椎名林檎 - メロウ 

絶頂集の頃が一番情緒不安定さを感じるなー。良い意味でね。それも魅力なワケで。

LYRICS 橙色は止まらない Daidai-iro wa tomaranai 黄色を探して乗り込め Ki-iro wo sagashite norikome お前はきっとナイフを Omae wa kitto NAIFU wo 使う僕に恐怖を覚える Tsukau boku ni kyoufu wo oboeru 蔑んでくれ Sagesunde kure 僕は何処迄も真摯なのだ“至って普通さ” Boku wa dokomademo shinshi nanda "Itatte futsuu sa" いま群れ為す背中 Ima mure nasu senaka お前が僕よりイッちゃっているのだ Omae ga boku yori icchatteirunda 狂っているーそうだろう? Kurutteiru- sou darou? 意識は希望に素直じゃあない Ishiki wa kibou ni sunao jaa nai 回避するなんて止めておけ Kaihi suru nante yamete oke お前の弁護をしているマシンをぶっ壊してあげるよ Omae no bengo wo shiteiru MASHIN wo bukkowashite ageru yo 引き攣ってくれ Hikizutte kure 僕は此処でお前に云うのだ“愛しているさ ”Boku wa koko de omae ni iu'nda "Aishiteiru sa" いま赤く染めた Ima akaku someta お前が僕よりイッちゃっているのだ Omae ga boku yori icchatteirunda 狂っているーそうだろう? Kurutteiru- sou darou? ああ... aa... 美しい予\感・眼に映る全て・儚き事象 tsukushii yokan ・ me ni utsuru subete ・hakanaki jishou 要らぬ もう 要らぬ Iran mou iran ああ... aa... 蔑んでくれ Sagesunde kure 僕は何処迄も真摯なのだ“至って普通さ” Boku wa dokomademo shinshi nanda "Itatte futsuu sa" いま群れ為す背中 Ima mure nasu senaka お前が僕よりイッちゃっているのだ Omae ga boku yori icchatteirunda 狂っているーそうだろう? Kurutteiru- sou darou? ああ... aa... 引き攣ってくれ Hikizutte kure 僕は此処でお前に云うのだ“愛しているさ ”Boku wa koko de omae ni iu'nda "Aishiteiru sa" いま赤く染めた Ima akaku someta お前が僕よりイッちゃっているのだ Omae ga boku yori icchatteirunda 狂っているーそうだろう? Kurutteiru- sou darou? ああ... aa...

何気なくプレイリストかけてたら、この曲が聞こえてきて、なんかシンパシー感じるなと思ったら、幼児のころ父親が車内でよくかけていたと知って仰天

メロウとシドと白昼夢は 林檎さんの事をあまり知らなくて、好きになりかけてる時に聞いて 一気にハマるきっかけになった2曲。

どの年代の林檎さんも好きだけど凶器のような曲また聴きたいな 触れたら怪我するような危うさがある 今は凶器よりも毒物的な恐さを感じる 触れても最初は何ともないけどジワジワと蝕まれるような

きつかった頃にずっと聴いてた、この不安定で繊細な感じがとても心地よくて。

このPVは本当に美しい 林檎嬢のこのサーモンピンク色のワンピースに憧れてジェラピケで似たようなものを買って着て泡風呂しながらメロウを口ずさんだ私はメンヘラな自覚はあるのですがこんなにもメンヘラを包み込んでくれていた初期の林檎嬢以上の音楽家を私は未だに出会えずに居ます 林檎嬢は今となっては万人に愛されるべく素晴らしい楽曲を提供しておりますが初期の林檎嬢の陰鬱で高尚な楽曲の数々も私は未だに色褪せなく愛しております

