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武川岳|名郷から横瀬二子山縦走。登降の激しい奥武蔵のロングコース 

It's a nice day to climb alone!
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武川岳は、名栗川の奥にそびえる山です。
武甲山に登ったら、次に挑戦してみたくなるルートで、秩父山地の多様な景観を楽しみながら、しっかり距離を歩き、充実した登山体験ができます。
西武池袋線飯能駅から、国際興業バスの「名郷行き」または「湯の沢行き」に乗車します。
このバス路線は1922年に運行を開始し、100年以上の歴史を誇ります。
当初は馬車道として利用されていた道が、やがてモータリゼーションの波に乗って乗り合い自動車に転換され、現在の路線バスの形態に発展したそうです。なにごとも100年続かせるのは、並大抵のことではないですね。
路線沿いは明治や大正の時代には、林業で活況を呈したとのことですが、近年は利用者が減少。しかし、市は路線バスを「なくてはならない地域の財産」として事業者に補助を出し、維持に当たっています。
途中駅のさわらびの湯で、大勢の登山客が降りていきましたが、登山客には公共交通機関でアプローチできる重要な足です。
さて、名郷バス停から登山道を登っていくと、鉱山につき落石注意の看板があります。
尾根を通さず、迂回路を歩くことになりますが、迂回路の上部に到達すると、眼下に採石場跡が見えてきます。
秩父によくある石灰石の採石場です。 武蔵白岩鉱山跡のようで、2015年に閉山したそうです。白岩という地名の示すように、白い岩峰がそびえる山だったんでしょうね。
ほどなくこのルート一番の難所、天狗岩へやってきます。白い石灰岩のゴロゴロと積み重なったような急斜面です。どれが天狗岩なんだろう?と疑問だったのですが、なんかよくわからず...総称して天狗岩、みたいな感じです。天狗岩頂上の看板がついた巨岩が、遠目には、天狗のお顔のように見えなくもない?
海底で堆積した古代の石灰岩が地殻変動によって隆起し、山の中に取り込まれている様と思うと、なんと面白い場所でしょう。
さて、私は名郷から出発し、天狗岩、前武川岳、武川岳と進みましたが、伊豆ヶ岳、正丸峠からアプローチするルート、さらには妻坂峠を経由するルートもあります。
妻坂峠は、畠山重忠の伝説を伝える峠とのことで、鎌倉殿の守備範囲はけっこう広いです。
前武川岳の手前で、私を20~30人の団体さんが追い抜いていきましたので、きっと山頂はいっぱいだろうと思い、前武川岳でお昼を食べました。眺望もない代りに、静かでした。
武川岳の山頂では、三分する登山道を北へたどります。
そして、焼山から二子山へと縦走し、芦ヶ久保駅にくだります。
それなりな登降を繰り返し、けっこうへろへろ。
焼山から見える二子山は、まだまだすごく距離があるようで、歩き続けることが辛く感じられます。
遠い目標に感じる時、私は目標を分割するようにしていますが、みなさんが、ポジティブに考えるようにしていることは何ですか?
二子山への登り返しを頑張って、雄岳に雌岳とすすむと、尾根コースと沢コースに分かれます。どちらも芦ヶ久保駅に至ります。私は、どちらかというと沢コースの方を選びがちなのですが、尾根コースの中ほどに、浅間神社とあるのを見て、興味をそそられます。
今回のトレイルは、全体に眺望のあまりないコースなのですが、浅間神社からは、秩父の山並みが美しく見えました。霞んでなければ富士山みえるんですかね?
撮影日:2024年6月1日(土)

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Опубликовано:

 

9 июн 2024

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Комментарии : 31   
@IanTupmanOutdoors
@IanTupmanOutdoors Месяц назад
A lovely, relaxing forest walk with great cinematography and your usual attention to the small details. Thanks for sharing your hike June 🙏 Best wishes from Scotland. Ian and Meg 🙋‍♂🐶
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
Hello! Ian Thank you for always appreciating my attention to detail! It's the season when fresh greenery is beautiful. In Japanese,the light that shines through the trees is called ``komorebi'' (sunbeams filtering through the leaves). It's very relaxing. I look forward to seeing Ian and Meg 🙋‍♂🐶 again in the next video.
