札幌の猟奇的な殺人事件に精神科医として思うこと 

先生、いつもありがとうございます。…お父様の職業が何にせよ、 被害者の身体の一部が自宅にあった時点で警察に通報しなかった ご両親のお考えが不思議でなりません…。

いつか、殺人を犯す。 もう、殺人を犯す。 そんな感は親としてあったと思います。 精神科医なら入院させなきゃ、どんな事をしても、やらなきゃいけない。 親として義務だと思います。

この子は生まれた時の写真は本当に可愛かったですね。お父さんに良く似ています。頭も賢いお子さんだったのでしょう。もうみんなで可愛がって育てたのですよね。でも少しずつ何だか変だと思うことが始まってきて、家族の皆さんは困惑されてきたでしょう。そこがポイントではないでしょうか。 生まれつき持ってる性格があると思います。個性とも言いますし、才能とも言います。そういう瑠奈を直ぐにキャッチ出来ないで、暴れる子供を育てるのはあまりに大変なので、本人のしたいようにさせるという方法を取っいたのですね。 でもこの子にはそれは当てはまらなかったと思います。私も息子の反抗期、夫は不在がほとんどだったので命を掛けて向かいました。いつか自分は死ぬかも知れないと覚悟をして立ち向かうことになりました。 息子は大学生になって落ち着いた頃、母さんはすごかった。よその親もみんなあんなふうに子どもに向かったら、みんなちゃんとした大人になるだろうと言いました。 世の中に出してはいけない子供に育っているのに、精神科医というプロなのに方法あるでしょう。 殺人者にそだててしまって、お母さんは私は何もしていませんというのは、本当におかしすぎます。 子どもを育てた責任のある親の言葉だと思えません。

この事件、発生時から注目していました。 私は実行犯である瑠奈は単に殺人の動機が欲しかったのかなと思いました。 避妊をしなかったことは、大義名分が出来て、あの親子にとって渡りに船だったように思うのです。親子と書いたのは、父親も娘の特殊な嗜好を分かっており、いつか娘は人を殺めるだろうと思っていた。この被害者は、その生け贄にするには都合が良い人間だったと判断したように思います。 同業者として同情なさっているのはわかりますが、この犯人の父親はもう庇える範囲じゃないと思うのです。 被害者に対する申し訳ない気持ちの表明も後になって出してきました。浩子氏からも被害者側への思いは公判では語られていません。 娘に対して、極端な溺愛という名の虐待が何十年も行われたのです。 娘は発達障害や顕著な精神障害はなかったにせよ、パーソナリティの派手な症状を持つようになったのさではないでしょうか。

松崎先生のお見立て通りかなと思います。。。 精神的疾患に罹ってしまっていたというより、猟奇的なことを好むどこか脳の機能に異常があったということでしょうか。。 どちらかというととても扱い難くい娘さんに対して、 溺愛なのか、そこの判断を誤ってしまったのでしょうかね。。 父親として毅然と社会的見地から対処できなかったのでしょうね。。 家族だけの世界になってしまったのでしょうね。。 せめて母親が早い段階でどこか相談機関に話せて子育ての専門家に繋がって。。。ってこれができなかったのでしょうね。。😢

親が娘の奴隷に成り下がる 境目はいつだったのだろう。

犯人は子供の頃から癇癪がひどくて気に食わない事があるとすぐ殺す殺す言って暴れるような人間だったみたいですね。それがただのわがままなのか障害なのかは分かりませんが。

過保護過干渉の親がどんだけ人格形成に悪影響かいい例だと思います。 精神科医としての知識は、まともな人間を育てるのに何の役に立たない証明になったのでは。

姉が癇癪持ちで家族が手を焼いています。離婚した旦那さんに包丁を投げたり子供に暴言を吐いたりしていました。しんどそうなので、精神科の受診を勧めても、金儲けの道具にされたくないと言って拒否。でも、高額のお金を払い、東京で整体を受けている。子供がママは大麻を使ってると言ったので、聞いてみたら実際にやっているとのこと。家族は姉を温かく見守っているのですが、振り回されて疲れてしまいます。離婚して無職。これから子供二人を育てていかないといけないのに、働かずに音楽フェスばかりしている。無茶苦茶です。

親が娘をたしなめたりすることも出来ず娘の言いなりになるのが常態化して、自分は周りより上にいる特別な人間だという傲慢なプライドを増長させてしまったのかな？ 親の経済の庇護の中で社会性を学ぶ機会を逸した気もする。

