歌愛ユキ「いかないで」(remaster) 

天邪鬼なんで男の子の方が死んじゃった説を説きたい。自分が死んでからも、毎年夏祭りの日は地元に帰ってきてくれて、女の子は毎年会う度に大人になっていて、自分はそれを見ることしかできない。みたいな…

「地面がずれていく」って、電車でのお別れを表す一番美しい表現だなと個人的に思いました

「夜が崩れていく」のところ、目に涙が溜まって景色がぐしゃぐしゃになるのを表現してるのかな…すごく好き

別れた説 ｢行かないで｣ 死亡説 ｢逝かないで｣ 色んな考察できるようにわざと｢いかないで｣って平仮名にしてるのかな？(語彙力)

好きって一言も言ってないのにこんなに好きが伝わるのすごい それが逆に切ない

曲名が平仮名ってのがこれまたいいね。

死亡説とか自分はよく分かんないけど影が2人で1つになってるのが2人が愛し合っている証拠なのかなあと思いました

みんなが当たり前に言う「タイトルが漢字じゃなく平仮名なのがいい」は私が外国人だったら一生理解できなかった感覚だろうな…日本人に生まれたこと心から感謝する

「夜が崩れていく」って歌詞さ、日が昇るとか朝になるって言い方しないでわざわざ崩れていくって言葉にしたのはこの世にあるものには常なるものは無い、生き物の寿命もやがて消えてしまうって暗示されてるようで切ない…

これ以上に優しくて切ない曲は無い

いろんな説あるけど俺は持久走説を推奨したい

タイトルが平仮名だと、 子どもっぽさが出て、必死に縋るような切実さがあって、 喉まで出かかってる感じが本当に切ない…

男の子が亡くなってて、毎年お祭りの時期になると地元に帰ってきた女の子がお墓参りしてくれて、でも男の子はその場から動くことができないからいってしまう女の子を見ることしかできないって言う説を推したい

この曲はボーカロイドたちが歌うことで哀しさ倍増に感じる

女の子死亡説、男の子死亡説、遠距離恋愛説、別時代恋愛説(？)、戦争への見送り説、フラれた説、持久走説… ざっとコメント欄見ただけでもこんなに考察があってすごいなと感心しました。私は最初遠距離恋愛だとずっと思っていたんですが、今は男の子が死んでるパターンと2人が別の時代を生きているパターンが好きでよく想像しながら聴いてます。

この曲を知った中学生の頃はバッドエンドと思ってたけど、今聞くと遠距離恋愛を頑張ってる男の子の別れ際が辛い、また会えるけど本当はずっと一緒にいたいって気持ちを表現してるように感じる

もう言ってる人いるかもしれないけど 君は早足でのところでドラムが タッタッタってなって走ってる(？)足音で 最終便はタッタタてなって電車の音なのかなと思ったり　 間奏部分も駅メロ的なのも流れててすごく細かい

これさ、置いてかれちゃった子の「いかないで(逝かないで)」とも取れるし、置いてっちゃった子のお盆で来てくれた子に対して「いかないで(帰らないで)」とも取れるのすごくないか？？

女の子の服の柄が金木犀なのですが、金木犀には幽世、隠世といういう花言葉もあるらしいです。その理由が金木犀の香りはつよいためこの世からあの世までとどいてしまう、つながることができる力があると言われているから、、色々考察できますね、

最近この曲にハマったんですけどタイトル「いかないで」をわざと「行かないで」、「逝かないで」など漢字を使っていないのが非常に奥が深くまた、いろんな人のコメントを見て　あぁそういう考え方もあるのかと聞けば聞くほど切なさ、儚さ、またこの曲の魅力を感じ取ることができました。

