石川祐希選手の インタビューです
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「この悔しさを忘れずに次に繋げるしかない。またこのあとアジア選手権がある。そこに招集されるメンバーもいるし、今大会で終わりのメンバーもいる。それぞれ強くなって集まるしかない。次にまた進んでいこう」
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今年4月に全日本男子の主将に任命された石川が、目指すキャプテン像として名前を挙げていたのがブルーノだった。
ブラジル戦でブルーノとわたり合ったことについてはこう答えた。
「個人的にブルーノ選手と戦えたことは非常に嬉しいです。イランのマルーフ選手や、カナダのマール選手(スティーブン ティモシー・マール=ミラノ所属)選手のようなチームメートと、こういった特別な舞台で戦えることは、僕自身とても幸せなこと。そういう選手たちがもっと増えるように、僕もトップに登りつめていきたいと感じます」
28 сен 2024