東京事変 - 「絶体絶命」 from ウルトラC 

1:12 このアングルで撮ってたカメラマンもこのカットを選んだ編集の人もナイスすぎる

公演自体は10年以上前なのに 全く色褪せない。

歌詞は暗くて、絶体絶命なんていってるのにメロディーが軽くて、自分が上手くいかず暗くなってるのに、明るく明るくって考えてる状況と一緒

タイトル絶対絶命なのに天国みたいな曲調えぐ好き

まるで「この程度のトラブル、私等からしたら絶体絶命なんかじゃありませんよ」と言っているよう かっこよすぎ

1:13 ここほんとすき

師匠のベースの音が入らなくてそれをみんなでカバーし合うのが本当にいいですよね

亀田さんが戻って浮雲と微笑み合ってあとにメンバーがみんな微笑みながらAメロ2周目でベースが入ってきたところでホントに涙が出そうになる。 林檎さんが顔を後ろに振った瞬間に入る浮雲のギターソロも最高！ ライブDVD全部持ってるけど、この曲の再生が頭抜けて多い。

3:16の「って…って…」を嬢の顔とともに真似する遊びにハマってます

音で会話してんのかこの人達は…

1:13の師匠の笑顔とその後のみんなの安堵の笑みがたまらないです。

この映像をチョイスしてくださる公式さん、流石です。

0:00 このイントロって自然と涙が出てくるような力持ってる。

林檎さんの表情力すごいよなあ 職人だよほんと

この動画に魅了され、事変の素晴らしさを知りファンになりました

この動画を見ると、ホントにバンドっていいな〜、って思う。

カラオケで歌うと思ってたより激ムズなのが分かる一曲

出だしから文字通り絶対絶命やないか。 全員の判断力でカバーして素晴らしい。

90歳までこれ聴いて生きるんだ

見どころ　　　　　　1:13

かなしみが声を殺してわたしを待ち構えている 躙り寄る気配の主を知りながらも手に掛かって 余にも重く余にも硬く余にも暗く余にも冷たい かなしみが顔を隠してわたしを抱き抱えている 伸し掛るその恐ろしさ知りながら儘と捕まって 余にも低く余にも永く余にも深く余にも大きい 静寂が嘯く「騒いだ所で出される答は同じ」と 教えてよ頭のうちでは言葉がなにより正しいと かなしみよ横たわってわたしを喰い尽さないで 関わり合って居ない知能と肉体だけ持て余して 絶望が囁く「逃した魚へ拘泥る姿勢は尊い」と 教えてよ口に出した途端言葉は裏切るものだと 唯独りにして放っといてさようならかなしみよ 寝返り打って‥かなしみよ向うへ行って‥ かなしみよ押し黙ってわたしを縛り付けないで 晴れ渡る空は遠く塗り潰されて行く

林檎さんが堂々としてて本当に素敵

1:11 訳を知っての師匠の微笑みに心射抜かれる。

この曲はもう本当に好きすぎて言葉になりません…

いつもこの歌に救われてます

スポーツの中でこれが一番好き。

師匠のベースが来た瞬間に体がぞわわわわわわってなった。

なにげに、始めのピアノとドラムだけのもすごく好きです

師匠のベース交換の時間を埋める長めのイントロめっちゃ好きやった！

戻った師匠と浮ちゃんが笑顔で目配せし合って、わっちのニヤり、としちゃんのニッコリで締まる流れの安心感。それが包み込む林檎さんの背中。歌の内容と相まって一緒にニコニコしながら泣いてるわたしの顔面が絶対絶命。

師匠帰ってきたとこ見るといつも泣いてしまう

Life May Be Monotonous But The Sun Shines!

スゲーポップなメロディに、スゲー残酷な歌詞がたまらん

毎日聴いて毎日歌って、表情みながら幸せな気持ちになる、だいすき！！！グッズ届いた幸せ！！公式も配達員さんも感謝

ベースの大切さ

この曲には思い入れがあります いろいろ思い出して泣いてしまった…

やっぱウルトラCの絶体絶命好きすぎる😭😍😭

師匠がセンター っていうこの配置ほんと好き。

曲名からは想像もつかぬイントロの可愛さ()

all time favorite

どのカットのとしさんも素敵すぎます。格好良すぎます。

0:42 のわっちの手美しすぎないですか？え？

地味に好きな曲

イントロのベースラインがやっぱ大事ということを改めて実感。

3:12 からの林檎様ステップ好き

自粛なってから毎日見に来てる

とっても大好き♪

この後の遭難との繋ぎが今までのライブで一番好き

隠れ名曲だね〜

彼氏に浮気された。 お互い堅実なタイプだと思っていた。 サビに入る前、徐々に緊張感が増していくところが好き。 悲しみには波がある。 頭で整理した気になっていても、ふとしたきっかけで一気に感情が押し寄せてはち切れそうになる。 正に危機一髪、絶体絶命。 お願いだから忘れさせてほしい。

