東京六大学第一応援歌特集 

まさにそうですねー

やっぱり明治がナンバーワン！と言いたいところですがやっぱり慶應が。。

さすが大学野球の花形、六大学羨ましかったです・・・同じ大学野球でも東都と六大学とじゃ天と地ほどの差でしたから。

人気の六大学、実力の東都」 これが証明されたのは、私の中では 大体約20年くらい前、まだ和田毅 (現ソフトバンク)が早大に居た頃。 当時、東都では亜細亜大学が「最強」 の名を誇っていました。 その亜大には当時、木佐貫―小山の 最強バッテリーが存在していた。 この頃の早大は、「左のドクター K」こと和田毅。スタメンには、鳥谷 や青木(現ヤクルト)、田中浩康など が名を馳せていた俗に言う「黄金の 早大４連覇」の時代でした。 だが、「全日本大学野球選手権」や 「明治神宮野球大会」に出場する も優勝という結果には縁が無くて 準優勝に終わる事が度々あった。 そんな早大の優勝を尽く阻んだのが まさに、木佐貫―小山バッテリーを 要する亜細亜大学でした。 当時の亜大には、和田や青木、鳥谷 を要する早大でさえ勝てず決勝で 亜大と当たっては僅差で敗戦。 そんな事が幾度と続いたんです。 私には、その時があったからこそ その言葉が証明された。と言って も良いくらいの出来事でした。

@@user-th7wi3sh4d 実は私この世代，つまり俗に言う「松坂世代」です。当時東都最強だった木佐貫-小山と対戦したこともありますし三塁には松田、日大には東福岡の村田がいましたね。ちょっと木佐貫は別格でしたね。毎試合ほぼ木佐貫が投げてたんですけどほぼ先発完封で正直手がつけられない感じでした。

@@koshien-music さん そうでしたか、私はその時はまだ12 歳の小学校６年生でした。 その時から既に我が家は、家族揃って 早稲田ファンだったのですが 当時の早稲田は、木佐貫に対して 恐らくかなり苦手意識はあった気が しますね。 木佐貫の女房役だった小山くんは 後に木佐貫とバッテリーを組めた事 について「木佐貫には感謝している。 当時、組んだばかりの頃はまともに 木佐貫の球を取れていなかったんで すが、それでも彼は僕とバッテリー を組む事だけを望んでくれた。 それがあったから、僕はキャッチャー として成長出来た。」的な事を何か の雑誌で語ってました。 その時代に居た選手は六大学も東都 も、すごい選手ばかりで選手の大半 はプロ野球に行き今も活躍してる 選手がいれば引退した選手も居ます が、まさに「戦国時代」の様な 感じで見ていてワクワクしてました。

@@user-th7wi3sh4d 自分なんかは甲子園とは縁がなかったんで大学に入ってから「あっ横高の小山だ‼︎」って印象の方が木佐貫よりはありましたね。でも実際には木佐貫の方が群を抜いてすごかったんですけど・・・ 当時から亜大の厳しさってのは有名だったんですけど、うちは自主的に練習に厳しさ，競争を取り入れて打倒亜大，青学ってやってましたね。

神宮は、良いですよ‼️ 是非、一度六大学を見に来て下さい‼️

是非お越しくださいませ

「若き日の誇り」 法政　法政　法政 燃ゆる陽の生命(いのち)こそ 沸る我等が血潮　今ぞ競技の試練 制覇を誓いて鍛えし腕 見よこの振興の気概 恐れぞなき力持て　往け闘え破れ 堅塁を 我等が勝利の凱歌 おお高らかに叫ばん 若き日の誇りぞ 法政　法政　法政 (法 政 大 学 応 援 部 H P 掲 載)

リーダーが「恐れぞなき力持て」のところから突きに入る時に溜めますよね、法政にたくさん負ける学校の者ながら、あれ昔っからカッコ良すぎると思ってます！

高校時代スクールカラーが紫ってことで野球応援は明治一色でした(覇者明治etc,,,)。やっぱり母校の応援歌っていいですよね。自分も中大の応援歌、特に惜別の唄は忘れることはできません。

ハイパーユニオン

@@user-th7wi3sh4d やっぱり明治がNo.1ってすごく盛り上がると思うんで高校の応援でも取り入れてもいいんと思うんですよね。

@@koshien-music さん 確かに、それはありますね。 明治の「ハイパーユニオン」は既 に広島カープも使用していてお馴染 みですが、高校野球ではあまり 聞かないですね。 早稲田や慶応、東大は高校野球で も浸透していて、よく聴きますが 何故なんでしょう・・・。

@@user-th7wi3sh4d 早稲田▷コンバットマーチ，大進撃/慶応▷突撃，ダッシュKEIO/法政▷チャンス法政/明治▷神風/立教▷ポパイ/東大▷不死鳥　くらいですかね。明治は一応「狙いうち」とか❔

は？