梨泰院との違いを大解剖「六本木クラス」日韓徹底比較🗼 

梨泰院クラスと六本木クラス漫画どっちが先に出たんですか？

主様ありがとうございました、👍💐👏私は、本家みれなかったので、リメイクは、とても嬉しかったです、🙆😆🙏毎週泣かされてました😂😂皆様演技も素晴らしかったです、、💐👏👏👏👍👍最終回見終わり、次がないなんて、淋しいです、ロスです、😭😭

特にてちちゃんが☺️

今「私たちのブルース」でウルウルしたり号泣したり。 見終わったら…… どうしよう！全部観たい！

yukoさま…気持ちはとても良くわかります。私もほぼ同感です。 ただ、ゆうやんのこの考察・解説動画は素晴らしい。私的にはとても納得しました。 私は、韓国作品を日本がリメイクするのは、あまり良くない…と思っています。日本作品を韓国がリメイクするぶんには、どうぞ！…と思えるのですが…。 日本がリメイクした場合は、原作を短縮しなければならず、韓国がリメイクした場合は話数を増やせますよね！ 話数を増やすということは、有る事無い事付け加えて韓国カラーを必ずや出せますが、凝縮しなければならない日本リメイクは、重要ポイントを変えずに削らなければなりません。 また1話の分数（長さ）までが違います。韓国原作を観てからの日本リメイク作品は、必ずといっていいほど、物足りなさを感じますよね！…しかし、実に不思議だと思ったのですが（あくまで私の主観です）、日本作品を最初に観て「良」の感覚を持ってから、韓国の原作を観ると、もちろん悪くはないんだけど、しつこく感じたりしました。例えば、「グッドドクター」「知ってるワイフ」「シグナル」は、リメイクされた日本作品を先に観て、良かった・面白かった…と思った作品です。その後で韓国原作を観ましたが、ジャンルによっては、エグい・しつこい・韓国社会ならでわ…（つまりいかにも韓国カラー）…という感想になりました。 卵から孵るヒナのインプリンディングじゃないけど、最初に見た者（物）を慕う…みたいな現象が自分の中に起きるのかも…と思いました。 その逆バージョンは、やはりパクソジュンの「彼女はキレイだった」ですよね！…あれは日本スタッフには悪いけれど、韓国は越えられない…と思いました。 ただ、これも私の主観ですが、韓国作品は、出演俳優達の演技力の秀逸さが、8割以上の魅力なのに対して、日本は、制作スタッフの優秀さと俳優陣の魅力のバランスが取れていると思います。長い物をコンセプトやポイントを変えずに短くする技術は、とても難しい技術だと私は思うのです。 しかし、俳優陣の演技に感情移入してしまってる視聴者には、そこの優秀さは、なかなか伝わりません。 だから、韓国作品をリメイクするのはやめたほうがいい…という気持ちが、私も強い日本視聴者の1人です。 喜怒哀楽の感情表現の秀逸さが、推しの韓流スターであればあるほど、日本リメイク版を、同じ気持ちでは見れなくなるのは当然だと思います。 ただ、ゆうやんの解説を聞いて、あらためて、日本のエンタメ制作人の細やかな優秀さを知ることが出来て良かったと思います。

ご意見嬉しく拝見致しました。 仰せの内容、細部に至るまで同感です。 ありがとうございました😊

めっちゃ見たい

ドラマ見てみて欲しい

あちらは動くと最強ですよ カッコ良くないと思って観始めても、途中からイイ男に見えちゃうんです❗ 演技力のせいかな～

俺的に韓国の方が顔も好き 竹内涼真も平手友梨奈も良さが分からん笑

1話の開始5分くらいで「あ、ダメだこりゃ」と思って見るのやめたw パクソジュンのかっこよさは竹内涼真ごときじゃ無理でした