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清朝の滅亡前夜 死ぬまで操り人形だった二人の皇帝 

俺の世界史ch
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25 окт 2024

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Комментарии : 46   
@ravilsan1987
@ravilsan1987 6 месяцев назад
光緒帝は京師大学堂(現:北京大学)開校式典に出席し、所信表明演説ともなる講演を行った。中華史上初めて民衆の前で直接自らの言葉を述べた皇帝であった。異例の演説に各国のマスコミも駆けつけたという。
@通りすがりの青年-y3s
@通りすがりの青年-y3s 6 месяцев назад
ほぼ西太后の解説動画なのが、西太后の凄さ
@MrNozza1919
@MrNozza1919 6 месяцев назад
時代が近くなってくると、この政策の結果が今のあの問題の原因かというものが出だして生々しいね
@西のなつえ
@西のなつえ 6 месяцев назад
実権を持たない皇帝ほど惨めなものもなかなかないなあ… 同治帝はともかく光緒帝はなかなか真面目に事に当たろうとしていただけに気の毒としか 西太后恐るべし
@nishi4234
@nishi4234 6 месяцев назад
首都から逃げ出して血を吐きながら観劇を見る気持ちはわかる。 わかる人は多いと思う
@nishi4234
@nishi4234 6 месяцев назад
皇帝でも権力者でも、血を吐きながら芝居を見続けるほど 精神追い込まれた人はただの人として見るかな たいへん気の毒
@hourousya979
@hourousya979 5 месяцев назад
みんな何かに酔っ払ってねぇと やってらんなかったんだな…
@エトセトラクエスチョン
@エトセトラクエスチョン 6 месяцев назад
過去に西太后の動画があったのに、また西太后の動画を出したのと同じような事になってしまってる………… 2人の皇帝不憫過ぎるなぁヾ(・ω・`;))ノ そしてついにラストエンペラーが!!!
@岡嶋慎
@岡嶋慎 6 месяцев назад
西太后はほとんど清朝末期の政治を牛耳っていた。武則天と似ているが違いは国勢が右肩上がりのときに国政を担ったか下り坂のときに受け継いだかで、後世の評価が変わることがある。西太后の場合は武則天よりは時代がよくなかったともいえる…が海軍の予算を自分の離宮建設に流用したのは駄目でしょ😰
@沙流汰彦
@沙流汰彦 6 месяцев назад
まあ西太后が悪いと言うのは簡単だ。誰も運命からは逃げられない。西太后であろうと。自分の役割を果たすしかないようだ。歴史を見て思うのはいつも動けないという事だ。
@柴田達也-z6k
@柴田達也-z6k 6 месяцев назад
聞けば聞くほど西太后の権力維持能力の高さにビビる
@MT-rx9ls
@MT-rx9ls 6 месяцев назад
西太后が「清の滅亡を早めた」のか、「滅びゆく清の延命に成功した」のか。ちなみに浅田次郎の小説は後者の立場ですな。
@柴田達也-z6k
@柴田達也-z6k 6 месяцев назад
@@MT-rx9ls 昔だと前者の考え方が映画の影響で強かったけど、今は後者の意見のほうが根強いね
@negatiff3411
@negatiff3411 5 месяцев назад
この人、西太后に対して熱愛の具合は異常だった
@hishimasaru
@hishimasaru 6 месяцев назад
たしかに幸福ではなく降伏かもしれない…
@納豆屋由美
@納豆屋由美 6 месяцев назад
国や組織が崩壊したり敵国に打ち負かされたりする最も大きな原因が外ではなくて内にあることをこの時代ですでによく知ってた西太后は、もしかしたら現在の日本人よりずっと優秀である。 まぁ西太后も西太后で内憂…というかほとんど内患みたいなものではあったけれども。
@kenzan8000
@kenzan8000 6 месяцев назад
Thanks!
