淡路島出身の男性実業家が、「地元に恩返しを…」と建設した観音像。高さ100メートルと圧倒的存在感を誇り、かつては、観光スポットにもなっていたが、放置されること10年以上…今では、「危険な存在」となってしまった。
傷んだ建材などがいつ落ちてくるか分からない…持ち主不在となったため、現在は国の所有物である観音像は、国が税金を使って撤去することとなったのだが、その費用、なんと8億円以上。いったいなぜ、こんなことになってしまったのか…。
(情報ライブ ミヤネ屋 2021年5月24日放送)
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28 сен 2024