松崎先生　札幌の猟奇的なあの事件の配信をしてくださり　ありがとうございます。 その後　どうなっているのか…と思っていましたが　あまりにも、想像を絶する事件でしたので、これから　裁判で本当の事がきちんと報道される事を願います。 私は　色んな報道に惑わされる事なく。　裁判の経過や判決をみたいと思います。 先生が仰る通り　医者だから　精神科医だから　間違った子育てをしないとは限りません。 親になるのは、子供が出来た時、初めてなるもので　初めから子育て上手な人なんて居ないと思います。 私の周りのドクターも1人娘さんの方　わりとおられます。大学生になっても心配で仕方ないって様子です。皆　同じですね。

薬を飲んで治るものじゃないし、入院して治るものじゃないし、という所に真っ当さを感じました。病院を治療の場ではなく、治安維持施設と勘違いしている人が多すぎます。

こういう問題を抱えた家族はどうしたらいいんでしょうね… 彼女ほどではなくても、家庭内暴力で親を支配するような子どもって、結構いると思います。 暴力ふるってきたら警察呼ぶようにいっても、こういう親って警察呼べば大騒ぎになる。子どもの将来が…って、なるけど…もし、何かの弾みで親殺しになっちゃったらその時のほうが悲惨だよ…って言い続けて、もう20年以上…私は、実家には寄り付かなくなりました。

犯罪は家庭環境や子育てに起因することが多いと言われがちだが、生まれつき脳の障がいや精神異常をもっていることも原因としてあるのではないか。過去の猟奇的犯罪例をみると、犯人が十代半ばから性発達の歪みも発生していると思う。娘の犯行を通報できなかった両親の心情はわかるが、やっぱり通報すべきだった。

親だからこそ彼女の異常性に 気がついていたのでは? 父親も過保護と言うより 何か2面性を持った方 の様に感じます。 正常と異常の狭間に いる様なそんな印象を 受けました。 母親に関しては 異常性の中で従うしか 方法が無かった。 異常の中に入れば 染まってしまう 心理と言ったモノ なのでしょうか? 母親か父親に 正常な意見を言えない のもおかしな話です。

どうもありがとうございます。「自分の娘が精神障害を患っていることが世間に知れてしまったら、精神科医としての自分の評判に影響してしまうかもしれない」という懸念が、娘が最悪の凶行に走る、という最悪の結末に至るまで、きちんと現実に向き合うことを妨げていた可能性はあるかもしれませんね。凶行について事前に何の予兆もなく、父親にとってこの凶行が「寝耳に水」の出来事であったのならまだしも、事前に娘と一緒に凶器を買いに行ったり、犯行現場までの送迎までしていたというのですから、「予知できなかった」などという言い訳は通用せず、むしろ共犯者のレベルだと思われます。そして、娘のわがままに対して何も注意できなかった（しなかった）のは、別に娘を愛していたからではなく、世間の人々や娘から自分がどう思われるか、と、常に自分のことばかり心配していて、きちんと現実と向き合うことを避けていたからではないでしょうか。さらに、この父親は、娘と本当の意味できちんと向き合うことを避けていたのだと思います。娘が被害者の目玉に執着していた、ということは、単に残虐性という意味で捉えるのではなく、「私をちゃんと見て欲しい、きちんと向き合って欲しい」という潜在的な願望が、目玉に象徴されているのではないかとも思えるのです。以上、報道内容からの憶測、私見に過ぎないことをご容赦いただけましたら幸甚でございます。

村上春樹さんの短編小説で「今は亡き王女のための」を思い出してしまいました。 狭い世界の中で君臨してしまい、上手に傷つくことに慣れていない的な？娘は猟奇行為というより、とことん復讐し、死体ですら支配する行為があれ😱なのかなと（親にも怒ってそう）

専門の先生のお話が聞けて良かったです。経済的に余裕がなければ、ここまで無制限に甘やかすことは出来なかったと思います。悪い条件ばかりが重なったのでしょう。

娘を何とか生かすのは自分たちしかいないと両親も社会の中で孤立していたのではないのでしょうか。痛ましい事件です。親も手を焼くわがまま娘は他にもあるかと思いますが、家族が孤立してさらに状況が厳しくなっていたのではないかと思います。もう少し風通しのよい場所に家族がいたら事件をふせげなかったのだろうか？と考えてしまいます。

先生の解説、大変興味深く視聴させていただきました。 子供の育て方って難しいものですが、何かこの両親、特に父親の育て方には、実験的なものがあったのでは？という疑惑が、私には拭えません。 どうも父親は嬉々として手伝っている感を感じます。 いくらわがままでも、普通のわがままではなく、人の死や肉体に興味を持つというのは異常ではないでしょうか。