これ何回も著作権無視して上げられて、消されて、を繰り返されてたな笑

初めて聴いたときから元気をくれた大切な曲。大好き。

ベースが入った途端安定感がすごくなるなぁ

歌単体で聴いて魅せられて、この動画観て更に魅せられたわ...

これはわたしの永遠の活力源 万歳 事変.万歳 林檎ちゃん🙌

どっかで「お腹痛い時これ聴くといい」みたいなコメントをみてから、電車で腹痛が来た時はいつもこれ聴いてる

3:15 ったー、ったーが可愛過ぎる！

序盤、浮雲がベースライン引いててライブ当時は驚いた。後のDVDで事情が分かって一層事変が好きになった。

イントロのベース好きなのにないアレンジなのか〜と思ったらトラブルだったんだ 違和感ないね〜

Best song on the album

最高すわ！

desearia que mas gente escuche esto

師匠戻ってきた時にみんなニヤニヤしだすんたまらん

俺もすき家！ライブ懐かしい😂

神曲だし、ハプニングのおかげで事変のクオリティの高さがわかる神シチュエーションだし、最高に好き… だめだ、どのライブ映像も好きすぎて至るところにコメントを刻もうとしてしまう（ ; ; ）

Where did my bass player go? 😂 Of course, they all handled it like the pros they are. It still makes me laugh when she looks back to see where Kameda is.

ウルトラC、めっさ好き

きたー！！一番好きな曲！！！ありがとうございます！！！！！

自分用一番好きなところ 2:56

本当だ。このトラブルリカバリー感動する。

Beautiful👍👍👍👁️👄👁️🔌🐬

トラブルを演出にできるの凄いです！

さっきwowowで観てきたのですが、最初の部分そういうことだったのかー！

林檎嬢の最後のてってってが好き😚💕

これ一番好き！！

2:24

嬢のマイクスタンドにシトロエンのエンブレム着いてる

빠져드네....

Wish I could upvote this a whole bunch

必死で生きてるのに、指導者は時として足を折る。まあ、りんごさんはモテるからだけどね。

過去現在未来、ヒタスラに好き。

初めて聴いた方に説明しておくと、師匠の機材トラブルでベース不在の中、4人でなんとかカバーして1サビまで繋いでいます。1サビから師匠のベースが入ると、それがもはや演出であったかのよう。師匠のベースの偉大さと、事変のバンドとしての力を感じられる愛好家の中でも上位の人気曲です。

かなしみが声を殺してわたしを待ち構えている 躙り寄る気配の主を知りながらも手に掛かって 余にも重く余にも硬く余にも暗く余にも冷たい かなしみが顔を隠してわたしを抱き抱えている 伸し掛るその恐ろしさ知りながら儘と捕まって 余にも低く余にも永く余にも深く余にも大きい 静寂が嘯く「騒いだ所で出される答は同じ」と 教えてよ頭のうちでは言葉がなにより正しいと かなしみよ横たわってわたしを喰い尽さないで 関わり合って居ない知能と肉体だけ持て余して 絶望が囁く「逃した魚へ拘泥る姿勢は尊い」と 教えてよ口に出した途端言葉は裏切るものだと 唯独りにして放っといてさようならかなしみよ 寝返り打って‥かなしみよ向うへ行って‥ かなしみよ押し黙ってわたしを縛り付けないで 晴れ渡る空は遠く塗り潰されて行く

