煉獄杏寿郎の死を知った伊黒が”俺は信じない”と言った理由が悲しすぎた... 伊黒小芭内を徹底解説！【鬼滅の刃（きめつのやいば）考察】 

伊黒さんの「柱は煉獄が抜けた」のところが泣ける。「死んでから」じゃなところに、死んだのを信じたくない伊黒さんの気持ちが伝わってくる

柱合会議のときに嫌いだった柱TOP3 伊黒・不死川・無一郎 最終巻まで読んだ後好きな柱TOP3 伊黒・不死川・無一郎

「竈門、感謝する」じゃなくて「炭治郎、感謝する」だったのが泣けた。

「身内なら庇って当たり前」の言葉の重さよ…。

身体の成長に影響が出るほど、現代で言うところの「摂食障害」を抱えながら柱にまで到達した気概に泣けてくる。甘露寺さんと一緒にいるときだけ、少し食欲が出るって･･･。 それに、視力に問題あるタイプのオッドアイとか、吾峠先生はどこまでドSなのか。 無限城編は漫画で既に号泣なのに、これが動いて声がついたら･･･、次の日会社休みたい。

煉獄さんが亡くなって１番悔しい想いを してたのは伊黒さんでしょうね。 柱の中で1人だけ背を向けて表情を見せず「俺は信じない」の言葉。 それだけで伝わる物が有る。

伊黒さんがこの時言った『…俺は信じない』は『あんなに心優しくて強くて温かい煉獄が亡くなったなんて俺は信じない。生きて帰ってきてほしかった』という意味だったと思うと涙が止まりません。伊黒さんは多分、涙をこぼしながら堪えながら言っていたかもしれませんね。だからあえて顔を見せなかったのだと思います。

お互いにもう直ぐ死ぬ事を受け入れた上で、今度こそ君を死なせない、って台詞が辛すぎて好き 全部ひっくるめてこれ以上ない最上級の告白だと思う

親父に救われた後、同じく息子と共に稽古をつけてもらったであろうことは想像に難くない。煉獄・蜜璃・伊黒の３人は特別仲がいいと思う

鬼滅の刃って推しが定まらんすぎる……みんな良すぎて

伊黒さんのオッドアイ→蜂蜜色×瑠璃色→蜜璃　 わぁ💓スゴいです！(もう絶対そうだと思ってしまってます💗)

大好き。可愛い。の著しく低下した語彙力好き

こういう毒舌の人は、表現が下手なだけでよくよく聞くと恨めなくなる 主さんが訳してくれてて嬉しい

伊黒さんは知れば知るほど大好きに なるから一生推せる。

『俺は信じない』と言っていた時の小芭内の表情が誰にも見られなかったのは、それでいい。

最初は嫌だったけど、見返す度にめちゃ良いやつって思えるのが凄い。 最終決戦は何回も泣いた

オッドアイの色、、、 蜜璃、、、これは納得です この思考はほんとに凄い！ 伊黒小芭内　甘露寺蜜璃大好きなので嬉しいです!

映画での煉獄さんの「柱なら誰であっても同じ事をする」っていうセリフを一番体現してたのは、自分的には誰よりも伊黒さんだったと思う。 しかもそれが普段嫌いな筈の人の為に出来るっていうんだから、伊黒さん推しにもなりますわ。

また伊黒小芭内も泣けるエピソード…それと同時に煉獄父はみんなを救ってくれてあの素晴らしい息子を育てたとても素敵な柱だったんだなと再認識

今回はいつも以上に鋭い考察だったと思います。 私も柱の中で最後に出てきたエピソードを見て伊黒のイメージが変わりました。以後、すっかり好きなキャラになりました。

伊黒さん最初から好きだったから最終決戦まで活躍の場がなかったのは残念だけど蜜璃ちゃんとの絡みが後半になるにつれて増えてきたのが嬉しかったなあ。ご飯食べてる蜜璃ちゃんを笑顔で見てるコマが個人的には一番好き。あのシーン何かグッズにならないかなあ。

「若いので死なないでほしい」は、蛇鬼に捧げられて死んでいった親族の子どもたちと重ねているんだろうな、って…😭

伊黒が紺露寺の事が好きで 炭治郎に焼きもちを焼いて 柱の訓練の時の炭治郎いがい皆を縛って炭治郎を訓練するアノ場面は良かった☺️

おばみつ最後のシーンは本当に泣いたわ(涙)

