桜庭和志戦は前田さんに『馬鹿じゃないかお前』と叱られました（船木誠勝） 

ともすると恥ずかしい内容、恥ずかしい気持ちでさえ赤裸々に、かつ堂々と話が出来る船木選手は本当の意味で強い人なんだなと思います。凄すぎる。

なんか聴いちゃいますね。全部。好きだからってのもあるんですけど 船木さんには、なんか、話を聴きたくなる魅力があります。

毎回思いますが本当正直で誠実ですね。 これぐらい心境とか内情を吐露してくれると動画見直すのも楽しくなります。

不思議な魅力がある人ですよね、この人は。 今でも残るパンクラスを設立したこの人の功績はデカすぎます。

めちゃくちゃ実直に生きてますね。素晴らしいです。前田さんも舩木さんも裏表なく人生送っているからほんと尊敬します。

船木さんはその時の正直な気持ちを語ってくれて聞いていて毎回吸い込まれて聞いてしまいます。ヒクソンがあるインタビューで「日本人で印象に残っている選手は？」の質問に「船木誠勝は侍だった」とリスペクトしていたのを思い出しました。

今回も率直なお話を聞かせてもらって感激です。機会があれば「明日からまた生きるぞ！」と発言された時のお気持ちを聞かせて貰いたいです。

ものすごく良いお話を聞かせていただきました これから事あるごとに船木さんのこのお話を思い出して心を奮い立たせて生きていこうと思います

ルッテン戦しかりヒクソン戦しかり散り様もカッコいいまさにサムライだと思います。長いトンネル時代が気になります。

だらだらではありますがアマチュアで格闘技をやってるものですけど「試合に臨む心構え」について、ご自身の後悔のお話を素直に聞かせていただいて大変感銘を受けました。

今回はいい話だったなあー。永久保存版だね。

いつも、良いお話ありがとうございますー😭

シントーさんの動画見だしてから船木さんの話がより興味深くなりました。

最近、ハマってしまってるｗ ひたすら面白い。 こんなに弱い面や駄目な面もちゃんと語ってくれるんだね。 それに、やっぱり前田さんもすごいな。わかる人にはわかるんだなぁ。 俺は他に武藤敬司とかのエピソードも同動画で聞いたけど、皆、話を聞いてたらやっぱりすごかったんだと思う。 人柄や人間としての強さ、それを感じたわ。とても俺の中でも響くものがある。

熱いし、ジェントルマンだし、本当にカッコイイなー

生涯、プロレスラー。 素晴らしいと思います

あの試合、本当に勝ってほしかったです。一度引退して復帰した選手をあれほど熱い気持ちで見れたのは、船木さんが最後です。

ほんと、話方が上手いよね。 頭良い人なんだよね、船木さん。

二十代の船木さんは声もいいしカッコ良かった映画も好きだった 役者になろうとしたのは必然だったと思います

羨ましい人生です！いつも素晴らしい邂逅ありがとうございます^^ 号泣話の所はつられて私も涙腺緩くなりました(^^;;

船木さんカッコいいわ!

格闘家にしかわからない精神の領域です

やはり思った通り、まっすぐな方ですね

いい話でした。 これに次いで田村戦も桜庭戦と比較する意味だお話いただければと思います。

アザス(^ ^) 貴重なお話ありがとうございます。

船木選手は、本当にクレバーなプロレスラー＆格闘家ですね。 なかなか　ここまで詳細に闘う男の心情を話せる方はいないので　とても尊敬します。 そして、喋り方が落ち着いているので、失礼ながら　寝る前の説法としてきいてます。 いつも　ありがとうございます

私は学生時代、ラグビーをし社会人としてはサラリーマンを経て起業し今はまだ若いですが 言わば現役は退き、湧き立つ充実はないですが全くと言っていいくらい不自由のない生活はしています。 戦う気持ちを完全に呼び起こすのがブランクがあると思いのほか難しいこと、 また前田さんの『バカじゃないか』の一言、いずれのエピソードも共感できます

こういう話はテレビで放送してみんなに聞いてほしい と思います。 長いトンネルの話を聞きたいです。

しかし北茨城市民体育館でのデビュー戦、当時、自分は地元の高校生で椅子並べや警備のアルバイトをしていて同い年の子がリングに上がってたのを見て眩しく感じてました。 あれから数年、お互い年取りましたね(笑)