とても分かりやすい事実、先生の人柄

この娘さんはいわゆるサイコパス なんじゃないですか。

変なことを断言してる方がいるものですね。本当に親が精神保健指定医だったら子供を緊急措置入院させられるシステムだったら、そっちの方が怖いですわ…

直接診察してみなきゃわからんことのほうが多いでしょうね

松崎先生、同じ精神科医として複雑なお気持ちだと思います。 加害者の父親のことを責めることも、庇うこともできないですよね。 マスメディアも、憶測で記事を書くことがあると思います。そういったことも、精神科医・精神医学への間違った認識を生むので悲しいですよね。 益田先生が、この件について以前動画をあげていました。そこでもコメントしたのですが、父親だからこそ、娘の診断をすることはできないと思います。 また子育て法についてですが、正解がない中で親は悩み苦しみながら行っています。 わがままに育ててしまったこと、そのために亡くなる人が出たこと、結果的に娘さんを不幸にしてしまったことは、残念でならないです。

半年間の鑑定留置の結果がどういう結果だったのかが気になっています 拘置中に恐らく北大病院から精神科医師がずっと通ったのだと思いますが いずれ始まるであろう本人の裁判で色々なことが明らかになってくるのでしょうけど 裁判の証言台にそもそも立てる状態なのか、立ったとして裁判官や弁護人として通常の会話が成り立つレベルなのか、予測不能な不規則発言だらけで予想もできないような展開になるのか、有罪（つまり責任能力）を問えないという最終結論に至るのか...

単純にワガママとは言えない。 恐らく精神科医なら娘は大変な性癖が有るとわかっていただろう。 殺人の前からナイフなどの収集や 猫などを⚪︎していたのでは無いか。 それを怖くて見て見ぬふりをしていたのでは無いか。 これは同罪です。

措置入院は公権力によって国民の自由を強く制限することになるので先生のおっしゃる概略の手続きを知って慎重に行使されていると納得しました。なので安易に行使を望むひとはどうかしていると思いますね。単なるわがままでも怒りの押さえが効かなければ人の命をあやめてしまうかもしれないという想像はできますが損壊の手口はやはりなんらかの障害が関係しているのではないでしょうか？精神科科長だったようですが部下だった医師が父親の公判で証言台にたつのか？与えた衝撃とともに気になるところですね。

この動画を撮っているときと、観ているときで別のエピソードがニュースとして公表されているかもしれませんが。 この娘さんが私の姪っ子に行動パターンが似ているのです。 そして両親も。 私も妹も機能不全家族で育ったので、結局愛情知らないのです。 父親である義弟は「一見いいひと」で、いいひとではなかった。 引きこもりの娘に望むものを買い与える…小遣いは与えていない「申告制」だったのかと。 ネットで買い物とかは娘さんしてないですよね。 ◯◯プレイとかどうやって知ったのかは知らないですが。 お母様が「見なかったことにしよう」としている考えが、妹と同じでした（姪っ子は犯罪者ではなく単なる引きこもりですが、病院では暴れたらしいです） 私が姪っ子に対する思うことと、妹が親として対処しようと思うことは違う。 たぶん妹も気づきが足りない… でも30手前でこれは、どうですかね？

私も医者のわがまま娘です。凄く、身近に感じた事件でした。もし私が何か起こしても、私の父は私を切り捨てられないと思います。共感は出来ませんし、支持も出来ないけど、同じ娘としてとても悲しく思います。どうか、あのご家族をフラットに見て、適切な刑の判断に繋がる手助けをできる人がそばに居ることを心から願います。

娘が自宅に被害者の頭部を持ち帰り、いたぶっているのを知った際に両親が警察に連絡せずに容認したのはなぜでしょうか？ 娘を守る為だったのでしょうか？親の愛情によるものでしょうか？

人格は、躾だけで形成されるものではないと思います。遺伝子で生まれた時から持っていた人格なので、誰でも、どうすることもできなかったのではないかと思います。 もちろん、両親の関わり方は問題がありますが。「人を殺しそう」というだけでは、何もできない。事件を起こして初めて処罰される。歯がゆい出来事ですね。

なんて悲惨な事件なんでしょう。精神医は子育てなんかお手のこさいさいに思えるのに。自分の子供はちがうんですかね。ただのわがまま娘の暴走だとしたら残念でならないです。

