東京大空襲に立ち向かった15歳の少女のサバイバルストーリー 

戦争って本当に昔の事だと思いがちだけど こんな元気な方が話してると本当にこの前の出来事なんだと考え直させられました。 本当に昨日のような事。

本当に危機感持ったほうがいいですね。 　これから戦争を知らない人だけになるのですから。 そして、その先には戦争経験者の生の声を聴いた人間（今聴いている我々）もいなくなるのです。 思い出すのも辛いでしょうが、貴重な戦争経験談をお話していただいてありがとうございました。 戦争は絶対に、絶対にダメだと言い続けなければなりませんね。

ハキハキと喋られてて、とても90歳とは思えないほど若々しいですね。

貴重なお話ありがとうございます。お話聞いて涙が止まりませんでした。 当たり前のようにぐっすり眠れること、お腹いっぱいご飯食べられること、今の当たり前のことに感謝を忘れずに生きていかなければと思いました。

私の亡父は、東京大空襲で両親兄弟姉妹を無惨に焼き殺されました。遺骨すら見付からず、江東区深川の菩提寺に在る墓には一家の衣類を骨壷に入れて、今も供養しています。父曰く…疎開先の栃木県佐野市からも、東京方面の空が真っ赤に染まっていたのが見えたそうです。身内の心配と恐怖で、寝るに寝れなくて布団の中で震えていましたら、誰も居ない仏間で、仏壇から御鈴の音が静かに響いて来たそうです。

私は現在25歳で3人の子供を持つ母です。 最近戦時中の事を調べたくなり、ネットや本を主に、体験談等の動画を観たりしています。そしてつい3日ほど前から東京大空襲について調べ始めています。とても興味をもちまして、コロナが落ち着いたら現地を少し回ってみたいと思っています。 そして近親者に戦争体験者が居たら話を聞いておきたいと思っています。 子供たちにも興味を持ち少しでもこんなことがあったんだと知っておいてほしい。この平和な日本で昔、本当に大変なことが起きていたことを知っておいてほしい。この生活が当たり前じゃないことを知っておいてほしいと思っています。

貴重な体験談ありがとうございます。昭和5年生まれ、亀戸で空襲に遭ったうちの祖母は苦痛な思い出なのか、いつも空襲前の平穏だった東京の事しか語らないので如何に想像を絶する世界だったのか、この動画で知りました。

こうして、東京大空襲を語って下さる方がほとんど居なくなった現在、本当に貴重な体験を語って下さりありがとうございます。 今の世の中もキナ臭い匂いが漂っていますが大空襲のような悲劇が二度と起こらないようにと祈りたいです。

貴重な話をありがとうございます。僕のお父さんの、おじいちゃんが東京大空襲を体験したよって言ってるのを思い出します。今は、亡くなられてるので悲しいです。

90歳。周りにそのような戦時中を知っている人がいない中、語り部さんやRU-vidで戦争とはどのようなものなのかを見て、聞いています。 20代後半ですが、私が小さい頃は夏になると戦争特集などが沢山あったのに、 ここ数年中々テレビで見かけません。 私たちを含むさらに次世代こそ、戦争の歴史を学ばなければいけないのに、とても悲しいです。そのような中こちらの動画を見て、「戦争とは」の本質が少し見えてきた気がします。国のために〜未来の為に〜などのようなものだけでなく、リアルはやはり恐ろしいものですね。 目の前で同じ人間が燃えていく姿、亡くなっていく姿、みんなで助け合おう！ではどうにもならない現実。 助けようと思ったらみんな死んでしまう。 リアルです。 死にたくない、でも生き残ってももどかしい。言葉にならないです。 このような生の声を沢山の人が聞けますように。そして沢山の人の心に届きますように。

戦争の話は映像で見るよりも、こうやって生で体験した方の話を聞く方が一番身になります。戦後生まれで平和な時代しか知らない自分にとって戦時中の話はまるで別世界の出来事に感じる。 ただこういう話は後世にしっかり伝えていく必要があります。戦争の記憶は風化させてはいけない。

焚き火は嫌いなの、焼き芋作れないわ笑 という言葉の裏にある想像を絶する体験。。。。 大変なことがあっても、今もこうして笑顔でお話ができる人生を歩まれている「強さ」にただただ尊敬するばかりです。

私のおばあちゃんの兄妹は 連日空襲警報に起こされて疲れて果てて もう死ぬ時は死ぬんだよ。寝かせて。って 家の中で寝てたらその家が焼け残って助かった って話してたな。 なんかダンディなお父さんと似たようなものを感じた。

