熱中症注意⚠️ど日中！水路の鯰トップゲーム‼︎暑さで鯰もヘロヘロ？ 

コメントありがとうございます😊 ナマズの反応があるポイントはやっぱり水が動いていないとキツいですね。 前回のウェーディングしたポイントは冷水が流れ込んで居るのでナマズ達は元気でした（性格が繊細だけどw）今期待できるのはその河川ぐらいですw 一度、雨でも降ってくくればマシになると思いますが…w

コメントありがとうございます😊 使った事が無いのであくまでメーカーのスペックを見た感想です。 あまりメーカー比較は批判を買う場合があるので公開のコメント欄では書きたくありません。好きで使っている人には不快でしかないですから。 あくまで個人的な感想で、アブやアブのリールを批判している訳ではない事をコメントを観た人はご理解お願いします。 怪魚を釣りたいってどの程度の怪魚なのか分かりませんが… まずドラグ14キロは何処で使うんだろうと疑問です。全く必要ないとさえ思います。MDの8キロも使う事はほぼない、スコMDではこのリールでプロの方がGTも釣り上げています。シマノのHPを見てもらえれれば写真が載ってます。 キハダなんかの最初のドラグ設定は5キロ前後でそれ以上になると人が危険です。鍛えている玄人ならばもっと行けるかもですが、 最終取り込み時にドラグを締めますがキハダマグロでさせ締めても15キロでは無いでしょうか？ ギア比…ビーストは86cm、スコMD107cm ギア比が低過ぎでビーストの使い所が僕にはわかりません。深い所の釣りならアリかもですがそんなラインキャパもありませんし、 後はブレーキシステムが気になります。トラブルを起こさない設定は良いかもしれませんが飛距離の事は考えていないのか？ スコMDは飛距離こそ正義と豪語する村田基が監修しております。飛距離に関してはスコMDの方が確実に伸びると思います。設定は8段階で少なくするとかなりピーキーですが… 後は軽さも…あまり軽すぎるとヘビーなロッドの先重りが気になります。 軽さからくる剛性の不足… 強く強固に作れば重くなるのが必然…そこでこの軽さで仕上げてくる所を見ると少し疑問に感じます。 しかし、実用性として考えればシマノのリールのような剛性は必要は無いとは思います。 僕の価値観としては剛性はしっかりしているなら多少重くても安心と感じます。 逆に多少他の性能が劣っていてもドラグ14kgがどうしても必要と言うならレボビースト一択です。 アンタレスdcmdがどれ程優れていようと、青物ジギングをした場合、ラインキャパが無いのでスコMDを選択します。性能が劣っても、ラインキャパが必要なので選択肢がスコMDを選ばざる得ないですよね。要は適材適所。

@@naofishingnaoch. …ワイ、アブのRevoビースト41HS-Lがメイン機やねん、寂しいねぇ…でもnAoさんの言ってる事合ってます👉 飛距離はダイワのSVスプールやシマノのSVSなんかと比べると圧倒的に後半の伸びが無いです コレはビーストのインフィニブレーキのマグネット側が常に一定の磁界を発生させる事によるものと推察…けど、MAX60〜70m飛べば十分なフィールドがほぼなので不便はしてない👍 14kgのドラグの使い所、ハス池と今ぐらいのヒシモが立って3枚菱になってるカバーエリアでライギョ掛けた時にカバーを引きちぎる為に使いますスプールを指で抑えながらポンピングしないで済むので便利💪 後は、足場高いところでランディングネット忘れて魚を引き上げるのにウィンチみたいに巻き上げれる…ぐらいかしら 後は、昔からアブ使っててメーカーに愛着があって使ってるが一番ですかね

コメントありがとうございます😊 バラしは僕も多いです😓あまりにもバラしが多いので、夏場PE使用のものを40ポンドナイロンに変えてみました。今回のDAY2ではバラしてしまいましたが💦

コメントありがとうございます😊 僕もナマズの反応が無い時は苔を餌にコイ狙ったりします👍今日もやってみましたが食う瞬間に見切られましたw コイも意外と難しいですよねー

