幻の大地は、千葉県勝浦市の浜行川漁港と興津港の間にある崖が連なる海沿いにある名も無い海岸です
普段は海底に沈んでいて、干潮時に広大な大地として現れ、歩いて散策することができるようになります
畳で千畳くらいあるとの意味合いで呼ばれる日本各所にある地名で「千畳敷」がありますが、この広大で平坦な大地は千畳敷の規模をきっと超えていることから「万畳敷」と勝手に名付けました(汗)
空撮映像は浜行川漁港側から「万畳敷」が広がる海岸を見ながら興津港へと向かいます
千葉の海岸を知り尽くしたドローンパイロットさん達もなかなか撮影できない場所なのでは?と思っています
5 окт 2024