未来悟飯はなぜ負けた？10年以上修行しても人造人間に勝てなかった理由が悲しすぎる… 

潜在能力はすごかったけど、それに気づいた人も引き出してくれる人も死んだから真価を発揮できなかったのがかなり痛い

未来悟飯→トランクス→悟空→少年悟飯って間接的に意思が託されるのエモい

「父さんみたいにはなかなかなれない」っていうのは単純な強さじゃなくて悟空みたいになんとかしてくれる強さみたいなのだと僕は解釈しました

勝てないと分かってても 果敢に挑んで行く未来悟飯には 確かに祖父であるバーダックの血が紡がれているのが分かるので 未来悟飯は 戦闘力はなくても カッコいいと思います

未来の話はマジで泣いたわ…これが正しい歴史なのがほんと悲し過ぎる、未来悟飯ほんとカッコ良かったよ…

未来悟飯は修行は量よりも質とわかる話ではあったと同時に、強さっていうのが腕っぷしだけじゃないことも教えてくれたカッコいい戦士だった

組み手や修行をする相手がいなかった状態で 一人でここまで高めた未来悟飯はすごいと思う。

悟飯って師匠の存在が大きいと思う。未来悟飯も誰か教えてくれる存在がいれば、少なくとも人造人間相手には勝てたはず。

・師匠やライバルがいなかった ・そもそも戦いを楽しむタイプでは無いので強くなる為のアイディアが乏しい ・相手が強く、かなり冷酷 ・数的不利 ・片腕を失った事により生まれた不利 ・悟飯自身がこれらを理解していたので次世代に繋げる為に自らの修行にはあまり時間を割いていなかった

今更だけど未来悟飯が無くした腕と少年悟飯がセルとの戦いで怪我した腕がどちらも左ってとこがエモい

悟空やベジータ、少年悟飯が強くなれたのは『強くなれる環境』があったから 未来悟飯は『強くなるための修行』ができない環境だったから

クリリンもやられたのが致命的だったよなぁ あの頃で言えばピッコロの次くらいに悟飯の理解者だったし 人造人間とは直接戦えなくても悟空の１番の仲間として悟飯を強くすることは出来たはずなのに

そりゃ師匠も組手もなしに、シャドーボクシングだけやってても強くなれんわな...潜在能力が凄いだけに師匠の不在でそこまで強くなれずに気の毒になあ...

悟飯が水溜まりに顔半分浸かりながら死んでるシーンは今でも鮮明に覚えてる程トラウマ

本編では悟空とベジータが切磋琢磨してるから危機を乗り越えられている。強さを求めて様々なアイデアも出す。サイヤ人編でベジータを見逃したのは正解だった。

7才父親失くす、10才父親代わり+仲間失くす この時点でメンタルブレイク不可避、、

修行の天才の悟空でもスーパーサイヤ人に到達したのは22歳くらいだから悟飯も自力でその域に同じ年齢で到達できたのは充分すごいのではないだろうか 悟空とベジータは自分より強いやつがいると追い越す修行ができる修行の天才すぎるだけで...

あの「中華まん食べたいよ〜」とか言ってた甘ったれの悟飯が…こんなバーダックばりの風格の戦士にならざるを得なくなってしまったってのが哀しい😭 未来のチチも其の想いで昔の写真を握りしめていたのだろう

未来のトランクスも何故か強さはイマイチなのでやはり食べ物じゃないかと思いますね。未来世界は食べ物が豊富じゃないから大食いのサイヤ人にとっては苦しい世界なんじゃないかなと。

自分は未来悟飯は残念ながらどうやっても勝てなかったし勝てるほど強くもなれなかった、でもそれだからこそDB世界に深みが出たしその生き様に今も惹かれる バーダックと同じくそう思います ・・・そして例え作者本人でも後年それを理解せず覆してしまう様な蛇足の強化や覚醒なんかは絶対に安易にしてはいけなかったとも

バーダックと未来悟飯はそれぞれカカロットとトランクスに希望を託しながらたった1人で強大な敵に挑んで散っていく所がカッコイイ

未来悟飯はバーダックと並んでドラゴンボールの好きなキャラNo1だから解説してくださってありがとうございます！

未来が壮絶すぎてメンタルが強くなり、怒りによってのパワーアップができなくなったのだと思います。

元々武術に対して興味が薄かったというのもありますが、悟飯って本編でも自分で修行した事が殆ど無いんですよね。 素質のおかげで高い戦闘能力は持っていますが、戦闘力100にも満たない所から自ら技を磨き、鍛え上げていったクリリン達の方が武術家としては優れていたのかも知れませんね。

