朗読「樅ノ木は残った」第1部　各章へ跳ぶ目次あります 

先生の【優しい､柔らかな､美しいお声､♬歌うような🎶心地よい朗読。~４Kドラマの映像の世界に包み込まれました。~有難うございました。

樅木は残った第1部 まとめ編を又拝読させて頂きました。M MCさんの声が甲斐の人物像が見える様です、太くて優しく穏やかな人物又妻や宇乃やいろな方々が頭の中で自分なりの物語が始まっていて楽しく拝読しております❤

MMCさんこんばんは… 在所はもうすっかり晩秋…八甲田から雪の便りが聞こえ…在所の里山にも直ぐに聞こえて来るでしょう… 第四部が始まりましたところで覚悟を… 十時間越えの大作｢樅ノ木は残った｣第一部まとめ編聴かして頂きます… 予定は三四日掛かると…好きなアコｰステックギターをバックグランドミュージックに朗読を…に合わせて青空文庫を開き一緒に進めて行こうと… 考えて下ります… ありがとうございます❗ 感謝です…‼️

MMCさんこんばんは… 第一部まとめ編三日目… 聴かして頂きました… 甲斐は徒党を組んで事を起すより独断専行型の人間に見えて来た狩りの様子もそうだし周防とのイサカイの様子を見てもそう思う… しかし一ノ関は兵部は密偵をよく使うが己の周りには居ないと思っているのか…よく疑心暗鬼に為らないと思う⁉️ 天上人の嘆き…話し… 我々には遠い話し… 7:53:12…今日は此処らで止めます… 予定では明日で第一部まとめ編は聴き納めと思って下ります… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️

MMCさんこんばんは… 第一章まとめ編聴かして頂き二日目… 在所の今夜はサムネイルが震えて下ります…何故なら気候が不安定に為り雨は大した事は無いのですが稲光が…雷鳴が轟いて下ります… 宇乃は感の鋭い少女…甲斐は宇乃には気を許すのだろう。心情を読まれている… 胡桃味噌 旨そうだどんな味だろう… 母が旨い料理、旨い菓子 物を｢くるみ味｣がすると表現していたのを想い出した… あのピｰマン味噌でさえ旨いのだから…また私の大好物 岩手県久慈市山形町の郷土料理｢まめぶ汁｣のまめぶ（胡桃と黒砂糖を包んだ麦小餅を…）を… 律の持病…病…甲斐をひたすら愛する故に…また甲斐への恋慕、嫉妬故の病…宇乃｢おくみ｣に見せる気遣いを何故に一番身近な妻に律には… あまりに冷淡過ぎる如何に忠義、武士であるとしてもその前に人間である…（浅田次郎先生の小説｢女敵討｣を想い出した…新しい手法で書かれて下り直ぐに後書きがありました…武士である前に人間である事が…） あｧ- 此処等からだ甲斐に不審感を持ち始めたのは… しかし七十郎は偉丈夫だ…神出鬼没だ…ますます惹かれる…‼️ 5:33:34… 今日は此処まで… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️

中学1年生ぐらいでした大河ドラマ平幹二朗と能面の記憶が残っています。こらから楽しみながら拝聴します。

MMCさんこんばんは… 二時間三分三秒｢夕なぎ｣で…今日は此処らで止めます…（もう深夜です…） 聴かして頂き色々と気付きました… しかし伊達藩には元々 内紛の芽が合った… 其れが幕府に雅楽頭につけ込まれる隙を与えた… 一ノ関の兵部の横暴は誰もが分かっていたが影に雅楽頭いる其れもあり舘主、伊達藩の宿老も沈黙… 甲斐をはじめ心ある者が… しかし私はどこら辺りから甲斐が嫌いに為ったか分からない… 此の頃は甲斐は好人物だ… 甲斐はもう一ノ関を兵部を警戒している… 七十郎は二十七歳好青年だ…まだ若いびしびしと甲斐をやり込める… 気持ち良い程に… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 聴き返して良かった…色々と気付きが在りました…

MMCさんこんばんは… 在所も今日は暖かい全国的に暖かい気候… 第一部まとめ編四日目… 全て聴き終わりました…明日からは順次まとめ編聴かして頂きます… 断章は辟易する一ノ関の兵部の密談を聴かなければ為らない… 丹三郎は胆が据わっている…後で大ごとに為るが…⁉️ あの六郎衛門に刀を向けた、あの剣客にだ（心情に問題を抱えているが）一応は剣客だ…⁉️ 朝粥の会は七十郎がいると面白い…七十郎はしっかり甲斐を見ている… 達弥は律に同情したのだろう…しかし律は…の心情は強い其れが達弥の罷免…（律の願いに…）達弥の切腹に繋がったと… 私は推測するが…⁉️しかし朝粥の会は面白い…‼️ 周五郎先生は畑姉弟に意味を持たせたい…特に宇乃に…私には理解出来ない・・・ 23:26…コメントも終わりです… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️

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