瀬戸内海の沖堤防で、ルアーフィッシングでキジハタを狙う。フィッシングアドバイザーは、エコギアプロスタッフの西秀章。
岡山県玉野市の日の出港を午後5時に出船。15分程で直島(香川県)に到着。島の沖堤防が今回のポイント。まだ明るい内は、活性が高いキジハタの数釣りで、暗くなってからは大型のキジハタを狙う。釣り方は専用のワームをボトムでリフト&フォール。アタリがあれば思いっきりロッドを立てる鬼アワセ。
開始早々に小型のキジハタをゲット。その後も25cm前後のキジハタを次々とゲットし、まさに数釣りモード。暗くなってからは、潮の流れが速いポイントで、大型のキジハタ狙い。水深・潮の流れ・時間によって、3種類のワームを使い分けながら、キジハタをゲットする。
番組では必要なタックルや釣り方のポイントなども詳しく解説する。
7 окт 2024