朗読　王仁三郎の教え「霊肉脱離〜死んだらどうなる〜」Onisaburo no osie reikai no jituzai ⑦ reinikudaturi sindaradounaru 

大変勉強になりました。大本の皆様、出口王仁三郎さん有り難う御座いました。

具体例があって、たいへん勉強になりました。 大本、良いですね！

一方的に死ぬのは恐い と思っている人は 沢山居られると 思います。 正しい知識を持って その日を迎えたら 今のお話の様に 楽な気持ちで 旅立つ事が出来る 思います。 苦しい時期も有る でしょうが 神から頂いた命を 全うすれば 幸せに霊界に行けるの ですから あきらめ無いで 生きて頂きたいです。 このお話は大変為に なります。 いつも良いお話を ありがとう ございます。

今回も有り難うございますm(_ _)m

長文で失礼いたします。 「うつし世」と「幽世」という言葉は幽世が現なる世界として存在し、その写したる世界がうつし世（人の住まう世界）なのだと考えています。故に人の死は束縛からの解放に当たるため、悲しむべきものではなく喜ぶべきものと捉えており自分の考え方は間違っていないのだと確信が持てました。さらに言うと、常に幽世からの視線があると考えられるので、自他ともに恥ずべき行動は慎み生活をすることが肝要なのでしょうが中々コントロールが出来ないのもまた事実。霊肉脱離を迎えた際、幽世の祖霊さま達から冷やかしとかを受けるんじゃなかろうかと想像すると面映ゆいですね(汗) ただし、幽世も色々な職業や位があると認識していますが、コンビニで雑誌を読んだ気になっているような霊魂も存在していることから、意外と俗っぽい世界なのかもしれないなぁ。と思う今日この頃なのでした。

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「臨死体験」とか「死後の世界」の話というのも少しずつ市民権を得てきているように感じますね。 私は特に矢作直樹氏に注目してるんですけど。