未来の悟飯、勇敢でカッコよくて好き。

ご飯は潜在的に悟空やベジータみたいな戦いを求める心より「優しさ」が根底にあるキャラだから修行してどんどん強くなって・・・、みたいなのを自分で用意するのは苦手だったのかなあ、と。 あと、ラディッツ戦然り、ナメック星での戦い然り、ご飯の覚醒って大概「守る誰か」が後ろにいる時だから、最期の戦いでトランクスを気絶させて独りで戦いに赴いてしまった（＝今自分が死んだら大切な誰かが死んでしまう状況じゃなかった）というのも敗因になってしまったのかなあ、なんて思います。

5:35 もっと言えば、未来編のドクターゲロは悟空が死んだ事で生きる目標を失い、その荒んだ心が人造人間に反映されたものだと思ってる

13年間の修行も何かを打ち倒すという状況じゃなくて生き延びるということが絶対条件だったから得られる能力にも違いがあったんだろうな。

悟空がじっちゃん、亀仙人、神様、界王様と常に良き師匠に恵まれたのに対して、10歳で既に絶望的な状況では流石の悟飯でもどうしようもなかったんだろうなぁ。

少年悟飯に片手かめはめ波でセルを倒させた理由にやっと気付きました。

結論「親や環境が何より大切」

未来悟飯には単純にスーパーサイヤ人を超えるという発想がなかったため、あまりパワーアップ出来なかったと思う。 実際悟空やベジータも人造人間と戦うまで、その発想がなかったため、あまりパワーアップしていないように思える

いや、外界で修行するのと精神の時の部屋で修行するのでは、違うのは時間だけじゃないからね。 それに、本編の悟飯は悟空相手に修行してるからそりゃ強くなるわ

修行は勿論やっていただろうけど避難生活を送っている人達の為にたくさん世話をしていたから人造人間を倒すまでの戦闘力の強化に至らなかったのかな？悟飯がそう言う人達を放っておいて修行に没頭出来たとは思えない。

未来御飯は、フリーザに一人で挑んだバーダックの孫というイメージがピッタリ。 悲しみと一握りの希望、両方を心に宿して闘い続けた。

未来悟飯 悟空とピッコロが居なくなった事が致命的だった もともと優しい性格で、怒りをキッカケに変身する「超サイヤ人」になかなか成れなかったと推察できる 加えて「自分と同等の力を持った者が居ない」上に組み手すら出来ない状況では強くなりようがない 一人で…という状況があまりにも長過ぎた…。

レベルの近い修行相手も居らず仙豆も有限、いつ人造人間が街を襲うか分からないため死の淵から蘇る限界の修行も出来ないから未来悟飯のパワーアップはかなり厳しいものだったはずですね

何度か見させていただき、チャンネル登録しました。未来悟飯は師匠不在、サポート無し、そんな中でトランクスへの修業とハンデが酷かったと思います。そんな中で現れた未来17、18号。力はともかく、躊躇うことなく相手を誰彼構わず殺せる残虐さは本編17、18号どころかセル以上だったと思います。優しく、戦いではなく学ぶ喜びを持っていた悟飯には環境も敵の相性も考える最悪の状態だったでしょう…。

未来悟飯とバーダックは本当に好きだわ 生き様かっこいいんやわ

未来編好きなんだけど内容があまりに悲しすぎてあんまり見れないのわかる人います？

未来悟飯って、食事まともにとってなかったんじゃないかなあって…。 サイヤ人ってものすごく食べるし、必要なカロリーが足りないから力が出せなかった説。 どうみても、食料とか満足にないだろうし。

未来ご飯と現在ご飯の対比が切ない 子供の頃は気付けなかったけど大人になってから読むと違った気持ちで読めるドラゴンボール最高!

個人的には超サイヤ人として覚醒して地球に帰ってきた悟空さと同等の強さだったと思います。 父の背中は遥か遠くへ逝ってしまったが故に、どれだけ強くなっても「追いつけた」実感がなかったのかなと。 そう考えれば未来世界の人造人間たちの実力差なんかも納得できる気がするので・・・。

師匠がいなかったからとかではなくて、 サイヤ人は戦いの中でどんどん成長していくので、 切磋琢磨できる相手がいなかったのが問題だったんだろうなと。 人造人間相手は強すぎるのと 回復できる環境がなかったからギリギリ限界まで戦えるわけでもなくサイヤ人としての特性が活かしきれなかったんだろうなあ。