@motorkiz
@motorkiz Месяц назад
こんにちわ。。。今回もジーッと見てしまいました。 構成も音楽も場面転換も、電車待ちの駅ホームでのポツネンとしたエンドも、、、ほんといいですねえ。特にイントロ部分ではスムーズに「舞台」に溶け込むことができました。今回の舞台は「奥武蔵」???どこを指すのかよく分かりませんでしたが。 おそらく今年、乗ることになるだろう西武池袋線 東飯能からあの辺の情景の一端を窺うことができました。武甲山があって両神山が見えて、電車とバスで行くんでしょうね きっと。 今回の設問・・・早朝発ちですんで「体調が悪い」なんてよくある話。ソロの場合なら単純明快「無理せずエスケープ・引き返します」。その判断ができてるうちは事故は起こりません。で、今回のように縦走のエンド近くになり、疲れて、「二子山が遠く見えてしまった」・・・これもよくある話。その時は国土地理院の25000図(コピーじゃなく実物)を手に持って じっくり読みます(汗が滴っても地図はヨレません)。10分後にA地点、20分後にB地点、30分・・・と刻んで到達予定地点を赤ペンでマークします。今回の場合でしたら 気持ちで負けて遠く見えたというか「高く」見えちゃったんだろうと思いますが、「高差」はたかだか100m・・・普通なら20分かかるところ。歩き出す前に飴玉一個なめて、紙地図の高差50mまでを10分で行けたら「やるじゃん」及第点で居酒屋ビール1本つけちゃう(笑)。高差100mを20分で行けたら+レバニラ&餃子。。。要は、辛いと思った一瞬のマイナス感情を忘れさせることが肝心。忘れてるうちに達成できてしまえば、もう御の字 クリアですね。 また「光と影」の映像を見せてくださいね。落ち着けます。。。さて、白い花がたくさん出てきて焦りまくりました なんせ白い花 任されちゃってますんで(笑)  もう6月、最初に映し出される白い花は「卯の花」ウツギに代わりましたね。きれいな花です。 オトコヨウゾメ(小さい花)初登場です。サワフタギ、ガクウツギは初夏のレギュラー2度目ですね。今回も ありがとうございました。。。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
motorkiz さん、こんにちわ! 奥多摩、奥秩父という呼称にならってか、奥武蔵です。 埼玉県の南西部、飯能市西部から、秩父郡南東部にかけての地域の俗称です。 でも昔からそのように呼びならわされているわけではなく、西武鉄道池袋線の前身、武蔵野鉄道がハイキングコース宣伝のために使用したということで、比較的新しい呼称なのだそうですよ。 今年...こちらのほうにいらっしゃいますね!人の山行なのにワクワクしてしまいます(笑) さて、私の質問に、いろいろな場面を想定してお答えくださって!ありがとうございます。 そのときどきにやるべきことや考え方などをお聞きして、すごく思ったのが、頂上に立つ達成感は素晴らしいものですが、それと同時に山の怖さを知る謙虚さも必要だな、と。 そして、人間はレバニラ&餃子のために頑張る意思をもつことができる!ということ。 生きる力、エネルギーを讃えたいですね。 最近は、「光と影」がマイブームというか、意識しています。 光(ポジティブな面)と影(ネガティブな面)が共存していることが、本当の美しさや深みなんだとしみじみしています。 君の名は?白いお花の名前をたくさん知った夏の始まり。
@369tata2
@369tata2 Месяц назад
おつかれさまです。 キャプションでは登降の激しいロングコースとのことですが、 いつもの安定動画からは察することも出来ない良き動画ですね。 RU-vid検索で「武川岳」としたところ、0(ゼロ)ではないものの 山系RU-vidrが目もくれないような山であることから、地元の人に愛されて来た山なんだろうと推察。 そんな山を丁寧に撮られているところが いつもながらのぼっちさんぽいと言えばぼっちさんぽい、、、? 梅雨入り前の初夏の山行といったところでしょうか、 見ていてとても心地良さが感じられました。 毎回、今度はどこの関東近郊の山なんだろうと、 これも一つの楽しみになっております。 エンドの鳥居をくぐるカットから人の気配が感じられない駅ホームベンチでのシーン、 今回の山行を象徴している一つのシーンのようで好きだな〜