初めてコメントします。 「東京大空襲」は何回かあり、一番ひどかったのが3月10日のようですね。 私の母も昭和5年生まれで、先生と同い年でした。88歳の米寿で、病気で亡くなりましたが、最後まで先生のような「気丈夫」な女性でした。 　亀戸地区に焼夷弾が落ちてこなかったこと、火だるまの馬が走り回って来たこと、風向きで焼け残った家があったこと、50人の輪ができて軍歌が、念仏に変わった話などなど、全部を話しきれていないはずです。 　戦後に生まれた、私には想像もできないお話ですが、実は母は高等女学校（今の都立白鴎高校）の女学生でして、両親の3人家族で「東京大空襲」のときは、江東区深川の清澄庭園近くに住んでいたそうです。 　どうやって逃げたか語りませんでしたが、とにかく「上野の山」に家族3人で逃げたそうです。暑いので近くの隅田川に飛び込んだ人たちは、今で言う「低体温症」で凍え死にしたそうです。 　深川では、3000ｍ上空で爆裂した焼夷弾が小爆弾になり、雨のように落ちてきて、逃げながらその人に焼夷弾が直撃したことや、同時に投下された250Kg爆弾の直撃を受けて、家族もろとも家ごと吹き飛んだ家もあったそうです。 　今でこそ笑ってお話されていますが、母たちの見た惨状も同じだったと思います。 　生前、母と共に清澄庭園に行きましたが、 「ここからみんなで、あっちに逃げた」とか、「ここで250Kg爆弾の直撃があった」とか、確かに、後に東京都が立てた説明板と小さな祠がありました。 ・・・と同じような体験をしていたようです。 焼け野原となった東京から親戚を頼り、長野県内に疎開した母は、仕事先で知り合った父と結婚、私が生まれます。戦後の混乱期、貧しくも元気に育ててくれた両親に感謝し、大学まで出してくれて、年金さえもらうまでの年になりました。 逃げる途中に「もしも、母に焼夷弾が直撃していたら・・・」 　「もしも、母が隅田川に飛び込んでいたら・・・」 「もしも、上野の山まで逃げ切れなかったら・・・」 「疎開先で父と知り合うことがなかったら・・・」 今の私は生まれていません。 母たちが生き延びて苦労して、繋いでくれたこの命を大切に、余生を送りたいと思います。 貴重な体験談、林家三平さんの奥さんのお話も、この動画も聞いていると、 まるで母から聞かされているよう不思議です。同じ体験をされているから、語れるのだと思います。 　「戦争秘話」とも思いますが、世界ではウクライナ戦争やパレスチナ闘争など相変わらずの戦闘状態です。 すでに、両親も他界して日本は「戦争を知らない子どもたち」だけになっています。 本当に貴重な体験談、ありがとうございました。 88歳で亡くなった母の分まで長生きしてくださいね。 そして、あとは「戦争を知らない子どもたち」にお任せください。 こんな日本で、任せられるかな～・・・・と、ご不安でしょうが・・・

私の家族の空襲記です、本所菊川、父が工場経営　本所地区の警備隊長だったそうです、シナで軍歴も長く 陸軍工兵隊で軍曹だった関係で昭和15年退役でしたが、錦糸町のバス車庫が警備本部でサイレンがなると　家の事 はそっちのけで本部に、、母、三歳の息子、姉、三人で防空壕へ向かい猿江の東川小の豪へ行くも 一杯で、母親がなんとか息子おぶって入れてもらったが息子が水死か、知らずにいた母が教えられて 、朝になって父が帰って来て息子の亡骸を庭で燃えカスの材木集めて荼毘に、一面焼け野原で、 その母も55歳で亡くなり父も74歳で亡くなるまでその事を嘆いていました、跡取り息子と期待し ていましたから、　虚しい気持ちで一杯です、我が妻の十二歳の時の忌まわしい記憶の聞き書き、です。

母娘揃ってなんたる幸運…てかお父さん凄いな… 少し前まで亀戸駅でバイトしてたけど、そんな凄まじい事があった場所だなんて全く知らなかった。

貴重なお話ありがとうございました戦争の恐ろしさ を若い方世代に分かってもらいたいです。戦争は恐ろしいものですね。

戦争を絶対してはいけないです❗世界中の人類は悲しみます。命は尊いものです。

とても貴重な話をありがとうございます。 祖母がよく空襲の恐ろしさを語ってくれていた事を思い出しました。 今の若い世代がこの事を知らないと、勉強しないとウクライナのような事が今後無くならないでしょう。 本当にありがとうございます。

どんな状況下でも戦時中は戦場も内地も大変だったと思います。 祖母から姫路空襲の話は小さいころに聞いてはいましたが、記憶は実録として残していってほしいなと感じました。 先日、祖父が獣医中尉として満州に行ってた手帳がたくさん見つかり、馬の毛色や食事内容、地雷で何名死亡とか書かれていて身近な事として捉える様になっています。 どこかでまた伝えられたらと思っています。

