永野「残りの人生は振り返るだけでいい」ヴィレヴァン長谷川とあの頃の【最強の映画】を語り合う【永野・鷹村の詭弁部、はじめました！#7】 

同意です！！！✨✨✨

ふとした瞬間にくるからいいのさ〜

長谷川さん、ヴィレバンの広報担当されてただけあって、お話がとても上手いんですよね マニアックな人だと早口になったり、テンション高めだったりで、ちょっと引いちゃう場合が多いんですけど、長谷川さんは口調が柔らかくて穏やかで聞きやすい 話術のプロである永野さんとの会話が噛み合うのも納得ですよね

役職の権限もあるんでしょうけど、カルチャーへの深い愛とリスペクトと経験がなければ、あれだけの売り場を作れないですよね 長谷川さんが「育ててる」と言っていたのも素敵でした そんな逸材がつい最近まで現場にいなかったなんて…

でも長谷川(敬称略)のような人材って育てるもんじゃねえよなぁとも思うね

それいいなぁ

「詭弁部」なので内容としては合ってるのかもしれませんが、通常回は結構ツラくなってきてましたよね 長谷川さんひとり入るだけで、こうも雰囲気が変わるとは

永野さんが発した入口が、鷹村さんのフィルターで一般化した出口で話すのが理想なんでしょうけど、良くも悪くも濃度が違い過ぎて、永野入口から結局鷹村入口から出てしまって、アウトプットたる出口にいけてないんですよね。出口に向かう道中で鷹村さんによってストレートにいかなかったり、一般化した意見でそれこそお互いの詭弁でゴリ押しし合うみたいなのがやっぱり欲しい。 長谷川さんがいると、さすがに社会人だけあって一般化して話すし、だけど芸能人じゃないから一般人としてテンション上がりすぎちゃったり、そこで永野さんと反響し合って視聴者が良い意味で置いていかれるけど、そこに追いつく要素に「映画」や「サブカル」といったある種明確な知識があることによって、見ている視聴者がその作品に興味を持ったり、そこを過ごしてきたその時代背景を知ったり、知的好奇心とサブカル的ニヤニヤが生まれて楽しい気持ちになる。 今回の長谷川さんのラスト・アクション・ヒーローの行でデパートのエスカレーターを昇り降りしたとかめちゃくちゃ良いエピソードですからね。 鷹村さんは映画やサブカルに頼らないで前述したエピソードや熱量がないといけないわけだから、それはかなりキツイだろうなぁと思います。 サブカルっていうのは逃げ道がこのチャンネルの定義なわけだから、たからこそ自分が救われた作品があったりするわけで、バックボーンが弱いとどうして届きにくくなる。 長谷川さんなしなら、鷹村さんが永野さんに勧められた映画を観て「駄作ですね！眠たくなっちゃいました。でもあそこは良かったです」ぐらいのテンションがほしい。そして鷹村さんからももっと永野さんに勧めてほしい。お互い疑問とアンサーを作品でやり取りするようになってほしいです。 長文失礼いたしました。 これからも応援しております。

@@きょんきょん-q8i サブカルでおっさんワチャワチャは、それこそ永野さん自身のチャンネルでできますからね いまだに永野さん鷹村さんコンビの着地点がはっきりしていないし、ヴィレバン回と今回で永野さんが「今のサブカルに興味ない」と明言してしまったことで、鷹村さん世代のお薦めも出しにくくなってしまった 今後の通常回は難しくなりそうですね

​@@35fumiao ご返信ありがとうございます。無駄に長く書いていたのに笑 今のサブカルに興味がないからこそ、こうして番組にカコつけて「この作品の感想を聞きたい！」という作品を鷹村さんから提示できたらなぁと思います。もしくは永野さんから「これを見ろ！」でもいいです。 発展も展開もないままでは、面白味が減ってしまう気がします。