潮来笠/ 橋幸夫 

小学生の頃、長靴履いて鼻垂らして登下校に歌ってました。今も長靴履いて鼻すすって畑の行き帰り歌ってます。

「潮来笠」 昭和35年デビュー曲ですね　私自身4歳の頃に ラジオ放送から流れ出る 潮来笠を唄っていたと言う 子供の頃橋幸夫さんの歌は 良く聞き唄っていた 歌謡界黄金期の大スター 御三家が誕生して活躍 懐かしいです　 白黒テレビで画面が揺れ て写りも悪かった時代 家族全員で近所の人々など 皆んなで見た歌謡番組 40年経って今やRU-vid動画でいつでも見れる時代 携帯電話でなんでもできる 貧乏でレコードなど買えない　明星で我慢して 歌本で良く唄っていたな あの頃が一番輝いていた 「いつでも夢を」 「恋をするなら」 「高校三年生」 「君だけを」 「美しい十代」 時代は変わっていく 今現在はもっと変わった 昭和歌謡曲が一番輝いていたと思います ありがとうございます♪

当時私が5歳の時忘れられない歌ですね、私の祖母がうどん屋をしていてその時代は電蓄というステレオがありました潮来笠を良く聴いていました。 今はもう64歳のオッサンです

76歳の今聴いています。🎉20歳で出会った橋幸夫さんの歌『潮来笠』、この歌と一緒に生きてきました。口ずさみながら。

志村けんのバカ殿様で流れていた頃が懐かしい

73才男性です中学生の頃初めて🔰母親から買ってもらったレコードが潮来笠ですなつかしい

テレビが普通に見れるようになった時代、橋幸夫さんが粋な姿で登場して歌うので、あこがれた芸能界でした。今聞いても「潮来笠」は新鮮で輝いてます、名曲は忘れることは出来ません。

これ、志村けんのだいじょうぶだぁで聞いたときその志村が演じてたときの内容が面白すぎて腹筋崩壊したw

志村けんのだいじょぶだぁから来たけど、やっぱりいいな〜

新聞に取り上げられてるのを見て聴きにきました。17歳で股旅ものを歌ってデビューするって、19の自分では考えられないですね。

この頃、ちょうど変声期で、薄情そうな渡り鳥の「薄情そうな」とか、なのによ～の「よ」の低音が出せない。何度歌っても無理だった。それから半年くらいしたらその低い音が出るようになったかな。呼べど再び戻り来ぬ青春の物語です。淋しーい。

オリジナル・レコード曲の配信を、ありがとうございます。

昭和18年生まれで昭和35年当時17歳

生まれるずいぶん前の歌だけど、聞いててほんとに心地良い。声質というか天性の才能だなこれは。

自分はまだ学生ですが、橋さんなど昭和の歌に聴き惚れている毎日です📱♬∗*ﾟ 本当に、このような素敵な曲をリアルタイムで聴かれていた皆様が羨ましすぎます…

私の大好きな歌です。疲れがとれます。

デビュー曲、良いですね🎵吉田先生の曲がぴったり橋幸夫さんにあってます。カッコいいね😃股旅は。大好き😍ですよ。

橋さんを、ユーチュウブにアップして下さりありがとうございました。感謝しかありません。毎日聴かせて頂いております。ありがとうございます。感謝

三橋美智也全盛の歌謡界を打ち破ったとされる会心の一曲、橋幸夫の「潮来笠」。この曲が世に出て60年近く経ちますが、股旅物でも特筆されます。出た初めはの頃は意味も分からず歌っていましたが、今では十分に分かります。

巽の幸夫です😅デビュー当時の潮来笠のレコードジャケット🎉ここから始りでした。橋さんの歌声と大ファンの巽の幸夫の60数年🎉お互い年を取りました。(笑)

橋さんこの時17歳か 情感、表現力すごいね

今 聞いても 聞きやすくて 昭和35年 デビュー 歌に 映画にテレビに 活躍は 美空ひばりと 重なる 最高だったね♪ 特に 股旅映画 すっ飛び仁義、おけさ唄えば、花の折り鶴、花の兄弟、市川雷蔵さんとの 競演は さっそうと かっこ良く 何十回 観たことか！ 流行歌時代 子供の頃は田舎 育ち 回りは 何もなく 家には 色んな 歌い手のレコードが 沢山有り 毎日 聞いて 特に 御三家は B 面 まで ほとんど 歌えます！ 橋 幸夫 さんは デビュー時代の 約 ３年間を しらない！人気が 半端でなく 後に 橋さんに 憧れて 歌い手に 成り 今では 有名な 日本を 代表される 五木 ひろし さん タイムトンネルが 有るならば 昭和35年の デビューから 観てみたい！ 本当に 超が 付く 特大人気だった そうです！

