毒魔理沙さんと見る、１周回ってもつまらないク〇アニメ９ 

ケイオスドラゴンについて言いたい事はクソ程ある。レッドドラゴンは流石のメンツだけあって次が読めない展開のラッシュでハラハラしながらも楽しめた、すごくね。 その後は先にゲーム化した、ゲームも期待するさ！最初は読み込み長かったりバクだらけなのもいつか改善されるとガチャにもつぎ込んだ。攻略wikiも率先して更新した。攻略スレでもバンバン情報だした。 そのうちにアニメが始まった、原作読んでるから意味はわかるが微妙だと思いながらもだんだん盛り上がるだろうと待った、付録のゲーム内アイテム目当てに円盤も買った。その円盤はまだ初回特典付きの新品がアマゾンで売れ残ってる。 もう一つの目玉だったボードゲームも待った、いつかそれぞれの足りないところが補われトライフォースの様に繋がりきっと伝説になると信じた。 が！ゲームはクソのまま、プロデューサーが変わってもゲームは変わらなかった、アニメは盛り上がりの欠片もないまま終わった、ボードゲームは発売すらしなかった！ あの時の憤りは……クソが！！ 一番面白かったのはリアイベだな、声優さん達は盛り上げようと頑張ってたが作品の内容がなさすぎて全く関係ない手の平の上に棒立てて何秒倒れずに保つかとかやってた。悲しすぎるだろ…

赤竜関係もだけれど、島国の王族である主人公が王がいるから侵略されたと 何故か侵略された方の責任を度々口にするのが気持ち悪くて見るのやめたｗ

虚淵はもちろんのこと菌糸類なんて自分で決めたルール守れないやつのお手本みたいなお話作家だぜ？ アニメの重要部分にアニメ童貞連れてきちゃったかー もしかしてシルバーリンクの子会社の方に主な作画任せたからあんな作画崩壊になった説

ゲームが大ヒットしてるならゲーム内の用語がでてきてもいいんやけどね。「ホイミって何？」とはならんもんね。

ここまで元のゲームを担当してた有名な人達を呼ばなかったのは予算の問題か元から作品自体リスペクトしてなかったと思う。

これ呪術廻戦みたいなスクナみたいな関係だったら良かったのにって思った、まぁスクナは契約違反するようなやつではないんだが一応、外道だが

セガは昔から作品に力を入れれば入れるほど 転けるんだよなぁ。

でも声優陣が所々有名過ぎるんだよなぁ‥‥‥

善悪相殺とか、装甲悪鬼村正じゃないですかw 「鬼に逢うては鬼を斬り、仏に逢うては仏を斬る、ツルギの理ここに在り」とか絶対言い出すじゃないですか〜ヤダ〜

未だネタにされる失敗IP 原作のTRPGプレイは楽しかったんですが、レッドからケイオスに変えた事でガタガタになりましたね…

クソアニメを見た後に普通の作品を見ると簡単に感動できます。

何故だろう？ 最近はセガが名を連ねているだけで不安になる。 シリーズ構成は脚本二人のうちの一人なので、お飾り構成とか名義貸しとかじゃなく、シリーズ構成補(この肩書が存在する時点でもうね？)にしてもうひとりの脚本がベテランの會川さんというメインサブで力関係が逆転した状況がトンチンカンになってた原因かと。

某小太刀が脚本と聞いて、超絶駄作だった小説版マクロスFを思い出して辛くなった…

原作とアニメは全く違うストーリーと設定だから。 メインキャラの一人は性別すら違うし。 赤竜も力も完全に別物だし。 そもそも原作のイブキにそんな能力は無かったよ。

ケイオス(CHAOS)ドラゴンなんだから、話も竜の言動も混沌なのは、むしろ正しい！笑 しかし、SilverLINKは制作が厳しい中で、「このク〇脚本なら、作画崩壊しても許される！！」って思っただろうな。。。

シルバーリンクにもな、賢者の○とか、サークレットプ○ンセスて言うク○アニメもあるから 油断できない

メディアミックス作品ほどコケると見てて辛いものはない

この作品確か観た筈なんだけど、この動画を発見するまで何故かすっぱり記憶から抜け落ちていました お陰で何となく内容を思い出せました・・・あまりにもアレ過ぎな内容で脳が詳細に記憶するのを拒否したのかな？

ケイオスは全話見たけど覚えていない ク○過ぎて記憶に焼き付いた『MUSASHI-GUN道-』の方が上だな

「名前だすなや！」かも・・ 宮崎息子アニメ「ゲド戦記」も原作読んでないと意味不明アニメだった。 ゲドの名前変わっているから、タイトルから意味不明になるし。 何であんなアニメで賞とれるの？

