本当にどうしてこんな泥試合になったのか？ 

警察の不祥事を暴いた事は事実だし、それによって救われた命はあると思います。駄目な政◯家より　よっぽどイイと思います。

私の中では神回です！懲役太郎さんありがとうございます。

良い仕事もしてますよ。 誰かが蛮勇を振るわないと 何一つ動かないんだから。 今の大手メディアのニュースたまに見ると唖然としますよね。映像と曖昧な言葉、警察が言ったこと以上の 情報ゼロで何一つ伝えようとしない

愚かな物が目先の利益を求めて足元を見ず、仲間同士でやりあって本末転倒。賢い物はそれを横目に我が歩調を崩さず、着実に、目的に向かって冷静沈着に歩んで行く。そういう縮図を見せられたようで、よい勉強になりました。ありがとうございます。

旭川警察署がお二方に「二虎競食の計」を仕掛けたのかもしれないね。

戸塚アウトです〜😂

あまり知られてないですが、稲葉事件の中心人物でSの一人だったWという人物も自称探偵を名乗ってたらしい。

わかったわかった。

具体的に何があったのかはわからないけれども、ここでノイズに惑わされたらまた元の木阿弥になると思います

今回の探偵さんの諍いもですが正直ある方の動画見てゾッとしました 死因がいじめによる凍死となっている事件を「フィクション」だとしても有名な暴行殺人事件と同じと位置づけるのはやりすぎ、遺族はその動画を見てどう思うか？と思いました

撮影に配信お疲れ様です。 個人的にメディアで報道され、それがテレビのニュースにされた内容、キャスターが最後に詳しい経緯もしくはいきさつを警察は調べています。みたいな用語を使う時があって、その目的はたぶん（誰かに説明を受けたわけではないため）第三者に警察では調べきれていない情報を募るための方法でもあると思っています。 それが懲役さんがいう私の事を言わないでください。と同様または近いような意味になると思っています。 情報を提供した人物は目撃者もしくは犯行を行った人物からの証言を得ていたり、犯行を行った人物が自首に踏み切れなかったり、犯人が本当の理由など伝えたい思いなど でもある意味懲役さんがこの内容を出した事で、ある意味思っていたことがある人が、思っていたことが確信を得た回になった瞬間でもありますよね。

まあ情報源の秘蔵は取材の基本だからな。 一次情報源を開示する場合は、人生を賭けて糾弾する場合にしか使えない。 この辺は取材する側の基本中の基本だからな。

バンバン写真を出している動画、それを面白おかしく編集した動画、まー私も観てきましたが、この配信者たち、最終的な落とし所をどうするんだろう？ といつも思ってたな。 自分がいずれ挙げられるとは想像してないのか、その頃には脱兎の如き逃げるのか？面白いな〜と思ってました。悪趣味ですが。 GoogleにBANされて、『勇気あります！応援してます！負けないで頑張って下さい！』のコメント見る度、ホントにわかってコメントしとんのか⁉︎と思ってました。 写真の出所を配信できないということはそういうことでしょ？ どなたもジャーナリストをお気取りの様子ですが、雑誌編集というのは、書いた記事を幾つもの手に渡って精査され、初めてOKが出て世に出るもので、それがガセだったとしても、組織に編集者を護る土台があるわけで、だからどんな記事でも書くし取材にも行ける、この意味がわからない人は、ジャーナリストを気取るのは違うと思ってた。 結果、主導権争いで無いこと無いこと言い合って泥試合、そんなものに流されたら物事の本質が見えなくなるし、方向性も失う。 本質はい○め事件をどう集結に導くか。逮捕された者は司法に任せたらいい話で、不良警察官の行く末なんかもどうでもいい話で、これから同じ目に遭う子供を無くすにはどうすべきか、それは、連綿と続いた土地の歴史から遡って、人間改革にまでメスを入れなくては、根の根絶は難しい、そういったことを掘り下げた配信を希む人はたくさんいるし、言葉少なにそういった意味のコメントもある。 しかし、そういったコメントは全て無視される。面白く無いからね。 もう、勝手にしてくれ、真摯に向き合う媒介があればボランティアも厭わない、そう思って、くだらない配信は全てカットさせてもらっていますね。 また長くなってすみません🙏

ただの元与太公たちが生きていくいべをSNSに見出しただけですな。良くも悪くもそれが現代社会だから仕方ないことでそこから学んで進化していくだけ。

今回のことは、探偵さんやりすぎですね。びっくりしました。

ごくパラ、かいました(いまさら)

背景動画がいいですな

探偵業法って知ってるか？ 探偵・興信所はもちろん、それ以外の者であっても、「他人の依頼を受けて」「人の所在又は行動について」「面接による聞き込み、尾行、張り込み」などに類する営業を行うには、原則として探偵業者としての届出を要する（2条1項、4条） ↑これはできるな。 もっとも、探偵の権限に関しては、従来通り一般人の持ち得る範囲内に留まっており、探偵業法によっても探偵に対して何ら特別な権限は与えられていない。捜査権・逮捕権（現行犯を除く）などは一切与えられておらず、特別司法警察職員とされたわけでもないので、業務上は従来通り民間依頼に基づく個人調査が主となる。 ↑あんたが言ってんのはこのことか？

小川泰平の事件考察室 【ライブ配信】2024年 お盆ライブ① ・2024年 8月13日 1:12:42 やかましいや！お前！ (小川泰平の事件考察室　引用)！😱