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林ホルン教室 ホルン完全初心者入門編 アンブシュア、アパチュア。まずドの音を出そう。 

林ホルン教室
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ホルンを始める時に、まずどのようにマウスピースを当てるか?
今回は、入門編として、マウスピースと当て方から、バジング練習のやり方までを動画で解説します。
先ず、「ド」のを賭をきれいに鳴らしましょう。

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27 апр 2024

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Комментарии : 48   
@user-wd7mi4eo4f
@user-wd7mi4eo4f 2 месяца назад
他の方がご紹介下さったフランスとドイツの動画、言葉は分かりませんでしたがとても参考になりました。先生がご自身のアムブシュアと生徒に教えるべきアムブシュアをしっかり区別できている点は共通していたように思います。我が国の先生でそれができている方はかなり少ないのではないでしょうか?特にフランスの動画、あれこそホルンの英才教育ですね。
@hornschool
@hornschool Месяц назад
東京で、ドイツで行われている、6歳から始める管楽器教育を日本にも普及させようという団体が有ります。 私もその団体と協力して、もっと管楽器が身近に、楽しく演奏できるよりよい教育プログラムが実現できるよう、頑張ってまいります。
@user-th6jy7ie4d
@user-th6jy7ie4d Месяц назад
T-Horntuben先生の動画をよく見てたんですが、コメント欄に林先生も結構コメントされてらっしゃいましたよね。昨年(令和五年)の春先だったと思いますが、ある動画で林先生のすぐ前後くらいに昨年(令和五年)の吹奏楽コンクール全国大会で金賞を受賞された中学校の顧問の先生(そろそろ中堅世代くらい)もコメントされていました。なんでもそれが全国大会初出場だったんだとか。管楽合奏コンクールでもグランプリを受賞されていました。その学校のほとんどのホルンの生徒さんはT-Horntuben先生の解説通りのアンブシュアで素晴らしい音を出していました。あれはかなりセンセーショナルだったようですから今年は全国の中学校があの学校を研究すると思います。プロのホルン奏者の方々はどうお考えになるかは分かりませんが、教員の方々の感覚だと、あれが「適切な指導」という認識になっていくでしょうし、その指導が為されていなければ保護者からクレームを受ける(つまり責任問題にまで発展する)危険性もありますから、指導の方向性として全国的にそちらの方に流れていくような気がします。T-Horntuben先生の動画は、林先生のお話をうかがう限り、教員(教育のプロ)の方々とプロのホルン奏者の方々で随分と受け止め方が違っていたようですね。実に興味深いです。 上で挙げた学校の演奏はこちらの動画でご確認いただけます。動画をご覧の上それをしっかり直視されてください。 ① ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-xvonJlo8PGI.html&si=0BQUBQBVYUucxD9A ➁ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-IgCTtejaKQc.htmlsi=yOwODEqKbS6Et-US
@user-wd7mi4eo4f
@user-wd7mi4eo4f Месяц назад
音楽業界の方々って社畜も公僕も経験したことがない人が殆どだから、そういう「責任」に対する認識・理解が乏しいし通常社会生活で求められるようなコンプライアンスに対する意識も著しく低い人が多いと思います。やっぱりその辺で一般人(特に教育公務員)と感覚が乖離しまくっちゃってる感じは否めないですね。学校教育に立ち入っている以上それではまずいと思うんですが、何もかも働き方改革最優先で行政もその辺のコントロールは全くできていないですよ、正直。これ、吹奏楽以外でも問題になってますけどね。
@user-jb1ni2qx1l
@user-jb1ni2qx1l Месяц назад
盛り上がってるみたいなんでついでに僕もコメントを。 結局のところ、このご時世だから教員は仮に万が一指導や指導法を誤った時に責任を問われるリスクが最も低い方法を探るよね。だから大方の教員が興味があるのは、例えば福川氏がどう吹いているかよりも指導が上手くいっている学校の先生がどう教えてるのか、だと思う。そういうのを無視して”業界人の感覚”だけで、それなりに名前の大きなプロが、我を張って、言い方を換えれば自身のエゴで教育現場の流れに抗うような動画を出し続ければ、ホルンを吹いている人やホルンを教えている人全体の信用とか信頼はどんどん損なわれていくだろうね。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 Месяц назад