一話目でかなりワクワクした憶えがある。 そのあとは？？？なストーリーで訳が分からんかった。

小太刀右京って結構有名だから出来る人だと思っていたけど・・・これと劇場版fgo観るとそれ程でも無いのかな？て思う。

TRPG全盛期のシナリオすら、数年後読んだら糞だと制作陣自らが語ってたからなー

OPとEDは大好き まあ、アニメには向かないコンセプトだったよね。そもそもアニメに向くTRPGリプレイなんてない。

ケイオスゲロゴンの評価は正しいが、『きのこを呼んでたら良くなっていた』ってのは…。 Fate/EXTRA Last Encoreという原作シナリオライター自身が構成と脚本をしたアニメが有ってだな…。 原作ゲームのアニメ化を期待してたのにオリジナルシナリオにするし、一週間毎にアニメ公式サイトに増える用語集を確認しなければならないし、全7階層の設定を維持しておいて4階層の話が『無い』し、アニメオリジナルキャラは特典ドラマCD以外では空気の必要のない存在だし…。

あ、これ『妹さえいればいい』の時に話題に上ったあれですね。『ケイオスドラゴン』って言う時点でカオスな内容なのが連想できそうなものだけど… 　まあ、こういうの見て頭が痛くなったら『はたらく細胞』でも見て血小板ちゃんに癒されてくださいな。

主人公の能力、「命の重さは同じじゃない」みたいな意味合いで使われれば面白そうな気がする。 平民の友達の命一つで、敵の大物一人殺せば、結果たくさんの命が助かる的な。それで、主人公や仲間一行がその力をどう使うのか葛藤するストーリーなら見れたかもしれない。

ケイオス＝混沌 - 区別が立たず物事が入り混じっている状態。 もしくは、物事が無秩序で、まとまっていない状態。 カオス。タイトル通りとは恐れ入った。

リクエストに応えていただきありがとうございました 糞ばかりだと体に悪いので、楽しいほうのクソアニメ考察で気分転換してくださいね

いわゆる「メフィストフェレス」のような、強い力に対して酷い代償を要求する話なら、 契約を結ぶか否かの葛藤があって面白い訳ですが・・・ メフィストに当たる赤竜が、聞かれた事に正しく答えないなら、 「契約の曖昧さ、いい加減さの理不尽」に注目する作品にした方がよっぽど面白いですね。 あるいは、まだ「助けたのに死んでしまう」という、タイムスリップ物みたいな、 「超能力を使って敵を倒しても因果に干渉できない無力感」が演出される話の方が、まだお話になるような気も。

１話みたけど本当に分からなくて続きが気にならなかったです。

EDは今でも聴いてるぐらい好きだけど内容ほとんど覚えてないなぁ

會川さんって、超ベテランだけど、ダメだったかな。

たまたま1話を見て作品の名前を確認できなくて、2話以降見ることできなかった作品。 1話ラストの意味不明でその後の展開が少し気になってたけど、クソの香りが強くて真面目に探すのが馬鹿らしいたまに思い出すモヤモヤした作品だった。 まさしく便秘が解消されて、スッキリした気分になれました

無駄死にのところ思わず声を出して笑ったわｗ 他人の命軽すぎだろ！

これ全話見たはずなのに記憶にない…

よくわからないけど―要は「船頭多くして船山に登る」って事ね

會川先生という原作ブレイカーに原作ありきの作品渡した段階でこけるのわかってるでしょうに。おそらく他の有名ライター呼んでも変わらなかった気がしますね。

見たことないので何とも言い難いけれども、敵を殺すために親しい人を殺す必要の理由付けってちゃんとされてるのかな？その契約に「赤竜側にどんな旨みがあるのか」とか。 正直「ゾンビ化の原因を断つためにゾンビになった親しい人を殺す物語」とかのが単純だけど目的はハッキリしたんじゃないかなと思う。

今回の動画と違うことをコメントしてごめんなさい。でも、どうしてもコメントしたかった。 ＥＸ－ＡＲＭを４回まで見たけど、もう我慢の限界です。あまりにも酷すぎる、声優さんかわいそう。 ロボットの戦闘シーンが酷過ぎ、ライフル打って、ただ単に飛んで、飛んで、回って、回ってのみ、円広志さんが怒るレベルですよ。

善悪相殺をちゃんと理解してない人が装甲悪鬼村正を語るとこうなりそうだな

1話で切ったことしか覚えてない稀なアニメだ

当時、セ●のソシャゲ担当の人が「ゲームは終了だしアニメはク●だし」ってツイートしてた哀しい作品ですね。あの脅威の「生首プレゼント」やったのこのアニメだったかなぁ、録画失敗して終盤観れてないけど「もういいやコレ」って放棄した覚えが

