武士道とその原点とは【CGS 神谷宗幣 石川真理子 第120-1回】 

石川先生有難うございました。弱きものを思いやる、やむにやられぬ時は刀を抜く、争わないようにする、 武士道の本当の意味を知りました。

神谷さんありがとう❗️石川真理子さんのお話とても興味深いです。ウルっときました。 神谷さんが立ち上がってくれたお陰で貴重なお話の数々を聞く事ができ、知る事ができます。感謝です。

石川さんの声は癒される☺️

うわぁ。対談されてたんですねー。 素晴らしいです。

行動しないと学んだことにならない・弱きものを守る

あらためてこの動画を拝見させていただき、今日の緊急事態宣言が、刀を抜く時、収める時に通じる物があると感じました。

うつくしい日本人、素敵ですね。

石川真理子さんの女性ならではの優しさ溢れる武士道観。次回も楽しみです。

弱きものを守るって煉獄さんやん🥹✨

今回のお話、共感できる部分が多々ありました。 死生観はとても大事だと私も思います。 私、現在46歳ですが、私が若い頃はバイク乗りが非常に多く、私もその一人でした。 そのバイク乗りの仲間が、事故で命を落とし、10代で仲間の死を体験しました。 その後、阪神淡路大震災にボランティアで現地に入り、更に多くの人の死を目の当たりにしました。 現在の私の死生観は、これらの経験が元になっています。 そして現在、18歳・11歳・6歳の3人の子供達と両親と3世代同居をしていましたが、先日母が末期のガン宣告を受け、治療の余地無しと言う事で入院せず自宅療養をしていましたが、その後容体が急変し、入院し、その翌日に他界しました。 私や妻は、末期がんの宣告を受けたときに、心の準備が出来ましたが、子供たちは出来ず、いまだ母の死をぼんやりとしか受け入れられてい様ですが、子供たちは、おばーちゃんの死を体験し、子供達なりに死とはなにか考えるようになったようです。 石川真理子先生もおっしゃていましたが、「祖父・祖母から教わる」ことは多いと思います、核家族化が進んでいる昨今ですが、私は多世代同居をしていて、とても良かったと感じています。 そして神谷さんがおっしゃった「いつ死ぬかわからない」も共感出来ます。 なので私は、毎朝出勤する際、妻に「行ってきま」と言葉をかけますが、出勤途中に事故で死ぬかもしれない、なので「行ってきま」が最後の言葉になるかもしれないと思い、悔いのない挨拶をするように心掛けています。 武士道とはかけ離れた話になってしまいましたが、死生観はとても大事だと、再確認できました。

なるほど、です。 武士道の一部が都合良く解釈されて、命を粗末にする結果になった、のですか。 死生観とは、生きていることに感謝すること、でもあるんですね。 幕末までの教育が、明治以降に衰退し変化したことが、現在の我が日本國の姿なんですね。

基本的なものは納得します。武道やってるものは少なくともちゃんとわかってますよ。

挨拶とお辞儀の仕方ひとつでも朝から心構えが変わったりしますね

明日死んでもいいと思えるんか・・・・・自分は死ぬのは一向に嫌ではないが、日本の将来や子孫達のことが気がかりでしょうがない・・・・・道端のゴミのような自分でも何かできることはないかと模索する日々なんよね。

ありがたく存じます。もっと積極的に世のためになる活動をしてまいります！　m(__)m

快く死すために生きるのが武士道。

ルパン三世の五右衛門が 浮かびました

うけとりました。

猪突猛進の武士道が利用されてるのは今もそうね。 俺なら「正々堂々と闘え」と「敵」だけに言うわ。 日露戦争後から悪用され始めたのはアカの工作かなと思う。

愛だと？仁だろ！ 今の日本人には、区別付かんのかな？ 愛とは、感情・感覚によるいとおしさであり、 仁とは、道徳・道理によるいとおしさである。 キリスト教徒は、近世に至ってこれを混同しだした。（Love とAgape） 日本は、明治時代まで、いや、戦前までは区別していた。

もっと綺麗な動画かなと思っていましたが、見終えたらちょっとこわかったです。

おいおい、うちら武道家がおるだろう？かつての本物と比較されたら違うかもしれないが、武道を通じて学ぶ私らは関係ないのか？