伊黒さんは幼少期から、周りに信じられる 相手(人間)が居なかったから[猜疑心が強い] 性格となったのでしょうね。慎寿郎さんに 助けられて初めて[人を信じる]ことを知る も、その基準はかなり厳しいものだったの でしょう。故に、当たりが厳しくなるも、 認めた相手には絶対信頼を寄せたのだと 煉獄さんの訃報に対しても、[否定したい]心 があの言葉となって出たのでしょうね。 自身の外見を気にすることなく接してくれ たからこそ甘露寺さんに惹かれた。という 一面もあるのではないでしょうか？

おばみつの最後のシーンを読んで何度も泣きました。。。 🐍🌸来世で幸せになれた事だけが唯一の救いです。

伊黒さんの漫画や本での “ 文字 ” だけではわからない “ 感情 ” がアニメで声が吹き込まれたとき、その “ 感情 ” がわかった気がして……。絶対、涙流してましたよね。命を救われ、 “ 信頼 ” や “ 信用 ”という言葉を教えてもらった人たちが死んでしまって、『助けたかった』と思ったんだと思います。 おばみつの最後のシーンは、ほんとに泣いた。伊黒さんの過去も、蜜璃の結婚に対する想いも、ないまぜになって、号泣です

炭治郎庇ったところは泣けた😭 煉獄さんの、後輩の盾となるのは当然だ、柱ならみんなそうする、若い芽はつませないって言葉思い出してさらに泣けた👏アニメになって声がついたらもうダメ😭😭

そっかー。幼い伊黒を救ったのは煉獄真寿郎でしたね、そういえば。 ということは、杏寿郎とは幼なじみだったのかもしれませんね。 絶望して心身ともに疲れ果て煉獄家に連れてこられた伊黒少年をとびっきりの笑顔で出迎えてくれた同い年の少年…そんな杏寿郎の死を簡単に受け止めれるはずがないですよね…

伊黒さんはほんと辛い過去がありますが… 蜜璃ちゃんや煉獄さんのおかげで 素敵な柱になったんだろうな…

普通の漫画なら『嫌なキャラ』になるのに 多分一番『優しい』というのが凄い(ーωー)

映画館で「俺は信じない」ってセリフ聞いた瞬間もうボロッボロ泣いちゃいました…

おばみつ大好きです❤️私は煉獄家で伊黒さんは救出後過ごしてたと思います。伊黒さんの一途な愛情が尊いです🥰

素晴らしいですね❤️大好きな小芭内のこと凄く解ります😢大好きな楝獄と小芭なので嬉しかったです😭ありがとうございます❤️

煉獄さんの訃報聞いた時、伊黒さん涙流してたと思う

15:03 の義勇の印象に目がいったw 『拙者不幸でござる』wwww

鬼滅のキャラはみんないい人ばかりだって

原作最後の現世編は賛否両論ありましたがこの二人が現世で結ばれて食堂を営んでいるというだけでも良かったと思います。

鬼滅の刃って読めば読むほど…考えれば考えるほど…"切ないな。。。"って気持ちが前へ出る。 無一郎に対して、若いから死んでほしくないって、伊黒も若いから。この時代の平均寿命は現代の半分ちょいくらい？ 鬼滅の刃は泣ける。

伊黒小芭内さんは、指揮官としても剣士としても洗練されている。戦うとこ、もっと見たかったな。性格は、ねちこいのではなく責任感が強く、自分にも他人にも厳しいだけじゃないかと私は思います。炭治郎と一緒の任務があれば、もっと早く炭治郎を認めたと思います。

伊黒さん見ると泣けてくる

転生後の現代を描いたのは伊黒と甘露寺の2人の為かと思えるほどあれは嬉しかった

無惨戦の活躍はトップクラスやと思う！ こいついなけりゃ炭治郎は何度死んでるか…

改めて考察を見てから振り返ると 胸が熱くなります 伊黒さんの心情がよくわかり本当に素晴らしい考察です ありがとうございます

おばみつ 最後のシーンは本当に泣きました😢 色々と参考になる動画をありがとうございます!!鬼滅の刃のことがより深く分かります。 いぐろさんも深く見れば 、凄い良い人ですね✨

背を向けての「俺は信じない」は、涙を見せたくなかったからだと思う😭

伊黒の過去から推測するとダークで鬼になって上弦の一人でもおかしくない気がしましたが、皮肉なことに鬼に支配された一族故にならなかっとも言えます。人のために戦うのではなく鬼への憎しみが原動力

