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煉瓦女工(1940) 千葉泰樹監督 

ニャガニャガ
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1940年に制作されたが検閲に引っ掛かったために戦後になって初めて公開された作品

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5 сен 2024

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Комментарии : 32   
@eita39584
@eita39584 2 года назад
現在に社会ならば大問題になるような事でも、淡々と力強くそして明るく生きていく市井の人々の様を描いていることに、リアルタイムでは存在していない僕でも何故か懐かしいような豊かな心持ちにさせていただけた映画でした。若かりし頃の小沢栄太郎さん、宇野重吉さん、徳川夢声さん、清川虹子さん、そして数年後に黒澤明夫人になられる矢口陽子さんらの姿を見られて感動しました。ありがとうございました。
@user-md1nu6nf8r
@user-md1nu6nf8r 2 года назад
まれにみる日本映画の名作だと思います。アップ有難うございます。
@user-qj2yi6cs6h
@user-qj2yi6cs6h 2 года назад
すごい配役でした。戦後からの映画・演劇を背負てきた方々ばかり、また、リアリズムという日常を通してその時代背景を描き出す手法が、昭和15年と言う時代でも表現の場を確保していたのには、驚きです。
@user-eg2fu6cm4k
@user-eg2fu6cm4k Год назад
昭和15年はまだ戦争の匂いはしてないね、この時代を境に日本の検閲が激しくなっていたんだろう。モガ、モボの時代が今の現代のようでこれから戦争の足跡が近づいてくる。
@user-ty9hd9ej7n
@user-ty9hd9ej7n 2 года назад
創立以来2年10か月で消滅した南旺映画の貴重な遺産である11本の作品の1本、ありがとうございます。昭和15年に制作されたもののプロレタリア思想がみられるという理由から公開不許可になったもので、戦後松竹により配給されたといういきさつがあります。
@pcosb
@pcosb 4 года назад
貴重な映画をアップいただき、有難うございます。 2年前の「綴方教室」と出演者が被るせいか、彷彿とさせる作品です。 健気な矢口陽子さん、ちょっと大人っぽくなった悦ちゃん、朝鮮の少女を見事に演じた椿澄枝さん、皆魅力的です。
@user-md5ki4zz6e
@user-md5ki4zz6e Год назад
矢口陽子さんが出てる映画は 三本目です。はじめてみた映画は原節子さんと共演の『嫁ぐ日まで』可愛い妹役でした。このかたがのちの黒沢明監督の奥様になった人とは。そして『一番美しく』では成長されたなあと感じました。 そして『煉瓦女工』。 みられるとはおもいませんでした。ありがとうございました。 また、矢口陽子さんの映画が みたいです。
@jun4506
@jun4506 2 года назад
長屋の皆が、支え合い戦前の風景、学校での先生と生徒の交流、朝鮮の方の微笑み❗素晴らしいですね‼️ 若い時の清川虹子さんの色っぽさ、それでいて、おとぼけの「50銭」借り、路上での「浪花節」等、心に残ります‼️ アップして戴きまして有り難う御座いました❗
@user-ow5yy7pb6r
@user-ow5yy7pb6r 3 года назад
煉瓦女工は脚本家八田尚之の書いたもの。 夫人の宝生あやこ氏の少女時代特にあやこ氏の母上と私の両親が昵懇にしていたが戦後ひょんなことから交際が再開、尚之氏主宰の劇団公演やパーティーに招かれ、正月はあやこ氏の実家で宴会などしていたが昭和39年突如尚之氏が亡くなり大変悲しい思いをした。 なおタイトルに1940年とあるが煉瓦女工は1946年の作品です。
@yamatogokoro8950
@yamatogokoro8950 Год назад
1946年ですか。どうりで、共産主義というのか社会主義というのか、そんな雰囲気が漂ってましたね。貧しい長屋暮らしの日本人。かたや、くず拾いしながらも笑顔を絶やさない朝鮮人。なんで、朝鮮人の結婚式からドラマが好転するのか意味がわかりません。最後、みんなで土手を走るのは明るい未来を暗示してるのでしょうか。
@jun4506
@jun4506 4 месяца назад
素晴らしい作品ですね。😊小津監督の「上流階級の「世界」と全くの「正反対😊😅😢」 昭和15年は「日本人は」この様な「生活」が、ほとんどだったのでしょう😅😢長屋の「貧しい生活」を「哀感の中の「優しさ」特に「朝鮮の方との「交流」に、「感動」しました❗必ずしも「朝鮮労働者を「虐めていただけではないのかも知れませんね😢」それにしても、「清川虹子さんの「おとぼけ「50銭掠め取り」には、呆れてしまいますね😢 しかし、「近隣の「葬儀」には「参加」しているから「許せますか?」長屋の「助け合い」「人を「いたわる「日本人の「優しさ」に、「感動」しました❗ 素晴らしい作品に、巡り会いまして、感謝申し上げます😊🎉❤
