浮世絵解説: 歌川国芳の猫絵「其のまま地口 猫飼好五十三疋」 

いわゆる「地口絵」「判じ絵」ですね。江戸時代の娯楽。 わろた〜😂　国芳さん！ダジャレ、苦しいぞ〜😢 塾長まさかの５３匹の全解説😅お疲れ様です。 小生子どもの頃からの猫好きですが、国芳猫可愛くない、怖いぞ😨 でも猫ポーズは、うまいっすね😮 後先になりましたが、２万人達成おめでとうございます🎉👏 次回は犬の５３次をお願いします。笑

今週もありがとうございます。私も猫派なので楽しく拝聴しました。 苦しいダジャレが多々あって塾長の解説のトーンも何故か申し訳なさそうに聞こえたのは気のせいでしょうか。 決して塾長は悪くありませんから！

江戸時代の文字は読めないので解説があって助かりました。 親父ギャグは日本の伝統文化だったんですねｗ

「なんでも猫展」ってありましたね😂

今回も楽しい動画ありがとうございました。そもそもこの浮世絵、なんか猫いっぱい描いてあるよねー位しか意識してなかったのですが、東海道五拾三次に基づいてたとはわかってなかったです。猫飼ってるので猫のポーズは納得のうまさなのですが（子猫も超かわいい）、コピー機のない時代に各猫サイズ合わせてこれだけギッチリ描き込める技量にビビります。あとダジャレもw （一番好きなのは「かうの」でした） タコやナマズ、ネズミの絵も楽しいですね。

品川のネコちゃんの所で、「のっけから苦しい」て塾長も笑いながら説明してるのがたまんない😂😂💕

温泉で有名なのは群馬県の草津ですよね？

かなり苦しいダジャレの連続😂それをテンポよく楽しく表現して下さる塾長のおかげで笑って拝見しました。かなりのニャンコのしぐさが描かれていて猫好きにはたまらないかも😸❤

上部に❤マーク？が二つも！ 国芳さんって猫しか描いてないんですか？

ぬこ