こう見ると、悟空ってほんとすごいんだなあ・・・

9:30 氷山避けてんのおもろい

こんなにも闘いに明け暮れた生活をしているのに、リア充生活を送っているこっちの悟飯よりも圧倒的に弱いのが悲しすぎる。

未来悟飯の結末を聞いたからこそ、悟空が精神と時の部屋で、ちゃんと悟飯に稽古をつけたのかな、なんて思う

未来悟飯にも闘いの才能はあったのかもしれませんが、 いかんせん共に切磋琢磨する「修行相手」がいなければ 独学の限界といったところではないでしょうか。 若かりし頃のトランクスではそれこそまだまだ指導する側でしょうし。

やっぱり師って大事だよね 悟空は幼少期から達人だの仙人だの神様だのに稽古付けて貰ったのがデカいと思う

未来の世界では人造人間が現れるまでの間の修行の質に違いがあったからZ戦士全員のレベルがそこまで上がっていなかったと思うのでおそらく修行に重きを置いていなかった悟飯のレベルはナメック星から帰ってから大して変わってなかったか下手をしたら弱体化していたと予想します。 スタートの遅れもさることながらZ戦士が皆殺されたあとも悟飯はちょくちょく人造人間に戦いを挑んでいたようなので(襲われてる人を守っていた？)常に修行に専念はできていなかったとも思えます。 傷を癒すのに仙豆を使っていればすぐに復活できてその分修行の時間を持てて復活によるレベルアップも多くとれていたはずなのでおそらく仙豆の使用は極力控えていたのではないかと思います。悟飯の性格的に襲われた人で生きていた人に与えていた可能性もあるのかなと。 人々を１人でも多く助け守りながら戦い、自身が傷ついたときは自力で治し、時には回復しきらずとも戦場に赴いていたであろう悟飯…そう考えると人造人間に勝てるレベルにまで持っていけなかったのもしかたないことなのかと思います。 トランクスが成長し稽古をつけていたときは人類もかなり減ってしまい人造人間も殺戮行動が減り修行の時間を多く取れてたんじゃないかなと… またトランクスが人造人間に善戦できていたのは人造人間がトランクスを甘く見て遊んでいたからもあるんじゃないかなと… 未来悟飯がメカフリーザを倒したトランクスより弱いとは個人的にはどうしても思いたくありません。 あくまで個人的な想像、妄想による予想です。

真天下一武道会2のストーリーで未来悟飯はあの世に行っても人造人間の幻影と戦い続けてたりで悲惨過ぎる…

精神と時の部屋の時の悟空は凄い理にかなった修行してたもんな 超サイヤ人から形態変化の説明のメリット　デリメットの解説とか

やっぱりより強くなるには自分と同等以上の相手と修行しないと 自分よりも格下が相手だと一定の強さを維持するだけになってしまうからなぁ

悟飯はそもそも闘いが好きではないからね 必要だから闘ってきただけで 皆んなから求められた場合にその真の力を発揮する事ができるから、自分しかいない状態で自分主体で強くなるのはなかなか辛かったんじゃなかろうか

色んなもん全部背負い込んで、弱みも見せずほんまによう一人で頑張った

未来世界の心臓病でフェードアウトした悟空のその後がストーリー上で語られてないから アレだけど、どちらにせよ全王に宇宙事消滅させられたと思うと救いようが無いよな未来世界

いつか未来悟飯の超サイヤ人2が来ることを期待してる

悟空が悟飯に未来を懸けたように トランクスに希望を懸けた絆のストーリー

でも、こっちの世界では最終的に悟飯がセル倒して人造人間編終わらせるんですよね。 まるでこの未来悟飯の結末がフリになるように。 鳥山先生が後付けで物語を作るのは言わずと知れた有名な話だけど、原作ラストの元気玉にはサタンの存在が必要だったりとか、あまりに完璧な流れが多すぎる。 どの時点で決めてたのかも気になるけど、天才と偶然の奇跡が合わさって出来た、もう二度と現れないかも知れない凄い作品だったんだろうなって改めて思う。

未来悟飯はブルマがタイムマシン開発中だったことについては知ってたんでしょうかね？ もし知っていたとしたら無闇に人造人間に刃向かうことをせず、もう少し生き延びてトランクスと一緒に過去へ行って修行してパワーアップしてリベンジするルートとか。。。 でも悟飯の性格からすると街が次々と荒らされてく様子を見過ごしてタイムマシン完成まで逃げ続けることはしないかなぁ〜。。。

地球人との混血のサイヤ人は純粋なサイヤ人とは違う潜在能力を持つみたいなことを初期のベジータが言ってたけど、単純な戦闘センスにおいては悟空とベジータの方が上だったということかと思ってる。