歌詞です🥴 何でもないと口をつぐんだ ホントはちょっと足を止めたくて だけどもきみは早足ですっと前を行くから ぼくはそれを見つめてる 最終便　きみは乗る　ぼくを置いてって はしりだす　ゆっくりと　地面がずれていく 泣いちゃだめ　泣いちゃだめ　でもホントは言いたいよ 「いかないで」 遠くへと　消えていく　ぼくを置いてって もう随分　見えないよ　夜が崩れていく 泣いちゃだめ　泣いちゃだめ　でもホントは言いたいよ 「いかないで」 祭りも終わればいつもと同じ 変わらぬ夜が来るんだと知った だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて ぼくはそれを見つめてる 時間だけが　過ぎていく　ぼくを連れてって 帰り道　暗いけれど　一人で大丈夫かな 街灯に　照らされて　影ができている 一人ぼっちさ 遠くへと　消えていく　ぼくを置いてって 完全に　また今度　夜が滲んでいく 泣いちゃだめ　泣いちゃだめ　でもホントは言いたいよ 「いかないで」 泣いちゃだめ　泣いちゃだめ　でもホントは言いたいよ 「いかないで」

テスト勉強中にこれ見て聞いてました 通話相手「勉強すすんでるー？」 私「きかないで」

友達がアメリカに転校することになって、3年後に戻るよって言ってきていつも通り笑いながら一緒に帰ったのにこの曲聞いたら涙止まらなくなった

この曲 ＂後の祭＂が元になっていると思いました。 ［(後の祭)終わってから何かをしようとしてもダメなこと、悔やんでも取り返しのつかないこと］ とかいう意味なのですが、 『祭りも終わればいつもと同じ』という歌詞があります。＂後の祭り＂には「葬式はいくら祭りだからといって盛大に感謝したりしても手遅れだ」ということが由来にもなっています。 もしどちらかが亡くなっている説だと亡くなる前に何かを伝えたかったなどの意味になり、 まだ伝えてないことがあるから逝かないでなのかなと思いました。

女の子死んじゃった説濃厚だけど、単純な遠距離お別れ説も消したくない(´・ω・｀) 幼い頃から近所のお姉さんに恋してたのかなぁなんて思ったり。ようやく背も追い越すくらい大きくなって告白したかったけど、お姉さんには遠距離恋愛中のカレシが居てその人の所に行っちゃったみたいな。その日は一緒に歩ける最後のお祭り。お祭りが終わったらカレシの所に向かう予定で、お化粧頑張ったり、恋の影響で色っぽく見えて……

本　家　が　一　番

『街頭に　照らされて　影ができている　　一人ぼっちさ』 この表現神過ぎる

褒めたり見惚れたりしないで「僕は「それ」を見つめてる」って表現めっちゃ好き

何年も前の歌だからもう言ってる人いるかもしれないけど 「ホントはちょっと足を止めたくて」のところの「ちょっと」が「ずっと」に聞こえて切なすぎる、

本 家 が や は り 1 番 だ っ た

女の子は浴衣なのに男の子は長袖で夏の格好とは言い難くて、やっぱりどっちかの時間軸はズレている中で会えた日なのかなとか

自分が学校辞めようとしてた時期 、友達とみんなでカラオケ行った時のそのなかの友達一人が歌ってた曲です。

消え入りそうな声に変わりましたね… 消えないで…。

主人公が｢泣いちゃだめ｣って自分に繰り返し言い聞かせてるところから相手に悲しい顔を見せずにお別れしたいという気持ちが強く伝わってきて凄い相手思いな優しい人なんだなぁと感じました

ドラムが16ビートなのに喧しくないのなんでかなって思ったら、1拍めは後ろ2つの音を、2拍目は3つめの音をスネアに当てはめることで電車に揺られてるような表現されてるから、ガチャガチャうるさくなくて何だか心地が良くて安心する曲になってるのかな

俺はほんとは男の方が電車乗る説が好き

想太さんを知ったのが いかないでです この曲 ものすっごく 好きです

ユキちゃんの声が柔らかくなった あぁ…17歳の夏を思い出す…

この1枚絵がたまらなく好き

ここまで切なくなるボカロは他にないよ。。

これほど覚えやすい歌詞はそうそうない

絵の男の人と女の人は高校生とか大学生とか そんくらいの年齢に見えるのに声はすごく幼いのﾔｳﾞｧｲ……。 『いかないで』のところは2つの声が聞こえるのはなんでだろう。