フランスは、「温故知新」あるいは「不易流行」とでも言いますか、過去の失敗をしっかり反省してそれを教訓に今の若い世代のホルン教育に活かしている感じがしますよね。ニコラ・ラメ(Nicolas Ramez)がアンドレ・カザレの弟子っていうのが間違いなく今のフランス・ホルン界の最重要ファクターの一つでしょうね。 何で日本人はそれが出来ないのか本当に不思議です。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-mYiu4XvMY-8.htmlsi=VT8WPlW6kASyA2XS ↑この動画で主任の男性の先生(暗闇の中でホルンに電飾を巻き付けて吹いている先生)が自分のアンブシュアがはっきり映らないようにしているのは、子どもがそれを見て真似しないように、という思いもあると思いますよ。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 Месяц назад
こちら参考までにニコラ・ラメのパリ音楽院の後輩の演奏です。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-X6InLjJQKJI.htmlsi=XPBU0Qs3oEqifYzu&t=1295
@hornschool
@hornschool Месяц назад
そうですねー。 私はそうは思いません。それにはいろんな理由がありますが、そこまで部活に注げる先生が何パーセント居られるか。 これまでに、いろんな動画を推薦されてましたが、特にホルンが突出して上手いというわけでないと感じました。 他の楽器もすごい実力を持っています。 ホルンにここまで気を付けられる先生なら、バンド全体にも指導が行き届いているのだと思います。 そこには私の出番はありません。 中学、高校に入って、何も教えてもらわず来ている方々に、ヒントの一つになればいいと思っています。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 2 месяца назад
連投をご容赦ください。 こちらはドイツ(ライプツィヒ)の音楽教室に通う小学生。フランス同様に非常に質が高い教育が施されているようですが、やはり習っている内容自体が日本とはだいぶ異なっている印象です。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-LU26sYS0eyk.htmlsi=i8N9dNN-L8nGJjr1&t=135
@hornschool
@hornschool Месяц назад
続きです。 そのような日本の現状。それに今は働き方改革で、時短、時短です。 土か日曜日のどちらかと平日1日を休部にし、平日も5時半までで、6時には完全下校。 アップの時間なんて、15分有るか無いかで、合奏かパート練習。 今もし動画にあるようなドイツでの教育を取り入れても、日本ではなかなか難しいでしょうねー。 私も、学校に呼ばれたら、基礎のレッスンはするんですが、基礎の大切さも、意味も分からず、音階、スラーをやっても、日常で繰り返しやっていただかないと、身にならないんですよね。 それも話しながらレッスンするのですが、コンクールの曲が有るので、なかなか話している時間もないです。 しかしながら、私もドイツで学び、帰ってきてからも何度も訪れ、先生のレッスンを聴講、受講したりしていると、微力ながら、少しでもなぜこの練習が必要なのか?何がテーマでこの曲を練習しているのかを考えながら吹ける生徒を増やしたいと思っています。 最近ホルン教室を始めたきっかけは、「ノブユキは何人の生徒を受け持っているんだ」と聞かれ「生徒は取っていません」と答えると、「なぜだ?君はドイツで学んできたことを日本で伝えて行かなければならない」まだコロナになる前にドイツに行ったときに、先生に言われたからです。 私なら絶対、他の人が出来ないレッスンが出来ると、今奮闘しています。 RU-vidでやれることには限りがありますが、もっとホルンって素晴らしい、楽しい、生涯ホルンを吹いていきたいって人が増えていくよう、頑張っていきます。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 Месяц назад
働き方改革? そんなのは全国一律です。 浸透させるのは難しい? 同じ条件の中でそれが出来ている学校はたくさんあります。寧ろこの数年で増えています。 アップ15分?部活だったら十分です。フランスの小学生が一日3~4時間も練習していると思いますか? 言い訳をお探しになってるだけで、そういう部分から目を背けてらっしゃるだけじゃないですか?
@user-th6jy7ie4d
@user-th6jy7ie4d Месяц назад
ドイツの名教師でハウシルトさんっていうライプツィヒの音楽大学で教えてる人がいるみたいなんですが、せっかくプロの方にお金払ってレッスンを受けるんだったらこういうレッスンを受けたいです! ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-thn46Froa04.htmlsi=Q64kBRrX_ZXpDFLa&t=28 (赤シャツ着てピアノを弾いてるのがホルンの先生です。こちらイタリア・パルマでの現地の学生対象の講習会のポートレート。)
@user-th6jy7ie4d
@user-th6jy7ie4d Месяц назад
ハウシルトさんのお弟子さんたちのアンサンブルの演奏も見つけましたが、いやぁ上手ですねぇ。良いレッスンは人をしっかり育てます。ハウシルトさんは1964年生まれだそうです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-bWRoIagz0Ho.htmlsi=gnXa1ufCmBXg0QpY
@hornschool
@hornschool Месяц назад
ホントに素晴らしいの一言ですね。 私の一つ年上ですね。いや、素晴らしいです。
@Tensai-wq7hr
@Tensai-wq7hr 2 месяца назад
最近ホルンをやり始めたのでこれみて練習します!ありがとうございます!