ルナのお父さんのコスプレ姿が目に焼き付いてしまいました。真っ赤な花になったお父さんの。 お母さんはめちゃめちゃ絵が上手。 そんな両親からネクロフィリアでシリアルキラーが生まれてきた。 どんな育て方しても猟奇・ネクロフィリアには通用しないと思う。

この事件は昨夜(6/8)の報道番組ニュースキャスターで瑠奈被告の診断名は双極症と公表されました。私は双極症なので大変遺憾です。しかしながら、先生のお話の中で「ワガママ娘が本質」とは専門家として、いかがな物でしょうか？被告は明らかに脳が異常です。この猟奇的な殺人事件で語られるのは「育て方」の域を超えていると思います。また、父親に関して「辛かったでしょうね」などとおっしゃっておられますが、父親は犯行に必要なスーツケース、ノコギリ2本などを用意し瑠奈被告に渡しています。つまりは共犯者です。そして「措置入院をさせればよかった」という意見に関して「知ったかぶり」という表現をされていますが、被告が自殺未遂などをした時点でそうした行動を取れなかったのか？と思います。先生のような専門家が「ワガママに育った」「病気じゃない」と言った言葉にも心から失望いたしました。「想像で語る中途半端な話でした」とは無責任ではないでしょうか？この動画を上げてらっしゃる意味がわかりません。

んーわがままだけで人殺しするような人間って生まれますかね？ 幼少期から友達にカッター突きつけようとしてたらしいですよ

幼少期から猟奇的な癖があったようですが、両親はそれを容認し助長していたのも問題があるでしょうね。

どの記事を見てもどこか腑に落ちない記事ばかりなので、保留して遠くから眺めていた 事件でした。松崎先生の説明で難しい物語(事件)の流れが 少し理解できました。

松崎先生、お疲れ様です🍵亡くなられた方のご冥福をお祈り致します🙏 私も気になり、ニュースを追って観ていました。母親の裁判での供述も最近ありましたね。クラブで、殺害された方と犯人が踊っている所を、離れた場所から精神科医の父親が見ている映像を見ました。今は、精神病らしい、のみで正式に○○病とは出ていませんね。傾聴や共感が先に立ったとしても、頭部の解体は、、、。子育て、本当に辛い日々だったでしょうね。 こういう事件は二度と起きて欲しくないと思います。 松崎先生、動画にして下さって有難うございます。

松崎先生 とても痛ましい事件で苦しいお話しですね…。 どうしてそうなってしまったのか…経緯はわかりませんが、事実としてわかっている行動だけをみると、正常な状態でできることなのか…恐ろしいことですね… ご両親も苦しかったと思いますが、ここまでになる前に止められなかったのか…悩んでしまうことでしょう… 過去は変えられない…でもどうにか猟奇的な行動を止められなかったのか…とても苦しいお話しでございます… 育ち方、環境、とても影響しますね… このような痛ましい事件が起こらないことを願います…

私は双極性障害で、甘やかされた記憶はありませんが一人っ子で、躁状態で我を忘れて怒ってしまう時にあまりに多弁になりすぎて、父や母が怯えているように見える。これはちゃんと治していこうと夫に指摘されたことがあります。 今回の報道を聞いて私には猟奇的な趣味はありませんし、普段は父や母を見下すことはありませんが、多弁な時に「なぜこんなふうに育てたんだ」「どうして健康に産んでくれなかったんだ」と言ったことがあり、自分も一歩間違えたらこうなってしまったのかとか、治らなくて行動化が激しくなった時、我を忘れて何かしでかすのではないかと不安です。辛いです。怖いです。自分を無くしたくない。見失いたくない。苦しいです。

痛ましい事件です。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。ご両親も、間違った子育てとはいえ、今後背負っていくものの大変さ、言葉もありません。

猟奇事件の犯人は性と結び付いてるイメージがあります 女性が犯人の場合もそうなのかわかりませんが…

ご両親が何故これ程、娘にかしずくような生活を続けたのか不思議です 不登校になったり、人間関係をうまく築けない様子が見てとれた時点で何かしら手が打てたのでは・・この点で父親が精神科医ならそうでない親より専門家の視点を持って早く動けたのでは？と思ってしまいます わがまま娘といわれる人は世間に数多くいますがここまで猟奇的な事件を起こすでしょうか 極々簡単に言えば 元々この娘さんがもっていた傾向が何でも許されてしまう環境によって助長されその末に引き起こされた事件のような気がします

松崎先生、お疲れ様です。 家族構造が思っていたよりもずっと複雑だった印象です。 大切な娘さんを溺愛したくなる気持ちは、理解できる方が多いかも知れません。娘さんが人の道を逸れていく様子を1番近くで見守る親御さんの気持ちは計り知れません。私には苦しさしか想像できません。 お忙しい中、見解ありがとうございます。

