服を着るまで（北村 愛子）/ Getting dressed (Aico KITAMURA) 

みんな、意味わからないっていうけど、分かろうとしてコメ漁ったり、最後まで見るところ好き。

すごい深いなぁ、、、何と無くわかる気がする。嫌でも外にでなければならない憂鬱な感情が伝わってくるような、、、いいたくても言葉にできないような感情がこのアニメはちゃんと表現できてると思う。

語り手の声がホラーテイスト

とても面白い。だけど、俺には難しすぎたようだ。 考えないと分からない。だけど、考えようとは思わない。

一つ思ったこと。 ナレーターがハリセンボンの春菜に似てる。

服を着る=自分を取り繕う？ 全裸=裸の心？？ 自分に素直に生きたいけれど、それが出来ない世の中？ それが結局社会ではやって行けなくなって引きこもる。 服という仮面みたいなのを着て生きるのが嫌なのかなぁ 狭い檻の中に入る鳥さんは外の世界に興味を持つ自分。 でも鳥さんが死ぬのは、もし自分が外の世界で何かあったらと言う不安の表れ？ 鳥が折角外に出たのに戻って着たのはきっと怖かったから 自分はきっと怖くて逃げたくなる。 を鳥さんで表してる。 窓にぶつかり落ちる 外の世界で自分がドン底に落ちる… 沢山の人目に付く怖さ… ってことなのかなぁ(　˙-˙　)

I've found myself in an endless spiral of Japanese animations with birds and no subtitles

一人で居る時って自我が溢れて自分の考えが肥大するけど誰か他人との関わりを持つと自分と他人との境界を認識できるよね

これを見て「意味が分からん！」「意味不明！」と言っている子供達よ、無理に分かろうとしなくて良い。それで良いのだよ。 この作品は、言わば抽象画。君達が普段観ている分かりやすくて楽しいアニメがpixiv等で見る萌えイラストだとすれば、こちらは静かで厳かな美術館等で見る抽象画なんだ。そういう事なんだよ。

作者が伝えたいことがわからない人もいるけど自分がこう思うって考えることが大事だと思うな。正解はないんじゃないかな？

普通にむずいけど藝大ってかんじでよかったです

なんでコーンフレークしか食べてないのにこんなに太ってんだよww

抽象的ですごく好き… 文才が無いから言葉には表せないけど、意味がわかると自分の存在を考えさせられる話でした。

なんだか難しいけどなんか好きだな…でもよく分かんない…w

死にたいくらい仕事に行きたくない社会に出たくない 服を着たら仕事（外？）に行かないといけない 牢獄のような鉄格子に閉じ込められているように見えることから、制服はおもりとかそれこそ何かに縛られている物？とみた 「外がいそがしくなった」っていうのは自分のことを噂しているのではないか？と思っているのか。 死にたい、行きたくない辞めたいみんな消えればいいのにとか思いつめた気持ちが大きくなって体が大きくなっているんだと思う（気持ちの表現かな？） せっかく逃げてくれた鳥がまた戻ってきた！（餌をあげる気力はない、このままでは私が殺してしまう）っていう恐怖とかで窓を開けなかったのかな、、、 最後に服を着るシーンは、時間は過ぎてゆくし人と助け合っていくしかないし仕事に行かなければいけない 服を着ないと外にはでられない（しかし主人公は服を着たくなかった。つまり外に出たくない） 死にたい気持ちを抑えて明日も明後日も生きていかなければいけない。 彼女は死のうとしていたのかなーわからない。 というふうにとらえるしかできなかった、難しいですな。

さすが芸大院生です　素晴らしい　すごくかっこいい

あくまで自分の考えです。 文字にしたかったのでコメントしてます。 この人(抽象的でもあるけど)にとって、自分は一人分でしか無く この質素な見慣れた部屋の中ではそれを一人分でいられる空間になってる。 ただ、その部屋は自分にとって居心地が良すぎる。 故に、部屋の中にいる間、外にでることは社会的立場の自分や女としての自分、色々な人の目が気になるが故に 自分でありながら膨張し増え続ける自分を抑えられない感覚に襲われる。 それがめんどくさく、たまらない恐怖にすらなっていて、考えたくない。 だが、たちまち服を来て用意をしてしまえばまるで何かに取り憑かれていたかのように今までの過去は去ってゆく。 この作品は「ただ家から買い出しに出る」ということは一人分でいる今の自分にとっては服を着るまでいかに残酷なことかを上手く表していて 声優さんもドロドロした葛藤にとても合っているとおもいました。 とても面白かったです。