@hornschool
@hornschool 2 месяца назад
コメントありがとうございます。 出来るだけわかりやすく解説しますが、わからないことは遠慮なくコメントくださいね。 一緒に頑張っていきましょう。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 2 месяца назад
先日のプラハの春国際コンクール、フランス人の方の本当に素晴らしい演奏に心から感動しました。あの演奏のベースにあるのは盤石な土台を成している基礎にあると思います。昔のフランスとは随分変わったと思います。基礎に対する考え方が違うと最終的に出てくる音も違ってくるんでしょうね。そのフランス人の方の基礎が良く分かる動画を見つけました。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE--dsNCYZQ6YA.htmlsi=WzpOEb26MD2grh2_&t=246
@hornschool
@hornschool Месяц назад
たまたま、この例でフランス全国で行われている方法が、全て変わったと考えるのは、少し強引な気もします。 ここに上がっていない方々全てが、この方法で成功したという保証はありません。 ただ、昔の教え方より、こちらの方が効率的だという判断は合うと思います。 しかし、上手くなるためには、カットできない部分があり、結局やらなければいけないことは、やらないといけない。 これは、先生と生徒の信頼関係も必要と思いますが。 今まで、バルボトウーの教本を使っていても、素晴らしいホルン者は沢山出ています。 音大の中でも、いろんな生徒がおり、先生は日々良くなるように努めていると思っています。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 Месяц назад
申し訳ないですが、私は直接フランスの先生(カザレに近い人物)からこの件でヒアリングを受けておりますので、それに基づいてお話させていただいております。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 2 месяца назад
以下の動画でも分かりますがフランス人の小学生がホルン教室で習っていることも日本とは随分違うようですね。興味深いです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Wqz6kapwZV0.htmlsi=nynpTIndX2zNWSQs&t=207
@hornschool
@hornschool Месяц назад
いやー、何回かに分けて、親切に書き込んでいただいているので、私も読みやすいように分割することにします。 「日本とは随分違うみたいだ」と書かれていますが、私が思うには、吹奏楽部の甲子園化とでも言いましょうか。 純粋に音楽を楽しんでいるというのではなく、全国大会金賞を目指す。そのために毎日練習をしているように思います。 勿論、全ての学校がそうだとは言いませんが、大半がそうであり、地域の吹奏楽連盟の力量によって、強い地域、弱い地域が出てくる。その次に各市レベルで恵まれている、恵まれていないという市区町村が生まれ、全く教えてもらえず、部活動で延々とただ好きに吹いている。 強いところは、先生が保護者からしっかり部費を調達し、各楽器にトレーナーを付ける。 でも、当然、コンクールでいい結果を残せるように教えるのがトレーナーの役目で、将来にわたってその楽器を演奏することが好きになろうが、嫌いになろうが関係なし。 コンクールで、選んだ課題曲、自由曲を如何に上手く聴かせるかにかかっているのです。 私はよく、夏休み、朝から晩まで、こんなに高い音、難しい曲を吹けているのに、僅か3,4分の五線内の簡単な音系のアンサンブルをやらせることが有ります。勿論、唇をリラックスさせることと、ハーモニーを感じてもらうために。、 しかし、大概その目的は大きく外れ、見事に吹けない、すぐバテる。 その夏の11分を吹くプロみたいになっていると思うんです。そんな生徒を目の当たりにしてきています。 そこで何とかもっとしっかりした基礎練の一例でも伝えられないかと、この動画を始めました。 つづく
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 Месяц назад
仰ってることは端的に言って吹奏楽に対する偏見です。このコメントの内容から拝察するに、実態を把握しきれているとは到底思えません。 他の基礎練習の動画も拝見しましたが、 貴殿がご教授されているような基礎でアンブシュア・ビルダーを練習した私の高校の先輩はストレスで胃潰瘍になりました。 タックウェルの教本、正しい使い方をせず(つまり楽譜通りに練習してしまい)、高音域あるいは低音域に重篤な問題を抱えてしまった人が私の周囲に複数出ています。 その辺りの実情・実相をどこまで把握されているのでしょうか? そういう問題が起きてしまった人というのは見事なまでに貴殿がご説明になったものと同じやり方を実践していました。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 2 месяца назад