船木のこの動画を見る度胸がなくて、いま、酒の力を借りてみました。 自分は、格闘技ファンでもプロレスファンでもなく、ただの偏屈でライトな新日ファンでしか無いけど、当時船木が勝つビジョンが浮かばなかった記憶があります。年齢が変わらない、キャリアや格は船木が上、でも、格は総合のリングでは効力が無い。 結果、相手が桜庭で良かった、と思った当時の記憶…。 今…、船木！ライガー引退しちゃうぞ！鈴木に独り占めさせて良いのか？多分、山田は帰って来ないぞ？

正直な人だなぁ。。

ふなきだいすき！

素晴らしい動画です。分野は違いますが、同じ格闘技の世界に身を置くものとして、本当に共感でき、そして勉強になりました。 「平常心（日常）」と「非常心（戦う心）」の問題を、明確な事例（実体験）で語っていただけたことは、多くの格闘技に汗を流す人間にとって、本当に参考になると思います。 船木さんの指導者としての今後に、大きな希望を感じます。ありがとうございました！

「気持ちが試合に入ってない」ってやつですね。船木さんほどのベテランでもそんなことがあるのか、ブランクからの復帰戦ということで勝手が違ったのか……

UWFが青春で、船木選手の輝いていた姿の印象しかないから、こういう話をして下さるって事に感謝です。格闘技は残酷ですね。ヒクソンとも全盛期でやってほしかった。今は活躍しているボクシングの井上尚弥選手もいずれは、、、。

プロレス→パンクラス→俳優→総合 舩木選手が歩んでいる道は我々が思うよりも険しく激しいものなのでしょう。

船木さんは拘りがあって引退したと思うけど　拘らす現役を続けてたらトンネルで過ごす事なく格闘技者として油の乗った時期を過ごせたかもと思うと　見てみたかった気持ちです。勿論　後悔はしてないでしょうけど。人生の岐路でしたねヒクソン戦は！

桜庭さんは今やビッグネームですが船木さんの活躍を知っている世代だとやっぱり勝つのは 船木さんかも？ と思って観てたのですけどね。 結果はあっさりと決まってしまって残念でした。

身体だけでなくメンタルのトレーニングも大事だということですね。

船木って単純に素で優しくていい人なんだろうねｗ 精神的に追い込んで追い込んで初めてファイターというか、”平気で相手を破壊して戦闘不能にできる”モードには最後までに入れない人、というか。 所英男とかもそうだけど、全盛期のときでも相手をサディスティックに痛めつけたりしないタイプだったね船木は。

7年のブランクは大きすぎたね。どうしても身体が反応しないんだろうね。闘争本能も鈍ってるし。桜庭も７年のブランクのある人間に負けたらどうしようというプレッシャーもあったと思う。後、桜庭は関節技のイメージが強いけどストライカーでもある。ホイス戦でもそうだけど強烈なキックを出すね。

今になって改めてこの試合を見ると、桜庭さんが試合を成立させようとしているのがよく分かりますね。 最初のグランドの攻防で桜庭が上になった時点で顔面がガラ空きでしたが桜庭さんは強くは殴っていません。 本来ここで終わっていますよね。

総合は歴史の浅いスポーツなので、未だに技術やテクニックが進化し続けてます。 船木さんにとってブランク+そういう部分が不利でしたね。 当時、船木さんが後遺症残る大怪我をするのでは？と心配して観てたのを思い出しました。

舟木さんとってもいいお話ありがとうございますm(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ　何かこう言葉では上手く言えないけど心をグッとつかまれた感じになりました！

VS田村潔司戦のお話も聞きたいです。

コレはいい裏話

超一流の選手とだけ戦ってきた船木さん

医者のくだり、赤裸々な独白に思わず泣いてしまった。

勝って欲しかったなぁ

ここで船木を殺らないと明日が無い。私が桜庭選手の立場なら船木さんをそう見ていたと思います。ファイター船木はそれくらい怖いです。

カールゴッチが生前、「私は常にどうすれば人間を素手でいかに効率よく殺せるか考えている。それ位でなければ駄目なんだ」と言われていたそうですが、つまりはそういう事なんでしょうかね？