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
369tataさん、こんにちわ! 武川岳までは、まぁ、いつも通り?それを過ぎてからが、長かった! もう登る登る登る、下る下る下る、じゃないと登る下る登る下るは、膝がっ!笑ってしまいます。 あはははははははは!(←笑っているのは膝ではありません) RU-vid検索で「武川岳」としたところ、ニア―0(ゼロ)って!すばらしいニッチが突けたと、妙に嬉しくなりました。 高きに向けられ夢は大きな方がいいけれど、どうしても...その足元に咲く小さなものに気持ちが惹きつけられてしまうのです。 心を寄せてくださってありがとうございます。 鳥居はある意味ゴールテープでしたね。 列車を待つ駅のホームは、旅の途中で、通り過ぎる一瞬の時間。 そこに、369tataさんの胸に何か刺さるものがあるなら、やっぱり369tataさんも旅人の心なんでしょうね。
@1shun288
@1shun288 Месяц назад
「眺望のあまりないコース」とありました。 自分の進む道を見つめ、その中に惹かれるものがもしあれば僕は満足です。 junharuさんもそうでしょう、そうと言って。 「遠い目標に感じる時、私は目標を分割するようにしています」僕もそうしてました。 でも最近、一歩一歩を尽くす感覚を抱き始めました。 junharuさんが石ころを叩いて、いたずらした。 僕も石に矢印を引っ掻いて、いたずらするけど。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
1shunさん、こんにちわ! 眺望だけにこだわると、どうしても「この山は良かった」「この山は良くなかった」という単純な評価に陥ってしまいがちです。でも、山登りには、ほんとに多くの魅力があります。 山の動植物や季節ごとの変化、その山にまつわる歴史や伝説、また都会の喧騒から離れた静寂や、新鮮な空気。 はい。私もその中に惹かれるものがあれば、大!満足です! 一歩一歩を尽くす...ってステキな言葉ですね。 急いで登ったら、もったいない。 そして、遊び心は大切ですね(笑) 人生に遊びが無ければ、なんとつまらない。。。
@Hirotohiro12
@Hirotohiro12 Месяц назад
じゅんはるさん、奥武蔵歩きお疲れ様でした。 じゅんはるさんが奥武蔵歩かれるの珍しいのかなぁ?! しかも南尾根からの天狗岩、武川、焼山、横瀬二子山と大好きなエリア歩かれてて惹きつけられました! ちょうど翌週に名郷からウノタワ歩いてたので、まさか、あのバス路線が100年もの運行歴が有るなんて昔から大切な路線だったのだと教えてもらいました! 私は焼山からの武甲山の横顔が好きです!ただ焼山からの雄岳への登りが辛くてねw遠のいてます! また次回楽しみにしてますが、どうですか?夏山計画 私は先日北アのテン場と小屋泊の予約を取れたので計画通り7月末に久しぶりに北ア歩いて来ます!
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
ヒロさん、こんにちわ! やっぱり。ヒロさん歩かれていますね。 このコースは、マイナーコースの中のメジャーですね(笑) 実際、コース中に、想像以上に見どころがあって楽しかったです。 それにしても!えー。ニアミスじゃないですか! 名郷でばったりお会いしたかもしれないですね。いや、バスで? なんか、山の奥に奥に入っていく感じの路線バスで、よいですね。 ヒロさん、北アの計画着々ですね! ぼんやりしている間に、すっかり予約でいっぱいでした。。。 私も北アにいきたい!どうしよう(笑)
@user-gq1yo2qw4p
@user-gq1yo2qw4p Месяц назад
自分もRU-vidやってみたいなと思っていますが、どんな機材で撮影されてますか?