私もこのお嬢さんは精神的にある程度問題はないと思います。何処かで育て方を間違ってしまったようにも感じます。 それでいて、両親が子供の言いなりになりつつある日常。 子供の事真剣になってない教育。子供の全てに親が逃げている。 大人になってからでは子供の更生は難しい。きっと何処かで間違ってしまったのでしょう。 また、そのお嬢さんにも心の奥底で、悪い事は悪いと言う常識が判断できない衝動を止められないありのまま思うまま現実にしてしまう自分をじわじわと作り上げて行ってたのではと思います。全部が親のせいではないと思いますが、小さい時から心の情緒を養わせて上げられなかった親の良識にも問題があるのではないかと思います。子育てはとても難しいです。 精神科医の親でも子供の猟奇的な心を癒せる処方はないようで。

松崎先生ありがとうございます。 私は子どもは40をすぎました。しかしこのような事件が起きる度に親は人の事は分かるのに自分のことがわからないのです。 増して子どもがどんな性癖を持っているのか、夫の性癖すらも分からないと何時もおもいます。だから私はただ、土下座して謝る他に無い。 死んで償えといわれたらそうすることしかないのだなぁ、とおもいます。親とは悲しい存在でもあります。

わがままだけでは説明できない部分もたくさんあります 両親の供述から多重人格の可能性があったような供述もあります 「瑠奈は死んだ、だから瑠奈と呼ぶな」と言われ 両親は瑠奈と呼ぶことは許されずに「お嬢さん」と呼んでいたという報道も されているし実際父親のfacebookにも 「カミサンとアクセサリーショップへ　娘さんへのサプライズ誕生日プレゼントの打ち合わせ」と書かれています その文章を読んだ時、仲がいい家族っぽいのに文章がよそよそしく バランスのおかしさに違和感を覚えました 人格障害は病気と分類されないけど一般の生活が送りにくく 治療方法も確立されてない ただのわがままではなく何らかの人格障害があったのでは？ 特に父親は精神科医であるがゆえに娘が人格がおかしいということを認めたくなかったのではないでしょうか 高齢で結婚した訳でもないのに子供が一人しかいない点もなにか事情が隠されてるのか勘ぐってしまいます

ずっと待ってました。 うちの主人はうつ病でときどき暴れてしまうことがありました。 先生に相談したところ、波風立てずに過ごしましょうってことでした。 今回の両親もそういう思いで過ごされていたのかと勝手に思ってました。 先生の展開からワガママに育ててしまったときいて、波風立てずにではなく全てを受け入れていたんだと納得できました。

酒鬼薔薇聖斗を思い出しました。

すすきのの事件があまりにも気になって色んなRU-vid見てここにたどり着きました。 まだ少ない情報の中、専門家の意見を聞けるのはとてもありがたいです。 素人からすると、なぜ父親が精神科医なのにと思いがちですが、松崎先生の意見を聞けてなるほどなと納得出来ました。 異常犯罪の裏には、人間形成期における虐待の存在がありがちですが、今回は祖父の話からでもわかりますが溺愛して、甘やかして育てたとのこと。 愛情はあるように見えますが、幼少期の家族だけの世界で人間形成されて行く中、わがまましほうだい、自分の意見しか通らない世界、打っても響かない世界、相手がいない世界、自分の心しか存在しない世界で育てられてしまった。 そのうち幼稚園小学校と社会に出ざるおえなくなった時、全く社会性も形成されてない人間が集団で生活できるわけがないだろうなと。娘さんにとっては周りのお友達の言動が思い通りにならないことへのストレスはすごかっただろうなと思います。 一見、両親から愛情を受けたように見える家庭環境ではあるが、子育てで親が子供に叱らずにすむなんてこと絶対にないです。そんなことしたら相手が嫌な思いさせちゃうでしょ。ダメだよって注意せずに子育てを終えることなんてありえないです。でもこの両親は叱らずに人間形成を終えてしまった。 社会には相手がいて、相手も心があって、自分だけの心で生きていくことはできないんだよって教わらなかった、教えなかった親の罪でもあるように思えます。もちろん全てパターンがこうなるというわけでなく、この娘さんの持っている人間性、性格が、この叱らないという教育方針に全く合わなかったということかなと考えてます。 子育てとは本当に難しいなと。 勉強させられる事件でした。