原爆と比べて自分の経験など…というご発言がありましたが、比べるものでなく等しく大変かつ貴重なお話だと思います。自分は20代で、戦時中よりずっと豊かな生活を平穏無事に暮らしておりますが、先人の方々の大変なご努力のおかげで、今自分が生かされていると改めて感じました。悲惨な情景を幼くして焼き付けられた上で、今の平和な世間はどの様に見えるのでしょうか…。安穏と暮らす自分を少し恥ずかしいです😓 一方で、悲惨な環境の中でも笑いの起こるささやかなひと時が沢山あったという事も、悲劇と一括りに語られがちな創作物と違って、実体験の話だからこそ私達が知る事ができるものだなと思います。ありがとうございました。

貴重なお話をありがとうございます。

たくさんの大空襲時の話しが皆さんからあります。 私は戦後生まれですが、今迄通り過ぎてしまっていた戦争の話し、皆さんが今の平和の礎を築いてくれていたんだなと、つくづく思います。 お話、上手だとは思いませんが（ごめんなさい）、でもでも引き込まれます。とても関心を持って聞かせて頂きました。 本当はお話、お上手なのかも知れませんね。（お世辞ではありません）

うちの父も母も4歳と１歳の時に富山大空襲にあいました。１４歳と６歳のおじさん達が焼き殺されました。１４歳のおじさんは川で見つかり６歳のおじさんは防空壕に１人でいたところ焼夷弾が、その防空壕を直撃しました。東京大空襲は無差別の大量殺人だと思います。罪のない一般人を皆殺しにした殺人だと思います。焼け焦げた幼い子供の遺体は涙が出ます。

辛いお話しをしていただき、ありがとうございます。 先生のお言葉とても聞きやすく、戦争の無慈悲を深く感じました。

ありがとうございます❗️貴重な体験。

大変貴重なお話でした。

私の祖母は渋谷の人でしたが、その日は本家の千葉の家に家族で丁度疎開したばかりらしく、直接は空襲に遭わなかったそうです。夜に家族に起こされて東京方面の空が凄い真っ赤だったのが忘れられないようでした。 こういった話は戦争が遠い昔のように感じる世代にこそ知って貰うべきかと感じました。貴重なお話ありがとうございます。

貴重なお話ありがとうございます。

戦争は恐ろしいですね。絶対、やってはいけませんね。

江東区石島にの一人のこったひいおじいさん（他の皆は疎開した）が亡くなっています。「もういいよ」といっているように感じますが、なにか探してあげたいです。しばらくいってない被服所（記念公園）にお参りに行きたいですし、もっともっと知ってあげたいです。そのところでとっても鮮明な記憶、お話をほんとうにありがとうございます。

非常に貴重な体験談の中で ルミちゃんのその後が気になってしまう おそらく生存は難しいでしょうが

貴重なお話ありがとうございました。😌

凄い話だ… 言葉が出ない

白黒写真の愛らしい日本人形みたいなお嬢さんが大空襲の惨劇体験　怖ろしい時代です。いつの世も子供が最大の犠牲者です。次もどこかの国に攻め込まれないようにしなきゃ。

貴重な体験談、ありがとうございます。 焼夷弾が、どういう物か知らなかったので、勉強になりました。 ガソリンが降って来るなんて、想像出来ないですよ。(T . T) 木造家屋ですからね。 とんでも無い早さで燃えたんでしょうね。 戦争時代って、阪急三宮駅の柱を曲げてしまうほどの熱やったんでしょうから、生き残っただけでも凄い事です。 そんな暑さの中でも、水に並ぶ人の話に、ホッとしました。 で、生き残っただけでも凄いのに、RU-vidRに成られるんやから、ホーーーンマ凄いわ‼️

英語の字幕を追加した方がいい 貴重な資料

私の祖母が同じ年代です。昭和7年生まれです。田舎でしたが空襲で逃げる最中家族とはぐれ、まっ暗闇のなかで逃げてる途中転んで片目を怪我しほとんど見えなくなってしまいました。そのあと防空壕で家族と再開し事なきを得たそうですが。祖母はまだ健在です。今でも飛行機の音と花火の音を嫌います。そんな祖母の影響で私は当時の戦時中の話にとても興味を持ち、当時の体験談の動画を探していたらこのチャンネルに出会いました。貴重なお話、ありがとうございました。どうかお元気で御自愛下さいませ。

私の叔母の親が、東京大空襲で火傷により死んでしまって…写真も残ってない為 どんな人かは、分かりません。 叔母が、生きてる時は、毎年 戦争の番組や話は、辛いからしたく無いと よく言ってました。戦争を知らず… 平和を貰った身なので この様なお話が聞けて良かったです。 ありがとうございます。 あの日、亡くなられた方が 安らかに眠れます様に…

