歴史的音源　「大正4年、大隈重信の演説」 

大隈重信さんは１８３８年生まれで、３０才まで江戸時代だ。この録音が聞き取れるということは、江戸時代の人とも会話可能ということか

まだ大隈重信が首相だった頃に子供だった人はご存命されているから驚き。

江戸時代生まれの人の肉声は残ってるなんてこれは貴重！ 今の話し方あんまり変わっていませんね。

大隈重信の肉声があるってのはこれは貴重ですなぁ

大隈重信は演説が上手で、民衆を惹き付けてたみたいですね。 大隈のじいちゃんが演説してるよ！ みたいな感じで、色んな人が聴いていたようです。

やっぱり歴史に深く関わる人物の声が残ってるのはすごいな！

まさか大隈先生の演説を聞くことができるとは思いませんでした。佐賀弁(訛り)が殆ど無いことも驚きでした。貴重な音声をありがとうございました。

自分の声って改めて聞くとへんだな

既にコメントあるけど、天保生まれの人の声があるって、普通に凄いですよね。

江戸時代生まれで身長180cm越え、さらには片足ぶっ飛んだ人の声が聴けるとは思いも寄らないものに他なりません。

貴重、天保生まれの人物の声が残ってるのがすごい

幕末を駆け抜けたサムライだった方の肉声は凄い‼️

大隈重信が生まれたのは、約180年前 よって200年前の人の言葉も 理解できる可能性がある。凄くないか

西郷や大久保と会ったことある人の肉声とか貴重だ。

「我が国は正にチョベリグであります」の所が感動しました。

意外と優しい声で驚きました。貴重な音源、ありがとうございます。そうですよね、江戸時代に生まれた人のお声が聴けるとはなんということでしょう。

こういうの探すのめっちゃ好き

百人一首みたいなねっとりした話し方するね

坂本龍馬と会ったことのあるかもしれない人の声が残っているがすごい

大隈元首相は優しそうな声をされていたのか。

意外とのっぺりしたお声なんだな

重信侯想像通り相当きむずかしそうである

茨城県の大洗にある、幕末と明治の博物館には「田中光顕」の肉声が残っており試聴することができます。 坂本龍馬と中岡慎太郎が襲撃された際、現場に駆けつけたり、まだ息があった中岡慎太郎から当時の状況を聞いたのも彼です。

録音は、機械を早稲田の大隈邸へ持ち込んで行ったとコロムビア50年史に書かれています。

1900年代まで生きてくれたからこうして聞ける。面識があったという資料を知らないが、同時期に日本を動かそうと懸命に働いた2歳年上の坂本竜馬の肉声も聞いてみたかった…

凄く貴重。この7年後位に亡くなったのか。当時にしては長生きだった。

世界最古の肉声は1889年のビスマルクと大モルトケの音声で1800年生まれの大モルトケは18世紀生まれの人間の肉声ということにもなる。

令和にこれを聴く

曾祖母は明治生まれでした このことも知っていたんでしょうね。 16歳の高校生より

侯爵にまでなられましたが、このときは伯爵なんですね。 大河ドラマのように九州弁のイントネーションは出ていないような。

大正14（1925）年だと大隈重信は逝去されておりますよ。 内閣を組織した1914（大正3）年では？ いずれにせよ、聞きやすい録音です。

貴重な音源ですね。演説なのですが、和歌を読む（歌い上げるような）感じです。

こういう動画になるとコメ欄に偉人が湧いてくるの面白い

大隈重信なんか好き

見た目のイメージ通りの声で安心

これが教科書に載ってた護憲運動か、すげー＠＿＠；

大隈重信は「輿論」と「世論」をはっきり区別して認識していました。一定の教養を備えた国民が、十分に考えた上で体系的な意見を表明するのが「輿論」であるのに対して、「世論」は今でいう「ポピュリズム」の事。

2015年の早稲田の政経の大問最後の問題は彼の中国への行いを批判する形で問題を出した。創始者でもある彼をそのような形で問題にする政経の教授は本当に優秀。

詰まり詰まり話している 横の補佐も可愛い　イレギュラーなところが現実味が在る

（元）武士の声を聞けるとは！

我が内閣の先輩の声を聞けたことに感動しました

母音、子音は現代と同じだね。タイムスリップしても会話が成立しそう。

右足ホルマリン漬けにした人の声聞けると思わなかった。

約100年前の音声が残って居ることに感激！おじさんは嬉しいよ(　；∀；)