真面目でガチンコは、好感度高く、RU-vidからは、人柄も伝わってくるのか、登録までした。武蔵魔裟斗動画のムサマサを楽しんでいるが、ど素人でも、人柄重視だから、期待大！

船木さん、コロナ落ち着いたら八戸遊びに来ませんか。

柴田勝頼選手は、現在では「シバター」と名乗ってますよね。って違うやろｗ

この話題には関係ありませんが、昔、UWFの時、船木さんが山崎さんを掌底で怪我させた時、確か、前田さんに「お前、結果はどうあれ怪我させたんだから山崎に謝っておけよ」と言われたそうです。ただ、結局、謝らなかった、と言う記事だったと記憶しています。間違っていたら訂正して下さい。

いい話 桜庭の優しさ👍

長くなりまして、失礼しました。悪しからずです。

惜しくも無かったのは残念だったのですが船木さんの方が強いと思ってました。

船木さんの体格であの体重契約は無理があったといつも思う。

ん？題名おかしくね？ 船木さんが、前田さんにバカじゃないか！って言われたんだよね？

格闘技は反射神経が研ぎ澄まされてないとね。気持ちは、まだ闘えると思っても体が気持ちよりも反応が鈍く動けなくなってる。格闘技、スポーツ選手あるある。 0コンマ何秒の駆け引きの世界。これが衰えると動きが鈍くなる。歳もあるし、ブランクも大きい。 気持ちは全盛期の過去の自分の時から止まってるから 闘えると思ってしまう。 気づいた時には止まってないんですよね。時間はウソつかない。 １度引退した人と引退してない人の差だね

アドレナリンが痛みどめになるとは初めて知りました。桜庭さんの礼儀は人柄が出てますね。船木さんを打撃のラッシュでボコるのではなく、サブミッションでタップさせる。格闘技は一度引退した人間がハングリー精神や闘う心を取り戻すのは至難。格闘技を健康のための運動として日常になったら現役には勝てない。長谷川穂積は野球、須藤元気はダンスから国会議員。ヒクソンは柔術のみ。安全なものに変えて行くのが高年齢になった生き方ですね。護身としてなら一番重要なのは危険な場所に行かないこと。逃げれるスタミナ。

前田親分とのエピソードが一番刺さるな。 なんだよ。紆余曲折もあったけど ちゃんとつながってたんじゃねえか。笑 ってことでいいんですか？ 競技で強いのとその人間が強いのか？ ってのは多分違うとおもうし、 だからこの頃の格闘技に挑戦した 元プロレスラーに魅力があるんだなぁ。 わざわざ負けそうなヤツらを呼んできて 月イチで試合をする。笑

シバター選手に聞こえるｗ

さすがに厳しいよなという気持ちと、船木ならいけるんじゃないか！？と期待の半々の気持ちで当時見ていました。 入場のねぶたスタイルは主催者側に言われていたやったのか、自分の要望も少しはあったのかも気になりました。

大変イイ話が聞けて嬉しいです。 でも減量の仕方はちょっとどうかなと思いました。

比較対象としてブラガ戦が分かり易いと思います。桜庭選手は快勝して船木選手は負けに近いドローお互い全盛期であっても、結果は変わらないと思います。

あ、桜庭戦は、だから良いのかw 失礼しました！

あの試合はもうちょっとプロレス的であっても良かったと思う。もっと見せ場を作る配慮が桜庭に欲しかった。やはり興業なのだから。 油を塗って大ヒールになったヌル山を田村が評価していたが、やはり興業にはドラマや背景が必要で、ともにエベンゼール・ブラガと戦った両者には同年代という他にも、UインターとパンクラスというUから派生した団体の所属選手であり、夢の一戦だった。 結果的には船木氏の準備不足か、ダブルリストロックへの対応策が練られていなかったと思う。桜庭をもう少し徹底して研究すべきだったと思う。桜庭が後にラフター7で船木氏と合同練習した際に、その強さに改めて驚いていたが、そのポテンシャルはレスラーとして桜庭や田村より上であり、やはり早く独立し、自分が長になった為にコーチする人に恵まれなかったのではないかとも思われる。 いずれにしても、船木、田村、桜庭は間違いなく強いです。

グレーシー超えした者としない者との違い。わかりますか？

一流に成れない理由がわかったと思います。