観てても聞いてても不安になる。だけど僕はこの作品がたまらなくすきだ。誰にも相談できない悩みに押しつぶされ、学校に行けなくなった時、僕はちょうどこの女性のようだった。「大事なのは服を着るかどうかだ。」「とりとめなく増え続ける私をいつかは着おさめなければならないのだ。」なんて苦しくて美しい表現だろう。好き嫌いが分かれやすい作品だと思うけど、どうしようもない生物たる人間を描いたようなこの作品が僕は大好きだ。

鬱だったころ、まさにこういう気持ちで生きていました。服を着て外に出ることは一大事でしたが、食べる為には外に出るしかありませんでした。イラストの色彩を抑えた感じや、コントラバスの音色も、心情をよく表していると思います。私には作れない。

伝えたいことってなんだろう、 でもなんとなくわかる気がする だから急に怖くなった

考えさせられるアニメでした。

藝大の人って何考えてるか分からない…いい意味で。

見てて息が詰まるようなめまいがするような感覚に襲われた。すべてが私になったのか、本当は私がすべての一部に取り込まれたのか・・・すべてが私になっていく中で鳥だけは私に取り込まれなかったのは社会システムの外側にいる動物への憧れのメタファーだと感じた。最後服を着て雑踏の中に消えていったところでハッとした。

なんとなくスプーンの持ち方にイライラした

これ何気に見ちゃうのよな

女性の体を見てこんなに興奮しなかったのは初めてだwって言うコメントがあるかと思ったw

アニメーションも独創的で素敵で、物語も今の私にどこか通ずるようなところがあって魅力を感じました。

折角着たズボンがぬるっと脱げちゃう所、めっちゃ笑ったwwww

なんでかなぁ🤔💭私これ好き。

ここのコメント欄見てるとみんななんも考えないで生きてんだなぁって思うよ 人のこと言えないし、この話を理解できたわけでもないし、言うなら私もはてなはたくさん浮かぶけど、なんだかそんな風にしか捉えられないなんて毎日服を着て外に出ることが当たり前で、なにも考えてないんだなぁ そりゃあ当たり前だよなぁ

ふと思い出す度に見たくなる…

クセのある絵が好き。

才能感じます。。。でも人間の憂鬱、言葉にできない気持ちを感じます。まるで小さい頃に感じた憂鬱な雨の日。。。 だから。。。才能感じまが嫌いを選びます。。。

コーンフレークってこんなに肥えるほど栄養があるのかφ(．．)ﾒﾓﾒﾓ

主人公や鳥は餌や食べ物が与えられ何不自由ない人(未成年など社会へ飛び立つ前の人物)と仮定する 一緒に暮らして来た鳥(友人が)が外の世界へと羽ばたいて行った。 外に出て行ったとしても鳥(友人や家族や知り合い)のように落ちて行ってしまう(悪い結果になる)と考える。→怖くてなかなか出られない。(なかなか社会へ出ていけない) 自分の周りのものを吸収していく→それらに依存して生きている。(鳥→友人や家族や知り合い も吸収している) 観察していくうちに不安になっていく 全ての人を自分に置き換えて考えてみてしまう→全てが自分になっていく。 でも コーンフレークがなくなって→社会に出ていかなければいけない日がきていずれは私もその世界(社会)に降りていかなければならない。 高校卒業してもう少しで18歳になって社会に羽ばたいていかなければいけない私にはこう読み取れてしまう。 色々な正解(読みとり方)があっていいと思うけど 作者がどんな意味でこれを作ったのかすごい気になりました。 でもこれは なんだか 読み手側の今の心情によって読み取り方が変わるお話かなと思うので すごい長い心理テストみたいで楽しかったです。