お母さんが植物人間状態になって亡くなってしまうまでずっと聞いてた曲…この曲を聞くと辛い時のことを思い出してしまうから聞かないようにしてたけど、5年たってやっと聞けるようになった。ほんとに素敵な曲です、

これ...MV...切なすぎ... 男の子は普段の服装にリュック 対して 女の子は着物にスーツケース 学生時代付き合っていた事故で亡くなった男の子が、最後に墓参りに来てくれた結婚式直前の女の子に歌いたい歌なのかな...と思ったけど、 他の方の考察も深くて全て切ない

ずっとドラムの音が蒸気機関車の走る音に聞こえるんだけど...わかる人いない...？

タタンッタっていうドラム？が電車の音みたいに聞こえた、同じ人いますかー？

「地面が崩れていく」って歌詞なんだけど、私はこの男の子が泣いてる感じがする…好き

1:01 こっからのガチで泣かせに来てる畳み掛け好き

なんだか、いつかの夢の中みたいで切ないです。あっけなく消えちゃう、わかってるけど凄く寂しかった。朝起きたら涙で濡れてた

女の子が、死んじゃったとしたら、あの荷物には何を入れているんだろう。

「いかないで」 行かないで 逝かないで イカないで 日本語特有の美しさが滲み出てて好き

夜が崩れていくで涙のせいで視界がぼやけてるのを表現すんのすごい好き

「何でもない」と　 口をつぐんだ 本当はちょっと　 足を止めたくて だけども君は　 早足ですっと 前を行くから 僕はそれを　 見つめてる 最終便君は乗る　 僕を置いてって 走り出すゆっくりと　 地面がずれてく 泣いちゃダメ 泣いちゃダメ　 でも本当は言いたいよ 「いかないで」 遠くへと消えていく　 僕を置いてって もうずいぶん 見えないよ　 夜が崩れてく 泣いちゃダメ 泣いちゃダメ　 でも本当は言いたいよ 「いかないで」 祭りも終われば　 いつもと同じ 変わらぬ夜が　 くるんだと知った だけども君は　 いつもより　 ずっと色っぽく 見えて 僕はそれを　 見つめてる 時間だけが過ぎていく　 僕を連れてって 帰り道暗いけど　 一人で大丈夫かな？ 街灯に照らされて　 影ができている 一人ぼっちさ 遠くへと　 消えていく 僕を置いてって 完全に また今度 夜が滲んでいく 泣いちゃダメ 泣いちゃダメ でも本当は言いたいよ 「いかないで」 泣いちゃダメ 泣いちゃダメ でも本当は言いたいよ 「いかないで」

想太さんは本当にユキちゃんの使い方がすごい上手いと思う。 ユキちゃんだけじゃなくてミクちゃんとかの使い方もすごい上手。

女の子が亡くなってる説も 男の子がなくなってる説も 遠距離別れ説も全部が全部 辛いのめちゃくちゃ悲しい あ、自分は男の子の方が 実は亡くなってしまってる説が 結構好きです( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…

【歌詞】 何でもないと口をつぐんだ ホントはちょっと足を止めたくて だけどもきみは早足ですっと前を行くから ぼくはそれを見つめてる 最終便 きみは乗る ぼくを置いてって はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」 遠くへと 消えていく ぼくを置いてって もう随分 見えないよ 夜が崩れていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」 祭りも終わればいつもと同じ 変わらぬ夜が来るんだと知った だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて ぼくはそれを見つめてる 時間だけが 過ぎていく ぼくを連れてって 帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな 街灯に 照らされて 影ができている 一人ぼっちさ 遠くへと 消えていく ぼくを置いてって 完全に また今度 夜が滲んでいく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」

昨日友人が病で亡くなりました、自分が窮地に追い込まれていた時に、救ってくれた友達、親のような歳の離れた不思議な友達、この歌詞のように、でも本当は言いたいよ、いかないで…

つい一時間前、大好きだった人と別れました。辛くて苦しくて心が抜けていくような感覚でいた時、急にこの曲が頭に流れ出して止まらなくて涙が溢れました。大好きだった行かないで欲しかった泣いちゃダメなのになく資格なんてないのにこの曲はずるいです涙が止まらなくなる…