いいですねぇ、昭和35年ですよ、ロカビリー全盛時に、演歌復興の 旗じるしとしてＧぱん姿の若者が着流し姿で颯爽とデビュー、待ってましたと 言わぬ訳がない、ここだけの話ですが、橋さんのお母様は 🅱面のあれが岬の灯だ、がお薦めだったとか？余談ですが、橋さんの実家は呉服屋さん、衣装代には事欠かなかったとか😊

10歳にもならない私がこの声にしびれて祖母ちゃんの買ってきたレコードを一緒に聞いていました。それから半世紀、ポップスやジャズ、バッハにオペラを変遷してたどり着いたのが演歌です。様々な演歌を聞きながら、今度は歌詞が理解できるようになってますから、もうたまりません。泣いたり笑ったりハマってます。他の動画でもコメントしたのですが、すちゃらかちゃんちゃんは別にして、橋幸夫のこの声はフランクシナトラが若い頃美声で一世を風靡したのと同質のものだと思う。シナトラが次第に酒とたばこで独特の嗄れ声になったのにひきかえ（それも悪くはないが）橋さんはあの美声をずっと保たれたようですね。男っぽさと甘さを兼ね備えた１７歳の青年の歌声に皆が夢中になったのも分かりますが、小学生の胸をも騒がせたというのは一体何だったんだろう。。。

私が流行歌を聴くきっかけになった歌です。小学一年生でした。近所のお兄さん宅で、毎日のように聴いていた記憶があります。勿論、蓄音機です。着流しの橋さん、かっこよかったなぁ〜

子供の頃、白黒テレビを見ていたら若い（後で１７歳の高校生と聞いて驚きました）着物姿の歌手が登場してこの歌を歌っていました。 この人が、橋幸夫でした。 その後の活躍は凄まじく、すぐに紅白出場そして国際劇場で一日５回公演をして人員整理に機動隊が出動したことを当時のニュースで知りました。 あまちゃんにも登場していましたが、凄い人だったんですね！ 潮来笠・・・いい曲に恵まれましたね。

人生は夢にたとえられる事が多いが、潮来笠で17歳で彗星の如く歌謡界に現れた橋幸夫の夢はどんな夢だったろう。懐かしい名曲を聞きながら橋さんの引退宣言にふと思いました。

デビュー曲「潮来笠」をロッテ唄のアルバムで初めて聞いたのは 小学生でした。 それからず～とファン　大好きです♪

^ - ^懐かしいです。この声が今でも心に残っています。ありがとうございます^ - ^❤❤❤❤❤

平成生まれの俺でもこの曲聴いて癒やされるから、橋幸夫最高演歌全般すべて最高ポップより演歌が好きになりましたわ。心に染みるよ。

1954年産まれの 私は、憧れの 歌手でした。声も好き 綺麗な声量 辞めたのは、真に欲しい くて、残念です、

潮来笠デビュー曲から橋幸夫さんのファンに成りました。銅像がでてくるので、嬉しい😄です。

ああ懐かしい 中学生のころ志村けんのからハマって同じクラスの男子といっつも歌ってたなぁ😌 だからこの歌聞くと中学校思い出す☺️

大好きな歌です。

私は７０歳になるこの年まで、この歌を何百回と歌ってきました。しかし何回うたってもあきません。股旅演歌が大好きです。男の夢が股旅にあるように思えるからでしょう。橋幸夫さんには、あと何十年も歌って欲しいものです。

私も、ひとつ違いの弟と歌ってました〜 毎日が、幸せでした♪ 小学生だったあの頃が懐かしいです。

潮来笠、伊太郎の土蔵が有りますね😃さすが名曲ですねぇ🎵大好き😆💕です。

橋幸夫🙆市川らいぞうさん大ファン映画みておりました😅もっと見たい

懐かしいです。舟木一夫、西郷輝彦と御三家と言われた橋幸夫のデビュー曲です❗この時代は時間がゆっくり流れていた気がします。のぶ😘

高校時代の思い出。橋幸夫のファッションも真似してた。カッコ良かった。

橋幸夫さんのファンです👍コンサアト、よく見てました歌が大好きです😅今も聞いて居ます､橋さん時代劇😆その時事東映時代劇女優😉小桜純子さん綺麗な人😆映像見たいです🐱知りたいです👍

歌謡曲史を振り返り、絶対に避けて通れない男性歌手と言ったら三橋美智也に橋幸夫。世代の違いはあれど二大横綱と言って良いでしょう。 二人に共通するのは高潔さ、清潔さです。歌謡曲、流行歌に付き纏う性の匂いが極めて希薄でありながら、どうしてメガヒットを大連発できたのか。追い求めても中々掴めない理想郷、そんな憧憬を大衆が三橋さん、橋さんに求め続けた結果と見ています。 橋さんの清涼感溢れる唱法はデビュー時点で完成されていました。音程もリズム感もこぶし回しも完璧すぎ、そもそも聴き流すということができない芸術品です。大作曲家・吉田正御大もこの類稀なる天才に脱帽したに違いない。 舟木一夫も西郷輝彦も悪くはないけれど、橋さんと並べて御三家と称するには相当に無理があるし次元が違う。レジェンド二人の絶頂期のオリジナル音源は昭和時代の文化遺産として、未来永劫語り継いでいかなければなるまい(´・ω・)！