@高倉正
@高倉正 6 месяцев назад
いつも興味深い内容をありがとうございます!  特に動画内で使われている画像は秀逸であると感じています!
@0418ryoyoko
@0418ryoyoko 6 месяцев назад
光緒帝の遺髪からは大量のヒ素が検出されたという調査結果が近年出ていたりする。 つまり・・・
@mm199793
@mm199793 6 месяцев назад
皇帝が空気・・・
@kdmdouble
@kdmdouble 6 месяцев назад
宗主権……中華における宗主国に対する属国というのは帝国主義時代における植民地とも意味合いが異なってきますしね。 属国は自国民が建てた君主が統治し、植民地はその宗主権を持つ国の総督が派遣されて統治を行いますし。
@初草原-y1s
@初草原-y1s 6 месяцев назад
西洋思想の革命理論になった辛亥革命以前の中国が個人的には好きです
@クロエルナール
@クロエルナール 6 месяцев назад
同治帝の話全然ないのどうちて……
@HK-bo3gp
@HK-bo3gp 6 месяцев назад
ん?何か言った?
@マッチ-x1y
@マッチ-x1y 5 месяцев назад
暗君だけど、歴代王朝の暗君の中ではまだ小粒。その分前王朝の明のヤバさが際立つ。
@osaka-u6p
@osaka-u6p 6 месяцев назад
西太后が強すぎるのか他が弱すぎるのか
@ヒロヒロ-g7v
@ヒロヒロ-g7v 6 месяцев назад
中国や日本の一部進歩主義者の間では、技術の近代化と言う点ではある程度は結果が出た洋務運動(同治帝)は評価が低く、逆に全く結果が出なかった戊戌の変法(光緒帝)の方は高評価なんですよね。暴力による分裂と統一しか経験がなく、善意で独裁を志したがどうしても上手く行かなかった独裁者もどきには同情が集まりやすい傾向は感じます(これは崇禎帝への評価もそう)。 百年後くらいになるかもしれませんが、現実的な改革(改革開放)と夢想的な独裁の結果の差は21世紀の中国政治と重ねて評価される日が来ると思います。
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん 6 месяцев назад
二人の皇帝に西太后の剛腕が備わっていたら…… 乱世は独裁者と言われるくらいの剛腕が必要だ。カクエー、ハマコーのいた頃を知る人間としてはそう思う。 (キッシーは独裁タイプの剛腕ではない。典型的な調整型)
@もんもんぼうず
@もんもんぼうず 6 месяцев назад
民が喘ごうが社会が衰退しようが、国家が凋落しようが、ただただ権力の座に居座ることだけが自己の生き甲斐……。 そういった背景は関係ないはずなのに、なぜか西太后の写真が某都知事に見えてしまう……。
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん 6 месяцев назад
どちらも「自分ファースト」だからな。
@ふわ-f9h
@ふわ-f9h 6 месяцев назад
わーい中国史だー!
@YukimeNueno
@YukimeNueno 6 месяцев назад
良いいちこめのあり方を論じるのは終わりにして、そろそろいちこめになったらどうだ!ʕ๑•ω•ฅʔ*
@eracircus8412
@eracircus8412 5 месяцев назад
マルクス=アウレリウス=アントニヌス帝で草
@謎の戦士
@謎の戦士 6 месяцев назад
次は清王朝の滅亡か
@hiz090zih
@hiz090zih 6 месяцев назад
同治帝のことがわからないのどうちて…(゜-゜(゜-゜) オイ
@shun-rw2yl
@shun-rw2yl 6 месяцев назад
このチャンネルにネタニヤフが登場するのも遠くないな
@yumyum-kimchi
@yumyum-kimchi 6 месяцев назад
キャットエンペラータイム最強!
@ガボン提督
@ガボン提督 6 месяцев назад
キャットエンペラータイム最強!
@コロッセオ-z7l
@コロッセオ-z7l 6 месяцев назад
キャットエンペラータイム最強!
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