歌劇「ローエングリン」 第3幕前奏曲 〜婚礼の合唱〜エルザの大聖堂への行列 

3:40からが結婚式で使われる曲 うちもつかった。聞くところ、妻が亡くなり、最終的に結ばれずに終わったとか

まじめで気持ちのこもった良い演奏だと思います。

中学校二年生時のブラスバンドのコンクール出場で、高校の部の課題曲が、この「ロ―エングリン」でした。その時は、この曲がオペラ曲だとは知りませんでしたが、「あっ。この曲、結婚式の曲だ！」と思ったものでした。それ以来、作曲者のワ―グナ―の名前も忘れていません。

６:27　ここからのパートを聞くとなぜ～～～～～～か物悲しくなる40前の俺（独身）

最初の金管の勇壮な響きがなんとも印象的です。何度聴いても飽きません。ワグナーの斬新的な作風を表しているのでしょうか。。

プロを目指す素敵な学生さんの演奏です。

プロのオーケストラの演奏ですね。会場は、何処なんでしようか？ 説明に載せて欲しいですね。

クラシックって素晴らしい‼️

ホォ、結婚式で、よく使われる旋律がローエングリーンか、初めて知った。

結婚式の時に流れてたような曲ですね。

6:44 テスト 自分用

3:34

オケで弾いたが懐かしい…

いいねえ!

最初のホルンで吉本新喜劇並みにズッコけた

ドラマーですが、シンバルの方上手ですよ！大丈夫！

シンバルの方はかなり技術の高い叩きかたをされておられる思いますが🎵

エルザの大聖堂のオーボエ・ソロ 良い音に聞こえるが、反響しすぎていてイマイチうまいのかどうか分からん。

Ob1stの方の所作が気になる…

Vnもう少し頑張って欲しいなあ。ピッチを外している人が多すぎ。南極なのは分かるけど・・・

上ずってるひとおおい

バイオリンの弓の運び下手、そろってない 管楽器のピッチが気になる ダイナミクスが足りない 細かい音が聞こえない バランスが悪い シンバルの打ち方違う その辺の大学生のアマチュアバンドみたい

再生が出来ないがどうなってんの？

普通に下手

シンバル下手くそすぎやろw 音でかすぎ