松下幸之助の言葉と運ゲーに対するウメハラの考え方や鍛え方 

昔『松下電器』は『真似した電機』と揶揄される商品を作ってました。しかし、今では最強の家電製品です。出来る真似をして、出来る工夫を続け、他社を寄せ付けない。これは継続と努力だと思います。

そこそこ努力で生きてきたけど、生まれた体も家庭環境も人との出会いもすべて自分ではどうしようもないから100％運命だと思ってる。 というか、長く生きると自分より全然努力して才能に恵まれた人が才能のない自分より先に落ちていくのを見るから、そうならざるを得ない。 だから自分は努力できない人に偉そうに「努力をしろ」とは言わないけど、人より努力をできる環境と体に生まれたのだからその分を社会に返そう、という考え方になっている。 少なくともいまは。

松下の発言は「自分より努力もしてたし才能もあったのに運だけ掴めず消えていった人たちもいた」って含みがあると思うんで、正直この質問はウメハラと相性が悪いんじゃないかと思う。

チャンスが巡ってくるのは運の要素が強いかもしれないけど、そのチャンスを掴めるかどうかは事前準備によるよねってのはよく言うハナシ

まあ、運っていくらでも定義を広げられちゃうからねー。ただ成功した人は自分の成功を運だと思っておく、言っておくのはいい処世術だとは思う。

人生は運ゲーだとして、その運ゲーのスタートラインに立つには努力が必要って感じか…

昔読んだ漫画で哲也って漫画の房州さんの言葉。 この漫画は凄く雑に説明するとイカサマアリの賭け麻雀の話なのでイカサマをチカラと呼び、"麻雀で勝つには運も必要。しかしその運を呼び寄せるのはチカラだ。だから(チカラの維持の為)俺は常に配を握っている"と。 あと個人的には人事を尽くした人は失敗を運という不確定なモノのせいにしてもいい、という解釈です。

蓋然的思考が大事だよね。 長い人生において数多の分岐点があるけど、そこでいかに「期待値の高い選択肢を選ぶ」ことができるかという話で、 「期待値の高い選択肢を確実に選択する能力」は”弛まぬ努力”でしか身に付かない。 もちろん未来なんて誰にも分からないから、いくら期待値の高い選択肢を選んでも失敗するときは失敗するし、そういう意味では運ゲー。

本当の本質的な部分で且つ100%外部要因で左右される様なところが良い方に転ぶのが運の部分だと思う。そんな分岐は人生の中で何回かしか来ないし、時間的にも一瞬でしょう。 しかし、その運が活きるのは普段からの努力に裏打ちされた部分なので、研鑽をした人は運で転がり込んだチャンスを育てられる…と思う。バックボーンの薄い人はチャンスのハードルが高いから運も味方しない。

運がよかったという人ほど、努力をして運をつかんだ人多いように思う。運は誰にでも訪れるが、自分の望む未来に堅実に努力するほど、つかむ確率を上げることができるのでは？努力したからといって必ずしもつかむことはできないが、しないものには決してつかむことはできない、、

人生の99.999%は運に頼るしかないガチャゲーなんだけど、めっちゃ頑張って努力という対価を用意しないとそのガチャを回す権利は貰えないんだよね 人生における運と努力の関係性ってそういう事なんだと思い至ってからはこの意見を覆してくれる考えには未だ出会えてない

努力するのは当たり前で努力してる人間の一割程度が機会に巡り会えて成功するって意味の10%90%の比率だと思う

成功を単に収入で言うなら、例えば今の時代の日本に生まれて真面目に努力してれば、中の上まではいけると思う。 それより上の一定のライン以上は運が必要

運ってのは日頃から小なり大なりで沢山目の前に現れてるんであって、その中から如何に巧に大きな運をつかんで、掴んだ運を「利用する事ができるか」が重要 　良い運を良い運だと認識する力、掴んだ運を利用するのに必要なのが日頃の努力 何が運が良くて何が運が悪いのかなんてのは、人生の半ばを過ぎないとわからないもんだしねぇ ・・・まぁ、何気に「努力してるんだって事に心酔する」って言う「無駄な努力」をしてる人も多いと思うんやけどね。

