横浜マリノス山田 隆裕 

山田は大好きな選手だった。クールでカッコいい

清水商業の山田は当時大スターだった。名波よりはるかに名が売れていた。一年生の時の選手権優勝の時もレギュラーだった。

ベガルタが初めて昇格したときピッチで膝から落ちて泣いてたな。

マリノスにいた時はめっちゃ応援したなー。 豪快なミドルシュート沢山決めてたイメージ。

名波と清商時代チームメイト。名波より山田のほうが注目されてた。

この人、相当頭良い人だなと思う。

高校1年で清水商業のスタメン。選手権の決勝戦で市立船橋からゴール決めて全国制覇。 静岡のスーパースターだったよ。 山田のいた頃の清商は藤田、名波、大岩、望月がいてめちゃくちゃ強かったな。 カウンターでボールを受けると、もの凄いスピードで右サイドを駆け上がってクロスを放り込んでた。

眼力が鋭いね。サッカーにもそれが生かされていたんだろうな。「ボールはここに来るはず！」的な感じで。

こう見ると、西野、宮本、井原とか現役引退しても節制して体型をキープしててカッコいいな。

代表になるまで名波より全然有名だったな。

父親の借金をなんで相続放棄しなかったのかが不思議。家を失ってないならわかるけど、住んでいる家を失ったとなっているのに、おかしいよね。

この手のイケメンは歳とると渋くなってかっこよさ増すよね

ほんとにドリブルがすごかった。清商時代からハンパなかった。

山田のミドルは本当に凄かった 今でも日本人選手はミドル下手だし、撃っても明後日の方向にしかいかないけど、彼のは強烈だった

若い時宮本みたいにカッコよかったな。

頭の良い人だったよなぁ

安達祐実かわいいな

代表でなかなか試合でつかわれないのを理由に招集断っちゃってから、いろいろ逃げてっちゃった気がしたよ。 岡野選手もなかなか試合でつかわれないのに腐って招集断ろうとしたら、水内選手だっけ「代表だよ・・選ばれるだけでもすごいことじゃない」とか言われて、驕ってた自分に気が付いたって語ってた。そういう人がいなかったのかな。

現役時代は早熟の天才って感じでした。

ラスト１秒で泣いた

めっちゃイケメンやん

メロンちゃんのメロンパン好きだったなあ。

時代や生まれた国が違えば山田はもっとサッカーに打ち込めた。

通風でボルタレン無しでよう我慢できてたなー

45歳までJFLなどでサッカーして稼げば健康維持にも負債回避のためにもよかったのかも。

山田ゴール ゲットゴール ベガルタ仙台

サッカー界のメロンパンナちやん

この人が旧日本軍の細菌部隊の霊を見た人か…

当時、サッカー辞めてボクサーになりたいって言って気が…

痛風だったんだ、山田氏も

見ると自分の店っぽいけど、これ雇われなんだよね。 で、今は辞めてどっか行ったんだって。 オーナーから聞いたから間違いない。

最後主の顔見えるw

うｐ主、古風な家に住んでるやん

お金のため 全然ええやん！

なんか見た目の感じからして、黒田勇樹っぽいんだけど。

森野将彦？

インフォーマルセクター

イタリア人みたいだな😁

10:44 ちょっとひっかかったけど、ヒロミさんの友達になれそうだなんて思ってお近づきになっても、どこかですれ違っていくもんなんだよね。自然に会話も弾んでいったりして意識せずに一緒に居られる人を友達とか親友っていうんじゃないのかな？

なんでんかんでん

んだぁ〜ってなに

幼稚園で同じクラスだった女の子のお父さんが山田だったのはここだけの話な笑

メロンパン

今、コロナだけど大丈夫なのかな。

今山田は何してるの⁉️

上裸で撮っててわろた

名波と同級生？

元ファルカンジャパンメンバーは独身が多いのか？

安達祐実がめちゃくちゃ可愛い

なんだこの撮影者？

サッカー好きじゃないのに、プロサッカー選手に。 甘い物好きじゃないのに、メロンパン屋に。 お酒飲めないのに、スポーツバー店長に。 ビジネス過ぎる生き方！笑

昔写真撮って貰ったっけな～

独身かよ

山田隆弘選手ついてない。

7500万円貰ってても半分税金でもっていかれるからな。金銭感覚も狂うし、お金残ってなかったんだろう。代表のときは長谷川健太のバックアップだったような記憶がある。

負けててワロタ

薬師寺にボコられたやつってイメージしかないｗ

小野を雇えばいい

くちゃくちゃ咀嚼音入ってるよ

咳払いや咀嚼音が気持ち悪くて途中で見るの止めました。

損得感情でしか仕事を選ばないから何をやっても中途半端にしか成功しない男。 だいたい自己管理もできない人間が金持ちになれるわけがない。

いちぶおもろいコメント沢山ありがとうございます 狭い世界で自分の事は棚に上げて人の事を解説できる貴方がたは虫けら以下ですよねwww あーおもろ!!

サッカーはお金の為にやってた… 引退後、サッカーに携わる仕事に就けない負け惜しみに聞こえるわ

損得感情でしか仕事を選ばない人間は所詮、この程度だという反面教師のいい例だ。