[洗車道具マニア] 　誰でも簡単にできる純水器のイオン交換樹脂の取り替え方　純水器メンテナンス 

別の方のコメントにも記載したのですが使用の純水器は混床樹脂（アニオン・カチオン）なので塩水で再生が難しいのでは無いかと思います。 混床樹脂をアニオン、カチオンに分離してから再生が家庭でできるのかが私も分かちませんが、混床樹脂は家庭での再生が難しいような勝手なイメージがあります。もし混床樹脂でも家庭で簡単に再生出来るのなら方法を教えて欲しいです。 私も同じ純水器を使っていて家で再生できたらと思ったのですが混床樹脂なので難しい見たいな情報があったのでイオン交換樹脂を新しいのに買い替えてます。

他と同じコメントで恐縮ですが使用の純水器は混床樹脂（アニオン・カチオン）です。なので塩水に漬けて再生が難しいとか思います。 混床樹脂をアニオン、カチオンに分離してから再生が家庭でできるのかが私も分かちませんが、混床樹脂は家庭での再生が難しいような勝手なイメージがあります。もし混床樹脂でも家庭で簡単に再生出来るのなら方法を教えて欲しいです。 私も同じ純水器を使っていて家で再生できたらと思ったのですが混床樹脂なので難しい見たいな情報があったのでイオン交換樹脂を新しいのに買い替えてます。

おそらく使用の純水器は混床樹脂（アニオン・カチオン）なので簡単に家庭で再生が難しいのでは無いかと思います。 混床樹脂をアニオン、カチオンに分離してから再生が家庭でできるのかが私も分かちませんが、混床樹脂は家庭での再生が難しいような勝手なイメージがあります。もし混床樹脂でも家庭で簡単に再生出来るのなら方法を教えて欲しいです。 私も同じ純水器を使っていて家で再生できたらと思ったのですが混床樹脂なので難しい見たいな情報があったのでイオン交換樹脂を新しいのに買い替えてます。

@@WAPAC10 シャワーに繋ぐ家庭用の軟水器があるのですが、純水器の殆どは構造が全く同じです。 家庭用軟水器は公式に飽和食塩水を通水させると復活と謳っています。 特段難しいことは考えずそれと同じことをしているだけです。 復活の処理をして通電テストをしたところ数値が回復していますので、私は交換せずに使用していこうと思います。 メーカーとしては消耗品を継続購入してほしいでしょうから色々と難しい理屈を立てて不適切と言いたいでしょうね。 軟水器のマーケットは主婦層でしょうからランニングコストに敏感なのでしょう。 対して純水器のマーケットは趣味にお金をかけたい層なので、温度差があるのだと考えます。

​@@ssy1273 コメント頂いている通りで「軟水器」は水中に含まれるカルシウムイオン、マグネシウムイオンの硬度分をカチオン交換樹脂によってナトリウムイオンに交換するものです。 なので洗車などで流通しているDK−worksさんなどの純水器は混床樹脂を使用しているのでアニオンとカチオンのイオン樹脂が混ざり合っています。 なので軟水器用とは異なります。 以下はネット情報ですが混床樹脂のイオン交換樹脂が塩水でなぜ再生できないかというと、混合樹脂に塩水（NaCl=Na+ Cl-）を通すと、カチオン交換樹脂にひっついた金属イオンはNaイオンに交換されるけどH+がひっつくことはなく、同じ様にアニオン交換樹脂にOH-がひっつくことはない。 では濃い塩酸（HCl）でカチオン交換樹脂にはH+が再生されるが、アニオン交換樹脂にはClがひっつくのみ。そして水酸化ナトリウム（NaOH）で再生を試みてもアニオン交換樹脂にはOH-がひっつくが、アニオン交換樹脂にはNaがひっつくのみ。 といった感じで混床樹脂なので分離しない限り再生が出来ないようです。 なので洗車用の混床樹脂の純水器を塩水で再生を試みたが失敗したと言った事例が報告されるわけです。。。

@@WAPAC10 実際に数値に変化があったのはなぜなんでしょうね？

@@ssy1273 実際の数値変化とはどういった意味でしょうか？

早野さん、コメントありがとうございます😊 それは水道水のtdsの値や、どれだけの頻度で洗車するかにもよるので、持ちに関してはそれぞれの環境によって変わってきます。 なんとも言えないのですが、僕の環境では水道水のtds値が40〜50位で、週1ペースの洗車で約半年くらいを目安に交換を考えています。