業界後手に回ったゲーム会社を一大企業に成長させた優秀な人材の集め方 

辻本会長の話を踏まえると、部下やチームメンバーは自分より優秀な人が如何に気持ちよく仕事してくれるかが重要だと思っています。尖った人がいいのは良く理解できますね。

自分も採用担当で面接していましたが、岡本さんにまったく同意です。 どうして採ったかを伝えることも重要ですよね。 同じく美人枠は否定派です。 理由は「トラブルで離職者が増えるから」です。

あきまんさんのお話とても面白かったです。 でも、当時まだ何者でもなかったあきまんさんを採用したのは、とても勇気の要る決断だったのではないかと思います。天才を見抜いた眼力に敬服いたします。

当時出演されてたとんねるずの番組で、制作室を紹介する時に岡本さんがスタッフたちに 「お～い、みんなちゃんと挨拶してくれよ～」と恥ずかしそうに言っていたのを思い出しました。 個性的な集団を守ってる感があって好きな場面ですｗ

天才は出来ない事が沢山あるという言葉にハッとさせられました。周りの人。これから出会う人の見方が変わりそうです。

岡本さんすばらしいです。おそらく岡本さんのような判断ができなくて世に埋もれてしまった天才も多いんだろうなぁ。。。。

めっちゃ面白いお話でした！！ 人事の話はしびれます やっぱり器のデカいリーダーは最高です😉 天才あきまんさん、いいですね！ 天才集団が世界を席巻したんやな

素晴らしい話でした あきまんさんに初対面ビビッと来るのは相当な嗅覚だったのが理解できました 尖ったものを集めて円にする 尖った者同士衝突とかありそうですが そこを円にしたのは岡本さんなんでしょうね！

ゲーム会社受ける前に見とけばよかった、てかこの動画が見れるくらいもう少しあとに生まれたかった…

「人も見る目」が涵養されているからこそ、「人を石垣」「人を城」にできるという 秀逸なエピソードだと感じました。　こういう話を、様々な業種の現場で、講演して 欲しいなぁ・・・。　特に、「ナントカ長」とかの肩書きがつく人々に・・・。

とても面白く素晴らしい話だと思いました。実は僕も20年数年前C社の面接受けて合格して入社しました。（根性がなくて1年で辞めてしまったのですが・・・）僕にもどこか岡本さんの物差しに引っかかった尖ってる部分があったってことなんだなと思って、ちょっと嬉しくなりました。（それが何だったのかは今でもわからないですけどw）

あきまんさんと言えば「洗濯の手間を減らす方法を見つけました！」って言ってパンツを履かずに出社して、その後「ダメです、これだとズボンが臭くなる事にきづきました！」って言ったっていうエピソード何かで読んだの覚えてるw

10:27 すごすぎる　あきまんさんの伝説 ・壊れたメガネを毛糸で結んでた ・絵の作品をもってこない ・帰りの電車賃を面接で借りて帰った（あきまん氏本人談）

こういうお話聞きたかったです。ありがとうございます。 C社といえば、RU-vidに、のり麿呂企画で当時生ダラに出ていた岡本さんの映像があるのですが、 あともう数年であの頃の岡本さんと同い年になります。 あれをたまーーーーーーーーーーに見て、頑張ろうと思ってます。

これは面白いです！ 天才たちをまとめるマネージャーの適正についても勉強させていただきたいです！

すごくいい話が聞けた　ゆっくり実践してみよう

あきまんは人間としては好感持てないけども絵はホントに好きだなぁ。なんというか、老舗うどん屋の無愛想な店主が作るうどんみたいな。

貴重なお話ありがとうございます！ちょっと気になったのですが、以前リパブで覇権争いみたいなややこしい状況があったと話されてましたが、C社では似たような事にはならなかったのでしょうか？創成期から有名になるまで個性の強い(扱いの難しい尖がった)人達の統率をどういった心構えで接しておられたのかというのも凄く興味があります。

本日のはこれまた目から鱗な話ですね。 トヨタ方式の真逆を行くような人材構築の仕方・・・。 一般的にはリスキーでしょうけど、これは運営手腕と調整能力が見せ所となるんでしょうね。 さすがＣ社の黄金時代を築いて来ただけの事はありますね！

安田さんの話が出て、昔とんねるずの番組にカプコンが出た番組を思い出したので見たら、岡本さんが出演されてて、若っ！！って思いました。

今ではできないような採用をしていたからこその成功だったんでしょうね。 今よりその頃のゲームの方が面白いですから。

すごく感動しました！！

岡本さんを初任給３５万で採った辻本さんは正しかったですね。開発部門のトップは大変だし、ゲームメーカーの浮き沈みは開発で決まりますからね！

あきまん先生すげ〜神だw。 なんか天才な人ほど、飛び抜けた考えをしますね。それを見抜ける人もすごいですわ。 技術者の天才は良く聞くんですが、ディレクターのデキる人や天才な人も聞いてみたいです。

