母への本当の気持ちを話します 

ヴァイオリンが上手い子のお母さんで厳しくない人は見たことないです！😅

私はバイオリンではありませんでしたが、 習っていたお稽古事の先生から、私が小学生の頃に、 「こういう風に毎日していけば、〇日後には『しないと気持ち悪くなる』ようになる。」 と言われたことがあったのを、この動画を見ていて思い出しました。 でも、私はそのように感じる域には到達しませんでした。 「しないと気持ち悪くなってた。」と明言・断言する方に出会ったのは、 この動画が初めて、人生で初めてでした。 「しないと気持ち悪く感じる人が現実にいた」ということに初めて触れて、 不思議にも、何だか心が温かくなる感じがしました。

「バイオリンを弾くことはずっと好きだった」ってこれ全てです🎉

クインテットのアリアさんと一緒 バイオリン大好き でも練習大嫌い で

私、誕生日ではおもちゃのバイオリンをお母さんに買ってもらって、そのバイオリンには、ボタンを押すと、バッハのメヌエットがあった。 メヌエットは４分の2拍子

かな先生のこのブラウスのボタン鈴みたい

かな先生って、かおるちゃんに似てる

鼻の中痒いとほじっちゃう

幼い頃、頼み込んでピアノを習わせて貰ったのですが、好きとはいえ、練習するのが凄く嫌な時期がありました｡最初は「練習しなさいっ！自分がやりたいって言ったんだから！」と、母によく怒られてましたが、「ねぇ、ピアノ聞かせて」って、お願いされちゃうと、こちらも練習するしかないなぁ〜、なんて｡そんな事思い出しました。

よく練習に口出しする親の子と、自由にさせている親では結果はどうなるのでしょうか。気になります。かな先生の教える側としての正直な感想を聞いてみたいです。

子供はデスノート作ってこそ大人として自立できるのかも知れません🤣

バイオリン弾きに関係なく、幸せな母娘関係なんだと思いました。根底にゆるぎない絆がある事を感じます。お父さんは登場しませんが、娘に甘いお父さんですか？　ご両親の愛情のバランスがうまく行って幸せに育ったカナ先生だと思います。　我が家も似たようなものでした、今は子供が孫の子育て中です。

かな先生こんにちは！ いつも楽しく拝見しています。 この場を借りて質問です。 私は小4の娘がバイオリンをやっている母親の立場にいるのですが。 最近娘が中学の音楽コースに行きたいと言い始め困っています。 通っている音楽教室（桐朋の音教）の先生にも相談しましたが、反対もしないけどがっつり賛成もできないなーといった感じ。 娘は今モツコン3番に取り組み中で、正直そんなに早い上達度ではありません。 日々の練習も、私がガミガミいってなんとか平日2時間、土日3時間がやっと。 かな先生の周りに中学から音楽コースでやってきた方っていましたか？ かな先生のご意見含めて教えて頂けたら幸いです。

うわぁ！！とりあげて頂いて嬉しいです｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡感謝感激です。 やっぱり根底にはヴァイオリン好き！があるんですね。 そしてカナ先生でさえ、親に反抗して‥ってくだり笑えました。そして安心しました！カナ先生でさえそうなんだから、うちの娘もそうなるよねって。笑 ありがとうございます！何度も繰り返してみました！！

反抗期時代の話、私かと思いました😂 母は学歴コンプレックスが強く勉強のことでもそうでないこともとにかく毎日怒鳴られていました。就職して一人暮らししてからフラッシュバックが酷くなって一時期は完全に連絡を絶ったり精神科にかかったりしてましたが、いろいろあってなんとか普通に会って家族でご飯食べたりしてます。 親子の関わり…どうするのが正解なのかわからない難しい話ですね😢

私はピアニストですが、2人の子供には好きなようにさせました。音楽家になりたい！と言えば応援するつもりでしたが、どちらも違う道に進みました。上の子は、好きな時に好きなようにピアノを弾いていますけどね。楽しいですよ。2人とも私の知らない世界を見せてくれるので。

難しいですよね。音楽の話ではありませんが、将棋の世界では、まだプロになっていない弟子を指導する時、時にこんな手は駄目だと注意していましたけど、AIの時代になって、今までの物がパーになったお陰で注意でくなくなったんです。AIによって、師匠や先輩の将棋の多くが間違いとなったんです。あるタイトル保持者も若手と指すことで、自分の将棋は古い、時代遅れと認めなければ次のステージに行けないと認識するようになりました。私自身子供はいませんが、妹に子供がいて。接する時に、自分の時代の常識に偏りがないようにしています。来月50歳の私にとっては、普通だとしても、これから成長していく子供にとっては、過去の古い常識です。もちろん、子供が大人をなんでも古いと否定するのも間違っていますが、私達大人も現代に生きてるのだから、学ぶ姿勢も必要だと思うのです。マイケルジャクソンさんが生前に、自分の子供が音楽、エンターテイメントの世界に興味を持ったらに対して、反対はしないけど、私は協力はしないと言ったことが思い出しました。つまり、自分の子供だから、余計に厳しくなってしまうことがわかっているからです。長文になってしまい、申し訳ございません。

題名からして、楽しいですね🎵

カナ先生、本音をよく語ってくださって、楽しかったです！！うちの2人の娘も姉妹で親との関係はいろいろ違うし、どの親子も悩んでいることに対して、正直なご意見を述べてくれてありがとうございました。で、私は自分が楽しかったことは、子供に幼いころから見せて良かったと思ってます、いろいろ示したことから選ばせられればと思います。あとは、人生それぞれご縁ですね、そうなるには何が良いかは？？？ですが、今も与えられた自分の本番時に音楽の神様が味方してくださるように、日ごろからとにかく心を綺麗に保って、真面目に暮らすしかないような気がしていますが、、、

母がピアノの講師でちょっと早めの2歳になる代からヴァイオリンを始め、最初の講師がスパルタ過ぎた上に4歳の頃にコンクールをごり押しされ、当時コンクールとか分からず熱意と重圧が凄すぎて恐怖で嫌になり、出ない！となったのですが、出ておけばよかったと後悔も沢山しましたし、発表会という言い方をしてほしかった。と後から思っちゃいました。 その後、母は妹にピアノを教え、姉妹でデビューして欲しいという母の夢の擦り付け状態に代わり、妹は早々に挫折(母の方が諦めたに近い)してから 母からの熱がより強くなり、私も反抗的になり、弓を折ってしまったことも。。 12歳までは朝練も含みますが、1日8時間は当たり前、時間があればそれ以上♥(強制的に) 途中からは曲を弾くまでの基礎連を短くしたい！という意思が出てきたり、 コンクールへ向けての練習よりも、オケが楽しくてやっていました😂 コンクールもオケメンバーとは年齢的に同じ土俵では闘えなかったけど、メダルやトロフィーがどうかとか、そういった違う楽しみに変わっていきました😂 長くなりましたが、親御さんは勿論ですが最初の先生が重要！って思ってしまいます🎵

私も痒いとほじっちゃう

私は素人の下手なチェロ弾きですが面白く母の思い出を見ました。よく友達と室 内楽を一緒に弾くきますが楽器を上手に弾く人は本職の音楽家にならなかった人 も色々な分野でうまくいってます。これは内緒ですが大体音楽好きな人は頭がい いです。学ぶ習慣が身に付いて医者、弁護士、先生になってるようです。

先生は偉いね、でもセーラームーンの頃に小学生だったってのは意外だった

かな先生の先生は素敵な方だったんですね 先生との出会いは本当に大切ですよね 僕は2人目の先生との出会いが劇的に人生を変えてくれました