渡された手札の人物を、おしゃべりで最強にしろ！おしゃべりカードゲーム「ペチャリブレ」に挑戦！ 

しかも1番負けそうなfilipから始めてるのおもろい

このシーン見てコメントしてる人いないかなって探しに来ました

🧐 　Ⅰ く🦵

かわいそう

デメリットだと思われてて草

シンプルに人狼ええな、ゲスト3人呼ばんとできないけど、それはそれでおもろそう。

水掛け論の話になったから水かけてる

どう違うのかわからない... 拳銃持ったチワワは強い！って主張はいいけど相手はハンマーだから拳銃には近付けないってところに繋がったらダメなの？それどっちが強いか決めづらくない？

@@parakeet4611 たとえば例題の「海賊」「毛深い」「生肉」だったら「この海賊は生肉を食べてもお腹を壊さないし、毛深いので海の上の強い日差しや潮風にも耐えられるし擦り傷もできにくい」というような話をして、そのプレゼンが不自然でないか、きちんと人物が修飾によってポテンシャルが上がっているか、機転が効いているか、発想が面白かったか、といった点を評価して納得度を競うのかと思いきや、単に「海賊が生肉で殴ったら〜」のような話になっていたので自分が思っていたのと違うなと感じました。 「憂鬱」や「肌がベトベト」のような明らかなネガティブワードを無理矢理にでもプラスに変えなければいけなかったり、違和感なく繋げたいのに「このチワワは拳銃も扱える」などのように非現実的な設定になっていく可笑しさがこのゲームの醍醐味なのかなと思ったので。 そのまま戦闘力争いにしてしまうと、そもそものカードが、人物なら忍者やチワワ、装飾なら拳銃やバランスボールなど、話すまでもなく強弱が分かれていて、結局それが覆らないのがゲームとしてはつまらないと個人的には思います。