毛利輝元は何した人？～元就の孫、120万石の領地を持ちなぜ関ヶ原の戦いで…【わかりやすく解説日本史】 

今日(10/28)放送のブラタモリは岩国編でした。岩国は吉川広家の領地ですね。タモリさんは「広家は良かれと思って頑張ったのに冷遇されて可哀想に…｣なんていってましたよ😉

このチャンネルの掛け合いは相変わらずおもろいな

副将軍の名に釣られてウキウキの輝元君、頭を抱えるおじさん2人・・・

輝元はイメージと違ってかなり野心家ではあるのよね→本能寺の変の講和後は「秀吉とは戦わないが秀吉側に下った南条や来島といった国衆や水軍と戦う」＆「備後国衆（宇喜多直家に毒盛られた親父の仇！な伊賀氏とかなんで備後で優勢だった俺らが立ち退きせなあかんねん！な中村氏等）使って宇喜多と代理戦争展開」、賤ケ岳の時にも柴田勝家に味方しようとしたり そういった点で秀秋養子ねじ込み未遂（隆景が察知して阻止）やら、秀元に秀長の娘婿嫁がせて輝元に養子入りの裁定下す→輝元実子の秀就産まれた際には相続と引き換えに「秀元に石見・出雲の二国割譲して別家創れ」という遺言遺したり唐入りで酷使したり村上水軍も海賊禁止令で解体させたり。終始豊臣の仮想敵の扱いだった

父隆元も、祖父元就が隠居して家督を継がせようとしてきたときに泣きついて撤回させた。また、弟である隆景、元春の仲が悪く間に入って取り持ち、苦労していた。 似たもの親子。

「どうする〇〇」が家康さん以上に似合ってる人だよなあ、とは思ってましたｗ

関ヶ原の後に江戸で大名達に鮭弁当を取られる話、好き😄

「"一番よりNo.2"それがこのテル・モートの生き様よぉおぉっ!！」😅

五大老、前田、宇喜多、上杉の順に狙われて次にどうなるかくらい誰でもわかる。

毛利勢の裏切りで最大のとばっちりを受けた長宗我部なみだ目

外交上手な自重派の隆景や安国寺によって毛利家は 存続し発展出来たが抑え込まれた主戦派の元春は 内心、忸怩たる思いだったのかもしれない そんな父の姿を見てきた広家は隆景の重しが取れた後でも 安国寺憎しの感情が残っていたのかもしれないなぁ しかし関ケ原で広家がとったのは父とは真逆の手法の裏交渉 危うく毛利本家を取り潰すところだったね 最終的に許された長州藩は恨むべきは広家なのでは？ 素人が長文、失礼しました

20:33 毛利家正月の恒例行事 「もう良かろうか…」 はここからはじまる。

3:09 尼子氏！ 八つ墓村に出てた尼子の落武者って繋がりました。勉強になるなぁ〜 20:33 230年後、リベンジ😂 20:53 波瀾万丈でお疲れ様！

いったん勝負に打って出たあとでリスク回避的になるパターンですね。 あとさきをあまり考えずに行動しちゃうのかな。

元就おじいちゃんが遺言で「天下目指すなよ！」って言ってるし 結果的に上手く行ったんじゃないですかね。 ベストかどうかは、分からんけど。

状況が不明なのに毛利氏が 秀吉を追って何を得られるの？ 多分議論にもならずに良かった良かったと領国に帰ったはず。 武田信玄が西上開始した時に信長や義昭が驚いたのも何を求めてこんな冒険に出たのか理解出来なかったから。三河以西の勢力が武田なんて僻地の田舎小勢力に味方する理由がないし信長は普通に徳川対武田の揉め事認識で3千人を援軍に出した。 現代でさえ不可能な別勢力同士が連絡した包囲戦が当時可能だと考える 馬鹿は少なくともリーダーにはいなかったし、現代の多国籍軍も実際は英米以外で試みられた事はない。 湾岸、アフガン、イラク、シリア全て開戦から暫くは米英軍以外は戦闘しなかった。我々がk国と対中包囲網を築ける？息を合わせて開戦出来る？

こんなに頑張った人がいたとは

次の動画は長宗我部さんか島津さんかな

いぇーーーーぃ！！！ めっちゃ毛利でぃ！！！

毛利輝元の胃のライフはゼロよ

側室二の丸殿の話を聞くとなかなかのヤバいやつ

小早川隆景戦犯論もよく聞きますが、元就あってこその連合体だったのかなという感じもありますかね。 大内家が失敗したように、うちらのやり方あわんし東国なんてあんまり興味ないわ…な土地側もあったのかな。

曹丕ー、隆元ー、三好義興ー 何故タヒんだー！

主はなかなか可愛らしいおっさんだな。で結構まじめでもある。ゆっくり投稿者では既にベテランだけど 意外なくらいヘンテコな主張が 少ない。売らずに続けろや下さい。

輝元の関ヶ原の立ち回りは安国寺恵瓊が何か裏で動いていたのではと予想しています、 例えば三成から恵瓊ルートで輝元に総大将をと打診があったとして、恵瓊から出馬の条件として輝元の身の安全を保障とかつけたのではないかと 上杉景勝は家康が迫ってるので無理、宇喜多秀家は若年なので輝元に譲るだろうとか考えて、現状で輝元以外適任がいないから多少厳しい条件にしても三成は飲むだろう みたいな計算もあったのではないかと勝手に思ってます。

偉大すぎるおじいちゃんと二人の叔父さんばかり喧伝されていまいち影が薄いけど苦労人だったなぁ。 　恨み晴らさでおくべきか---結果は幕末に

新年の挨拶が倒幕のスローガンだった毛利と 鳥居さんの勘違いで敵に回った島津を郷士とずっと虐げられて来た長宗我部の一領具足の子孫である坂本龍馬が同盟させて倒幕するってのも歴史を感じる

30年以上『信長の野望 武将風雲録』やってる者です。次回は里見か姉小路をお願いします。

毛利元就凄いよ😊国人の頃の話し見て驚くほど活躍してる、でもやっぱ田舎モンは拭えないという事も分かってたんやろうな、優秀だからこそ都は遠すぎると理解してたんやろう 　優秀な君主は皆んな忍者を扱っていたが、敗れた武将たちは忍びを嫌った、何せ高額だからケチったんだろう、孫子を読んでいればそこはケチれば負けるとある

仮に毛利が天下を取っても近代と同じく、民を幸福に導けなかってと思われます。 やはり、政は愛知県あたりの気質・性質が良いようですね。

ザ凡人

やはり影が薄い 隆元 若隆元 若元春 若隆景

広島城は砂地の上に建てられたので、建設は大変だったと。 で、海辺の城だから、大坂城を目指したらしい。 明治期には、広島城内に大本営が置かれ、 広島が臨時首都になってる。 (山陽本線の最西端が広島だったため)

輝元見てると岸田に似てる。

こーばーやーかーわーー怒怒怒