江川卓の全盛期 

江川投手のストレートの伸び、軌道 は歴代最高です。特に20勝して日本一になった 時が、圧巻です👍

ダルも田中も凄いと思うけど、見ていてこんなに気持ちのいいピッチャーってそういない。

軽く放っているように見えるのに球はすっと伸びる、これがかっこいい

私の知る限り、プロ野球史上最高のピッチャーの１人です。ピッチングを見るだけで野球中継を楽しめました。☺️

いま2022年ですが、“怪物” 江川さんの投球をこうして見ることができて幸せです。 アップしてくださってありがとうございます！

いろんな投手を映像で見てるだけですが史上最高のストレート

この美しいストレートとカーブは芸術品

1：00の阪神の掛布と２：４5の中日谷沢への左打者への、腰のあたりへのインコースへのストレートのコントロール！とキレの凄さ。よほどコントロールに自信があってこその投球術ですよね。法政大学の後輩の広島小早川にサヨナラホームランを打たれて、引退を決意した試合をテレビで見てましたが、（マウンドで泣き崩れる瞬間が印象的でしたが）小早川さんは江川さんは勝負と決めると絶対にストレートしか投げてこないから、ストレートを狙って打った。とコメントしてましたが、晩年はコシヒカリやマスクメロン等の変化球も投げてましたが、やはり最後までストレートとこだわりと意地があったんでしょうね。全盛期は球威があって、しかもコーナーの対角線のところに投げ分けられるコントロールがあったから、それでも十分、打者を牛耳れたんでしょうね。晩年球威が衰えて、直球が１３０㌔代になっても、１３０㌔代でもあんなに威圧感のある球はないと、当時対戦した打者のほとんどがコメントしてます。この画像の全盛期のストレートを見ると、球威もさることながら威圧感が強烈ですよね。こういう浮き上がるストレートを投げる投手は今はいませんからね。やはり江川は凄いです。

間違いなく、日本では最高のピッチャーですね。「観客を酔わせて、魅せてくれた」と云う事でも。

速いだけではなく、制球力抜群でした。この威力でこの制球力のある投手は今でも見当たらない。 今は速いか、落とすか、変化させることに心血を注いでいる。 江川は直球の速さ、カーブの曲がりと速さ、あらゆるバリエーションをつけて、どこに投げるかまで、思ったようにコントロールしていた。見ていても楽しかった。

とにかく江川は投球テンポが早く、見てて気持ちが良かった

江川がスピードガンで何キロ出したか！なんて瑣末なことで、この浮き上がるような球筋とテンポの良い投球術は素晴らしかった。まさに、怪物君。

江川は50年に1人、いや100年に1人の逸材か 世紀またぐ凄さだわ

最後の高橋慶彦 への146㎞ストレート。高橋が打とうと反応した時にはボールが既にミットにおさまってるスピード感。スピード感とスピードガンとは関係ないことを証明する映像じゃないかな。

この人の凄いとこは、回お増す毎に球威が増す事、9回にこんなストレート投げれる投手は今いないでしょ。

プロの打者が当てにいっても、当てられない。 三振して「あぁ」と落ち込んでいる姿が、江川の凄さを物語る。

こんな伸びるボールをコントロール抜群で投げるっていうの はまさに怪物ですね　本当凄いわ！！！

ピッチングフォームが美しすぎる...

ピッチャーの醍醐味は？ 江夏「見逃し三振」 江川「ど真ん中空振り三振」

江川がピッチャーフライを取る瞬間、マウンドの周りに集まる中畑、原・・・松本、河埜、篠塚も含めて、まさに我が青春時代の巨人軍

史上最高のピッチャーだと思う

打者によって力をセーブしながら投げてたと聞いたけど、８回、９回であの速球が投げれるのが凄い！

江川の投げてる試合だけは、ジャイアンツの攻撃中にトイレに行きました。 そんなピッチャーは今に至るも江川だけです。

ギュイーンと唸りをあげて伸びていく 実に美しいストレートですね

個人的には江川のストレートが日本球史上、最もすごいストレートだと思ってる

今でも、史上最強の投手は江川さんです。！

真っ直ぐとカーブだけのピッチャーです。ただ、その２球種がとてつもない。皆さん、彼の真っ直ぐだけに目を奪われているようですが、あの強烈な落差のカーブは人類には打てないじゃないかってくらい、すごい。全盛期を目の当たりに出来た我々の世代は幸せです。ちなみに自分は阪神ファンです、掛布との幾多の名勝負が懐かしいね。