死にかけから復活する、って仙豆があるからすぐ出来るけど、自然治癒だと時間かかるしギリギリ瀕死を攻められないよね。

この世界、仙豆とドラゴンボールがなくなったらほぼ詰むってことを思い知らされた。 トランクス以外の仲間を失った悲壮感と覚悟を背負って戦う未来悟飯は、Z戦士の誰よりもカッコよかった。 たとえ戦闘力が人造人間に遠く及ばなくてもね。

これが正しい歴史なんだよね

最後の戦いの時結構善戦してたしチャンスにもなりそうな所もあったから、隻腕になってなければ押しきれたかも……とも言われてるからやはりあらゆる面で天が味方をしてくれなかったって感じなんでしょうね

流石に地球帰還直後の悟空よりはいくらかは強いくらいにはなってたと思うな、胴着での発言は未来ブルマがトランクスに「孫くんが生きてれば・・・」と語った時と同じで単純な戦闘力でなく「なんとかしてくれそうな力」みたいな思いだと感じた。（実際、本編でも悟空がいたから精神とときの部屋を使う発想が生まれた）　※ブルマの「悟飯くんと今のトランクスにそんなに差があるとは思えない」という客観性が正しく思える。悟飯は飽きて殺しちゃったけどそのあとトランクスが修行してる何年かは派手に戦える相手が居なくて暇だったことに反省して人造人間はまた手加減してると思う。

切磋琢磨できる実力の近い存在や自分より上の目標が居なかったのが原因だろうね 組手相手もいなかっただろうし

悟空やベジータみたいに楽しみながら戦う性格がサイヤ人の際限なく強くなる理由かもしれない

すばらしい考察です。いつもありがとうございます！

セルを倒した悟飯は悟空と2人で作り上げたようなものだから、やっぱり悟空がいるいないは大きいよね

ラディッツも修行や経験によってはかなり強い戦士になったんでしょうね

ベジータは分からないが悟空は亀仙人、神様(&ミスターポポ)、界王様と要所要所で師匠に教えを受けているし、悟飯より圧倒的に教え受けているという下地があるから、悟飯が自分で修行して伸びるの苦手というのはなんか違うと思う。 まともに師匠付いたのは初期のピッコロとの1年間だけでしょう。しかも詰め込みスパルタで。 戦闘経験も圧倒的に少なかったため、相当に苦労したのは想像に難くないですね。 あと作中のセリフから行くと1対1なら戦えていたと思います。うまくやれば勝てたでしょう。 結局1対1から1対2になってから一気に押し込まれて負けますし。

相撲なんかは同部屋に模範となる強い関取やそんな地位の離れてない力士、あるいは巨体や小兵など様々なタイプの力士がいる部屋だと強くなりやすいけど未来悟飯は居なかったんよな。

重力負荷がない状態で13年間修行してフリーザ倒せるならまあまあ凄いんじゃね

悟飯が成長出来なかった理由は動画内でもありましたが、仙豆の枯渇による復活パワーアップが出来なかった事もあると思います。 左腕を無くした戦いの際には復活パワーアップしたかとは思いますが、半分よりパワーを下げて戦った人造人間には届かなかったと言うところでしょうか。

どんなに悲惨で絶望的な状況になったとしても、ピンチや強敵などの外的要因に左右されずに悲壮感や諦めを持たず、 ドラゴンボールや仙豆や精神と時の部屋など、今あるモノ全てを使って、状況に応じてどこまでも自分自身を成長させて活路を見出し乗り越えていく姿勢と純粋で楽観的な軽い性格こそ… 「アンタ相変わらず軽いわね」って言っていつもバカにしてたけど、未来編ブルマが唯一期待した「孫くんがいればなんとかなる」とは、実は確率次元での平和な未来という結末を引き当てる『心の秘訣』だと思う… ま、いっか&ワクワクすっぞ最強説笑笑

本編セル編の少年期の悟飯は悟空や16号、周りの人がやられちゃって僕がやるしかないと覚悟を決めての覚醒やったけど、 未来悟飯はどこか自分は父親を越えられないと気持ちに蓋をしているような感覚 なにせ悟飯一人で守るものが多いのと超サイヤ人を超えるっていう発想がなかった

未来世界の謎の一つで悟空が死んで界王様との縁が切れてしまって何も手助けもしてくれなかった事。 ピッコロが殺されてドラゴンボールが無くなった時、界王様に新ナメック星の位置を教えてもらえれば、宇宙船で向かって ポルンガに願いをかなえてもらえればピッコロとドラゴンボールも復活して他にも色々と何かできたはずだったと思う。

悟空が病死でピッコロがコロされた時にはスーパーのレベルじゃなかったとすれば超サイヤ人になるまでには相当な遠回りをしただろう… ついでにベジータも悟空がいない世界線では自分の限界に怒りを感じ超サイヤ人になることもなかったかもしれないな