時代を感じるなー こういうのは凄く好き

諸君。 ただいまより大隈伯のご演説があります。 そのご演題は、「憲政における世論の勢力」というのであります。 “拍手” お願いいたします。 帝国議会は解散されました。今まさに演説の後に選挙が行われて、今、全国は選挙の競争が盛んに興っておる時でありますのであります。 その次にあたって、憲政における世論の勢力を論ずる者は最も□所存であります。憲政そのものは□政治にして身分の発達によって興ったことは、諸君のご承知のことであります。身分の発達に伴えば、自ずから世論がそこへ成り立つんである。この世論そのものが盛んにならなければ、憲政そのものが□に□されると、信じます所存であります。既にこの憲政において、帝国議会開けて以来、二十四、五年、選挙を繰り返することように、経験を積んだに関わらず、未だ選挙の容態が遺憾ながら不完全な□ということを思います。甚だ憂慮に耐える次第であります。 その昔、他の重大な選挙の□に盛んに世論の興ることを望むに関わらず、未だ公正なる世論が、全ての選挙を動かす形に勢力が未だ現れるのを遺憾と致すのであります。 □が□的、道徳的に発達するものである。国民が善政を望まんとすればだ、それに対する自ずから世論が興らなくてはならんと思う所存であります。

あるんであーる！ 大好きです。

17.🇯🇵大隈重信（おおくましげのぶ）立憲同志会 肥前出身 就任時76歳 天保9年2月16日生 1914/04/16-1916/10/09 第一次世界大戦参戦 日英同盟が理由

もっと淡々と喋られる方だと思い込んでいた

日本には演説の文化がないと実感する。

まさか音MADが作られるとはな

感謝します

これ、入学式でカセットテープでもらったんだけど、もっと長かったと思う。あと、音が聞きやすくなってる気がする。

不思議な声だ

佐賀の七賢人の一人です!

すっげえ

発声が笠智衆さんと似ている気がしました

アクセントや韻の踏み方にお経みたいな感じがする

こういうの授業で聞かせればいいのに

大倉孝二さんの演技上手い！

家康の肉声もお願いします!

意外と声高い

現代人とほぼ言葉同じだね

おぉ、なんかうちの近所の神主さんの話し方と凄く似てんな…

ありがたいので、あーる

すごいんであーる！

要するにみんなに選挙権与えろ、じゃないと政治は成り立たんと言ってる訳か

せ を しぇ で発音する？

大学生の時にリアタイで聴いたわ。

江戸時代最終年に30歳

地方出身なのにあんまり訛ってる感じがしないのは、東京生活が長かったから？ それとも、演説のように言い回しが変わるとイントネーションも多少矯正されるの？

ノイズみたいだけど レコードなんだ🥴

なんで残ってんねん

読経のよう...というか本来の日本語（?）はこういう発音したんだね。

全然聞き取れない

大隈重信がラッパーなのかと思った（音源だから）

何か重厚な声だな

思ったよりおじいちゃん声

この方は早稲田の創設と幕末、明治14年の政変2度の首相で有名だが、声は初めて聞いたよ！諭吉は聴いたことないがあるのだろう。顔と声が一致せん。自分の声は自分が一番知らないのに似てる。

重ちゃん眠いのかい？

大隈重信じゃねーだろ！家の亡くなったじいちゃんの声だ！やすらかに！すまんかったー

あるんである❗

この当時の演説は祝詞のようだニャア🐱天津祝詞を唱える若者はどれだけいるのか?!

PAのない時代、肉声だけで聴衆に訴えるには、このような語りにならざるを得なかった？

東条英機も似たような話し方。 戦前の話し方なのかな

第一次世界大戦中

早稲田大学万歳

万歳いいいいいいいいいいいいいいいいいい

諸君

大隈重信　天保9.2.16＝77（1915）

帝京平成大学から来ました

鬼滅の刃と同じ年か。

大隈重信ってイケメンじゃね？

いやなぜ紙幣にしないんだ？

浪曲みたいｗ

この話し方(詩を詠んでるかんじ？)だと現代人はちょこっとだけ聞き取りにくくない？ やっぱ近現代でもタイムスリップしちゃったら生きづれぇわ…

大隈重信…過大評価の典型

私の演説もいつか価値のあるものになる前に、録音しておいた方がいいですよ。

大正らしいね。 民権運動真っ只中だからかな？ 十年後、関東大震災 十年後、226事件 世論を起こすわ大正の華？(笑)

もうちょとコンピュータグラフィックを使って音声を綺麗に再現していただきたい