俺は信じない　の後ろ姿の顔がボロ泣き状態だったと考えると 煉獄杏寿郎を兄弟のように鍛え、育ち、慕っていた人物が死んだことを信じたくなかったのでしょうね。

2期、小芭内の登場楽しみ! 素敵な動画をありがとうございます🐍

蜜璃やカナヲ例から見ても内弟子制度を取る柱が多いようですが蛇の呼吸が水の呼吸の派生という点から見て水の呼吸の育手に預けられてますよね。 体格や体質からその方がいいと判断されたのでしょう。 ただ柱になる前から面識が有った可能性は高く恩人の嫡男でもある杏寿郎の最期は無念だったろうとは想像できます。 杏寿郎を助けに行けなかった事が遊郭編のラストシーンにも繋がっている気がしました。 生きててくれた事の安堵と間に合わなかった為に重症を追わせてしまった自責があのネチネチした言葉になった気がします。 柱合会議の裁判の際の炭治郎だけでなく冨岡にまで批判が向いていたのは鬼に縋って生きてた親族の醜さを思い描いてしまったのかも知れませんね。

きめつのやいばの勉強になりました！ やはり、ちゃんと分かるように説明してくれるとますます悲しくなりますね おばないのことをたくさん教えてくれて本当に感謝です✨🤗

小芭内のことは、アニメで見た時は最初苦手だったのですが、原作を読んで好きになりました！蜜璃ちゃんに意外と一途で、最期お互いに告白が出来てよかったです♪転生して二人が結ばれてよかったです！

たった今「劇場版」、そして録画した 「TV版」を見返し確信しました・・ 考察5・・”　完　全　同　意　”します！ そして、自分の脳裏に浮かぶのです・・ あの時の伊黒さんの・・ 言い終わった瞬間、頬を伝い流れ落ちた一筋の涙を・・！

初めて登場した時は嫌味な奴だなぁ〜😱😱😱って 思っていたけれど、話が進むにつれ柱稽古での 炭治郎君に対するヤキモチ、なんかお茶目で可愛く感じました。 甘露寺さんとの最期の場面は泣ける😭😭😭

こんな深く一つ一つを作り上げていったワニ先生スゴすぎ……

目の色で甘露寺さんとのつながりが考えられるとは 聞けば聞くほど鬼滅の刃は深すぎますよね とても感動しました

15:03 の冨岡に対するコメント笑う

悲鳴嶼さんは別格すぎるけど伊黒さんクソ強かったし柱の中で1番好きだわ

伊黒様の良いところを書いてくれて神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神

アニメ勢なのでまた伊黒さん棘のある言葉言ってる！！ってなったのですが凄く愛着のわくキャラクターの1人だなと原作読みたくなりました。そして義勇さんへのストレートな嫌いが好きすぎる

伊黒さんと蜜璃ちゃんの最期のシーンはやっぱり、今見ても涙が止まらない😭 感情を全然前に出さない伊黒さんが最期あそこまで涙を流しているの見るとやっぱり悲しいですね😭 これが動いて声もついたら、次の日は何もできなさそうですね〜 伊黒さん最高‼︎ 無限城戦のアニメ化楽しみに待ちます！ 伊黒さんの活躍早く見たいです‼︎

リアルタイムで連載当時も柱会議ではただネチネチと嫌らしいだけの奴だったけど、このセリフを読んだ時は ただ嫌な奴なだけじゃなくてちゃんと仲間を大切に思ってた奴だったんだなぁと印象が変わったのを覚えている。 そして過去を知った後だと煉獄の死を知った時の心情が泣ける･･･

1:11の左右の瞳の大正コソコソ噂話！！ 右目は蜂蜜色で左目は瑠璃色になっていて、これは蜜璃ちゃんしか見てないよ！という意味になっているらしい！！ こだわりがすごい！！

鬼滅の刃はそれぞれのキャラがほんと良くて、深みがありますよね…

伊黒の生命を賭して戦いに挑む姿は、愛する者(甘露寺)を守る為に散った特攻隊乗組員を連想する。これじゃ、涙無くしてこの話に着いていけないよ。

義勇さんの事マジで嫌いなのは、俺はここにいるべき人間じゃない、にどこかしら共鳴したからなのか 最後生き残っていたら風柱みたいに和解できて、3人でうなぎ食ってたんじゃないだろうか

現代のおばみつは七人家族だからエンゲル係数とんでもないことになってそうww それと、もし伊黒が甘露寺のお見合いでの１場面（牛とでも結婚してろと罵倒した）を見たらお見合い相手の男性をどんな風に粛清するんだろう。

伊黒の煉獄と甘露寺への愛情と友情はどこまでも。箱推し箱推し

多分、泣きながら「俺は信じない」と言っていて、信じたくないという思いの現れだと思う。

解説ありがとうございます。 これからも頑張ってください

蜜璃ちゃんのことを大好き可愛いと思ってる伊黒さんがもう大好き可愛い

現実から目を背けるという意味で背中を向けてその現実に対して俺は信じないと言ってると思ってました。

オッドアイの考察凄すぎ

おば蜜の最後は本当に泣く😭やばい

すっごく素敵な動画でした😭💓

一番印象に残っているのがこの伊黒さん。炭治郎を庇う為に自分の頭を突っ込むとか、、、勇気以前に、ああこの人は死ぬと決めているんだなと、、、甘露寺さんと来世は幸せになって欲しい、、、。