この歌愛ユキちゃん、(たしか)一般女子小学生の声を元にしてるからか、どうしようも無い子どもの足掻きとか切なさを感じられて一層苦しくなる。ただ見送ることと泣くのを我慢することしか出来なくて、いかないでって言えない苦しさ。しんどい。この曲綺麗だけどどこか切なくて好きです。

音が盛り上がっていくのに落ち着いた綺麗なフレーズにすっと戻るのが見送りたい気持ちに涙がすっと落ち着くみたいで好き

いかないでほんと1番好きな曲 想太さんの曲が1番好きです

原　点　回　帰

｢帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな｣ ↑ここ大好き どの歌詞よりこの子のことを大切に想ってるのが伝わってきた

これどっちも同じ気持ちを歌ってる説を推したい、だから影も重なってる

悲しいだげじゃなくて優しさと切なさ、思いがぎゅっと詰まってる。聴けば聴くほどこの歌の良さやストーリーが頭の中で浮かんでくる。

前よりも音が優しく感じるから包まれてる感じする(語彙力)

小学一年生の時、初恋の人が外国へ行っちゃって、小学五年生には戻って来るって言っていたのにまだ戻ってこないし、帰ってきたら連絡するねなんて言われたけどまだ連絡が来ない。 きっとあの子はもう私の事なんて覚えてないんだろうな。 こんなことなら好きだって伝えておけば良かった、何年経っても後悔してます。 みんな好きな人にはちゃんと告白するんだぞ！！！

夏休みの宿題が終わら無かった僕の友達から 1人だけ夏休みの宿題が終わらない人説を推します

凄いこの曲好きなんだけど 3:04のリズムが そうめんやっぱり揖保乃糸 にしか聞こえなくて困ってる...

歌愛ユキの声質似合いすぎる好き

0:33 ほんとに早足っぽくテンポが早くなるのすき

この曲めちゃめちゃいろんな説が人によって浮上してくるのほんと神曲すぎる。 人の完成ってそれぞれでみんな違ってみんないいなってそれぞれの考えを見て思ったな、 よき出会いに感謝します。

この曲の最初は自分を客観視してるようにもとれるね。 「なんでもないよ」って好きな人の前で言う。 本当はちょっと足を止めたいのに。 だけども「きみ(=自分)」は早足ですっと前に行って、好きな人から離れていく。 「僕=(自分)」はそれをどこか遠くから見つめてる。

ちょっと不謹慎だけど、 「祭りも終わればいつもと同じ」は彼女の葬式を表してて、「変わらぬ夜が来るんだと知った」は彼女の葬式が終わってもいつも通りの夜が来ることを知った。 「だけども君はいつもよりいつもより色っぽく見えて」は、彼女が死化粧をしてることを指していて、「ぼくはそれを見つめてる」は棺桶の中にいる彼女こと見ていたのかなって思った。

歌愛ユキの声を使った悲しい雰囲気がとても良き

何故こんな神曲に出会えなかったのだろう。完全にどハマりした。これは抜け出せない

何年もこの曲聴いてるのに初めてコメントをしっかり読んだ。素敵なコメントで溢れてたんだね。

0:23 何でもないと口をつぐんだ ホントはちょっと足を止めたくて だけどもきみは早足ですっと前を行くから ぼくはそれを見つめてる 0:42 最終便　きみは乗る　ぼくを置いてって はしりだす　ゆっくりと　地面がずれていく 泣いちゃだめ　泣いちゃだめ　でもホントは言いたいよ 「いかないで」 遠くへと　消えていく　ぼくを置いてって もう随分　見えないよ　夜が崩れていく 泣いちゃだめ　泣いちゃだめ　でもホントは言いたいよ 「いかないで」 1:41 祭りも終わればいつもと同じ 変わらぬ夜が来るんだと知った だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて ぼくはそれを見つめてる 2:00 時間だけが　過ぎていく　ぼくを連れてって 帰り道　暗いけれど　一人で大丈夫かな 街灯に　照らされて　影ができている 一人ぼっちさ 遠くへと　消えていく　ぼくを置いてって 完全に　また今度　夜が滲んでいく 泣いちゃだめ　泣いちゃだめ　でもホントは言いたいよ 「いかないで」 泣いちゃだめ　泣いちゃだめ　でもホントは言いたいよ 「いかないで」