全銀河全次元も含めて地球上に生まれた生物の1つと考えるならほぼ全部運だね

運と成功の話って、何を運とするかの定義が人によって全然違うから不毛になりがちだと思っている。

ブルーロックの運の考え方に近い気がする。運は、一番可能性の高いところに走った人の元に生まれる的なやつ。

成功するかどうかは確率だと思っていて、努力ってのはその確率を上げるための行動だと思ってる。 例えば勉強はやればやるほど合格への確率が上がるし、スポーツの練習もやればやるほど優勝への確率が上がる。 「人生はどうせ運ゲー」と何もしない人は、その確率を上げる作業をせずに0.01％で勝負を挑んでいるようなもの。 場合によっては確率0％で絶対に勝てないのに勝てる気でいて、いざ負けた時に「ほら運ゲーだ」と卑屈に嘯いているようなもの。 努力の矛先を間違えても確率は上がらないし努力したからと言って100％成功させることもできない。 だからこそ、正しく努力して70％なり80％なりの確率まで上げてから挑む。 場合によっては20％くらいしか勝ち目がなくても勝負する必要が出てくる。 例えば才能ってのは、その確率の土台（基礎）となる数字のことだとも思うしね。 ある人はスポーツの才能で生まれ持って20％くらいのアドバンテージを持っているかもしれないが、何もしなかったらそのまま。 だから才能が5％から始まっている人でも、努力すれば20％の人にはすぐに追いつくし勝機が生まれるけど、 同じ努力をされたら一生確率的に不利な状況での戦いを強いられる、みたいな。 それが人生だと思ってる。

賭け金は必要だもんね

運良く時折り現れる「チャンス」を「チャンス」と見極めるには日々の努力が必要。 そしてその「チャンス」いきなり現れて、あっという間に去っていく。 だからギャンブルをするか、しないかの決断する勇気も必要。

成りあがった人ほど自分の実力だったって信じたいんだろうね。

運が来た時に掴めるかどうかはその時の能力と性格次第で、能力を準備するのは確かに努力だよ でも性格を準備してない人が多いから、能力があって運が寄ってきても行動出来ずに運ガチャをスルーしたり引くことを躊躇ってしまう 成功横目に見て後追いガチャしても大当たりが消えた後のレッドオーシャンガチャしか引けない

例えばDVの親の元に生まれるか、資産家の裕福な家庭に生まれるかでも相当人生のハードルが変わるよな。 人生は運ゲーよ。

誰でも配信ができて稼げる可能性がある今なら大げさに言うと運が90パーセントだろうな

ウメちゃんの言わんとしていることは概ね同意だけど 現代の日本に生まれた人間だけが言えることではあるんよね 時代や国籍によっては生まれた瞬間にほぼ詰みのハードコアモードの人が山ほどいるから そこも踏まえると運99%と言われても納得するしかない

賭場に入るための場代が努力 努力しない奴は勝負の場にすら立てない、って思いながら努力してまっせ てか、努力する人が周りに少ないからか知らんけど、当たりクジ引けることが多い人生だったかも（仕事もそうだけど特に女関係で

努力が招いた運命って意味では90％だなって思う

タクシーやってると客乗せの時の運要素やジンクスはかなり出てくるかも

まあ松下幸之助の言ってる成功ってパナソニックを立ち上げるレベルことだと思うけどね

インフラも教育も整ってる国に生まれるのも運ですよ

「松下幸之助の考えは現代では通用しない」って言われることも多い気がするな 「成功するまで挑戦すればそれは失敗ではない」とか 現代では、お金も時間もないから失敗することすら大変だし、 失敗をある程度するとそもそも成功への道が断たれるんだよね

余計なSEいらねー

麻雀は運の要素も多少あるけど、経験からの実力と、統計を積み重ねた感がかなり必要なものだと思うな。もちろん運も必要だけど。

まあ勉強でもゲームでもスポーツでもそれなりの環境を用意できる親の元に産まれないと努力するスタート地点にも立てないけどね

これ麻雀脳だと例えやすいなあって思ったｗ 一人麻雀で18順以内に上がれなかったら死亡っていうゲームがあって 9割以上の人は役牌メンタンピン（勉強して大卒就職）を選ぶ人生なんだけど 極稀に0.1%以下の人が役満選ぶ人生で大成功するみたいなｗ

努力した者が全て報われるとは限らん！しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる！

まず努力の積み上げが必須。 で、そこから努力積み上げ成功者のみが運命抽選受けられる。 努力したら必ず大成功するわけじゃないが大成功した奴は全員努力してる。 勘違いしちゃ駄目なのは努力0とか全く足りてない奴は大成功運命抽選をそもそも受けられない。

100％運と思う

みんなが思う運じゃないってのは、同じ環境、同じ乗り物(肉体)でみんな並んでよぉ〜いスタートできて初めて良し悪しが努力ってことが言いたいんだけど。そんなこと言っても仕方がない現実が待ってるので黙ってうんこしてます。が正解