松崎先生、ありがとうございます。 先生のお話しをお聞きして、子育ての難しさを改めて感じました。どこで歯車が噛み合わなくなったのか。親として心が痛いです。残念ながら、日本のマスコミはどこまで正しいことを報道しているかはわかりませんが、火のないところに煙は立たない…と想像すると、ごく一部の報道だったとしても、松崎先生が想像して語られたことは、私も感じています。 ただ病気の兆候がある娘なら、医師の親が放置しておくはずがないと信じたいです。真実はいつも１つですので、これからの裁判を見守ります。ありがとうございました🍀

殺害犯人の両親の事に心寄せておられるように思いますが、被害者のご家族が一番気の毒ではないでしょうか？

家族全員による作り話の可能性はありますよね、まして父親が精神科医っていうところがポイントで。この裁判は裁判員裁判だからこの主張を一般人である裁判員がそのまんま信じちゃうことが心配です。

先生に１つ質問でした そもそも子どもの人格形成は誰が責任を持って 教育していくものですか？ もしそれが親だとしたらこれまでずっとその責任から 目を離し逃げてきた それが今回のザマなんじゃないでしょうか？ 殺人以前にいくつもの打つ手があったのに 何もしてきていない 完全に臭いものに蓋をしてきたが 今回だけでは蓋をしきれなくなった そんなことかと思いますがいかがでしょうか？

先生こんにちは。 あまりにも衝撃的な内容から、思い出したのはエドゲイン、ジェフリーダーマー、テッドバンディ。 (FBI心理捜査官)の内容はすさまじかったですが、ほとんどの犯人に共通しているのは 幼少期から普通の家庭で育ったない事でした… (普通の定義も其々ですが) 一般的な家庭環境から逸脱しているなか、本人の素養もあるのかもしれませんが 猟奇的殺人犯になってしまう事があるのを思うと、ルナ容疑者の家庭環境に問題があったと想像してしまいます。子育ては、本当に難しいものですね…

瑠奈はルナ(月)なのか？だとしたら、ルナティック(狂気)の意味もわかるなぁ。

先生、こんばんは😮 精神保健指定医だから入院させられるだろうって…ちょっと調べればシステムのことは出てくるし、ちょっと考えれば独断で誰でも入院させることができたら恐ろしいってわかりそうですが。。 今の主治医は自分もよく◯◯になってるって話してくれます(ネガティブになったりべき思考になってたり)私は勝手にマスターって思ってるので「先生もそうなるの？」と聞いてしまいます。 どーしても期待しすぎてしまうんですよね。それは反省です。

治る見込みがない　社会に放つ訳にいかない　第二の殺人事件を防ぐ為に野放しにさせられない　ならば終身刑が望ましいと思う

アタッチメントの問題が透けて見える事件だと思います。あくまで想像ですが。

サイコパスは仕方ないと言う意見が多々ありましたが、わがままに育てたという見解は私も思いました！育て方ですよね…ありがとうございました。

精神科医ってことにフォーカスされがちだけど、瑠奈容疑者に翻弄されてしまった一人の父親なんだろうね。

松崎先生、こんにちは。 事件のことは話題がわたしには大きすぎてざっくりとしか知りませんでした。 殺人をした本人にも加担したその両親にも共感しませんが、誰かどこかで止められていたらと思わずにはいられません。

殺人の内容的に、どんな障害などが隠れているのか、家庭の支配関係もめちゃくちゃだなと冷静に観ていましたが、、、 父親が精神科医でもその前に父親も人間ですから父親なんだと思います。 この先もこのニュースは追っていこうと思ってます。

話が逸れてしまいますが、子育てのプロじゃないという言葉に恐怖を覚えました。 愛情があっても、上手く育てられない。私自身の親との関係、子供との関係を思って。 育児の悩みは、「愛があれば大丈夫」なんて言葉でよく励まされますが、そんなことでは解決しない問題がある。 逆に愛があるゆえ、疑ったかかれず、拗らせる。

松崎先生… とても悲しそう…😢 松崎先生、いつも素直な気持ちを話して下さりありがとうございます🙇‍♀️ …松崎先生に強要するつもりはありませんが、色んな方と出会って来た松崎先生ですから…この事件をきっかけに過去のネガティブな気持ちまで引き出しから引っ張り出さないようにして欲しいです🥺 どうか松崎先生の心(脳)の深い傷が早く塞がりますように祈っております😌🙏🍀

松崎先生　語って下さいましたね。 ご両親が溺愛しすぎてしまっただけ… でも、気がつかない間に、娘に少しづつ何かが、変化が起こり始めてたのを見逃した？ 愛する娘を精神病で入院させるのも忍びなかったのか…どちらにしても、可愛すぎて何もしなかったと思います！