ハンハンの制約と誓約を見習えや

スタッフを揃えれないのはプロデューサーの力量不足かなリアルタイムで見てたけどなかなかつらかった

素材が良くても調理師がダメだとメシマズなのに何故気付かないんだろうな・・・

そんなに難解なストーリーでしたかね？　いうほど難しいやりとりは無かったと思うんだけど。 ただし、面白いわけではないｗ

「置いてけ堀アニメ」というジャンルにができそうですね。

同クールアニメで同じ制作会社作品にプリヤというのをあったのを考えると、そっちに会社のリソースつぎ込んだのでは

原作改悪が酷くて全く見る気にならんかったわ 主人公からして　原作→自分の命と引き換えに味方を強化　アニメ→他人の命と引き換えに自分を強化　だもんなぁ これが無ければもうちょっとマシなストーリー改変で済んだと思うんだが。

＞ガバガバ判定 ダイスロールに失敗したんだな。

名前を挙げる人が多いほど駄作なイメージだわ(打ち上げ花火とか)

曲だけ覚えてた。かっこいいよね。内容微塵も覚えてないけど

…これは、那須きのこが一見まともに見えるくらいの、虚淵や成田良悟や三田誠や矢野俊作や田中天や小太刀右京でできた闇鍋（レッドドラゴン）の上澄みだからね、しょうがない

ストーリーが酷いというよりは作画と演出が酷かった作品だと思いました だから見ていてキツい類の作品かな

無駄死にの所って確かスクアーロのとこにいる黒竜だっけ？　の力を発揮する為、 何かのアイテム使ったことで赤竜の力が弱まって失敗したとかじゃなかったっけ？ （うろ覚えなので何とも言えないが） いやまあ、なんにせよ見事な無駄死にではあったんだけども

スアローの「剣を使うとその剣の力をすべて引き出してしまい、剣が壊れる」みたいな能力というか呪いの設定『は』記憶に残ってる。 それ以外マジで記憶にない。 駅の広告とか結構大々的にやってたんだけど…ね。。

なお、イリヤもゲームで無事○ソになった模様

こんばんは。また説明不足＆付いてこれるやつだけ付いてこい、でも1クールアニメかあ。疲れるなあ。 企画の立ち上がりから取らぬ狸の皮算用が透けて見えるものではあるけれどまあそれは置いといて面白ければさえあればすべて許されると思うんだが駄目だったのね。 きっと初見の方どころか原案小説であるレッドドラゴンが好きだった人達さえも置いてけぼりにさせられた感があったんじゃなかろうか？ ゲームの方も多分見事にすっ転んだんだろう。鳴り物入りで一年で終了とかあまり聞かんから。何の擁護も出来ないってこういう物を言うのかなあ。

レッドドラゴンって聞くとレクター博士のやつしか思い浮かばん

予算だけは潤沢だったクソアニメ。こいつのおかげで小太刀が不出来の言い訳に予算が足りないと言わなくなった点は評価できる。

ソードワールドのリプレイを元にしたロードス島みたいな物になるのかなと思ったのにちょっと残念ですね。

このアニメがクソすぎたおかげで殺人カップルの知名度が上がらずにサンダーボルトファンタジーに登場できたから半端に人気出たりしなくてよかったかもしれない

原作はTRPGリプレイとして普通に面白かった記憶があったけど、アニメソシャゲはズタズタだったんだな

装甲悪鬼村正でもやりたかったのかな？ガバガバだけど

壮大なメディアミックスってクソ率が高いのは気のせい？

アドリブGMによるガバガバシナリオって感じなのか。 それでプレイヤー達がノリ重視のルーニー共だったりしたら目も当てられない。 それでいて全員無駄にゲームプレイヤーとしての経験値だけは積んでいるもんだからシナリオはそれなりにまとまってしまうという。

大物クリエイターを集めたって今じゃ地雷だな

予約してBDの1巻を買ったけど内容がアレだったので初めてBDを売り予約全て消したアニメ。原作は好きだったんです。これは無理...こんなことになるのなら内容を原作と同じでもよかったのに。

ケイオスドラゴンは12話全部視聴したはずだけど全然内容覚えてないw OPはそこそこかっこよかった気がするんだけどなぁ……

ケイオスドラゴン赤竜戦役は個人的に設定で面白い所はあったと思います。赤の竜の『一殺多生』の契約や、世界設定などは面白かったです。ただ面白かったからこそ上手く活用できず無茶苦茶になってしまい分からなくなってしまいました。他にも、主人公自身があまり活躍せず、作品にとって致命的な主人公に好感がもてない現象が起き、評価がガタ落ちしてしまいました。 総括すると、世界観は壮大なのに、ストーリーは薄っぺらい感じですかね。

