森末慎二　　鉄棒　　（84‘ロサンゼルス五輪） 

しかも伸縮性の悪いユニホーム

オリンピックは昭和のNHKのアナウンサーに限る。

「間」が怖いのか、のべつ幕無ししゃべり倒す（うるさい！）

@@シュガー麗-q1u ミュートにしたらええだけＷ

NHKの松本一路アナですね。定年後もラジオ深夜便のパーソナリティとして活躍してました。

ハッキリ言って受け継ぐとかないでしょ 森末選手の技の美しさはさておき、実況だよ 今の馬鹿みたいに興奮したアナウンサーは見直すべき

具志堅幸司を忘れるな

小野喬も忘れてはいかんな。離れ業の元祖は何と言っても、小野喬選手！　彼以前には無かったゾ。

@@elkanahsonf8581 様 小野といえば「ひねり飛び越し」ですよね！

「美しい体操」なら加藤沢男さんです✌

雄大で美しいですよね！ シェルボとかも！

一つ前はボイコットした

スノーボードハーフパイプもそうだなと思いました。以前は高さが重要な要素でしたが、今では技の難易度が上がりまくり。 さすがに限界はあると思うので、また原点回帰で基本の大事さが認識されればいいなと思っています。

カッシーナのような技は鉄棒の材質が違うと思える 陸上の靴、トラックのように

彗星☄️のように現れたカール・ルイス氏。自国のオリンピックに2回も出た

Copa Papa 今ガンバfly highを読んで、この動画みてます笑笑

Copa Papa めっちゃ好きだったわ

むしろそっちから来た

柔道の山下氏もでしたね。相手の選手が痛めた脚を狙わなかったと言われてますが何回も狙われたとかなり経って話してましたね

ロシア(ソビエト)が出ていても金メダルだっただろう!

当時でもまあまあポピュラーな技でしたよ。成功させる人は少なかったけど。 いま3回宙をやる人が少ないのは、空中姿勢でどうしても姿勢欠点（ひざの割れ）を 取られがちになるからかもしれません。

ほんま？

嘘松

この大会は、地元アメリカ選手が出場すると「U・S・A！、U・S・A！」の大合唱が起り、異様な雰囲気の大会だったと記憶しています。体操では、審査員もその雰囲気に流されてしまったのか、着地がビタ止めならば、他に大きなミスがなければ10点満点と、それぞれの技を正しく採点しているとは到底思えない大会でした。日本チームのエース具志堅選手はその採点の傾向を理解し、個人総合では新技（スーパー具志堅だったか）を封印して、着地のビタ止めにすべての集中力を注いだそうです。

全くもってその通りだと思う。今でも通用するどころか、これだけ優雅で完璧な着地の、終末技としての3回宙は今でも何人できるんだ？しかも36年前だぞ、、、

(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ分かってますねー。あなたはセンスがある。イキってる奴倒していきませんか？あの冗談なので気にしないで下さいm(*_ _)m

誰もそんなことは言っとらん

その通り

今から40年前のオリンピック。当時は凄かった🎉 感動しましたね〜中3の時でした。こういう方達がいたから今がある。

具志堅さんは個人総合で金メダルを取りましたね！

なんや、おないか（S59民）

ガンバフライハイだね

ものすごい努力と練習をしなければここまでいかないですよね

楽天家?

そうだ!徳永さんににてる！この当時、徳永さんの姿は拝見した記憶は御座いませんでしたが。具志堅選手達も活躍してましたね。

@@totomuku5698 具志堅さんも森末さんと並んですごかったですね！ 森末さんはタレントでも大成功CDも出したり努力家なのはもちろんですが持ってる才能もすごいんだと思いますよ😄

訳さないと通じない