湾岸戦争に派遣された米軍海兵隊50万人のリアルな戦争実話｜[映画紹介] 

そりゃあ 殺人マシンが帰ってきたら みんな大喜び！ じゃあ他国の人から見たら只のコント (凄い人間存在に対する皮肉？) だし………

ペリリューや沖縄での日本軍との戦いを描いた作品はあまり無いよね。 沖縄やペリリューでは，米海兵隊員も相当地獄を見たらしいけど。

ワロタ😂

スターシップトゥルーパーズやろ？

派手な戦闘やらが一切無く待機や訓練ばっかりってのは刺さりますね

はぁ？

良いおっさんだな、自分の時とは違うってブチギレる理由もあるのに

彼が帰国した時はヒッピーや反戦主義者からの凄まじい罵声や罵倒が待ち受けていた。 後輩達の凱旋を見てそれがずっと自分が望んでいたものだと気付いて居ても立ってもいられなくなったんだろうね。

@@kurusugawahmx12multi そんな感じでしょうね あと主人公（原作著者）の父親はベトナム戦争経験者だったという

ベトナム戦争も、湾岸戦争も、アメリカ人は民間人を大量虐殺してる。

この点、仕事しかやることのない若者に似ている。なかなかモテないし、趣味もない、だからそれっぽくかっこいい軍隊に惹かれると。だけど現実はうんこを燃やしたり、地味なことばかり。スキルもつかない、敵はくるけど、自分は戦えない。

目的意識があれば「時間が無駄にすぎる」などという感覚に陥ることはないでしょう。 我々日本国民は、敵対国家からの侵攻があれば、その敵兵を薙ぎ払うために全力を尽くすわけですから。 それによっておおぜいの市民を守ることができる。立派なことです。

一発も弾撃たず、撃たれることも無いのにPTSDとか悲惨だな。

@@hoboflint4414 まあ原作の本読むともっと色々載ってるから……

訓練でも防護マスク着けさせて駆け足させる下士官が居るけど それが元で呼吸に関する行為(些細な洗面、水泳、)や身体を動かせない状況下(歯医者やMRI検査)での精神不安症及び呼吸不全に陥る症状や マスク装着により閉所(閉塞恐怖症)による不安症状が表れる人間も存在する。 野外教範(防護マスク装着時)には急激な運動を禁止している。 それを無視した結果 装面時に精神不安や呼吸困難から防護マスクを脱面し実際の実戦なら生命的危機を招く事がある。 これらもちょっとしたら指導ミスから起こりうる精神疾患の一種。 実戦ならこういう事でも継戦能力の低下や戦線逸脱やPTSD発症要素にもなり得る。 未だにこういう間違った指導をしている教官助教は気を付けるべき。

沖縄やペリリューで日本と戦った海兵隊員たちも，さぞ地獄を見たことだろうと思う。

そもそも実話だしな

でも実際こんなに兵舎の壁は白くない

@@KA-RU-j9p そうなん？実物見たことないから気になる 海兵隊のスカウトスナイパーの兵舎ってどんな感じなん？

@@KA-RU-j9p たしかにここまで白くなかったはず､､､､､

@@pyupyu2147 原作小説読んでこいよ

ジャーヘッド

ジャーヘッド

@@攻殻電脳住人S ありがとうございます！！

いやいや…ウクライナ

@@61g71nch あれはウクライナもロシアも空軍力がそこまでだからしょうがない…。 アメリカは空軍だけじゃなく海軍や陸軍も航空戦力が充実してるから、航空支援が強力すぎて地上戦闘は小規模になってしまうんだとか。

@@61g71nch イラクやアフガンでは敵の姿を一回も見ない、もちろん敵に向かって撃つ事も無かった兵士の方が多いです。 もちろんウクライナにおいても多数を占めるのは後方支援を行うロジスティック部隊です

アメリカのアフガン戦争でも「空爆にしか頼れない軍隊」と言われてましたが あれは結果としてそうなったんですね

「アウトポスト」という映画をお勧めします。歩兵同士が血と硝煙と泥を浴びながら戦う戦闘シーンでお腹いっぱいになれます。

最高の俳優ですよね。 この人が出るなら間違いないって安心してみれる！

マイブラザーって映画も戦争系で悲しい気分になれるんで見てください

昔からだよ。海兵隊は、めっちゃ言葉使いも汚い😂そもそも軍隊ってのは、コレが普通だよ。日本でも同じ

地獄の黙示録やねたしか

史実を元にエンタメという形を保ちながらそれを正確に伝えようとするのが戦争映画なのにそれを見て出る感想が生々し過ぎて微妙とは😅

@@なるほど-t3j 史実を元にエンタメにするのは見ててわかったし、それは凄かった。でも、なんか性的描写がすっごいあって私は ちょっとイマイチだったなってこと

右上

薄いよ！！

@@ChromeTFT それなw

洗脳では、無いでしょ生き残る為の訓練だし海兵隊は、全員志願だから戦争したくてうずうずした男たちの集まり。人殺しでアドレナリン全開だよ。