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
宮坂さん、こんにちわ! 興味をもっていただきありがとうございます。 今は、ミラーレス一眼カメラ - SONY α6400を主に使っていますが、最近HOVER AIRも追加しました。 コミュニティに使用している撮影機材を載せているのでよかったらそちらもご覧ください。
@smik3on
@smik3on Месяц назад
じゅんはるさんこんにちは。 路線バス1時間はなかなか疲れそうですが、初めて乗る路線だと風景も楽しめるかもしれませんね。 今回は縦走なのですね、木漏れ日のきれいな森林の中を歩くのは気持ちが良いです。 ちょっと開けたところから眺める風景や、ちょっとしたスペースでの休憩も良いですね。 途中で出てきた大きなサルノコシカケ、あれほどの大きさは見たことがないので見てみたいです。 タイトルにもあるようにアップダウン、慎重に下るじゅんはるさんの姿から急登急降もありでなかなかハードなコースに見えました。 ロングトレイルお疲れさまでした、そして素敵な映像をありがとうございました。 先日、群馬県藤岡市から埼玉県秩父市に抜ける道を車で走りました。 この県境は標高は低くても山々が多く、きっとそれぞれに登山道があるのだろうと思いながら眺めてしまいました。 このところ自転車ばかりなので、そろそろ山行してみたいと思っています。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
smik3onさん、こんにちわ! 群馬県の藤岡市から埼玉県秩父市へと抜ける道! 都心に暮らしていると、まずそのような道を走る機会がないです。 なんか、なるほど!と思ってしまいました。 秩父と群馬は、ひと連なりの山塊でつながっているのですね~ その距離感は、想像以上に肌感的に近いのかもしれません。 起終点を変えられるのが、公共交通機関利用の最大のメリットなので、バスで遠くに行って、電車のあるところまで戻ってきました。 そうそう、先般のsmik3onさんの荒川サイクリング。 この秩父の西川材は、荒川を流れて都心に運ばれたんですよ。 なんだか今回のテーマはsmik3onさんとニアミスしていますね(笑) 縦走は嫌いではないのですが、登って下りて登って下りて...と続くのが、けっこう膝にきます。 山を下りたら、入念にケアしなければ。 冬はスキーに初夏はサイクリングと、smik3onさんも少しもじっとしていないですね(笑)
@user-fm2ck5qt4v
@user-fm2ck5qt4v Месяц назад
このルート歩いたことあります。良いルートですね。電車で帰れるので急ぐ必要がないのも良いです。また歩いてみようかと思いました。私は四阿山と浅間山(黒斑山から鋸岳ピストン)に行ってきました。眺望が良くて気持ち良かったです。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
上條さん、こんにちわ! やっぱり!このくらいのボリューム感のある山行が上條さんの好みでしょうか。そこまで人気じゃないルートだとは思いますが、よく整備されていると思います。 そうそう。バスの時間が~!と言わなくて良いのも助かりますね。 今回は、足を伸ばされてふたつの百名山に行かれたんですね。 四阿山の白樺が見たくなりました。
@user-no5sy7zv5c
@user-no5sy7zv5c Месяц назад
今晩は、ご無沙汰してます。埼玉県の山一昨年よく登りました。さわらびの湯から蕨山登り名郷バス停へ下山しました。前も話しましたが平日なので人に会わず、鹿に三回会いました。最近は、奥多摩の500メートル前後の山毎週登ってます。前は1日20㎞位平気で登ってましたが、最近は、10㎞位が限界です直ぐ足が筋肉痛になるので、総合病院で見てもらったら腰の骨が悪いみたいで、今月手術です。早く治って、前みたいにお代わり出来る位登りたいです🤣。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
としさん、こんにちわ! なんですって!?腰の骨が悪くって、今月手術!? それは大変じゃないですか。 まぁまぁ、そんな状態なのに10kmくらいはやられているって。 うーん、あんまり無理しないでくださいね。 としさんの代名詞、おかわり登山は直ったらできますから!(20kmがフツーってただただすごい...)
@user-vg7zy7dq8x
@user-vg7zy7dq8x Месяц назад
今回は秩父ですか。緑が濃くなると杜の奥深さを感じます。名郷・武川岳の道標は、ちゃんと名前が彫られてるんですね。鉱山があると山容や景観が変わるし、石灰岩ということは、この山の春は麓とかで福寿草が咲くんですね。また当たり前のように男坂ですね 笑 西川材?ということは、材木を運ぶための江戸の街に続く、そこそこ大きな川があるということですか。小学校の頃、庭の桜の木に猿の腰掛けが出来て、その頃の私には珍しくて、取らないでと母親に頼んだら、桜の木が傷んでしまったことがあります。武甲山の南東斜面も採掘で傷んでいそうですね。樹木や葉に木漏れ日が当たり、風で光がゆらぐ映像が好きです。私の過去一は、複雑な形状のシダの葉に光が波打つ映像が記憶に残ってます。二子山は大相撲の二子山部屋に関係するんでしょうか。こんな場所にも浅間神社があるんですね。知らない場所の、面白い映像が多いです。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