故郷が潮来なら知っておきたい一曲ですね

私は若い頃、潮来に「ブラックバス」「鯉」よく釣りにいきました。村田はじめの店があり、釣り道具を買いました。潮来舟にも乗りました。

いつ聴いても素晴らしい歌最高ですねと

粋な着流しの紅顔可憐な１７才。透き通った歯切れのよい声にしびれたなぁ・・

この歌詞が沁みるようになれば大人ですね。全然分からなかった意味が色々な経験を積んで少し分かるようになりました。じーんと、涙が出ます。強がりな男が気ままに旅をしているように見せて、川下にいる彼女に向かってそっと花を川に流す、軽快なメロディの中に男の純粋さや恋心が溢れています。本当に本当に名曲だと思います。

橋さんの、鮮烈デビュー思いだします。(^_^) 凄い人気でしたね❗🎶💕😃

2023年の５月に引退を公表された橋幸夫さんの言わずと知れたデビュー曲です。

いつ聞いても懐かしい、良い歌です。 青春時代の思いでの歌です。

戦後の中興の祖、とでも言えそうな橋のデビューは時代の扉を閉め、そして開けた、のではないか。

いい曲ですね。懐かしくきいています。ありがとう

この映像で流れている潮来笠の像や周囲の建物は、潮来市の「水郷潮来あやめ園」にあります。私も七年前の震災直後のあやめが咲く季節に行ってきました。潮来笠の記念像の脇にはジュークボックスが置いてあり、橋さんの潮来笠を含めた名曲がボタン１つで鳴る仕掛けになっています🎵 恋のメキシカンロックまで入っているのには正直びっくり!

めっちゃいい歌

やはり、いつ聞いても良い歌です。 橋幸夫さんは、高校2年の時にビクターでデビューしましたね。この時、潮来笠の作曲を手がけられた吉田正先生はどういう気持ち潮来笠の歌を作曲されたのでしょうか。 志村けんさんが、ネタで潮来笠を使う時がありますが、このようなネタで今の若い人にこの歌、芸術を知ってもらうのはいいことです。 まぁ、現に私は学生なんですけどねw

この歌何かで聞いてから頭から離れない

故郷の灯は消えずは最高の思いある歌。集団就職で高千穂から堺市に

当時はデンチクと言うステレオが有りました当時私は5歳でした忘れられない曲です

志村けんはだいじょうぶだぁより以前のドリフ大爆笑のコントでも歌っていたのでこの曲が好きなんでしょうな。

これを聴いてより、股旅ものが好きになりました。小学校に、入るか入らない位の時でした。

ショート動画で「潮来駅」をなんと読む？というような動画を見て、潮来というだけで橋幸夫と志村けんの変なおじさんを思い浮かべられなかったら、なんと読もうがそんなものはどうでもいいとか思いながら、この動画を見に来てしまいました😊

懐かしい歌 聴いて楽しんでいます by 嵐秀雄

志村けんさんの番組で何回も聴いてたから探してた

潮来笠いい曲ですね❤

橋幸夫、確かレコード大賞二回もらってるんでしょ。それだけじゃない、映画にもいろいろ出てて、吉永小百合との共演をはじめ、大映ではなんとあの雷蔵と何度も共演してるんだから凄い、実力者だよね。でも、シトピッチャンあたりからちょっと...ね。 呉服屋主人

なんか心にしみる歌声だな。

映画「いつでも夢を」の冒頭、トラック運転中に歌ってるシーンが好きなんです！

年の離れた姉が何時も歌ってくれました😁

おじいちゃんに覚えさせられてた笑笑 しかも1番と4番が繋がってて「潮来の伊太郎ちょっと見なれぇばぁ 薄情そうな渡り鳥 それぇえでーいいのぉぉかぁー あのうぅーつぅーりぃーぃぃぃがぁー 風邪か含まんま西東なのによぉー あの娘川下 潮来笠」てなってましたから

昔は曲は好きだったのですが、詩までは気にも留めなかったのですが、OK WAVEで詩の解説を見たら深かったんですね。 この人の股旅物は表面上はさらっと爽やかなのに意外と内容が濃くて最高と思う今日この頃。 またＴＶで見たいです。氷川さんばかり流れてるのでね。

デッドでオンマイクな録音が素晴らしいですね。 録音だけでも文化遺産の価値があると思います。もちろん橋さんの唄も。

それはノスタルジックで美しい曲です.