私の精神安定剤。 林檎ちゃんはどんな負の感情も肯定してくれる気がする。

すごく前の曲なのに、全く色褪せてないっていうのがすごい。

これ初めて聞いたけど、初期の作風ってわかる 今もいいけど、当時の衝撃が消えない

なんか目にハイライト入ってない感じ漫画以外ではじめてみました

二十歳の頃良く聴いてた。 今でも色褪せないね、 当時の記憶が鮮明に蘇る。 私も林檎嬢も40代か～ 時の流れは早すぎる

優しいメロディーなのにサウンドがめっちゃ歪んでるっていうギャップがいい。

安っぽいアパートでシンクの近くの床に寝転んで、乾いた唇でぼそぼそ歌うイメージ。狂気。

急にやる気がなくなってしまい、ボー然としていたら 突然この曲を聞きたくなりここに来ました あと少しで心が折れそうになっていましたが とても力強い歌声に元気づけられました。

アシンメトリーな両肩が素敵、 首も長くて、小顔、美しい。

色々あって、頭おかしくなって気が狂いそうでってなときに代わりに絶叫してくれてるのがたまらないんだ。って今気づきました。 苦しみを絞り出すように吐き出す感じ。てか一緒に絶叫してるから普通にご近所迷惑…汗（たまにね…）

また、こんなコアな曲作って欲しい、

どのMVを見ても、抜群にこの林檎さんが可愛くて好きです。泡人間を抱きしめた直後、泡が消えて飛んでいって消えてしまうところ。切なくて、そこも良い演出です。

なんか椎名林檎って美人って言うより美しいですね。自然と引き込まれそう。でもなんか怖い。

この歪みまくったギターとベース、それに林檎のヒステリックなヴォーカル やっぱりロックな林檎が好きだ

この儚さは何も言えん あの頃の椎名林檎なんだよ

恋愛依存してしまう、芸術家肌の女性には割と直感的に分かる内容かもしれない。 相手が好きすぎる、恋愛依存しすぎて、気持ちが重い、おかしいんじゃないの？って引かれるのが怖い、 怖いから自分をよく見せようとしたり、気持ちをコントロールしようとしてしまう。 だけどそれじゃあ全然自分らしくなれない、そういう苦しみを抽象的に歌ってるように感じます。　 意識は希望に素直じゃない　っていうのは、暴走する恋愛感情をコントロールして、素直になりたいのに、出来ないみたいな意味ではないかな？

三島由紀夫の事歌ってるんだっけこの歌。最初のサイレンってまさか、、

林檎さんの曲で1番聴いてる曲だわ多分！お前の弁護をしているマシンをぶっ壊してあげるよってとこ好き

だいだい色ってのは中央線（快速）で、黄色ってのは総武線（各停）ではないでしょうか？　それ以外のところも、表現が自分なりなのがすごくいい。この恐ろしくも美しいイカレちまった感をこんなにうまく表現できるミュージシャンは、林檎さんだけな気がする。

もっと広まってもいいし、評価されてもいい曲 ポストロックみとグランジな感じがいいね

小学生のころ兄が買ってきた林檎のDVDでこのpvみると綺麗なお姉さんの入浴シーンみたいでなんか緊張してた笑

脆くて危うい曲、淡く儚く美しいPV、これらが相まって強烈に「滅び」を想起させる作品になってて凄い。

昔の 甘いのに尖ったギターみたいな声と、わりと最近（でもない？）の大人で美しい容姿の林檎様 のミスマッチな感じと 世間的に思われてるであろう the椎名林檎 なメンヘラ、病みな雰囲気 引き込まれる怖くて綺麗で可愛くて恐ろしい、どんな彼女にも敵わない 堪らないほど好き

最後の「愛しているさ」の後の吐息が狂おしいほど好き

この曲もっと人気出てほしい

椎名林檎がまだデビューする前？ぐらいにバンド組んでた頃の曲だよね。 昔作った曲なのに新しく感じるから不思議。

椎名林檎は日本語が解せる幸せを感じさせてくれるな〜。

요즘 이 곡이 왜 이렇게 끌리는 걸까.. 세기말 감성이 가득한 멋진 곡. Live 아주 오래 전에 딱 한 번 했던데 한 번 더 해줬으면 좋겠다.

