歌志内の廃校跡地7カ所を訪ねる 

父が上歌小の卒業生でした。私が子供の頃、おばあちゃん達が道路向かいの炭住に住んでいて、夏休み、冬休みには毎年お泊まりに行ってました♪今は上歌小校舎も、おばあちゃん達が住んでいた長屋も解体されて寂しいばかりです。何もないけど、私自身は数年に一度ですが長屋跡を訪れております。思い出の詰まった歌志内、いつまでも残って欲しいものです。

かがやくみどり あおいソラ かしまのおかのひをあびて たまに思い出す 中央小学校の、校歌 71歳に、なり こういう、RU-vidを 見れて うれしいです。

上歌小の卒業生に友達がいて、閉校後の校内に入った事があります。 上歌は歌志内ですが、住友赤平炭鉱なので保育園は上歌地区と住友赤平地区は一緒でした。

映像の順番から、上歌小学校は私（1935年生まれ、1964年歌志内高校卒業）は近くに住んでいて、妹はここに入りました。北海道で初めて芥川賞受賞の高橋揆一郎先生もこの近くに住んでいて、歌志内小学校の教員で、私が小学校5年時、隣のクラスを担任し、私の母が乳母として育てたということでした。 　中央小学校は高台にあり、その麓の川＝ペンケオタシナイ川の近くに、松竹三羽ガラスの佐分利信が住んでいて、歌志内小学校の教員をしていました。懐かしい中央小学校の校庭には、二宮尊徳の像があり、近くの国旗掲揚のポールで当時写真機＝カメラ保有者も少なく、担任の教師が写真を撮ってくれ、未だにその時の写真を持っています。中央小学校には中学進学時、歌志内小中学校に収容しきれなく、1クラスが中央小学校に歌志内第二中学校として私も行かされ、中学2年時第一と第二が一緒になって新築の東光グランドに出来た歌志内中学校に入りました。クラスはA～G組の7クラス計365人収容。 　神威小学校は歌志内線の神威駅にあり、作家の三浦綾子がこの教員をしていて、脊椎カリエスになって療養しました。「道ありき」という三浦綾子著の書籍に載っています。 　文殊小中学校は私の同級生が秀才で同じ歌志内高校を卒業後、青森県の弘前大学医学部をトップで入り、のち癌研究所から相模原の病院で耳鼻科医として頭頸科の名医として耳鼻咽喉にできた癌を手術後人間の顔に戻らなかったのを、きれいに切る層を切って初めて人間の顔に戻し、全国から勉強に来たそうです。 　隣の上砂川は1年先輩で1934年生まれの渡辺淳一は札幌医大から作家になり名を馳せました。前立腺癌で亡くなりましたが、小説などで解剖医学の表現では右に出るものはないとされています。 　北海道の臍と言われる富良野もかって歌志内村の一部で明治に分村、芦別も歌志内の一部でした。芦別の駅前旅館で泊ったとき、その老夫婦から出生届を出すため腰弁当を下げて歌志内まで行って旅館に泊まり、翌日出生届を出してきたと聞きました。 　そのほか、スキーのジャンプの選手が沢山輩出しております。アローナイツのコーラスグループも上歌の出身です。今年米寿を迎えた私はロングステイ先の海外から札幌に行き、私に合わせて札幌から歌志内へバスを出していただき、懐かしく、市長以下議長・議員が歓迎して頂き感謝に堪えませんでした。

中央小学校のふもとに住んでおりました。幼いころ校庭で遊んだ記憶があります。 廃校になる前は別なルートも存在しておりました！

砂川市も2026年度で義務教育学校化しますので中空知の状況は厳しいの一途かな。

ありがとうございます、奴と探してた神威小学校が観れて感謝です😂

寂しい動画でしたが、これだけの学校が閉校になり未来につながる子供達が、閉山により働くところがなくなる、人口が減るのは仕方がないですね

とても懐かしく、でも寂しい気持ちで拝見させて頂きましたが、とても残念な気持ちになりました。 文殊小学校と何度も目にする度に複雑でなんとも言葉にできない気持ちに沈みます。 「文珠小学校」です。 お間違いなさらないで頂きたいです！

私も通った学校です。

歌志内中学校跡は実質、学校として開校されていた期間が短かったんでしょうか？

歌志内市の自動車学校跡地にあった、ゼブラ信号機が、4機のはずが1つ失くなってしまった。どこ行った?