学校の先生が子育てのプロではないのと同じですね。 きっと父親は娘が可愛くて仕方なかったのでしょうが…

医師は自分自身や自分の家族を、医学的に冷静に診る事が困難だと、医師自身が言っています。

娘の快楽殺人、加担した（というか共有した）夫婦、全員有罪かな。

この裁判の記事高い関心をもってみてます。 躁鬱病と診断されたことがあるだとか、自分は死んで、いろんな人格に乗り移られているだけだといった「ゾンビ妄想」に取り憑かれていたという記事を読みました。 自分は死んで、色んな人格に乗り移られているだけという話が本当であれば、解離性同一障害っぽい。 殺人の動機は、避妊具を使わないで性行為をされたことに腹をたてて殺した。性行為には同意していたようだ、との記事も読みました。 自分も母親は「家族の奴隷のようだ」だとか、「お母さんはなんでも言うことを聞いて召使い」と小学生の時に思ったことがあるので、他人事ではなくて😅すごい気にして記事ずっと読んでますが、ネットの記事は正しい記事とは限らないのでしょうかね 私の場合、親が家事にばかり夢中で悲しく、子供がいじめに遭っていても、関心がない様子で寂しかったので、親は召使いと思っていました。 子供の世話はするけど、親の役割は十分に果たさない親でした😓

精神科医の独り言・・・

グロテスクなものが好きな人興奮する人たまにいるからね。性的倒錯?

自宅がゴミ屋敷だったという噂を聞きましたが、どうなのでしょうか？ 家族の中で誰も片付けをする人がいない家だったのかしら？ 父親は辛かったのでしょうか！殺人に積極的に協力してたように見えます。一緒にナイフやスーツケースを買ったり送迎したり。

これでまた精神疾患の患者さん、精神障害者に対する偏見が増えそうなのが残念です。

私も、先生のおっしゃる通りなのではないかと思っています。子どもの気質が猟奇的だった場合、親がどんなに努力しても改善するものではありませんね。周りに危害を加えないように機嫌を取ってたら甘やかすことになってしまったのかも。もしかしたら、どこかに助けを求めていた可能性もありますが、本人が拒否した場合は助けられないです。どうしたら良いか分からなくて、苦しかったと思います。

親が辛かったと仰るのだけれど、私はそうは思いません。 ある意味、親も娘も感覚が麻痺していたと思います。 「甘やかす」が極端な場合、子どもは世の中と不適応を起こします。 家の中ではお姫様の自分が、外ではお姫様ではない。 混乱と苛立ちと憎しみを抱え、それがもしかしたら精神疾患へと繋がった恐れもあります。 今後の展開を見守ると共に、先生の推測が根底にあったと私も思います。

この事件。 父親が精神科医 だという事だけが、凄く気になってました。 事件の事はご両親は最初知らなかった。 と見て、精神科医である父親の思いはいかばかりかと思ってました。

坂口安吾の『桜の森の満開の下』を思い出します。娘の本性が、空想を超えた世界感への欲望を吐き出せる環境が整ってしまった。結果、父親は成人として裁かれ娘は無罪の可能性も。母親は不起訴か。と、思いました。

どんな事件もそうかもしれませんが、いつか事件の全容が明らかになることはあると思いますか？

同業者。それだけの括りでは片付けられない心中、お察しします。苦しいですよね。

多重人格をコントロール出来る多重人格者から言えば、此の女性：娘さんは一般的普通で、精神的に悩んで無いと思います。 父親が主体的指導権を持ち、娘さんが実行したと考察出来ますし、此れが娘さん自身で全てを遣れば、確実に刑を免除出来たと思います。 猟奇的殺人行為は確実ですし、全てが上手く片付いたと思いますが、松崎先生は此の場合如何考察出来ますか。⁈⁈・・・・

この3人の今の様子が、知りたいです。

女性に思う違和感　他人をガイしても自身にはやらないんだろうなぁ　痛みにね敏感な人って感じ。

事件をケースとして分析することには限界があるように思えます。ただ報道された内容が人々に与える影響は無意識への影響も含めて小さくないものがあるように思えます。恐怖を与える報道の目的は一体何かと考えてしまいます。混乱と恐怖が与えられた事実はそれ以前の総理暗殺事件の報道の目的にも通じるものがあるようにも感じられ、性的マイノリティー問題や台湾有事の問題等の社会現象をも背景に意識せざるを得ないことが不安を増幅させるのですが・・・