いままでは周りに頼りになる味方(初期ならピッコロ、ナメック星ではクリリン)がいたからこそ大胆な行動がとれたけど、人造人間編ではその頼りになる味方が全滅してしまったことにより、自分一人でなんとかしないといけないという焦り、そして自分が破れてしまったら後続がいなくなってしまい世界は終わってしまうという絶望なんかが入り混じって、本気の全開で戦えなくなってしまい、逃げ前提の戦いしか出来なくなっちゃって強くなれなかったんじゃないかな？そしてなにより大きいのが守るべき家族がいなかったことが一番の原因かな？ここにパンとか悟天が存在してたとしたらかなり状況が変わってたと思うな。

最後にトランクスが勝利したのだから未来悟飯も最終的に勝利したと言えると思う👍

未来悟飯がどうしたら勝てたかは本当にわからないけど、原作の時間軸のZ戦士達が生き残れた勝因は大半が未来悟飯とトランクスのおかげなんだよ。 個人的な考えだけど、悟空が病死して人造人間の事を知らない時点で未来の世界はきっともう詰んでたんだ。 けれども未来悟飯が長い孤高の戦いを続けてくれ、それをトランクスが立派に引き継いで危機を知らせると共に薬をくれたおかげで、全く別の世界にしてくれた。ただただ未来のおかげで悟飯には弟がいるあの時間軸が生まれたんだよ。

悟飯はがんらい穏やかな性格なんすよ。 誰よりも強くて偉大だった父は対戦相手ではなく病魔に負けてしまった。これによってどれだけ鍛えて強くなっても悟空は超えられない存在になってしまった。 母親のちちは悟空の死により悟天の時同様、教育ママからは脱却していた可能性があり、それなりに修行ができていたのではないでしょうか？ しかし、仲間たちが先に死んだことで、未来悟飯は常にだれかを守り、庇いながら戦っていたのでしょう。作中でも内から湧き上がる怒りを押し殺して握った拳を震えさせてる描写があります。 悟空は怒れと修行中に言っていました。でも、セルゲームであそこまで殺されずにぼこぼこにされている仲間たちを見るまでは本当の意味で怒ることはできませんでした。ならばなおのこと、怒りを抑え続けた未来の悟飯は最後の戦いで本当の意味で怒ることができずに負けてしまったんだと思います。

適切な指導が出来る人物が一人もいなくなってるのが何より痛い。 精神と時の部屋の存在を知らないのは勿論、気の扱い方や発想も 悟飯一人じゃ限界がある。

人造人間も本編より未来のほうが弱い設定なので余計に未来悟飯が弱いことになっちゃう。学校や塾で勉強するのと独学で勉強するのに差が出やすいように師匠の存在の有無が本編と未来の差を生んだんやろうね

未来悟飯は雑魚だとしても生き様はカッコいい。 未来トランクスの覚醒も含めて、バッドエンドの書き換えは最高に気持ち良い！

片腕失うみたいな重傷を負わなければ融合ピッコロみたいに人造人間とかなりいい勝負できたと思し、戦闘力で言えば帰還時の悟空と同等はあっと思う

I love to see Future Gohan! Thank you for this!

未来悟飯と現代の19号は良い勝負しそう

原作でトランクスが「俺の時代ではここまで圧倒的ではなかった」と言っているので未来人造人間はスーパーサイヤ人1よりちょい強い程度。スーパーサイヤ人二人いれば勝機があったと思います。

やっぱりドラゴンボールの世界は修行環境が大事なんかな。

師匠とかの有無はデカいんだろうけど、 やっぱりメカフリーザ襲来から3年間学業か何かで修行全くしてなくて鈍った事による弱体化がヤバすぎたのかもね……超の(クソ要素)悟飯のあの異常な弱体化のせいで納得してしまう。 3年サボっただけでその後独学で10年くらいかけても3~4年の修行未満の力まで衰えてると解釈出来なくもない

街は破壊し尽くされてまともに食糧も調達できないのもかなり痛手。

未来の絶望感とトランクスという唯一の希望が残ってる感じがたまらん

未来に戻ったトランクスが圧勝するのは気持ちよかったなぁ

当たり前だけど 悟天死んだのかなって思ったら生まれてなかったのか！ だからこんな絆がつよいんだね

武術も技術なので開発能力と言う点で悟飯には才能が見られない、教えられた事を師匠以上にこなす才能は天才だろうけど、天才って大抵欠落があるもの

バーダックの「漢」はしっかり悟飯に紡がれたんだな…