最近このチャンネルを知りよく見ています。 もしまだ取り上げていなければ、「クリオネの灯り」というアニメをレビューしてほしいです。 ク◯要素としては、全体的に暗い話、レギュラーキャラに棒読みのアイドル歌手や俳優を起用等でしょうか。

この「原作有り作品なんだから視聴者は当然基本的な用語とかは知ってて当たり前」で初見さんを「切り捨て」、「原作有り作品なんだから原作からの視聴者は足りない描写を補完してくれて当たり前」で原作ファンから「切り捨てられる」作品の多い事よ・・・

脚本に小太刀がいる時点でもうお察しレベルな気がしてしまう

原作はすごく好きで声優もベテラン一杯使ってたのにいろんな所が残念なアニメだった。このアニメを元にしたコミカライズ小説があるけどそっちの方がまとまってて面白かった。

むしろ脚本家の面々が出てないことが驚き、というか脚本家さんたちは「これはやめといたほうがいい」と暗に言っていたのでは

赤竜の契約内容が装甲悪鬼村正の善悪相殺で草ｗ

OPは好きでした。本編の内容は本当に意味がわからなかったです。

ウ～ン、赤竜は『肉体』と『魂』に分かれているのでは？

脚本家になりたい人はこのアニメを見て勉強しろ、って言っていたイメージしかない

とりあえずこのアニメの赤竜には頼ったら負けという事は分かった。つまり主人公は筋トレしろ

脚本が分かりづらいなら勢いで魅せるようにしないとなんだけど、これはなろう系の「お約束」みたいなノリで専門用語を知っている前提で超速理解を求めるのに分かりづらいこと言ってくる。 現在のなろう系の悪いところと根本が共通してるし、界隈って案外成長してないんだなって。

この20分で何回クソと言うのか……クソの百裂拳に挑戦したかのような魔理沙さんでした。

ク〇アニメ大量生産する学園恋愛ゲームのアニメ化だと キミキス主人公の酷さがヒロイン役の声優に軽蔑されたアニメ フォトカノ1クール全員攻略後半１人1話堕ち個人的に新見さんが見てるが好き ダカーポＳＳ主人公に優しいヒロイン全員電波なアニメ ダカーポⅢ1クール使ってプロローグ続きはゲームで トゥーハート2前作アニメ良かったのに作画悪いし話もイマイチ 下級生ＴＶとにかく酷かった憶えがあるアニメ

凄い力をいつでも使えるけど、敵を殺したら強制的に同じ数だけ、親しい順に仲間を殺すとかなら矛盾しづらかったかもね。

関係無いけどグッスマから出てるフィギュアの造形が良くて未だに高騰してんだよな

この作品とは全く関係無いが、この動画を見ていたらセガ・エイベックス他で大々的なプロモーションを行った、ＶＩＲＵＳを思い出したのはおいらだけだろうか？

アニメとソシャゲは…ねぇ…原作はリプレイが死ぬほど嫌いな人か、プレイヤーの人たちを見ると死んでしまう人でなければぜひ読んでほしい。 「誰もが作家として、絵師として、盤上で物語をぶつけあっています」「始まったのは本職のクリエイターたちが鎬を削る即興劇」 まさにこの言葉通りの素晴らしい作品だから。

主人公の声優は、好きな方だったから残念😞作品

OPが良かったのとニコ生の評価がめっちゃ悪かったことしか覚えてない

ケイオスユニオンみたいなタイトルで草

ちょくちょく出てくる金髪のデビューしたスマホ太郎が主人公じゃないのか…

どんなアニメでも見れる自信あったけど、これだけは駄目だった

みた事ない作品なのですが、ここまでの評価となると逆に気になってしまいます。 怖いもの見たさで、視聴してみようかな...

クリエイターは全員同人系の素人さんでは？

これなぁ……ソシャゲのCMとかあったから『大体の話はそこで補填されるんだろうな』とか思いながら、頭からっぽにしたら割りかし見れた。ただ、あの病み女と無から生えた妹が悪かったかなぁ……。 病み女はスタンドプレーというか、独自に行動して協力者をコロコロしたり、最終面で裏切りで。 無から生えた妹は出てくるまで存在すら語られなかったからなぁ……せいぜい、『国が滅んだ時に死んだ』とかで触れられた程度で。 ゾンビになってしまった女将軍が好きだったな。

このシリーズ見てて、クソアニメの話の流れってひどいなろう作品とまんま同じ流れだなぁ、っておもった。

TRPG原作とあったのでとりあえずルルブ探したけど市販ルルブ無いのか…… TRPGリプレイをアニメ化！とかできそうだし良さそうだけどどこかやらないかな

ネギまはクソアニメですか？

脚本家志望者は云々って結局何だったんです？？