松沼兄弟、西武入りまでの顛末！ 

おー、松沼さんだ 流石、江本さん 今では、高木豊チャンネルや里崎チャンネルより、人気のRU-vidチャンネル

兄やん出演なら弟やんも近々ゲストに呼んで下さい🙇。

エモやんとアニやんの共通点は? 「口ヒゲ」ですが、 エモやんの現役最後のマウンドの試合 口ヒゲを生やしていましたが、 エモやんの現役引退表明の数日後 西京極の『阪急vs西武』の試合で アニやんが先発していましたが、 アニやんが口ヒゲをたくわえていましたのは 意外でした😲 アニやんが口ヒゲをたくわえたのは 清原のルーキーの後半辺りと思っていました😲

昭和５４年(西武初年度)の西武は弱く、ドラフト１位の森繁和が５勝１６敗。１６勝１０敗で新人王は見事だった。広岡監督時代の日本シリーズでは東尾をリリーフに回し、第１戦、４戦、７戦、先発ローテーションのエース扱いだった。

山沖、意外と勝ち星少ないな 最多勝やセーブ王獲ったからタイトルには恵まれたね

あにやんやん（笑）達川さんと同じ大学の兄ヤン😊。

三浦さんというのは取手二高、東洋大であにやんの2年先輩で、富士重工業時代にスポニチ大会でノーヒットノーランを記録した三浦誠投手。

父親の仕事(砂利採取業)で借金があり一時的に大金が必要で、後の仕事も西武建設などグループが面倒を見る。契約金二人で１億５千万(４５年前、巨人は１億２千万)当時の西武の選手集めは凄く、こんな条件ならイヤでも入団するだろう。😮

長嶋茂雄さんが直接入団交渉して断った、珍しいケースの松沼兄弟

取出 → 取手

松沼兄弟ルーキーの年に新生西武もスタート。開幕からいきなり連敗地獄という厳しい船出だっただけに後の大黄金時代が訪れようとは当時は想像だにできなかったなぁ。広岡監督のもと８２年に中日、８３年に巨人を降して日本一連覇。獅子の時代を迎え夕闇迫る西武球場での歓喜が秋の風物詩のようでもありましたね(^^)🏟🏆🌇🎶☆

やったー！あにやんだ！アンダースロー投手大好きだから楽しみすぎる

おと松さんが日米野球で活躍してたのを子供の頃見てたから、新生西武に兄弟で入団が決まった時は嬉しかったです。田淵さんもきたし、真弓さんの42が見れなくなったのは寂しかったけど、、、

兄ヤンがもう71歳なんですね⚾

高知で一番の勝ち星の江本さん さすが郷土の英雄ですね