コメントありがとうございます😊 カルコン400です。 ナイロン弱く無いですか？の意味がよく分からないのですが…lb数が同じなら同じ強度ですよ。 これに関しては説明が長くなります。ご了承ください 擦れへの耐久ですがPE、ナイロン、フロロの中ではナイロンが1番擦れに強いです。 ちなみに勘違いされてる人も多いですが、フロロの方が断然に弱いですね。ナマズ釣りにフロロはオススメしません。太すぎると糸が硬く扱い難いですし、細いと合わせ切れ、擦れにも弱いラインなので護岸やコンクリのあるポイントではオススメできません。後はラインが重いので飛距離も稼ぎにくいですね。 PEラインは擦れにとことん弱いラインです。なのでショックリーダーなどを使うのが基本ですよね。鯰や雷魚の釣りにPEを使う場合は5号以上とかなり太いラインを使うので、これだけ太ければ多少の擦れにも耐えられると言う事で直結で使います。逆に言うと鯰や雷魚釣るだけならそこまで太いラインは必要ありません。障害物の擦れ対策と、雷魚の場合はウィードやリリーパッドがあるようなエリアで釣りをします。この場合、PEラインは植物を切り裂けるので有効です。雑草が生い茂っているオーバーハングなんかに投げ込む場合はPE6号以上であれば難なく草を切り裂くので気にせず投げ込めます。 この時ナイロンだと締め付けて絡まって回収が困難になる場合があるのでカバーや雑草に投げ込むならPEがオススメ ですがPEは伸びが無いので魚を掛けた後にバラしやすくなります。夏によくPEを使いますが、ショートバイトも多くバラし多発するので今回その対策として動画後半はナイロンを使っています（後半バレましたけどw）使ってもらえれば圧倒的に安心感があるのが実感できます。 今回、ナイロンは前半はGT-R HM 16lbを使用しています。 護岸がコンクリで障害物も無いならナイロン一択です。前半はキャスト制度重視に16lbを使いましたが、僕が推奨しているのは最低20lbです。ここは前半に動画内で説明していたと思いますが？ 動画後半はPEラインの代わりにGT-Rウルトラ40lbを使用しています。これは擦れに最も強いラインです。この太さになるとナマズを持ち上げた程度では伸びは感じませんが、掛けた時は良い感じにショックを吸収してくれて、強さ、バレ難さが両立されてます。 ラインにはそれぞれ良さがありますが、これ以上長くなると大変なので割愛します💦 ナマズ釣りに関しては基本ナイロン20lb以上、カバーが濃い、障害物が多い所なら30ー50lbを使うのがベストです。 一度、ご自分で強度テストやってみたら一目瞭然で分かると思います。同じlb数で直線で引っ張ったら最後まで粘るのはナイロン、コンクリに擦って最後まで耐えるのはナイロンです。

@@naofishingnaoch. 確かにフロロより ナイロンが強いですが やはり伸びが気になります。

なのでGT-RＨＭなのです！伸びが少ないラインです GT-Rウルトラは30lb以上を使うので伸びなんて気になりません。

@@naofishingnaoch. なるほどgt-r20ポンド使ってましたが今度は30ポンド買います。

20lb使うならＨＭの方がオススメです

コメントありがとうございます😊 ルアーフィッシング自体が初めなのでしょうか？ 竿先を揺らすのは、軽くトゥイッチを入れて移動距離を少なくしてアクションさせたり、流れ等でアクションが上手くしない場合ロッドアクションをしてルアーを動かしています。 文章では分かり難いと思うので、機会があれば動画を撮ってUPしますね

@@naofishingnaoch. お返事ありがとうございます！ 釣りそのものが初心者です！ キャタピーとか水面をコポコポさせるのを普段使ってて、ただ巻きオンリーでやってます！ ありがとうございます💦

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-N5cmHI2rMR0.htmlsi=udTdZ4VPBrB3EkgH お待たせしました。動画UPしました

コメントありがとうございます😊 このエリアはナマズは沢山いる筈ですが狙い難いのでイマイチですよー(｡-∀-｡) 特定の曜日に行ってるとかは無いですが、釣りしてる時間は正午前後です