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松竹伸幸が鋭く切り込む 「今週の赤旗」 能登原発 何が問題なのか? 藤野保史元衆院議員の講演にふれて 

松竹伸幸
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シリーズ「今週の赤旗」。今回は、7月9日付の「しんぶん赤旗」の地方版で、能登の原発問題について藤野保史元衆院議員が行った講演の紹介記事を取り上げ、藤野講演で松竹伸幸氏が疑問に感じたことを2点ほど率直に述べています。
ぜひ最後までご視聴いただきまして、コメントで感想やご意見をお寄せください。また、この機会にぜひチャンネル登録と高評価もよろしくお願い致します。#松竹伸幸
#しんぶん赤旗
#志賀原発
#吉井英勝
#藤野保史
#原発問題

Опубликовано:

 

16 окт 2024

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Комментарии : 11   
@渡邉武志-m1n
@渡邉武志-m1n 3 месяца назад
吉井さんの質問のことは知っています。残念ながら、政権は、安全神話というおかしな非合理的な理屈で、起こらないことについて尋ねられても何とも言いようがない、などと答弁していたと思います。そういったことの検証がマスコミはしない。福島原発事故が起きた後ですらしないわけです。まともに報道されていれば、他のことでも共産党の主張が間違っていなかったことがたくさんあります。小選挙区制然り、政党助成金然り。 それだけ共産党が伸びないようにしたいことの現れなのでしょうけれど、 残念な世の中です。
@user-bs6me1ww3x
@user-bs6me1ww3x Месяц назад
日経新聞2024年8月23日記事から: 世界の原発の発電能力が2024年、6年ぶりに過去最大となった。AIの普及や脱炭素に伴う電力需要が急増し、二酸化炭素を排出せず、出力の安定した原発の再興機運が高まっている。過去10年に新設された原発の6割は中国とロシアが占め、技術力も高めている。維持費は上昇し、米欧では政府が開発支援の動きを強めている。 日本もこの動きに乗り遅れないことが重要だ。放射線のリスクは判っている。資源の無い地震大国日本だからこそ、福島事故の反省に立ち、安全性を極限まで高めた原発を開発するよう、注力すべきだ。
@xanadu653
@xanadu653 3 месяца назад
改めて吉井英勝さんは凄いなと思います。
@堀内錦治
@堀内錦治 2 месяца назад
結局松竹さんは何が言いたいのかよくわからない。
@ぬぬい-h5x
@ぬぬい-h5x 3 месяца назад
👤民主的な日本共産党 ならば、れいわ新選組みたいに🌹💕田村委員長と松竹さんとの😃対話を望みます❤
@ぬぬい-h5x
@ぬぬい-h5x Месяц назад
田村委員長は自ら小学生からお年寄りまで😃明るく 対話ができる開かれた 日本共産党に改革してください😁🙋それでなければ 支持が広がりません。
@火の鳥-v4b
@火の鳥-v4b 2 месяца назад
ボソボソと暗いね。 聴いていて気が滅入るよ。 もっと元気が出ないの?
@gravitino2987
@gravitino2987 2 месяца назад
説明が少々くどいね 詳しいのはいいけど・・・・
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