清水岳の未踏ルートに挑んだ大学生山岳部！雪山をナメて遭難し食料・燃料全てナシの大ピンチに…。救助ヘリを待つ極限の7日間の末、彼らはどうなったのか？「清水岳雪山遭難事故」 

最後の統括のところで、「体力、知力、技術力という訓練によって確保できる能力の他に、これらの三つではなく積として力と精神力、哲学的バックアップを必要としている」とされていますが、単なる精神論に聞こえてしまいます。さらにこれらを「端的に言うならば」強靭な自己管理能力と自分で考え行動する能力としていますが、どこが端的に表現されているのでしょうか。 文学的表現は耳には優しいですが、これらの総括や反省点では対策が見えない非科学的なものになり、今後の対策につながりにくくなります。 ちなみに、他のサイトでは、天候面の事実を述べられ『過去と未来を繋ぐ貴重な教訓』とするものもありました。 動画自体はアニメの表現があり、見やすく感じられました。 動画の投稿ありがとうございました。

確かに人工音声の高さ、早さが気になりますね。 再生速度を0.75にしたら、丁度良かったです。

京都府立大学山岳部は遭難動画が多いな。

早口で聞きにくいw 途中で辞めた！

早口で声が高くて聞いてて疲れます