女装して女性を狙い複数の店を出禁になっていた浦さんの禍々しさが重要だ！もしも彼が○○グループならメディアが彼の事を報道から消し、憎っくき日本の家族を徹底的に貶める理由がつく。ルナさん、苦しいだろう。戦ったあなたがた親子に祈ります😢

無茶な措置入院しても、精神医療審査会で却下されるような気がしてます

娘さんは、なにかしらの病気とは、いわれたりしてないから……精神科医だからっていうのは……論点のずれたはなしになってそうな感じよね　ε( ｰ̀ωｰ́ ) 人の恨みとかだから……色々あるとは、おもうけど……ここまで、強い殺意っていうのが……ここの内容も警察とかはしってそうだから、裁判とかの関係者の間では、病気ではないっていう判断になってそうよね　ε(｡ ｰω✧) キラッ かなしい事件では、あるけど……精神科医っていうのは、たまたま、そうだっただけ……これが親が警察とかでも、にたようなはなしになるんだろうし……因果的なめぐりあわせが、わるかったとしか、いえないのだ　ε(；-ω-)

母親の裁判で家庭内の親子のSMプレイや近親相姦があったと歪な親子関係を証言したけど、そもそも母親も元看護師なら通報しなさいよ！と思いました。精神鑑定医の留置鑑定の診断結果も父親と娘の裁判が始まらないとわからない。なかなか注目の裁判です。

娘がいるので、こんな事件本当に怖いです😰

いろんな人がいるんだなと思います。 人間世界で起こることですから、人間 として理解できないことはないと思うん ですけど、この事件なんとも理解できない。 わがままに育ててしまったとかいうレベル の問題でもないような気がしますね。 暴君ネロという人がいます。彼には、セネカ という家庭教師がいて、しっかり育てられて、 皇帝としてネロはがんばった時期もあったのですが、 やがて…残忍な皇帝として圧政をするのです。 セネカはネロによって殺されます。 なぜそんなことになったのか。少なくとも教育が 悪かったからではないのでしょう。ちょっと変な ところがあっても、学校や社会で色々な人たちと 接することで、そう簡単に人間は転覆しないように できているのだと思います。ご両親にはつらいかも しれませんが、変なやつをうまく育てるということは 普通の人には難しいです。私には両親を責める気には なれませんね。

やはり日頃から奴隷化はさせないような毅然とした行動を親がとっておかなければならなかったんだろう。でもそんなことしたら娘は拒絶してお終い。多分、部屋に鍵かけて閉じこもっておわり。まともなことが通じる人間とは思えない。成育方法の正解がわかる人がいたらお目にかかりたいくらい。ぞっとする。

両親は娘に弱みを握られていたのだろうか。親への見せしめもあったのか…逆らったらお前もこうなると。

松崎先生初めまして〜、少し気になっていたのですが幼少期に◯的◯待の様なものはなかったのでしょうかね〜🤔💭

私も　精神か　ですけど　むかし　精神科医には　さらに上に　医師がついてアドバイスするべきとか　今回父親はしかるべきことはしてない　措置入院しておかないと　分類不能の精神病という判断してないから　私は社会性低い医師と私は思います😢

精神科で解離性同一性障害という診断を受けていたそうです

母親の公判で、解離性同一障害の可能性を指摘する記事やニュースはいくつか見ました。小学生から同級生にカッターナイフを向けて脅すなどの行為があったのにワガママなまま放置したのでしょうか？

犯罪に　抗った家族を徹底的に貶めようとリンチをメディアがしてると思います

色々と活動してる熱心なドクターだと報道ありましたよね。 瑠奈が絶対、とか、 私(母)は奴隷、とか、 お母さんが元気無さそうですよね、自然に考えると、お父さんは仕事が結構忙しくて、母子関係が特に不安定そう…？ 動画撮影をお父さんが付きあったとしたら…(@_@;)うーん…ちょっとワカンナイ感じになりますね…普通に考えたら、立場的にも大恥を晒すと考えて放心状態になるかも…なんでダンスクラブについてったのかも、ワカンナイですけど… ダンスクラブで被害者と踊ってる様子は超ラブって感じですよね。痴情のもつれからの事件からの損壊…捜査の撹乱が目的と当初報じられてましたよね。手際の良さは尋常じゃないけど、家にあったお父さんの専門書を読んだとか？、それ読んで実践出来るのか不明だけど…一番シンプルに考えると。

中学生の頃から治療で与え続けた精神安定剤が、子供の前頭葉を破壊してしまい、罪滅ぼしとして、奴隷になったお父さんではないでしょうか？