今日サイレンの音が耳に入って来たんだけど、メロウの冒頭に似ててビックリしたので聴きにきた。 えっ、マジでサイレン？？

元カレがよく車で流してた曲で、今聞いて思い出してしまうんだよな

第一次在MTV音樂頻道聽到，驚為天人! 22年過去了歌曲依然前衛!!

ベースすげえ存在感

ジャカジャカしてるのに寂しさを感じさせるメロディーだよね

どうやったら、こんな凄まじい音楽を作れるんだろう？ 追い付けないと思いつつ、何時か自分も彼女の様になれるのではないか・・・ そんな風にも感じさせてくれる、椎名女史の何かの「怨念」もとい、意思を感じさせます。

メロウはトップ3に好き 重くて歪んだ音がたまらない ずーと聞いてます

結局恋実らず泡になって消えたのか...

デビュー〜今までで、この頃の音が一番好き。いつ消えてもおかしくなさそうな儚さも。

林檎はいつ聞いても良いね、色褪せない。 レディオヘッドのクリープとどこか同じ空気間。 いい意味でですよ！

当時買った8センチCDの絶頂集、今も大切に持ってます

林檎さん新しいライブでメロウ歌ってくれないかな

林檎嬢が唄うと、逝っちゃってる歌詞も上品に聞こえるから不思議。

この辺りで声が完全に変わって落ち着いたよね。無罪の時にあった若さが成熟した感じ。

夢で聞いたのか、現実で聞いたのか、分からなくなるような音楽…

児玉裕一天才過ぎやろ…

泡が何を象徴してるかわからない、こわい

PVは初めて見たがこの曲だと横顔、宇多田ヒカルに似てるね。 ってかそれはさておにやっぱ林檎天才だな。 天才以外の形容詞が見つからない。 もし女になれたなら、誰よりも椎名林檎になりたいわ。俺じゃ彼女の有り余る才能は扱いきれないだろうけどさ。

最初0:23ぐらいぱっと見宇多田ヒカル、2人とも似てる美しい……

泡って本来きれいなイメージなのに禍々しく見える　　不思議

何だこの歌詞は。 センスしか感じない。 ストーカーの気持ちの目線の歌詞って考えると恐ろしいな。 でもこの歌詞を若い頃から作ったんだろ？ やっぱり林檎ちゃん凄いな。 ほんと尊敬。

今も今で好きですが、昔の椎名林檎さんのこのとんがった感じ、本当に好きだった。痺れる感じ。

狂気じみた世界観が好きです。久しぶりに聞いてみて痺れた。

私の初めてココロに刺さった曲永遠に

肌が不健康な程に青白くて、ちらっと見えた口内が赤っぽくて、ちょっと怖かった でもそれがクセになる

ベースラインの不安定さがよけ好き

椎名林檎さんのメロウを２０２４年聴いている人🎵

林檎といえば、このサウンド。 今、35歳くらいの人達なら分かる。 そうだろう？

椎名林檎は、右と左で顔の印象が著しく違う。私は左が好き

演奏の重厚感たまらんな

またこの時のような超かっこいい曲作ってほしいな 今はなんか、キャバレー風のような曲調とか、管楽器入るような賑やかな曲が多くなってきたから

この曲、文学的な雰囲気があって何回も聴いちゃうなあ。

ヴィレバンで椎名林檎さんの曲だけずっと流して欲しい。

まだ意味は読めないけど感動。 お腹の底がじわじわ来てる。

この曲凄く共感出来るからつらい

この曲でメロウって単語が好きになった

今も聞くよ。これ

「いつかは消えてなくなってしまうものを愛してしまっては、自分自身が傷つくだけだと分かっていながらも、やっぱり弱くてまた好きになっちゃって、また勝手に依存しちゃって、あーバッカじゃないの」っていう、諸行無常なこの世や自分自身に対する投げやりな気持ちを、まるで誰か(相手)に煽られてるかのように歌ってるのかなと解釈しています。 そして、その誰かも、誰かの発した言葉もまた、いつかは自分の前から、まるで最初から存在しなかったかのように消えてしまうような…… なんだか物悲しい…… 最初の、橙色と黄色は、心の信号機のようなものなのかなと解釈しています。 椎名林檎さんの全く意図していない解釈かもしれませんが、わたしにはこう聴こえました！(笑)

解説してくれるコメント欄に感謝

言葉にするのは、難しい程の才能

I'm so glad I found this song again this February 2021, after more than a decade since the last time I heard this masterpiece.