この平成時代の俺が聞いてもいい曲やから素晴らしいな！

この時代懐かしい 三歳の子供がまねしてうたってたな～

いい曲ですね。おじいちゃんが好きでした。

永遠の課題曲であります。

元から？橋幸夫さんの大ファンです歌も大好きなんです､時代劇の相手役😆東映時代劇女優😆小桜純子さん綺麗な女優さん今わどうして居ますか🐤映像見たい知りたいです🐱

僕は28歳ですけど亡くなったおじいちゃんの好きな曲っていう話を聞いてそれからずっと聴いてます

誰か何と言おうと、良いうたですね。

這版本我沒聽過，應該是最年輕最早的唱法。後來他在細微的轉音及運氣技巧上更加精進。就轉音而言，可說是一代宗師，出神入化。

最高っす。

橋幸夫先生唱的歌非常好聽聽了四十幾年了一級棒

唄上手いなぁ

歌手活動63年間、本当にお疲れ様でしたm(__)m

うちが小学校の時タブレットで調べて聴いてたな～めっちゃ好きな曲 小林旭と三橋美智也も好き❤

僕が高校生の頃橋幸夫さん大好きでした。大ファンでしたどうぞお元気で😊

ありがとうございます

演歌で一番先に覚えたのがこの唄だった。

ついメキシカンロックを思いだしてしまう。一度聴いてみては・・・明るい曲ですよ🙆

最高にのりがいいですね。当時この曲にしびれたものです。橋幸夫がラジオやテレビに出ると男達は釘づけになって聞き惚れました。その位絶大な人気がありました。高校でも小さなラジオを持って来た人もおり、昼休みの時間みんな聞いていました。この時代は限られた人数しか 歌手はいなかったようです。だから橋さんは我々に取って素敵な存在でした。たぶん同じ年と思いますが、彼の声のよさ、男前、気っぷりなど３拍子揃った所が良かったようです。勿論他の曲も全てが大好きでした。歌いやすく後で爽やかな気分になり気持ちが落ち着いてとても 楽しくなったことを今でも覚えています。この時代からアイドルも増えいわば橋さんが火をつけたように感じました。やがて高度成長時代を迎え都市の様子も一変して産業も大発展しました 橋さんもこのような変化を巧みに歌の成長が期待された人になったようです。私は高校を出て 大阪に集団就職列車で小さな会社に入りました。だから寂しい面もあり、その時橋さんの歌が 元気をつけてもらえるような気分になり、感謝していました。いわば心のよりどころでした。今では孫３人います。かわいいですね。人生は潮来のようなものですね。

懐かしのものまね特集で三田 明さんが歌っているのを見て、フルで聴きたくなって検索しました。冒頭の🎵潮来の伊太郎そっとみなれ～ば～🎵の所は、ついつい口ずさんでしまいますね☺🌼

タイトル:潮来笠 歌手:橋幸夫 作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正 編曲:吉田正 一、潮来の伊太郎、ちょっと見なれば 　　薄情そうな渡り鳥 　　それでいいのさ、あの移り気な 　　風が吹くまま西東 　　なのにョー　なぜに眼に浮く潮来笠 二、田笠の紅緒がちらつくようぢゃ 　　振り分け荷物、重かろに 　　わけはきくなと笑ってみせる 　　粋な単衣の腕まくり 　　なのにョー　後髪引く潮来笠 三、旅空、夜空で、いまさら知った 　　女の胸の底の底 　　ここは関宿、大利根川へ 　　人にかくして流す花 　　だってョー　あの娘川下、潮来笠

とても軽快で調子よく聞いてて心地よい歌。最近の演歌よりずっといい。 吉田正先生、素晴らしい曲を残してくれました

YES, I was born in 1952, this song bring back many memories,,,,, good song never fad away....

当時、歌に自身ある若い衆は、橋さんの潮来節をチョイと奏でる度量がありゃ、超モテで「飛ぶ鳥を落とす勢い」の橋幸夫フィーバー!!　❀ 裾を三方達格に端折り、菅の三度笠に廻し合羽で振り分け荷物とは、粋で風流だねェ～ !!

Oh I love all these Songs......so ...something happening in my heart ....through these songs....MAGIC´´´........my ancient language ......loving it.....

私はこのバージョンについては聞いたことがありません。後で、彼は彼の微妙な声と運のスキルでより洗練されました。音に関する限り、それはマスターの世代であると言えるでしょう。

なんか感受性豊かになるのと 潮来笠という 素敵な曲と出会ってから昔に遡るというか

僑幸夫先生唱的歌，真是好聽，讓我百聽不厭！

橋幸夫の歌声は股旅姿が好きです巽元次郎より