コントロール良過ぎ！

ボールがキャッチャーミットに入ってから、バットを振っている。 速過ぎ。

空振りが、ことごとく球の下というのがすごい。

当時の日本で大リーグでも通用しそうな唯一のピッチャーだった。 江川が三振を取るのを見るだけで、ヒットもホームランもなくても観客は満足した。不世出の天才であろう

一番最後の半端ない 速すぎて手が出せるってもんじゃない

ゆったりしたフォームからのこの球の伸び！凄い！本当にカッコ良い！

９回裏ツーアウトでその日一番のスピードと球威… こんなペース配分ができるのは後にも先にも江川だけ！

本当に何度見てもある種の快感を覚えさせてくれる投球映像ですね。 見た目に明らかな速さを感じるのですから、実際に対戦した打者の困惑も想像に難くありません。 それでも高校時代の方が速かったイメージが強いなあ…。投球フォームもダイナミックでしたから。

昔、テレビの放送時間内で試合終わるのなんて 江川が登板した試合だけだったような気がする

40代の私としてはストレートというとやっぱり江川、津田、小松かな～。江川のストレートは別物でしたね、ピンポン玉のようでした。後から急速に加速するかのような伸び、ハンパないですね。

江川は最後の投球をその日の最高の真ん中高めストレートで締めくくるのを美学としていた。 一番最後の高橋慶彦への球はまさにその美学が生み出したすばらしいストレート。

彼ほどの綺麗な投球フォームは天下一品だ。そして目の覚めるようなストレート。江川を越えるピッチャーは出てこない。

谷沢と高橋慶彦への本気度が半端ない。 簡単に三振する選手じゃないのに

1人だけピンポン玉投げてるみたいでワロタ スピードガン云々よりとにかくすげえ

軽く投げているのに、打者は振り遅れている。球筋が真っ直ぐで気持ちいい。

ストレートは勿論カーブのキレがすげぇ

やっぱ江川すげーわ。見てて気持ちがいい。現在のメジャーでモンスターと呼ばれてるピッチャー達よりも。

10年ぶりにこの動画見にきたけど、いつ見てもやっぱり凄いね江川は。

外国人選手を相手にど真ん中ストレート連続で果敢な勝負。 気持ちいいわ。

江川の全盛期、８時前後に試合が終わること多くて、残りの時間で「王」「長嶋」のＶＴＲを見るのが恒例だったなあ。

今の人にわかるように言うと、全盛期の藤川球児が9イニング投げているようなもの。 140キロ台の方がスピンがかかって伸びると、二人とも同じことを言っていた。

「解ってても打てない」っていうのは江川さんのことを言うんだろうな。

インタビューですから興奮しないで下さい。 あの一言で熱烈なファンになった。 偽善を振りかざすマスコミに屈しない姿に惚れた。 そして真っ向勝負で猛者どもをなぎ倒すピッチングに痺れた。

全盛期は高校時代 2年生からは、ほとんどヒットを打たれてない。

これだけの球速でほとんど構えたところに投げているコントロールが凄い。

ストレートで空振りを取るには球速より伸びが大事だと分かるな 当時は9回安定して投げ切れる藤川みたいなものだったかも

2:45から3:10にかけての１点差の9回裏ランナー2塁での三者連続三振がすごい。ロケットのような速球。バットに全く当たりそうにない。

ストレートがホップしている（ように見える）すごい！

先発ローテーション。江川、西本、加藤、定岡。抑えに角、鹿取。こんな時代だったような。

フォームと実際に来るボールのギャップが凄い。手首までのゆったりした綺麗なフォームから無駄なくボールに勢いと回転が付けられる。この効率の良さは他にはないです。打者はタイミングが取れないでしょう。

今の野球の落ちる球やらタイミング外す球での三振に見慣れてると、こういう浮かび上がるようなキレも伸びもいいストレートでの三振ほんと見ていて気持ちいい。この頃の野球ファン、楽しかっただろうなぁ

江川卓さんの全盛期は高校二年の秋から三年春。

2:20からのボールが異次元

映像が残ってる時代に現役で良かった。 当時、生まれてない俺らも江川卓の凄さを見る事が出来るから

真っ向勝負と言う言葉が似合うピッチャー。 ストレートとカーブでシーズン２００奪三振を挙げるのはすごい！

スピードもコントロールも最強

年寄りは昔を美化したがる・・と言われるだろうが、やはり江川は桁違いに凄い 力感の無い綺麗なフォームから投げ込むストレートの伸びが半端ない 野球中継が始まって、ジャイアンツが１点でもリードしてると 【よし、今日は勝った！】 と思わせてくれるピッチャーだった 江川が投げる試合は、ジャイアンツの攻撃より江川のピッチングを見る方が楽しみだった