國定さん、こんにちわ! 山の奥にも山の麓にも、緑があふれて気持ちの良い季節ですね! そっか!以前に伊吹山のことを教えてくださいましたね。 石灰岩=福寿草! お江戸の都市部に流れ込む大きな川は、「荒川」です。 秩父から5日かけて今の千住あたりに流したそうです。 (荒川というと北島康介が浮かんじゃいますが) その荒川の河口域に「木場」なんて地名もありますね。 小さい國定さんは、猿の腰かけをとらないでと言ったから、桜が傷んでしまったと、心を痛めてしまったけれど、猿の腰かけはできる時点で、もうその木はダメなんだそうです。國定さんの優しい気持ちがよく伝わるお話です。 武甲山は人のせいで傷んでいますが。。。 緑が濃くなって、また陽も高くなって、木漏れ日という最も美しい日本語の季節です。 特に最近は、光と影、明暗のコントラストがビシビシくるような映像を撮りたいと思って、美しい影を探し回っています(笑) 揺らぎのような不安定な中にある一瞬の美が見たい。波打つ光は、夢の中にいるようですね。 そうそう。日本全国、二子山と浅間神社だらけですね。
@hitosimiya7312
@hitosimiya7312 Месяц назад
奥武蔵はもう廃れてしまったのかと思ってましたが...。山には登っていませんがこの辺の林道は全て走ったと思います。 名郷は懐かしい 茶店で休憩している時でしたが 武川岳登山口の文字を見て武甲山があるのだから当然 ぶかわだけ と読みました 後輩との話を茶店のおばさんに聞こえたようで たけかわだけ ですよと言われたのを今も耳に残っています(笑) この時の我々の目的は 名郷を起点に林道へ入り“ 鳥首峠 ”へ行くことで(不気味な名称が気になってたもので)...武川岳の近くではないかな~? 今回も映像に見入ってましたが目前に 痛々しい武甲山の姿が 横奥に木の陰から見えるのは両神山ではないですか? 武甲山の見え方で けっこうな距離を歩いていることが分かるのもいいですね...もう見た目で二子山の方が厳しそう お疲れ様でした。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
hitosimiyaさん、こんにちわ! 奥武蔵は、身近なハイキングコースということで近年、再売出し中です。 なるほど。林道を走るという、また別の楽しさもあるんですね~ ♪ いやいやいや。私も「ぶかわだけ」の人でした。武甲山がありますもの、引きずられます。 そして「たけかわだけ」とわかっても、一回沁みてしまったものは、なかなか訂正できず、心の中では「ぶかわだけ」と読んでしまいます。 鳥首峠?おもわずどこだ?と思って、地図を見返してしまいました。大持山からの南にくだったところにありました! いやぁ、落ち武者伝説もある土地、取首だったとかなんとか。 そうですそうです。特徴的な両神山のカタチが見えますね! 武甲山に近づいたり、遠のいたり...。盟主ですから。 眺望のない中で二子山が見えたときは萎えました(笑) でも見た目よりはいけたかも!?
@tomisan-trekking
@tomisan-trekking Месяц назад
JUNHARUさん、こんにちは! バスで登山口まで行って電車で帰ってくる。なんかそういう登山、憧れますわぁ。 北海道でそういう山ってあるのだろうか… うーん、思い当たらないなぁ。 帰りが電車ってことは寝てもいいんですよね? 下山後に温泉入ってちょっと寝てから帰ろうと思っていても、なぜか全く眠気が起こらなくて「仕方ない、時間も時間だし帰るか」と運転を始めると1時間位で抗いようのないような眠気に襲われて、道も狭く脇に停めるなんてことも許されないような場合でもガマンしないで眠れるなんて羨ましい! 登山口の駐車場争いに勝利するために日の出時刻の30分前に到着するようにしてるんですけど、この時期の日の出って4時前なんですよね。 となると1時から2時位には家を出るのですが朝は興奮しているせいか不思議と眠たくないんです。 下山して緊張も解けて暗い中運転してると… そりゃ当然眠くなるわけです。 夏至が近いこの時期はロングトレイルしたくなりますよね。 普通だと1泊のコースでも日帰りできそう!となると天候的な条件もハードルが下がりますし、やっぱり日が長いというのは素晴らしいことです! だからでしょうかね。20~30人のパーティって凄すぎません? 今までそんな大パーティ見たことないですよ。極地法とかなら理解できなくもないですけど… いやいや無いでしょ。 すれ違ったり道を譲るのも一苦労しそうです。 すれ違う人の数を数えて… ひとーり、ふたーり、さんに… Zzz… おっと居眠り運転するとこだった。
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
トミさん、こんにちわ! 北海道では車がないとどうにもならないですね(笑) 道が長大すぎて、それこそアメリカ映画で観るようなルート66みたいに、ここでガソリン切れたらどうなるんだ!?と不安に感じるような道を走りますね。 アクセスが電車やバスでできる、というのは、里山の良さでもあります。 しかし、日の出の時間、早っ! なんか自分の常識は、必ずしもみんなの常識でもない、というような感覚になりました。 四国で暮らしていた時は、入日の時間が遅くて、関東に越してから、冬なら16時には暗くなっちゃうのが、小学生の下校時間が暗い!と思って衝撃でした。さらに早いってことですよね。 う~ん、日本も案外広いもんだなぁ~と思います。 20~30人のパーティは申し訳ないですが、迫力ありました(笑) なんとなくひとーり、ふたーり、さんに… とやってしまいました。 先頭集団、後続の集団と、別れてしまいそうです。 そうそうトミさん、この度ようやくちっこい車を買ったので、私にも快適マイカー登山ができる日がやってきます!
