洗浄したら直ると噂のB203エラーのプリンターを５００円で買ったら、まさかのｗｗｗ【CANON　MG7530】 

多分、プリンターへッドの奥に接点基板があります。その裏側に電解アルミコンデンサー（35ｖ220μＦ）が2個あり、この回路でインクを出して印刷？ 8年ぐらい使用していると、このコンデンサーの容量が抜けてきた為、印刷できないのでは？制御基板は問題無く、プリンターヘッドの動力回路部がNGではないでしょうか‼

凄すぎる、基板を部品交換でここまで治せればジャンク品修理で商売できるかも？

素晴らしい。仲々ここまでトライする printer 修理の動画見たことは無い。 最初、殆どお遊び状態の動画かと思っていたら、途中からとんでもない 展開に。何？。本体基板まで手を出す動画に。通常の素人の洗浄方法で お終いとする動画でパチパチかと思っていた私が大馬鹿だった。何にも 知らないような流れから、途中から通常のプロでも手を出さない展開だ。 流石に、本体基板の IC が単品でも高価であれば手は出せない。これ も十分納得。さらに続く。ちゃんと部品取り用の printer を用意。そこ から本体基板、head を再活用する手順には思わず納得した次第。 多分、私が今まで見た canon 系の printer 修理動画の中では一番秀逸な 内容・作品でした。有難う。感動しました。

素晴らしい、注射器で全色、お湯洗浄するのまでは同じですが、私はそこまでしか今の段階では出来ません。 基板の抵抗値とか、コンデンサー容量までチェックできるのはやはりプロですね。但し、インク・ジェットは印刷できても 第二の関門「廃インクタンク」があります。外からでは廃インクタンクが「イッテルのか？」そうでないのか判りません。 唯一の基準はノズルチェック・パターンを印刷したときの累計印刷枚数、大体これが5000～6000page行ってると、もうそろそろ 満杯になる警告が出ます、そして最終的に満杯になると、いかにヘッドやインクがまともでもインクタンクの交換とリセット処理 をやらなければ印刷は出来なくなります。まずはジャンク品を購入するときに、この累計印刷枚数は重要なキーです。

作業内容が鈍臭くて観ていられないから動画を観るのを途中で止めた! 頑張って下さい!