@tomokida7
@tomokida7 Год назад
ここでも「よいとまけ」という言葉が出てきた。美輪明宏さんの歌を思い出す。父は祖父母に連れられて、「満州、京城」で育った。朝鮮人とのかかわりはよく話してくれた。終戦で日本に追い返されたが、当時は朝鮮人とは仲良くしていたらしい。間違っても現在向こうが言い張るような一方的な「支配」はなかったらしい、「日本人と同じ扱い」だったと。この作品は「貧困」を表現しているが、それは事実であろう。だが繰り返すが、かの民族だけがそうであり、悲惨な生活を送っていたのではない。さらに加えればそれを打破するためにこの後決起したのだとわしは考える。
@user-pb2hk9iv7j
@user-pb2hk9iv7j Год назад
ほんと、あっという間の1時間。 女の苦労、男の放漫。
@user-qm7dx9hs5b
@user-qm7dx9hs5b Год назад
女にもだらしねー奴も居るから一概に男と括らないで貰えるかな😅
@swiss890
@swiss890 4 месяца назад
矢口明子さん、魅力ある女優さんです。
@juniwama
@juniwama 2 года назад
(鶴見あたりの運河のほとり)以前 京橋のフイルムセンターで見て以来です。うれしいです。ところでこの原作の本(煉瓦女工)は戦後も再出版されているようです。
@user-ow5yy7pb6r
@user-ow5yy7pb6r 3 года назад
失礼しました。 煉瓦女工は1940年の映画ですが検閲に引っ掛かり、公開されたのが戦後の1946年になったということです。 小沢栄、滝沢修、宇野重吉など香しい俳優ばかりです。同年の鈴蘭の妻と比べても内容的に暗すぎます。
@WAKASUGIable
@WAKASUGIable 3 года назад
横浜も空爆に遭ったと聞きましたが、この原風景は戦後も残っていたのでしょうか。 戦前の名子役といわれた「悦ちゃん」の動く姿を初めて見ました。可愛いですね。 あと子役の小高さとるさんは、新東宝映画などで端役としてし活躍していたのを覚えています。
@WAKASUGIable
@WAKASUGIable 3 года назад
小高まさるさんの間違いでした。 お詫びし訂正。
@andju2hikari
@andju2hikari 2 года назад
悦ちゃんは入江たか子さんとの映画「まごごろ」1939で初めて見ました。で、悦ちゃんの親友の母親役(高田稔の妻役)の村瀬幸子さんが黒澤監督の「八月の狂詩曲」のお婆さん役。なんか楽しくなっちゃいます。
@user-js2dy6rs6i
@user-js2dy6rs6i 3 года назад
綴り方教室の一画面や花籠の歌からも解りますが 在日の人々は戦前日本に無理無理連れてこられた人々との主張がまかり通ってますが実際は植民地の人々が宗主国に出稼ぎに来て定着したというのが本当ではないでしょうか。戦前の映画では通行人として臨人としてごくごく自然に登場します。もちろんヤクザ絡みのタコ部屋生活もあったでしょうがそれは日本人同士でもあった時代です…。真実は映画からも解ると思います
@user-hf8be2fp5k
@user-hf8be2fp5k 2 года назад
良かったよ
@CannibaLouiST
@CannibaLouiST Год назад
very good quality
@hamuko-chan
@hamuko-chan 2 года назад
あの内職はマッチの擦る部分かなぁ
@lockload5098
@lockload5098 2 года назад
マッチのレッテル貼りだと思います
@caroledufresne3185
@caroledufresne3185 2 года назад
Pourquoi mettre en ligne des films japonais sans sous-titre anglais ?
@user-oz2eu9in3i
@user-oz2eu9in3i 3 года назад
「不愉快な映画だなあ」なんでだろ? 始って早々の夫婦の会話がいずれも暮らし(生計)の妻の苦言ばかりだ。男の甲斐性なし。引いて客観視しない。直截的な描写。これがこの映画の醍醐味なのだと後で気づいた。 棟割長屋・町屋 共同流し台,トイレも共有のはず。壁を仕切った6畳程度の一間に家族(父,母,子)世帯が住む。中には6人の子を産んで産褥後の土木仕事で死んで行く女,浪曲師一家や旅芸人の仮住まいと夜逃げしなきゃ生きられない世界,などなど,学校の月謝はタダだが,女子児童は減るばかり。女工に嫁に,手伝いに。「おもしろくない」と思うのも当然だろう。しかし,それがネライの映画作りなのだと気がついた。感謝です。
@aloevera4808
@aloevera4808 2 года назад
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