どの考察も筋が通り過ぎで辛い。

だけども君はいつもよりずっと色っぽく見えてって亡くなったあとのお化粧なのかなって思った

田舎と都心で遠距離恋愛してた頃、正にこんな心境になりました……。 自分が見送る時も、相手が見送ってくれる時も、まだ行きたくない(行かないでほしい)、だけどそんなこと言っても困るだけだって分かってたから、言いたいけど、言えなかった。 手を繋いで新幹線を待つ駅のホーム、次に会った時の予定を話しながら、多分、お互いに「(離れるのが)やだなあ」って思ってた。 窓越しに見るお互いの笑顔は引きつっているのが分かって、でもそれが精一杯だった。溢れてしまいそうだったから。2人でいられる時間は、笑っていたかった。 見送った後に戻った車の中で、連れ去られる新幹線の中で、いつも肩を震わせて泣いてた。 手の温度も、笑う声も、優しい匂いも、全部残ってるのに、君だけがいなかった。 さっきまで隣にいたのに。 本当に大好きで、会えることが本当に楽しみで楽しくて仕方がなかったけど、これだけが本当に辛くて本当に大嫌いだった。 書きながら思い出して、少し泣いた。

曲自体は前から知ってたけど初めてフルで聞いた時ベースにめちゃくちゃ心奪われた。この曲弾くためだけにベース買える

本当に泣かせに来てて好きです、、 泣いちゃダメって歌詞が繰り返される度切なくなります、

女の子が帰る場所が近所だと思って聴くとめちゃくちゃ寂しがり屋な男の子の曲になるよ

大好きな曲で、思い出の曲でもあるんです、、想太さんRU-vidにアップしてくださってありがとうございます😂🙏

新潟と広島の遠距離恋愛。 彼が2泊3日こっちに来てくれる。今日はその一日目 一年に一回しか会えなくて、デートの日は幸せなのに帰りになると辛くて泣きそうになる。もう3年経ったね。 絶対幸せになろう この曲聞いてたら引き止めてしまいたくなる

「帰り道暗いけれど1人で大丈夫かな」 が 「ひとりぼっちになって不安になっている男の子」 と 「↑のことを心配している女の子」 どっちにも捉えれるの流石に天才

歌愛ユキ初めて知ったけどこんなんあったんだ 子どもの声のボカロ、いい味でるなぁ

全体的に柔らかくなりましたね！！

以前の動画が見れなくなっていたことに気づき慌てて確認しに来ました。とても好きな曲なので聞ける状態にあって良かったです。。

女の子が死んだとして女の子のスーツケースの中には男の子との思い出が詰まってて欲しいし女の子が着てる浴衣は男の子がかわいいって褒めてくれたやつであって欲しい

この歌がききたくなる季節になってきてうれしい

これは本当に泣ける曲

ﾂﾝﾀﾀﾂﾝﾀﾀっていうリズムが電車の揺れを感じさせて切ない。遠くに行っちゃったのかな

みんなみたいな考察コメントは僕には出来ないけど、このどこか悲しいようなでも優しい歌声めっちゃ好き

女の子が浴衣姿(男の子が最後に見た女の子の姿?)で男の子が薄手の長袖長ズボンなのが気になってたけど、8月半ばの祭りの後女の子が亡くなってそこから49日(最終便)が10月頭頃って考えると服装の違和感が無くなることに気づいた 浴衣が右前になってないのが考察の余地があるけど

いかないでほんとものすごく好きです……もう、あの、ありがとうございます；；；；

どんな解釈であれ、その人の心に刺さる曲を作る人って、ある意味救いの神かもなぁ。

時間が僕を“置いていく”のではなく、僕を“連れていく”なのが好き

2:46 辺りの鉄琴みたいな星みたいな 金属音が好きすぎてリピートしてる