槍ヶ岳 槍の穂先の登りを ほぼノーカットで お送りいたします。  

高所恐怖症の私はこの動画を何度も見て イメージトレーニングして、今年の夏に槍ヶ岳に 登ってきました。おかげで問題なく速やかに登れました。 ありがとうございました。

ありがとうございます😊 解説付きで、わかりやすいです

とてもわかりやすい解説付きの動画ありがとうございます！これを何度もみて是非とも挑戦してみたいと思います。

こんにちは。 凄く参考になる説明付動画で助かります。いつもありがとうございます‼️

こちらの動画のお陰で、イメージトレーニングがーでき、無事に登り降りが出来ました。何度も見させて頂きました。ありがとうございました☆

これです！どこに手をかけどこに足をかけ登っていくのかが見たかったのです。 解説付きでとても参考になります。 私は高所恐怖でビビリです。 登るときまで何度もみてイメトレします。 Ｂ子さんにも感謝します。 勇気をありがとうございます。

いつも参考にさせて頂いています。槍ヶ岳一度は登って見たいなと思っていましたが、無理かなとあきらめてました。この動画を見て登れるかなと思いました。ありがとうございます。

わーい！すごく勉強になります。

動画を何度も拝見させていただき一昨日、無事に登頂できました。ありがとうございました。 入口から二段はしごの出口までスムーズでした。予習には最適だと思います。 今後のご活躍を祈念しております。

ご説明ありがとうございます！！！！！　見ながらビビッていますが、将来一回登りみたいです！！

今年初めて槍ヶ岳に行く予定なので大変参考になりました！アドバイスも入っていてホント素晴らしい動画です！

早朝に登りましたね。 てっぺんが槍の先だから曇りがない日は全体見渡すと山の稜線が美しく360度パノラマは感動しました。

穂先は結構鎖がしっかり設置されていて楽でしたよ

ただ頭にカメラを付けた動画ではワケわからないけど、登ってる人を撮ってるので非常にわかりやすいです。 私も７月に表銀座から目指す予定です。

ほぼノーカットの動画、ありがとうございます。 私は還暦直前から山写真目的で登り始めたヘタレです。 まだ山歴４年目のおっさんです😊 これを拝見して行けるかも？と思うようになりました。 今から下りを拝見します。 チャンネル登録させていただきました。

子ども連れて槍ヶ岳に行く予定なのでこういう動画助かります。 子どもと一緒に見ながら行けるか否か確認してます。

コロナで山歩きを3年ほど中断しました、しかし本屋さんで見た槍ヶ岳の写真に鳥肌が立ったことは忘れられません。今年から少しづつ山歩きを再開したいと思っています。そして叶うならば槍ヶ岳に登頂したいと夢見ております。

😊👌😉👍

大変参考になりました。登山は大好きですが、高所恐怖症です(笑)

はじめまして。 上りと下り両方ともとても参考になりました！ 事前にルートが分かり、 今年、槍ヶ岳に登ることができました。 ありがとうございました。

女性の方、私と同じ高所恐怖症のようで観ていて応援したくなりました(笑)最大の敵は恐怖心ですよね〜····わかりますわかります。。(苦笑)

連投失礼、今年63歳になります、若い頃は足場を組んだりして高いところは平気でした、ジムにも通いベンチで120kgを1発、懸垂（チニングワイド）20回を2セット程していましたので…その頃ならば…現在では懸垂一回できませんです…

近距離から映像を撮らなければならないから仕方が無いでしょうけど、本来なら出来るだけ 広角で無いレンズで撮った映像が見たいですね。 馬の背やジャンダルムなど、広角映像だと実際の姿が判りません。 安全第一で映像をお願いします。 今回は、判りやすい岩登りを楽しめました。 ありがとうございました。

見ているだけで手に汗をかいてしまいました　もうすぐ登りに行きます　大丈夫かなー？？

7月に行きますが一緒にいってもらいたいぐらいです。笑

槍沢コースの丁寧な手引き動画、ありがとうございます(まだ続きがあるようですが)。ノーカット解説付きは意外に見当たらないので貴重です。 私的さんならではのユーモラスなツッコミもgoodです。 私も来年初チャレンジの予定ですが、私的さんなら1泊2日の山行という条件で、どこにテント泊を考えますか? 私は現地点では殺生ヒュッテを考えていますが、初老夫婦ではちと厳しいですかね・・・。

この動画のおかげで槍ヶ岳に登りたいけど、自分ではどうかという判断材料になりました。とりあえず今は体力と高度を克服しなければ無理だとわかりました。

ビビりながら行くので見てる方が怖くなってきましたw

自分が危険だと感じた唯一の箇所は狭くて人が行き交う頂上でした。

いやいや、一度だけ槍ヶ岳登頂経験ありますが、あのハシゴ、鎖、 死ぬほど怖かったですよ。もう一度登れ！と言われても無理です。

こんな軽量で行けるもんなの？