自分の中の世界でしか生きていけないし生きたくないけど、外の世界との繋がりを持たなければ生きていけないというもどかしさ？ 服は彼女にとっての外界との繋がりの象徴なのかな？

I couldn't understand a word but this is beautiful ❤️

心がかき乱される

引きこもり経験者です。すごーく共感してます。ユング心理学の世界観を思い出した。彼女と、鳥かごいっぱいに成長した鳥との関係が面白い。引きこもりの内面や外への意識の向け方が面白い。

音が心地いい

裸のまま窓から外見ちゃダメでしょう！！ 外から見えちゃうでしょう！！

この話の意味とか、デブの女の人の気持ちとかｲﾐﾜｶﾝﾈって言ってる人多いけど、わからないまま生きてった方が幸せだと思うよ

なるほど、鳥ととりとめなくを掛けた巧妙なジョークか（絶対違う）

服を着る前にまず鳥に謝れ。

どうしよう笑 このネトネトした喋り方が気になりすぎて…笑

ケツが真正面に迫ってくる鳥の気持ちよ

この主人公と同じ境遇の人はよくわかると思う。理解できないはそれはそれで正解だからいい。わかる〜ってなっちゃだめなやつ。

概要欄に伝えたいことが書いてありますよ。

これ大好きだわ笑笑

コメント見てるといろんな捉え方があって面白い。これが芸術のあるべきものかな 食べものを与えられるうちは息を吸っていれば生きられるけど、なくなれば社会にでなければ…みんながんばれ

服を着るというのは「外の人たちに見られる対象としての自分」をつくるということ。裸とは自分一人の世界で誰に見られることも意識しないで生きている状態。 醜い自分を見られたくなくて引きこもると、自分だけでは、見られる自分を意識できなくなって、外へ出られる見られても良い自分のイメージを持てなくて、外へ出られないという心理的負担がかかる。 そういう状態なのかなと思いました

なんか鬱でいる時って服を着替える気力すはなくなって体がどんどん重く感じて動けないんだよな　それの表現は少し感じた

こうゆう感じとか雰囲気が一番好き嫌い別れると思うの

色んな想いを込めた作品なんだろうけど正直眠くなりました。。 絵はとても好きです

不思議な世界観…

説明は出来ないけど、なんとなくわかるような…？ 気が滅入ってる時ってこんな感じになる

なんか喋り方が銀魂の山崎が張り込みであんぱんあんぱん言ってる時みたい

これは私の勝手な考え。作者の意図と合ってるかはわからん。 ・服を着る＝社会性、人と関わりを持つ。 　この人は服を持ってないんじゃなくて、たくさんの服を乱雑にクローゼットに押し込めてたから、以前はたくさん服を着てた。(＝自分をたくさん取り繕ってた)でもそれが何らかの理由で嫌になって服を着ず引きこもってる。 ・女の人が大きくなってく＝嫌な考えがどんどん大きくなってく。 ・町を飲み込むほど大きくなる＝さらに嫌な考えが大きくなる。 　食料が無くなって、絶対外に行かないといけない状況だったのに服を着れなかった自分にもっと嫌気がさしたのでしょう。 ・鳥が死ぬ＝大切なものを失う。 ・「私が溢れた」＝色んな感情、考えが溢れた。 　大きくなるのとは違ってたくさんの感情が溢れる。 ・「全てが私になっていく」＝小さな事に対しても何かを感じたり考えたりするようになった。 　そんな繊細だけど大切な私を守るためにも、いつかは服を着て生きて行かないといけない。

家から出ないで人に会いたくないって気持ちにたまになるの、すごくわかる

物語を理解しようとしたら理解できた 人のことを知ろうとしたら友達ができた。

意味わかんねえ 物語がじゃなく伝えたいことが

この感覚は知っている。 それを映像にした。それだけのことなのに、羞恥と焦燥に駆られる

面白いです

声がもう近藤春菜にしか聞こえない...