何キロとか関係ない バッターのリアクションが全てを語る、、

キレもノビも半端ないストレートだな。 生で見てみたかったな…

この人に澤村榮治賞を取らせなかった記者たちは、末代まで恥を残した。

最終回に全力投球できるひとはもうでてｔこないでしょう・・・ ヤクルト大杉選手へのボールは凄すぎる

おしりがほんとでかいよね。 好投手の条件ってよくいわれるけど、この下半身の安定があっての江川の剛速球なんだと思います。

ストレート待ってるのに、みんな振り遅れてる😓 しかも、ボールの下を振ってる😲

江川は最高のピッチャー、見ててほれぼりする。

すげ～！ みんなボールの下振ってるし、てことは手元ですごく伸びてるからだと思う！ しかもその手元で伸びはハンパじゃないからタイミングを崩されてへっぴり腰になったり少し内角に入るとビビッて腰が引けるバッターばかり・・・ その映像見ると相当すごかったのがわかる

ペドロ・マルティネスと江川卓のストレートは球筋が似ている。 ゆったりとした美しい腕のしなりから放たれたボールは浮き上がるような軌道を見せながらミットに吸い込まれていく。

日本野球史上最高の投手！まさに芸術的なピッチング。余裕のあるピッチングホームでもの凄いボールの切れ。50年野球を見てきてまだ江川を超える投手はいない！唯一無二の怪物(*^o^*)　　　（注：個人的見解ｗ）

江川の真骨頂はコントロール。

絶対に140キロ台な訳がない。今の160キロよりヤバく映る。ボールの回転と手元の伸びが半端ないんだと感じます。

この時代の球速計で150キロ記録してますやん！これは凄いわ

今でこそ１５０キロとか出ているけど、スピードだけでは無く、キャッチャーの手元で『グン！』と伸びる。　これは凄い！！

ストレートもカーブもすげぇ 今では想像できない

よく「ストレートとカーブだけ」と言われるけど、結構スライダーっぽいのや2シームっぽいのも投げてるな

江川の速球は、ストレートという変化球である

江川卓氏の凄さは高めのストレ～トで三振が獲れる事。

1:18 この表情、何とも江川らしい。。。

新人の年は、ボールがややシュート回転している。やはり1981,82年の球筋、スピードが最高。

頭脳的ピッチングができる速球派は、自分の知る限り３人だけ。稲尾　江夏　そして江川。

プロ野球史上最高の投手は間違いなく江川卓😁江川の前に江川なく江川の後に江川なし江川最強😁

スピードじゃないんだな。手元でホップするからみんな球の下降ってしまうんやな。やはり江川卓はスゴい！

やっぱりお世辞抜きに凄えわ

球が生きてる 大谷なんかよりキレがある

とにかくコントロールが抜群にいい！

本当に怪物だ......。

自分もそう思います。甲子園での柳川商業戦の投球、あのスピードは衝撃でした。 その後プロになって見たときにはそれまでのブランクが響いたのか高校時代の球の伸びが衰えていると感じました。私は金田の全盛時の投球も見たことがありますが手元での伸びは高校時代の江川の方がすごいと思いました。もう一度甲子園での投球映像があったらみてみたいです。

早い141キロだなー！　軌道が落ちないストレート。 改めて見るとコントロールも抜群にいいんだな。 記憶に残り続ける大投手だね。

最後の球、めちゃくちゃ速い・・w

こういう美しいストレート投げるピッチャーって最近居ないよねえ 糸を引くようなっていう。 手元の伸びが凄いんだろうな。

現役時代のこと全然知らなかったから、テレビでただ偉そうなこと言ってるおっさんだと思ってたけど、こりゃ偉そうなこと言っていいわｗ ストレート伸びすぎだｗ

江川の全盛期の頃は斜めからスピードガン向けて計ってたので正確な数字でないと思いますよ。後楽園は特にひどく放送席あたりから計っていました。私が中学生を正面から５ｍ横の位置から計ると１０㌔位遅くなりました。

当時と比べて、今のスピードガンは10キロ以上アップしてるな。

どのバッターに対しても伸びがいいけど、 スピードは強打者やゲーム終盤に露骨に速くなる。

このストレートが140キロ台な訳無いだろ！