波動拳の掛け声も格好えぇけど、 昇龍拳の掛け声もすてきだわ〜。

おぉ☆ゲーム会社内での様子がほんのちょっぴり垣間見えるようなお話！ 熱のこもった内容に、ついつい聞き入ってしまいました。 お疲れ様です！ありがとうございます。

「大きいレーダーチャートが出来上がる」あなたが天才だ。

素晴らしい。面白かったです。

「人材勝負」 先発会社に追いついて さらに追い抜くには他社と同じような採用してても勝てないですね 特にゲーム会社は人の能力の集合体ですから！ ただ 相当の眼力と手腕あってこそなせるワザかと！

トランプもビジネスでの成功の秘訣は「自分より優秀なやつ雇って自分より安く働かせることだ」みたいなこと言ってましたね

今の時代こんな懐の広い会社はないのかもしれないですね、何より面接官が見る目があったのだと思います。三国志で言うところの劉備ですね

そういう癖の強い天才的な人は今は個人で活躍する人も多いし企業的には人材確保大変そうですね 社内にいてもらう必要がないのかなもはや

尖ったという意味合いでいうと、安田さんと別ベクトルで岡本さんもK社でタイムパイロット作ってた頃、上司の教習所ゲー作ってる フリして、自分の作りたいやつ作ってヒットさせたという尖った部分ありますね（いや、岡本さん的に信念あった のでしょうけど、なかなかできる人いないと思いますｗ） そんな岡本さんに「うちに来るならいくらでも給料出してやる」と言って人を集めていた辻本会長。 尖った岡本さん、50万と言おうとするも辻本会長が少し怖く感じ「35万で…」とすこし角が取れて答える。 そんな岡本さんが、今度は動画のようないきさつであきまん氏を採用。 しかしこのあきまん氏、一見すると動画の説明にあるような事をする青年であったものの、日曜日に会社に来ないと 岡本さんに怒られるという（あきまん氏がインタビューで答えてましたが本当でしょうか？）当時の過酷な風習にも耐えうる一面も… こうしてC社から数々の名作が登場したりC社がでかくなったと思うと、人と会社に歴史ありって思いますね

ヒゲ丸、SONSONからカフコソのファンになって、ストライダー飛竜2 までファンでした。

ちょうど就活です。創作が好きだし、自分を追い込むのがかなり好きなので、ゲーム業界は向いてるかもしれないと思いました。 しかし、作曲が少しできるくらいで、絶対にサウンドデザイナーになる自信はないです。大学は、そこそこいいのかな・・？と思います。 ゲームは人並みしかやってないですが、ゲームの企画職ってどんな人が欲しいですか？

コナミの社長さん（上月さん）とは今から４０年以上まえから面識があります。長男さんと同級生で、お宅に何度もお邪魔しました。今でこそ大きな会社ですが、小学生の頃の我々は「おもちゃ屋の息子」程度の認識でした。当時からBMWなどに乗っておられましたが、お宅はそれほど大きくない普通の分譲住宅でしたよ。

素晴らしい面接官です。 感動しました😭

次は竜巻旋風脚ですね

岡本氏、イイ声してますよね。 スト2のSEにそのまま使えたのでは？

面接そんな意図があったんですね　面接なのに沢山笑ったの覚えてます

お話を聴いてる途中で「あきまん」さんのことかなぁ？と思ってたら、最後にすんごい素敵なお話をお聞かせいただけました❗ これです❗こういうお話が聴きたかったのです‼️ 嬉しいなぁ。本っ当に嬉しいです‼️ あきまんさんが「少し」変わった方とはお聞きしてましたが、こういう具体的なエピソード、大好物です‼️ 是非また、こんな楽しすぎるお話を聞かせてください。 あー❗興奮覚めやらぬですわ🎵

You Tubeで昔のＣ社のテレビ番組の映像がありました。３５歳の山本さんのインタビューもありました。 小室哲哉さんが、ボーカルを選ぶときに、好かれる声より、嫌われない声の人を選ぶと言われていなのを思い出しました。

”気合の入った残業”（笑）そういう時代がつい最近までありましたよね

めちゃめちゃおもしろかったです！ 尖ったところのない人間なので、あきまんさんのお話には仰天でしたw BGMいらないなーといつも思います。 抑揚のある岡本さんの喋りだけで、十分だとおもいます😊

面接に関して共感しますねー

多くの会社や学校では面接というのが 形式化かつ儀式化し、と どのつまり、形骸化しているのが現状。 これは誰も責任を取りたくないという。 責任回避主義が根底にあるからだと思う。 会社の屋台骨を支えるのだから 岡本さんが言われるように じっくりと手間と時間を何時間もかけて あらゆる角度から見ていかないといけないことだと感じる。

