水匠 VS 技巧 人智を超えた戦い　第34回世界コンピュータ将棋選手権一次予選　角換わり(向かい飛車) 

水匠が飛車を振った理由は角換わりの駆け引きの中で端の位が取れたり、▲2五歩を保留したので銀冠組める含みがあったり後手の△7四歩の牽制で▲3七角△7三角が入ったことで互いに右桂と右銀が攻めに使いにくくなったり、色々な好条件が重なっているからで、一般的な自発的に飛車を振る振り飛車とは別物ですね。

想像出来ない展開で、将棋って本当に凄いですね〜

角交換してすぐに角をぶつけ合ったり 本当に凄い将棋ですね！

双方が組み合って間合いを測った立ち合いで、最後も斬り合いですし、人間的にも想えて、たいへん勉強になりました。

陽動振り飛車ですか・・・ 佐藤康光9段のような差し回しに見える面白い形でしたが、これが最善なんですね・・・

コンピューター同士の対局で、振り飛車？が勝った。嬉しい。

なんだこの序盤・・・

アユムさんの動画投稿待ってました！おはようございます。

展開が広すぎて万華鏡。小さな世界なのに融通無碍。

角を逆サイドに撃ち合ってることから、向かい飛車に振って左右反転すると先手から見て居飛車対振り飛車になるので、AIとしても先手から振る理由があるのかなと思いました。

今回技巧が躍進かすげーな

技巧は好きなソフト 評価関数は前kpptだったけど変えたのかな？

この定跡はすごいかな。

この将棋は完全に人智超えてますよ😆人間の将棋では見たことない将棋でしたよ！水匠おそるべし😃

レヴェル高過ぎて解説無しではチンプンカンプンなんですけれども♨️😅

0:41 へーー

振り飛車に何故あまり触れてないのかな、衝撃なんだけど笑

こんな将棋もあるんですね😮

水匠が飛車振ったのでびっくりw 終盤は藤井８冠で無いと勝てませんね。😅

佐藤怪鳥の将棋にやっと時代が追いついたか...なんだか寂しいな