0:46で浮雲がベースのフレーズを弾いた後の刄田さんのおっ、歌入るのか？って顔しながらフィルを叩く所がグッとくる

メンバーが目配せして笑い合うとこマジで良いな

かなしみが声を消して わたしを待ち構えている 躙り寄る気配の主を 知りながらも手に掛かって 余にも重く 余にも硬く 余にも暗く 余にも冷たい かなしみが顔を隠して わたしを抱き抱えている 伸し掛るその恐ろしさ 知りながら儘と捕まって 余にも低く 余にも永く 余にも深く 余にも大きい 静寂が嘯く「騒いだ所で出される答は同じ」と 教えてよ頭のうちでは 言葉が何より正しいと かなしみよ横たわって わたしを喰い尽くさないで 関わり合って居ない知能と 肉体だけ持て余して 絶望が囁く「逃した魚へ拘泥る姿勢は尊い」と 教えてよ口に出した途端 言葉は裏切るものだと 唯独りにして放っといてさようなら かなしみよ寝返り打って かなしみよ向うへ行って かなしみよ押し黙って わたしを縛り付けないで 晴れ渡る空は遠く 塗り潰されていく

私の個人的な意見ですが…アップテンポなメロディと迫り来る「暗い何か」を表現している歌詞が相反している位置付けであるのに、こんなにも勇気付けられる曲って本当にこれ以外無いと思うし、人生の中で「絶体絶命」が来た時の捉え方だって前向きに変えてくれる気がする。兎にも角にも良い曲ですっごく好きです(語彙力)

亀田さんの機材トラブルを浮雲さんがカバーする素晴らしい絶対絶命

口は災いの元を言い換えると。。。 絶体絶命：「口にした途端、言葉は裏切る。」 ありあまる富：「何故ならいつも言葉は嘘をはらんでいる。」 言語化できるって素敵。

入院中です。人生の中でも絶体絶命の時です。自分の心を代弁してくれているように感じます。いつまでになるか分からないけど毎日なんとか頑張っていこうと思いました！事変大好き〜😭

師匠が戻ったときのメンバーの表情が最高。

3:13 セルフ「てってっ」好き

0:11 師匠のストラップが切れて裏に戻る。 0:33 もう一章節繰り返す合図のドラムアドリブ 0:35 林檎さん師匠を心配して裏を見る 0:48 林檎さん音程をキープしたまま薄く歌い出して、この先アドリブで繋ぐ構え(この最中、浮雲さんはギターでベースの譜面も混ぜながら弾いてます。) 1:13 師匠無事帰還してホッとした表情。浮雲さんと目を合わせて思わずニッコリ😊 1:15 「よっしゃ本線合流！」という合図のドラムアドリブ

師匠がもどってきたときの、みんなの いくぜ！的なカオが堪らなく素敵。 鳥肌が立つ。音楽とは一体になることなんだなぁって

師匠がアクシデントではけるところ、林檎さんが様子伺いつつ歌うタイミング遅くするところ、師匠が合流した後のみんなの表情、師匠のステップ、林檎さんの圧倒的歌唱力、林檎さんの自主エコー これらが見たいばっかりにこの動画を何回も聞きに来たくなる

「絶体絶命」歌詞 　かなしみが声を殺して　わたしを待ち構えている 　にじり寄る気配の主を　知りながらも手に掛かって 　余りにも重く　余りにも永く　余りにも暗く　余りにも冷たい 　かなしみが顔を隠して　わたしを抱きかかえている 　押し掛かるその恐ろしさ　知りながらままと捕まって 　余りにも低く　余りにも永く　余りにも深く　余りにも大きい 　 　静寂がうそぶく「騒いだところで出される答えは同じ」と 　教えてよ　頭のうちでは　言葉がなにより正しいと 　かなしみよ　横たわって　わたしを喰らいつくさないで 　関わりあっていない知能と　肉体だけ持て余して 　 　絶望が囁く「逃した魚へこだわる姿勢は尊い」と 　教えてよ　口に出した途端　言葉は裏切るものだと 　たったひとりにして　放っといてさようなら 　かなしみよ　寝返り打って...　 　かなしみよ　向こうへ行って... 　かなしみよ　押し黙って　わたしを縛り付けないで 　晴れ渡る空は遠く　塗り潰されて行く

2:28の師匠のダサステップが好きすぎる

歌詞がやばすぎる。良いとかそういうレベルじゃない。ものすごく思考してないと出てこない言葉の数々。

これは本当の絶体絶命も込みだから本当に好き(語彙力)

東京事変にとって師匠がどれだけ必要か、バンドにとってベースはどれだけ重要かわかるな。