人をまとめあげることに長けた人がいれば最短ですごいパフォーマンスのチームを作ることができそうですね。

チーム論や組織論について、ヘタな大学の講義や専門家のセミナーより勉強になる。

今日岡本さんのお顔を拝見出来るかと少ーーーし期待していましたが、総会にいらっしゃいませんでしたね😭 もちろんコロナですししょうがないですけどね☺️

今回も動画の内容は大変参考になりました。ただ少しモヤっと思った事があります。C社時代の体育会系の社風を作ってしまったのは岡本さんだったっぽい発言とそれにともなう根性と残業。そういう状態でなければ良いゲームが生まれなかったと思うのですが、その状態と岡本さんが他の動画で言っている「免疫力を高めてコロナに負けないようにしましょう」は両立しますか？私はしないような気がするのです(私は物作りにおいて学園祭前日の夜のような皆がハイテンションで就業時間を無視するような状態もありだと思っている側の人間です)。ただ体育会系と根性はこれからの時代の働き方ではなないような気がしています。その辺りの考え方も聞いてみたいなぁと思いました。

中学の同級生に、数学しか出来無いやつが居て、結局地元のゲーム会社でブイブイ仕事してました。

ここの会社の社員さんの不動産の世話しましたね。少年のような人が多かった

3:40 某企連に加入してても、後々ネチネチとタカられますからね…

やっぱ採用と経営判断がコアだよな

【気合いの入った残業】(笑) 可愛い子は「蝶よ花よ🎶」で、家庭の外でと扱われる事がありますよね。 人を判定する基準オモシロ〜😂🙌

コナミ在籍時に、1年目が貿易部に配属で辛かったと 岡本吉起の遊戯共和国1回目で仰っていましたね。 普通の職場なら上司あてに電話がかかってきても 「用件は分からなかったのですがどこどこの誰々さんからお電話がありました」と書き置きできるのに、 貿易部は何語なのか分からないから 「どこどこの誰々かすら分からなかったんですけれどお電話がありました」という書き置きを書いていたとか。 あ、カプコンがカプセルコンピュータの略であることは知っています。 むしろ、カプコンは岡本吉起を採用したから 今のような会社に成長できたのではと思えます。

気合の入った残業🤣

ゲームは一気に騰がって一気に沈むイメージ。

あきまんさんって楚漢戦争の韓信とか三国志の龐統枠だったんだ!

昇龍拳はジャンプしないと！

まぁ何事も草創期が一番面白いよな(めちゃくちゃだけど・・・

ちょっと興味深い話。

タピ姉さんからビール姉さんに笑

業種にもよるのでしょうね ゲームなどのクリエイティブ業界ならば、なるほどと思わされるお話で、タメになります

面接官の目線がよくわかりました。

昔の動画では社名を言ってましたが、最近C社という表現が多い気がします。何か理由があるんですか？レーダーチャートがとんがってる人ってことは長所と短所がはっきりしている人のことですが、天才はこのタイプが多いということですね。ゲームのキャラクターでもこういうタイプの方が個人的には好きです。他社に遅れて創業した辻本さんがどういう方なのかって話も聞きたいです。

まだ痩せてた頃のわかかりしあきまん話おもろいねー

いつもめっちゃ楽しみにしてます、時代のせいにするのはなんですけど、昔以上に天才が社会に出なくて良い時代な気がします

「ショぉーリューケン」もステキですが、もうちょっとキレが欲しいです。

石川啄木みたいだなあきまんｗ

後ろのbgmがうるさく感じます。

かなり気合の入った残業…もう少し突っ込んで話してほしいです。ちらっとでいいので

昇龍拳よりソニックブームやろ！

ゲーム業界厳しいですね

政治家にもなってほしいと思ってしまった

二発当てた人は少し違う

システム屋ですが絶対取りませんね。天才とかいらないので

根性はゲーム業界よりも不動産の方が上(笑)鉄拳制裁全然あったしね部下はほぼ社長になったけども、やはり根性ありましたね。しかし今の時代は根性ある人少ない。外国人に負けるわ(笑)グローバリズムとは日本人を殺す事

ところでC社って何？

AV女優やってる人かわいいけど根性ありますよ

その程度では天才ではないよ

言っていることは分かるが、世間一般にはそういう人間は求めてない、迷惑な存在なんだよね。 人事がそういう人を雇ったら、会社からガンガン言われて大変だろうな。 ゲーム業界はそういう尖がった人を受け入れる土壌があったんだな。 会社員か？（技術者、クリエイター、職人・・・）か？マッチしないんだろうね。