90歳に見えません！

あれから横網町公園へ行ったり、十思公園や菊川橋等も訪ねています。戦中戦後含めて、エリア的には沖縄のひめゆりの塔も含めて20冊以上書物を読みあさりました。 最低限の礼儀として、頭を下げたり供花をして供養しています。

私は明治通りにある花王石鹸文花工場の近くで生まれ育ちました。祖父が福神橋は死体が凄かったと言っていたと母から聞いたことがあります。 母は栃木県藤岡の出身でその日東京の空がとても赤くなっていたので空襲にあってるのがわかったと母の親が言っていたそうです。 北砂一丁目にある東京大空襲・戦災資料センターで 当日菊川に住んでいた女性の体験を聴かせてもらったことがありますが経験者ならではの表現や言い回しがあり 直接聴くのは貴重だととても思いました。 お話ありがとうございます。

亀戸駅付近なら現在のドンキーの当たりだな。

母は、東京生まれで、東京大空襲の頃、7歳ぐらいでして、そんな経験もしたらしい。母ともっと話しとけばよかったのにと今思います。子供の時は映画でみるよ、地獄みたなものだとは想像してなかったです。 母の家族は皆生き残ったのが奇跡的です。両親、姉、妹も。映画など観ると、家族の誰かしらは死んでしまってるのに。 話を聞かせありがとうございます。

昨日のことに語る体験は凄まじかったと思います。戦争はダメだ！

やっぱしと私の亡き母(台東区出身)もよく言っていましたが、これは下町言葉なのでしょうか？

父は近くの日立の亀戸工場で、戦車のエンジンのピストンを削る旋盤工をやっていました。 近くに特攻隊用の食べ物を作る工場があったそうですが覚えてますか? 死ぬ前にせめて甘いものでもと羊羹や飴なんかを作っていたそうです。

昔の人が今の日本見たらどう思うだろう

東京大空襲は3月9日の未明から 10日の朝まで続いたらしいですね……｡ 「うしろの正面だあれ」の主人公、海老名香葉子さんは家族を6人亡くされたようですね😭😭 戦争はもう二度と起こして欲しくない😢😢 一夜にして10万人が犠牲になる悲劇は繰り返してはいけない。

ウクライナ、パレスチナ等、紛争中の国々も同じ状況下にあると思うと胸が張り裂けそうです。戦争反対、武力を抑止力に使うことも大反対です。

久しぶりに、生の話を聞きました。 皆さんからしたらこの当時敵側の人です。 祖父は日本とアメリカ海軍人として戦争してました。 私自身も在日アメリカ人で戦争で、イラクに行ってました。 退役してからにほんに帰化して今の日本の妻と結婚しました。 イタリア系と日系のMIXです。 うちの祖父は戦争の事包み隠さず話してくれました。祖父はラバウルで初出撃で、一回零戦に落とされてます。 列車に機銃掃射した事とか特攻潰しとか沖縄の事とか全部話ししてくれました。 個人的に日本軍の事調べて生の体験話や軍人してた人にも取材した事あります。 これからも若い世代にありのままの戦争体験の話を語り継いでください。 あの頃のアメリカ人には珍しく日本人も死力を尽くして戦ったのだから見下してはいけないとも言われました。

ひいおばあちゃんもひいおじいちゃんもみんな亡くなったからもう戦争の話とかは聞けないな… でも私最後に会った時気が引けて聞く勇気もなかったしそんな空気じゃなかった。白黒の写真も飾ってあったな。 懐かしい…

犬を供出せずに済んだんですか？ 窓際のトットちゃん（黒柳徹子）の愛犬ロッキーは、兵隊さんの防寒具とかにされた。 美輪明宏さんも長崎被爆者 馬が倒れてその横でおじさんが踊ってる もう死んでるけど筋肉が反射で動く 焼けただれた人が次々助けを求めて来る 「水を飲ませてくれ！」と、当時小学３年の美輪さんに大人たちが拝んだらしい。

14:55　から左しか声が聞こえなくなったから話の内容が内容やからイヤホン壊れたのかと思って怖くなったわ(笑)

東京大空襲と言えば白鬚橋の悲劇が有名だが　普通に街中に焼夷弾が落ちてるから橋に着くまでに大勢の人が焼死してるんだよね?　今は焼夷弾使用は禁止になってるが　今でも日本国内は木造建築が多いから同じ焼夷弾で使用されたら再び同じ悲劇が生まれそう

貴重なお話ありがとうございました🎉😊 軍歌から何妙法蓮華経の大合唱になった箇所が一番面白かったです😅

よく聞いてると喋り方が野沢雅子さんに似てますね。

岸田総理に是非見てもらいたい

魅力的な女性ですね これはモテます🤩

26:52超絶美少女いて草

可愛い

原爆に負けない被害

火ハタキをシハタキって言うから最初わからなかった。