爆弾くらいは手で受けよ　（上・下）上原敏・田端義夫 他 

爆　弾　く　ら　い　は　手　で　受　け　よ

陽気な盆踊りで風の曲の中にイスラム原理主義者も真っ青の詩の内容

タイトル覚え違いしてて、「ミサイルくらいは手でつかめ」で探してました。ありがとうございます

当時の人も「いざという時ゃ体当たり ソレ！」が現実になるとは思ってなかっただろうな

すべての電波ソングは道を譲れ

「ソレ！」じゃないのよw

昭和16年ですかい… 勝ち戦のこのころに特攻精神を彷彿とさせる歌詞が滲み出ている

ばたやんの「それっ！」が好き

おれたちもミサイルくらい手で受けよう‼️

たまにあるイカれた軍歌　ほんと好き

当時のコミカルな歌も好き なんかユーモアある歌 当時 酒飲みながら 歌ったんでしょう 歌謡民謡だから

この危機感のない曲調よｗ

まぁ心意気だから・・・（震え声）

歌手が豪華過ぎる．．．

これはれっきとしたネタソングなんだけど 初っ端はこういう冗談を言う余裕があったということでもある

何故か何度も聞いてしまうw

ユーモアに溢れる良い曲ですね。

玉ねぎの軍歌みたいにこういう軍歌も好き

すごい歌詞だな．．．

最初は盆踊りかと思ったけどだんだん違和感出てくる

2020.11.11日刊ゲンダイ保坂正康コラムより 「軍部はレコード会社に軍事礼賛の歌詞の歌を作らせて流行らせるように奨励している。例えばこの頃「爆弾なんかは手で受けよ」というレコードを各社に作らせて、国民に歌わせようとしている。レコード会社は看板歌手に歌わせている。こんなレコード作れないと言ったら原盤が割り当てられなくなると恐れたのだ」

昭和16年か・・・当時としては戦意高揚を狙ってユーモアも含めて書かれた詩なんだろうけど、その数年後には、空襲で本当に民間人の頭上に大量の爆弾が落とされた事を考えると、やはりキツイ物があるな。

昭和１６年でこの歌詞だもんなぁ

何度聴いても、ものすごい歌です！！

実際、実戦で敵の投げた手榴弾を素手で受けて投げ返した猛者がいましたから

盆踊りのようなリズムだな

曲調と歌詞のギャップに胃もたれしそう()

終始狂ってて草

ある方のチャンネルから来ました。 行ってることは無茶苦茶なのに曲が良くて、うっかり鼻歌に出てしまいそうw でもどうせなら上下ともに同じ風(三味線・鼓)でやってほしかった気も・・・。

この歌好きです！！リズミカルな所と歌詞が好きです！！！

名曲

軍歌作成に気乗りのしない現場サイドが遠回しに不満を伝えるためにふざけた曲を作ったら、何故か軍人さんに気に入られてしまい、本当にリリースすることになってしまった… みたいなビハインドストーリーがありそう

ここまで非の打ち所のないムチャクチャな歌も珍しい。これを検閲通したのも正気の沙汰じゃない。

この曲好き こういう所こそ日本人の良さやね。

好きです。毎日🏩病みつきになって、聴いています。リズムよし、歌詞よし、気もちよし(๑•̀ㅂ•́)و✧私もたいあたり。

航空の発達で空襲はあるだろう、我が町にも一発や二発は落ちるかもしれない せっかく敵地で頑張って戦っているのに、我々を守りに日本に戻ってきたりして兵隊さんの手を煩わせては申し訳ない 我々銃後の民間人の手でなんとかしよう というのが当時の良識的な意見だね 平和ボケしてる今の僕からは遠い世界だ

楽しい歌？戦争を否定する人でも、いざその時になれば、国家高揚、国民の皆を励ますしかありません😢演歌股旅ものの神様藤田さん、憧れのハワイ航路の作曲家、我が東海地区の江口夜詩先生もそうだったように、爆弾くらいは、今なら物価高位は耐え抜こう、でしょうか😂

爆弾は手で受け止めるのでは無い。気迫で弾く物だ(精神論

それっ て好き

雰囲気が盆踊りで流れそう・・・ 歌詞に目をつぶれば

初めて聴かせていただきました。素晴らしい。うｐ有難うございます。 盆踊りで流したいですね。（＾＾）

アメリカ→「爆弾をキャッチしろだと？クレイジーだ😵💨」

「爆弾くらいは手で受けよ。」「じゃあ、まずお前がやってみろ。」

三丁目文夫さんとは珍しいですね！ 海の戦友という曲で知りました

歌のメロディーといおうかリズムといおうかところどころが日本海軍に似ていますね。

戦時歌謡の中でもかなりブッ飛んだ一曲だな｡｢いざとなったら体当たり｣って三年後を見事に予言してるんだからな･･･ まぁ｢爆弾三勇士｣のあとだから､流れとしてはそういう風な歌詞が出て来て当然か

電話の着信音にしました！

爆弾キャッチはちょっと大変なんだよなぁ…

次作→【爆弾位はバットで打ち返せ⚾】

ものすごい歌ですね！感動しました？

上原敏の曲をありがとうございます。いつも動画を見させてもらってます。 戦争色濃い時代とはいえ、戦時歌謡曲を歌う歌手、作詞作曲する方々はどんなきもちで作っていたのでしょうか？ 藤田まさとさんなんかは、妻恋道中、流転など戦争には関係の無い曲の作詞を手掛けていらつしゃったのに。 当時の作詞作曲って、国の命令で作っていたのですかね？