正直伊黒のこと苦手だったけど、この動画見て毒舌の裏にある優しさに惚れました

真実を知った時、伊黒の言ったことに泣ける‼️

鬼殺隊に入る前は非力で握力なんて全くなかった伊黒さんが万力の握力で赫刀を出すのほんと胸熱だった

オッドアイの考察ヤバい❗ 凄い‼️ 素晴らしい❗❗❗ しかもどうも行冥さんが、伊黒さんの気持ちを見抜いちゃってるってのがまたね・・・😭💧

もしかしたら伊黒は槇寿郎に助けてもらった恩で煉獄家にいた時に1歳下の杏寿郎の面倒を見ていて弟のように思っていて杏寿郎が死んだ時に弟が死んだようなものだからすごく泣いていたとかなのかな？だとしたらすごい泣けてくる😭

杏寿朗の「俺は信じる」「血を流し鬼から人を助ける者は誰であろうと鬼殺隊の一員だ」に対して「俺は信じない」ではないかって話も見たかな。トラウマ直撃の「女性の鬼」ですからね、ねずこ。 もし女性の鬼が人を食わずに居られるなら、自分の一族はなんだったんだ、と思ったのかもしれない。

チャンネル登録しました。私もこの二人に感動した一人です。この動画見てまた泣いちゃいました。本当鬼滅の刃っていろんなところで泣かされますよね💦

良い考察ですね。 見るうちに涙が出てきた… つくづく、蜜瑠とは幸せになって欲しかったな。二人の関係で素敵な恋愛もののスピンオフできるよね。

伊黒さん推しなので動画にしてもらえて嬉しいです💗アニメだと嫌な性格に見えてしまいますが、良さが伝わりますように！！！！

一見中性的だけれど 間違いなく漢の中の漢

伊黒さんは、すごく繊細ですごく優しい。大人っぽく冷静だけど、子供みたいな純粋さも持ち合わせている。大好きな柱です。1番好きなシーンは、炭治郎、感謝する😭

最終決戦は泣き所が、てんこ盛り！ 戦闘シーンも楽しみだし…

この解説動画見るだけで涙が出てくるよ・・・なんて深い考察。チャンネル登録しました。

富岡義勇【嫌い、拙者不幸でござるみたいな顔しててムカつく。】 ………普通に笑ってしまったwww

なるほど あのときの 台詞の意味深いです🥺 伊黒さん大好きなんで ありがとうございます

蜜璃と伊黒さんの話が、鬼滅で1番好き。 普通の暮らしで出会っていたらという空想の世界で菖蒲が描かれているのは子供の日に菖蒲の葉をお風呂に入れたり、家の出入り口に飾ったりする元になった話が関係しているのでしょうね。

杏寿郎と一緒になんでもない会話してるシーンとか見たかったね。

最初見た時はハンターハンターのフェイタンが思い浮かんだ 柱って最終的に全員好きになってるから凄いキャラ達だよね 全員生き残って無惨討伐の鬼のいない世界で平和に暮らす柱達も見たかった

伊黒さんめっちゃ良い人だったんやね

読者視点からすると義勇を嫌う伊黒が嫌味っぽく見えるが、柱たちからしたら協調性皆無で、組織から外れるなと注意する伊黒たちのほうが実際正しいのよな。

伊黒さんの性格「素直じゃない、疑り深い」というのがピッタリですね。 そして、本当はとても優しいと言うのもピッタリですね。 きっと、伊黒さんが牢屋から逃げた時自分の身体が貧弱だったので 貧弱つまり、弱い者をみるとあの頃の自分を見ているのでしょうね。 そういう意味では、貧弱だったにもかかわらず柱になるまでの鍛錬は相当なものだったと考えられます。 努力家である！！！とも取れます。 柱合会議では、柱みんなが怖かった。でも、こうやって一人ひとり見ていくとみんな優しい人たちだと思います。

当時、この人から「身内なら庇って当たり前」的なワードが出てきたのが驚きだった。雰囲気は冷酷で仲間などあっさりと切り捨ててしまえそうなのに。背中で語るタイプの人なんだろうな。

自分の実力に誇りを持つからこそ若手の未熟な点に気付いて直せる。漫画なのに現実に通じる所が有りますね。

最終戦での「炭治郎感謝する」は本当に胸熱！ 今までボロクソに言われていたから、余計に感動的だった 最初は小芭内のことは何とも思っていなかったのに、最終戦を観てからは鬼滅で一番好きなキャラです