共感できる。。かも

中毒性ある、なんかみたくなる

服を着ることで周りの社会と一体化してしまう。それが嫌でも服を着ないと外には出られない。 はっきり意味は分からんけど、この作品の観点になんか考えさせられた

自分の考えが反映しやすいと思います。 全ての人の中に解釈があり、結論があり、予測があり… 制作者の意図、そして視聴者の感じ方…それぞれあって良いと思います。

どこか不気味な世界観に惹かれた

Why is this age restricted...? Its art

そして服を着た彼女は後に戦桃丸と呼ばれるのであった

馬鹿には分からん。。。だけどすごく好きな物語。

鳥が帰ってきてるのに窓を開けないのにイラついた

元気な赤ちゃん産んでね！

音楽が豪華…

いいね

急に話し始めてビビったわw

意味が全くわからん

音フェチにはたまらん希ガス

面白いね

Me entretienen estás animaciones aunque no tenga para poner subtítulos y entenderlos mejor.

絵が好き。

この人生理の時どうしてるんだろとか考えちゃうwww

カゴの中の鳥は序盤の説明でもあるように主人公自身。 最終的に他の人達も皆自分と同じで、自分の気持ちを閉じ込めるように服という感情の拘束具をまとい生きている。 というように自分は受け取った。

服を着ることで自分を作っている気がしていた主人公 服を着ないでいつも家にいることが心地よかった とか？

えー何これぇちょーやばいんですけどお

檻に入ってる藁が動いててこういう表現もするのかぁと思ってたら鳥だった

よくわかんない(´◦_◦`) 引きこもりで服を着るのが嫌でめんどくさいの？難しい…

朝起きたらご飯を食べて服を着替えて外に出る。 そのひとつのルールが、彼女にとっては｢服を着る｣という点から始まっている。 服を着ずにルールに乗っ取らずに生きていても必ず限界が来て、いつかは家から出るために服を着て、帰ってきたら服を脱ぐ。いつかは社会に戻らなければならない。鳥は外に出たはいいものの帰ってこられなかった。

前見れたのに年齢制限が!? 高校生なんてもう大人だよ…まだママにご飯作ってもらってるけど

自主制作ホントすこ

意味がわからないけど。 なんか魅力を感じた

不思議な感じ

いや、別に批判するつもりは無い。 ちょっと難しいけどとても深くていいと思う。だけど…… 鳥...

English subtitles, please!

拡大する身体感覚と不安、それらが誘発する憂鬱と気だるさ。 自分を投影し続けた鳥籠の倒壊〜鳥の死を転機に、毎日脱ぎ着する服と、肉体の終焉を重ね合わせる最後。 この作品に感じる不安や苛立ちは、 どこかで自分に感じた歯がゆさを見せられたからかもしれない。

なんだろ… 自分は外の世界が怖くてだから心を部屋の中に隠した。 けど、感情がどんどん溜まって、それが一気に溢れ出してしまった。多分、鳥さんは、自由が欲しい人で(自分)けど、外に出ることの不安、恐怖が、ボン！ 多分、外に出たけど上手くいかなくて、鳥さんは下に落ちちゃう。 けど、落ちたのは鳥さんじゃなくて、自分、みたいな感じかなぁ。鳥さんがみんなに見られて、最後はみんな自分になるのは、結局は同じ事を繰り返すと、本当の自分が分からなくなって、なら他の人たちに紛れれば、(服を着れば) 偽りの自分が隠せると思ったからじゃないからかな… 多分、違うと思うけど… けど、色んな考え方や解釈が出来る作品なので良いと思いました！

家の中が自由で外の世界が自分をしまい込まなくてはいけない世界。1人が長いと家の中が快適（笑）

Any bilingual people willing to translate the video for me?

鳥は裸 餌を求めたけど引きこもったまま 耳から赤ん坊は感じ取る 同じ人間で生物だが違う世界で自分の世界には存在しない世界が窓側の外 客観 本当は自分の世界を広めたい 最終的にこのアニメ製作者が伝えたかったこと 服を着る事は「知らない自分」を探すための準備の様なもの だと思う 絵に拘りなさすぎて何とも言えん・・・