コレは流行るな

Wtmで適当に250㌔爆弾落としたら敵のコルセアに爆弾刺さって落とせた事あるけどこれ人間に刺さったらキャッチする間もなく炭になるZOY！☆

この曲の恐ろしいのは戦争のまだ勝ってる時に作られてるんだよなぁ…

本当に｢危機感がない軍国歌謡｣だったのかが疑問です この歌が作られたのが昭和16年 太平洋戦争が勃発したのはこの年の12月8日です この時点で大日本帝国は対米英戦については短期決戦で終わらせなければならない、そうしなければ負ける (国力の違いぐらいはわかっていたから)と思っていた つまり、戦局が長引いて｢爆弾を手で受けるような空襲に襲われたらまず酷い形で負けるのでその前に太平洋戦争は終わらせる、米英もある程度こちらの事情を汲んで引き下がってくれるだろう。でないと大変な事になる｣とかなり楽観視していた 当然国民はあれほど酷い空襲、その上原子爆弾まで落とされる等それほど深くは考えていなかった ところがこの曲は昭和16年の時点で｢爆弾を手で受けなければならないような空襲に襲われる｣事をある意味｢予言｣していたとも言えるのではないでしょうか…

戦争初期には爆弾くらい手で受けて敵機に投げ返し撃墜する猛者が少なからずいた それでアメリカは集束焼夷弾を大量に用いるようになったんだ これではさすがに受け止める手が足りず被害が拡大した サイボーグ兵士「千手観音防空兵」の開発は終戦に間に合わなかった でもそれでよかったのだと思う

肝心の題名だが「爆弾くらいは手で受けよ」ぢやないよ。正しくは「爆彈位は手で受けよ」だ。途中の「位」は濁音の「ぐらい」であツて淸音の「くらい」ぢやない。濁音と云ツても鼻音の/ŋ/が入ツた日本語歌唱用の ŋガ行 なんだな、これが。

※手で爆弾は受け取れません

可愛らしい曲だことw てかバタヤンw

貴重な音源、ありがとうございます。本曲が復刻で収録されているLPは何というタイトルのものでしょうか?ご教示のほど、よろしくお願い致します。

なかなかの大物が歌ってるのですね

レーベルの絵（写真）に既に狂気を感じる…😮

まだまだ余裕のあるころだ・・・ソレッソレッ

今度カラオケであったら歌ってみようと思います

やり過ぎな題名にやり過ぎな歌詞・・・・う～んう～ん

検閲を通した側は、何を考えていたんですかね。

国士様はこの動画のコメント欄に現れないようですね

近江俊郎

本当に良い曲だね!!

戰時民謠曲，歌詞は軍國特色

ソ連「ファシスト絶対許さんぶち殺す（聖なる戦い）」 日本「爆弾くらいは手で受けよ」 ソ連「ふぁ？何言ってんだこいつスツーカが来ても手で受けるのか？」

此の8月は２発の爆弾で透とい命が沢山召されました。戦争はない方がいいですね。 最近変なコメントが多く、困りものです。

戦意高揚しますね

北朝鮮を超えたイカレっぷりｗｗ

ゼレンスキーさんも〜ユーモアの精神を忘れない方がいいかもな

無理ゲーだろ

大日本帝国版We Are The World

花菱アチャコじゃないがむちゃくちゃでござります

英霊にかんしゃ

⚠️この歌の登場人物は特別な訓練を受けています。 爆弾は非常に危険ですので、けして受け止めないでください。 爆弾が近くにある場合は最寄りの自衛隊等へ御連絡ください。

だれかノイズ除去処理をしてくれないかな。

この曲戦前としたらちょっと違和感あるんだよね。特に5番の戦に空襲付き物って言ってるが、戦前は当然ドーリットル空襲もまだだし、いわゆる都市への無差別爆撃って発想がまだなかったはずなんだよね。長距離大型爆撃機もまだB25止まり。まあ軍需施設が攻撃されてって可能性はあったんだけど、なんか変だな？3番の南の盾ってのもまだそこまで攻めてないはずなんだが、どこを指してる？

ほならね

軍歌？？

開き直り

これほどたちの悪い冗談はないw だから負けたんだよな。

イザとなれば、体当たり❢

ま、負けた・・・・

ウソでしよ、これわヒドイ！

コロナ くらいは マスクで 受けよ

日本人ていうのは恐ろしい。 こんな歌を作ったから現実化したんだよ。 ほんと、お調子者の日本人ｗ

こりゃ、負けますわ。一聴理不尽だがどうも敗戦はわかっていたようだ。 軍部に媚びるようでいてヤケクソを軽快に歌うのが芸かな。

曲調が盆踊りw

やけくそ笑笑笑笑

久々に聴いてみましたが、コメントが多く寄せられ面白く読ませていただきました。対米開戦当時、私はこの歌は聞いた覚えはないです。戦意高揚目的だとしても無茶苦茶な歌詞です（*^_^*）

軍人は民間人の盾にならねばならない。 ・・・そういう意味の歌だと解したい。