深夜の阪急淡路駅 

夜の淡路は、いろいろ面白かったです。 ４号線は逆出発する方がポイント真っすぐで、 北千里方から到着する電車がいつもカーブする 形で到着していますよね。

Oldman阪急です。 昭和の始め、新京阪鉄道時代、淡路駅4号線は京都方面行き上り線、5号線は天神橋行きの下り線でした。 だから、元コメント主さんの感想は、間違ってはいませんね。👍 因みに、現存しない1号線は、十三〜淡路間の折り返し列車用、2号線と3号線は千里山線のホームでした。 今はどうか知りませんが、40年以上前の昔には、北千里からの下り回送列車や淡路止め最終列車、河原町〜淡路間の下り最終列車が正雀車庫に入庫する際、4号線から上り方面に逆出発していました。😌 将来、高架の新淡路駅に切り替えられると、どの様に対処するのかは興味深いところです。 (新淡路駅の京都方、大阪方の双方共、上下線の線路が段違いからフラットになる辺りで、片渡り線を設置する可能性はあると考えます。🤔🍀)

昔は方向別ではなかったのですね。 新京阪線や千里山線の響きが懐かしい…。 今でも４号線から上り方面に発車する 回送電車はあります。そうなんです。 高架化されると上下線のレベルが違う ことになるので、どうなるのか、少し 気になるところです。おっしゃるとおり 同一レベルになるあたりに片渡り線が 設置されるのかもしれませんね。

いえいえ、たいへん楽しい撮影でした。 この動画が貴重な動画になるまで、 あと何年くらいかかるのかと思ったり…。

@@semmy1971 ⁠さん Oldman阪急です。 お返事ありがとうございます。😊 淡路駅は、元ホームグラウンドなので、やはり個人的には思い入れがあります。 ただ、動画を拝見しながら23・24時台の列車を観ていると、全体的に阪急線は入庫時間の前倒し、反対に大阪地下鉄線は、最終の繰り下げが目立っていますね。 (特に京都方面行き、具体的には桂入庫、過去ダイヤ(昭和57年(1982)11月改正)との比較) 大昔は、淡路発23時30分が地下鉄各方面の最終列車でしたが…今は24時02分天下茶屋行き最終まで、約30分も繰り下がっているとは、少し驚きです。 37:53 24時21分天六行き最終は、昔と変わっていなければ、地下鉄線内を往復する職員通勤列車になっていると思われます。 38:30 淡路駅5号線に到着する千里線下り回送列車は、昔ならば4号線に到着後、折り返し正雀に入庫させていましたが、現在は庫外分散留置なのですね。 この電車は翌朝、北千里まで回送して北千里駅からの始発か、淡路発北千里行きの始発、あるいは、そのまま天六行きの始発に充当するのかも知れません。 (現行ダイヤを持っていないので、どれとも断定出来ませんが…。) 北千里方面の列車だと、一旦、梅田方に進出後、大阪方にある渡り線を通過して上り線に転線する、列車の入換運転を見ることが可能です。 (新淡路駅になると、本当にどうするのでしょうね…崇禅寺駅を連動駅化して、そこで折り返しになるのかも。🤔) 長々と感想を書いて、申し訳ありません。🙏😌🍀

色々ご教示いただきありがとうございます 終電・始発時の車両運用は興味深いですね 24時21分発の天六行きは、以前乗った時は そのまま天六で留置されていました。 千里線の始発の送り込みは２号線から発車 していましたね。その時は、５号線には 電車がいなかったような気がします。 平日や休日なんかで、取扱いが違うのかも しれません。新淡路駅ができるときには どのようなことになるのか、楽しみです。

@@semmy1971​​⁠​​⁠​​⁠​⁠​⁠さん Oldman阪急です。 再度、ご返信を頂戴しありがとうございます。☺️ 淡路駅発、24時21分　天六行き最終列車は、天六で分散留置との情報、ありがとうございます。😊 各社共、最近の電車はVVVF制御車で主電動機が交流化され、従前の直流電動機よりも保守性が向上したので、庫外分散留置しても支障が無いことから、そのように運用が変わったのかも知れません。 大昔は、営業終了後の地下鉄線内を、最終電車が職員通勤電車として、天六駅〜動物園前駅(=当時の終点)を1往復し、各駅の駅員を仮眠場所に送り届けていた模様です。 同様に、朝の始発前にも職員通勤列車が往復して、駅員の出勤を行なっていた模様です。 (職員通勤電車が運行されていることは、当時のダイヤにスジが引かれているので承知していますが、その運用については、他社さんの事なのであくまで推定となっています。) 現在のように最終列車が約30分繰り下げた状態で、上記の通勤列車を運行すると、線路や電路、信号・通信等の保守作業時間が著しく減少し、支障が出るので、駅員さんの業務体制改善も含め、通勤列車を廃止したのかも知れません。 また、淡路駅5号線に分散留置された列車が、翌朝どこ行きの列車になるのか、現時点でお教え下さった情報だけでは不明ですが、 北千里駅始発となる回送電車が、2号線から発車しているのは、以前と変わっていない模様です。 昔は、正雀車庫から回送された列車が淡路駅到着後、入換運転で梅田方に進出し、「ハラカイ」踏切手前で停車して、前後を交代の上、渡り線を渡って上り線に転線し、2号線に進入した後、北千里駅に向けて回送列車として出発していたので、5号線の留置電車を回送電車に仕立てているのか、それとも従前通り、正雀から回送しているのか、現時点では不明です。 最後に、平日と休日ダイヤの最終・始発列車については、スジ自体は変わらなかったと思います。 (現行のは、不明ですが…) ただ、乗務員さんの行路(担当列車の時刻等)は、平日と休日で異なっていました。 (朝夕ラッシュの有無で、列車本数が異なりますので当然です。) 新淡路駅になって、万一、大阪方に渡り線が設けられないとすると、十三駅まで列車を回送する必要があり、その為、線路等の保守作業等の時間帯が減少することになって、他への影響も大きいので、多分、これは無いものと考えております。 今回も、お読み下さってありがとうございます。🤗🍀

24時21分発の電車が天六から天下茶屋を 往復すると戻りが25時前になりそうです。 以前より終電も遅くなったので、業務体系 を変えたのかもしれませんね。 ５号線留置の電車がどこに行くかは謎です ４時15分に淡路駅に行ったときには、既に いなかったように思います。まさか、 見落としたりはしていないと思いますが… ２号線の電車は、その場で仕業検査を していたので、５号線から転線してきた 可能性は低いかと思います。さすがに、 早朝から何度も確認に行くのは厳しい ですが、季節がよくなれば、リベンジを してもいいかな？とも思います。 淡路駅が高架化されて上下線が分離される と、不便が生じる場面もありそうですね。 どうクリアしていくのか、楽しみです。

これから、どう変わっていくのでしょうか？ …ずっと同じままだったら記録にならない…？

@@semmy1971 そのうち2300でるからまた何年後かには新3300がでたりして

ダイヤは変わらなくても車両は変わりますね 新2300系の投入で現3300系はどうなるか？ 数年後に新3300系は出るのか？楽しみです