お前の弁護をしているマシン、つまりお前の理性をぶっ壊してあげるよと言われたい

音楽これしか聴けなくなってた頃の俺は絶対に病気だった

これが２１年前って恐ろしすぎるだろ

いつ聴いてもすっご！！って思う曲

破滅願望を代わりに満たしてくれる曲

00:19のイントロに合わせて手をバッと広げるの好き

I hope one day she really realize how big she is.. Her talent can reach the sky... Sheena without you the life has less meaning.. Your name can survive in the eternity..

橙色は止まらない、黄色を探して乗り込めは市ヶ谷駅か なるほど

三島由紀夫VS東大全共闘を鑑賞致しまして、久々にメロウを聴きたく。 様々な解釈が御座いますが、メロウが収録されている絶頂集ディスク2の収録時間は11分25秒。そして11月25日とあれば、我らが林檎嬢の誕生日であり三島由紀夫の命日。ともすれば、この３つの偶然を鑑みて、私なりの解釈を。 橙色（JR中央線）は止まらない。ので、黄色（JR総武線）を探して市ヶ谷（駐屯地）に降りたて。 ナイフ（短刀）を使う僕（三島）を恐れるが、僕は至って普通なのさ。群れを成し僕に背中を向ける君たちの方が異常なんだ。 僕が説き伏せて、君たち（自衛隊、即ち武士）を否定するマシン（憲法）をぶっ壊してあげるよ。 僕は此処でお前（日本国）に云うのだ、愛していると。今、赤く染めた（割腹） お前が僕よりも狂ってしまったんだ。 引き攣ってくれ（後悔してくれ） 美しい予感（未来）目に映る全て（国の有り様）儚き事象（命） 要らぬ　もう　要らぬ。 ーー「メロウ」とは英語で芳醇、豊かで美しい、円熟した等の意味合いがあり、三島氏の色褪せることなき文学的才能を褒め称えるラブレターであると同時に、「女郎」（めろう）とも読み取れ、米国に尻尾を振った日本を罵る皮肉としても受け取れる主題であるところが、なんとも愛国心の強い御二方の共通思想のようで溜息が漏れ出るばかりです。 長々と書いたけど何が言いたいかって、ピンクのうっすいワンピース着てる林檎嬢可愛すぎってこと。うちのマミーも似たようなの着てるけど新喜劇ですか？って。泣いた😂😂😂

足の指まで美人なのかよ

絶頂集のこれとソーコールドと不幸自慢はギャンギャンしてて良い

この声のノイズと出し方がすき

椎名さんはこれぐらいの調子がすきだな。メロウで野郎に好かれるぐらいが 林檎さんだよ。 正直愛してます。歌共々

エレキギターみたいな声

2:10 なんでこんな目ができるの？

i love you, japanese people

元々この歌聞く度震える感じだったけど三島由紀夫に関わってる説見てから鳥肌とまらんくなった

押見修造の漫画とかと合いそうな歌詞だ

あー あー 愛してる 気持ち悪いくらいに 今しかなかった ここにしかなかった 認めて喰われておしまい

絶頂集のメロウ～不幸自慢～喪@ CエNコ瑠ヲュWァ の流れがカッコイイんだなぁ

this song is so great, one of my fave ringo songs for sure.

これ全部自己完結だったら最高にクレイジーだな。

もうこの頃の雰囲気は出してくれないのかな…

カップリング曲には名曲がいっぱい