色んな先生がそれぞれで違うことを仰っていて何を信じて良いのか分かりません。そろそろ全国的に指導内容を統一してもらいたいです。下記リンクの動画でも明らかにベテランの先生とグランプリを受賞した学校の若手の先生でホルンの子どもに対する指導内容に相当に大きな違いがあるように思います。ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-x66aUDX6Krk.htmlsi=-aPJlNEsLv0DY2Af&t=219
@user-wd7mi4eo4f
@user-wd7mi4eo4f 2 месяца назад
同じエリアの学校間でもこれだけ指導内容に差があるようですが、例えば九州の中学生 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE--4heT1dDcy4.html と東北の中学生 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Zw6vYNMRg0A.html でも習っていることがかなり違うようです。どなたかも仰っていましたが、同一国家内の義務教育でこういうことが起きているのは由々しき問題だと感じます。速やかに是正措置が講じられることを願うばかりです。 というか、小中学生の初心者にこんな良い音を出されたらプロの方々も立つ瀬がないですね。
@hornschool
@hornschool Месяц назад
コメントありがとうございます。 中々説明をするのは難しいのですが、日本で中学校のクラブ活動でやられているのは、顧問の先生次第というのが、本当に大きいと思います。それと、家庭の考え方ですね。 小学校から英語を入れたりしようとしてますが、音楽のように時間数が減らされている。中学校に行ったら、高校の受験科目にないからと、さらに授業のレベルが低下する。 これらは、あくまで学校教育の中で行われていることです。 一方、フランス、ドイツは、完全に切り離し、1万人を超えるような街には、公立の音楽学校があり、コンクールの為とか、受験にプラスになるとか、そんなの関係なしに、簡単な童謡辺りから、そのまま行けば音大に行けるように教育していきます。 それも9歳辺りから。完全に考え方、目的が違うんですよね。 日本は吹奏楽連盟というのを中心に、吹奏楽という独自の文化でやっていますが、ヨーロッパにはそのようなものはありません。 有るのは、音楽で楽しみたい子供に管弦打楽器の全種を無料で貸し出し、人間教育の一環として、音楽を生活に取り入れていることです。 その一つが讃美歌です。 音程が取れなくても、ハーモニー感覚は子供の時から教会へ親に連れて行ってもらって、自然と触れてきたからでしょう。 もちろん、ピアノなんかも日本のように個人のピアノ教室ではなく、音楽学校へ行けば教えてもらえるわけです。 他の書き込みに続けますね
@hornschool
@hornschool Месяц назад
日本で音楽大学って、関東圏、関西圏とあとちょぼちょぼです。 国公立は本州ですと、東京、名古屋、京都。 私立は、少子化で生徒の取り合いで、大変そうです。 結構一人の先生がいろんな大学を掛け持ちしているってのも多くみられます。 一方、ドイツですと、全土にわたり音楽大学があり、何か、譲れない一本の筋が、通っているような気がするんですね。 日本には残念ながらそれはありません。 先生にも問題が有るかもしれませんが、生徒側にも問題が有ると思います。 教える方は、習ってきたことを自分なりに解釈して教えているので、間違ってはいないと思うのですが、生徒がもっと今何が必要なのかを考え、それを教えてくれそうな先生を見つけにもっと積極的にレッスンを受けてほしいですね。 まあ、それをよく思わない先生も居られるのは事実ですが。
@user-wd7mi4eo4f
@user-wd7mi4eo4f Месяц назад
いやいや、他国はどうだか知りませんが、日本の公教育の現場で行われている以上、ホルン教育においても下記のような関係法令は考慮されるべきではないですか?日本は一応法治国家ですし、憲法を遵守して業務を遂行するのが教育公務員ですから。こんなの暗記できてなかったら教員採用試験は受からないですよ。 学校教育法施行規則 第七十四条 中学校の教育課程については、この章に定めるもののほか、教育課程の基準として文部科学大臣が別に公示する中学校学習指導要領によるものとする。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 29 дней назад
日本のプロのホルン奏者っていうのは本当に無責任なんですね。コメントを消すなら消すでもっと対応の仕方ってものがあると思いますけど。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 Месяц назад
ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-xhv2a3SBd5w.htmlsi=nuC3Ish8Ss9MG2UF ↑この動画のパリ12区立音楽院のホルン科の先生方ももはや昔のフランス式アンブシュアではないですね。やはりそれだけフランスは、ホルン教育、特にアンブシュアに関する分野の教育改革が進んでいるということです。従前のフランスのアンブシュア教育が若年層のフランスのホルン教育そのものに対する信用・信頼を相当程度低下させたことは紛う方なき事実であり、多くのフランスの先生方はそれが不名誉なことであると感じているようです。それだけ多くの才能を潰してしまった(救えなかった)という自覚が多くのフランスのホルン奏者達には共通認識としてあるのでしょう。現状、アンドレ・カザレが旗振り役になって教育改革を行うことで若年層からの信用・信頼を取り戻そうとしているように見えます。他方、大方の日本のプロ・ホルン奏者は、貴殿を含め、フランスのホルン奏者達が相当な不名誉だと感じていることを全く不名誉だとは感じていないみたいですよね。教育公務員を中心とした小中高の多くの先生はだいぶそれに気付いてきてはいるようですが。 善意で他人を幸せにするつもりで行った指導が、実態はそれが「善意の押し付け」で結果的に他人を不幸にしている。その可能性が十分にあると貴殿のコメントを拝読していて感じています。フランスの例から見ても、たとえ指導対象者がレッスン環境に恵まれない生徒さんたちであっても、自分には貴殿の指導が「適切な指導」であるとは到底思えません。これだけ申し上げてもきっとお考えは曲げないのでしょうけれど、それだけ強硬に我を通されたわけですから、もし万が一学習者にこのチャンネルの動画に起因する不利益が生じた場合は、決して隠蔽<いんぺい>せず、きっちりと責任をお取りください。それだけはよろしくお願いします。 コメントはこれで最後にします。 失礼します。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 Месяц назад
ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-FSOSUDT3mYw.htmlsi=qxMByXaBE62KNtIL もしまだのようなら一応この動画もご覧になっておいてください。パリ国立高等音楽・舞踊学校(パリ音楽院(通称パリ音))のカザレ・クラスのレッスンの様子です。「教育改革」が進んでいるのがよくお分かりになると思います。1人目の下級生と思われる学生はアンブシュア・チェンジの途上の可能性がありますね。 ニコラ・ラメらの演奏も頭に置きつつこの動画をご覧になればお分かりになるように、学生間でのレベルの差がかなり大きいです。これもフランスの若年層の自国ホルン教育に対する信用・信頼の低下の顕れ、と言うことができると思います。それが何故言えるのかというのはここには書けませんが。ともあれ、これが2016年11月の状況ですから、今はもっと状況が変わっている可能性があります。 日本では遅くとも2006年には既に国内のアンブシュア教育に関する問題が大きな問題として俎上に載せられていたはずですし、東京藝術大学のホルン科教授後継人事もそれに対応するためのものであったと自分は理解しておりましたが、問題が指摘され始めてから18年経った2024年の今になっても尊堂のこういう動画が臆面もなしに出てくるということは、日本国内のホルン教育の教育改革に対してそれだけ「抵抗勢力(尊堂もそのお一人でしょう)」の妨害が強かった(酷かった)、ということでしょう。 日本は随分後れてしまいましたね。 (2人目はフランス人ではなくスペイン人でパリの前はマドリッドで勉強していたようです)
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 Месяц назад
ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-KRHyjUm-yDU.htmlsi=dWWs0XiwHE8WsYq2&t=2739 ↑今年のパリ音オケ定期のショスタコの5番の第2楽章です。 あの鼻が高いフランス人が自分らのプライドをかなぐり捨ててドイツの考え方を採り入れた(受け容れた)、ってよっぽど事態は深刻だったんだと思いますけどね。日本は今頃事の重大さに気付き始めたってことじゃないですか? これで本当に打ち止めです。 ご返信等は結構ですので、もし本件に関するご見解や反論等ございましたら動画でお話しください。 失礼します。
@user-wd7mi4eo4f
@user-wd7mi4eo4f Месяц назад
このアムブシュアの問題、集団訴訟とかに発展しなければ良いですけどね、ホント。これだけ全世界的に証拠が出揃っちゃってますからね。
@Amusez-vousajouerducor1964
@Amusez-vousajouerducor1964 Месяц назад
この一連のやり取り、多くの方がご覧になったと思います。プロのホルン奏者の方々の感覚が、教育原理を蹂躙し、一般常識といかに乖離しているのかも露見したと思います。いずれにせよこの先日本の音楽振興を支える吹奏楽も音楽文化自体も尻すぼみしていくことが予想される中で、音楽教育、とりわけホルン教育における教育格差は開く一方でしょうし、音大卒者は更に信用を失い雇用の受け皿は縮小の一途を辿ることと思います。本当に残念ですし、若い人たちが本当に不憫でならないです。
@hornschool
@hornschool Месяц назад
コメントありがとうございます。 一点、プロのホルン奏者の方々ではなく、「林」に訂正しといてください。他のホルンの先生を代表しているわけではありませんので。 それから、ご意見等は、動画の内部に関してのもの。あるいは、容易に私が理解できる内容のものにしていただけますでしょうか? 私は、文章の理解能力が苦手なもので。(笑) 申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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