@tomisan-trekking
@tomisan-trekking Месяц назад
@@bochitozanbiyori マイカー購入おめでとうございます! 山に乗っていくなら小さい車のほうがいいですよ! 林道ですれ違うにも地面の岩をよけるのも、道に覆いかぶさるように伸びてる枝をかわすのも便利ですよ☺
@user-lf7zp2rf7v
@user-lf7zp2rf7v Месяц назад
今晩は、今回は奥武蔵エリアですね! ところで質問ですが、ローカットシューズはお持ちですか? ローカットシューズについて否定的だったのですが、先月購入履き慣らしの為、大菩薩方面行ってきました。 結果は悪くないですね! まだ入梅してませんが、もう直ぐ夏山シーズン、楽しみな時期来ますね
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
坂部誠司さん、こんにちわ! 以前は岩稜帯以外は、ミドルカットのシューズを履いていましたが、最近はもはやトレランシューズです。アシックスとHOKAのものをかわるがわる使っている感じです。 トレランシューズでも一応、ゴアテックのものにしています。防水機能付きとなると、店頭に10足あっても1足ぐらいしかありません。 やっぱり足の軽さは、魅力だし、下山でつま先よりにギュウギュウなっちゃうこともないですね。 ただ...岩々したところを通るときに、足首がぐにゃっとなりやすいのでそこは気を付けています。 坂部さんは、なんだろう...スポルティバとかのローカットのいいやつかしら?靴は一番の道具なので、しっくりくる感じが大事ですよね。 今年は梅雨入りが遅いですね。
@user-lf7zp2rf7v
@user-lf7zp2rf7v Месяц назад
日本人事特有甲高ダンビロなのでグランドキングのGK-26を巣鴨に行って購入です。 やはり慣れですかね!
@knight_star
@knight_star Месяц назад
お疲れ山です♪ 追尾映像はドローンですか?まるで「ぼっち」でなく同行者に撮ってもらったかのようで、身に付けたカメラより分かり易い映像なのかなと思います。けど、置きカメやドローン設定してるとCTも相当余計に掛かりそうで大変ではないのかな?と余計な心配をしてしまいます…(結果的に視聴者にはとても伝わり易い映像になっていますけどね!)初っ端の「道間違い映像」をNGにしなかったのは自分的にVG(very good)でしたよ♪
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
@@user-lf7zp2rf7v 甲高ワイド!わかります🤣 フィットがほんとうに大事です。 巣鴨で買うと安い??
@bochitozanbiyori
@bochitozanbiyori Месяц назад
@@knight_star さん はい~ 追尾はドローン...といってもミニドローンです。AIが私を認識してついてきてくれます。なかなか優秀です。 ほんとうに。映像にこだわればこだわるほど、撮影に時間がかかってしまって、山行時間を圧迫します。それが悩みなのですが、撮影したり編集したりすることも含めて楽しいので、仕方がないですね。 伝わりやすい、と言ってくださってありがとうございます。励みになります。 なんか最初階段をあがって登山道、みたいなレコを見たので、これこれ...と思ったのですが、階段上ったらお墓で行き止まりでした🤣🤣🤣
Далее
СОБАКИ ГОЛОДАЮТ ИЗ-ЗА ЛЕРЫ 🥲
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#judo #ippon #judotraining
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