2017. 5.19(金)~5/21(日)は地下鉄「浅草駅」近くの「浅草神社」の「三社祭」で、5/19(金)は、10:00からは「びんざさら」の行列が千束を中心にまわり、13:00からは「お囃子屋台・鳶頭木遣り・びんざさら・手古舞・芸者・白鷺の舞」等からなる「大行列」が、「東京浅草組合」前から「柳通り、馬道通り、雷門通り、雷門、仲見世通り、鳥居、浅草神社社殿」前まで練り歩く(今年は「東回り」でした)ので、映像の撮影を主な目的に行ってきました。あ、持参したのは「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」です。
行列は定刻より5分前の12:55頃に発進し、まずは、柳通りを通るので、そこで待ち受けました。行列は「お囃子屋台」が先頭で、次が「金棒曳き」と「鳶職」達で、はじめの数分間は木遣りを謡っていますが、行列は発進したばかりと言うのに、しばしば止まるのが困りものです。そして、「神職」達と氏子町会役員、午前中にも撮影した「びんざさら舞」の人達、「手古舞」と「芸妓」さん達(手古舞は芸妓さん達が扮しているようです。また、京都の舞妓さんを真似た「振袖さん」)、そして、最後が「白鷺の舞」の人達です。
14 окт 2024